ニャチャンで5つ星のナイトクラブ&バー「スカイライト」
今回お届けするのはベトナムの中南部リゾート地帯のニャチャン。日本人旅行者はまだまだ多くはなく、右を見ても左を見ても行き交うのは欧米人客、そんなビーチリゾートです。ただし、最近は東南アジアの穴場のビーチ…
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今回お届けするのはベトナムの中南部リゾート地帯のニャチャン。日本人旅行者はまだまだ多くはなく、右を見ても左を見ても行き交うのは欧米人客、そんなビーチリゾートです。ただし、最近は東南アジアの穴場のビーチ…
早いもので夏ももう終わり。観光客で賑わっていたハワイにもようやく静けさが戻ってきました。ハワイの公立校ではすでに新学期が始まりましたが、夏休み最終週に娘を連れてノースショアまでドライブに出かけました。…
オランダ特有のライフスタイル「水上生活」 アムステルダムの運河に浮かぶ多数のハウスボート。そのスタイルは、歴史を思わせる伝統的なもの、モダンでスタイリッシュなもの、と色々あり、町の景観を一層魅力的なも…
はじめに 7月末に「東京都内と、箱根・三島」へ行ってきました!少しずつですがその様子をご紹介させていただきます。 東京スカイツリー 東京駅に到着した後は、東京スカイツリーへ!オリジナルキャラクターの…
2017年7月12日~19日まで、初めてのフランスに行ってきました! 今回はパリやモンサンミッシェルなど王道スポットから、まだあまり知られていないような可愛らしい小さな村まで様々な観光地を訪れました。…
インド旅行というとタージマハールやバラナシなどをよく聞きますが、インドは広大で場所によって景色や人がガラッと変わる見所満載の国です。その中でも"インド人も死ぬまでには一回行ってみたい"といわれている「…
南半球のニュージーランドでは、日本の夏がスキーシーズンです!日本から雪を求めて、はるばるニュージーランドにやって来るスキーヤーやスノーボーダーも多数。南島のスキーリゾート・クイーンズタウンのスキー場に…
©Zoltan Lengyel 2017年7月9日、タヒチのライアテア島にあるポリネシア古代就航の祭祀殿「タプタプアテアのマエラ」がユネスコ世界文化遺産に登録されました。 ©Philippe Bacc…
外国からの友人を案内してブカレストの観光名所をぶらぶら歩いていると、何時にもなく賑わっている革命広場付近。旧式の軍服を着た人たちや、時代映画から抜け出たような装束の女性たち。それもそのはず、映画のロ…
★はじめに 今回、7月31日~8月7日に、ベストシーズンの≪カナダ西部≫へ行ってきました!今回は天候にも恵まれ、海と山に囲まれた世界屈指の「住みやすい都市」バンクーバーや美しいカナディアンロッキーの山…
行ってきました! 観光シーズンの始まった≪イエローストーン≫へ行ってきました! 今回はアメリカの絶景をご紹介させていただきます。 ○マウントラッシュモア国立記念碑 近年少しずつメディアでも取り上げられ…
スウェーデンの観光地といえば、首都のストックホルムやヨーテボリなどの大都市が有名。しかし少し足を延ばしてみると、ガイドブックに載っていない魅力的な場所がたくさんあります。 今回はストックホルムから電車…
ハノーファーとい都市名を聞いたことはあるでしょうか。それはドイツ中部にある大都市で、ベルリンからはドイツ版新幹線ICEで約2時間ほどで訪れることができます。そのためベルリンから日帰りで訪れられる数少な…
東スイスの内アッペンツェル準州(Appenzell Innerrhoden)にあるエーべンアルプ(Ebenalp)は、ハイキングのメッカのひとつ。海外からの旅行者はもちろん、地元スイス人にも大人気だ。…
ポルトガル版の「北海道」とも言える、ポルトガル中南部に位置するアレンテージョ地方。夏は40度を超える猛暑で、気候面では北海道とは比べることができないかもしれませんが、広大な大地に広がる畑を見ていると、…
世界的に有名な観光名所がひしめくロンドンには、徒歩での散策にも適したコースがたくさんあります。なかでもおすすめなのが、テムズ川の南岸、サウスバンク地区の川沿いに延々と続く歩行者専用のコースです。 テム…
スラマッシアーン 今回はバリ伝統芸能の1つバロンダンスのご紹介です。 バロンダンスとは 「バロン」とは獅子の姿をした聖獣の事を言います。このバロンと、魔女が変身した化け物「ランダ」とが主役となっ…
日本にはサービスを受けた時にチップを払う習慣がないので、海外旅行に出た時にちょっと困ってしまったという経験を持つ方多いのではないでしょうか?メキシコには様々な場面でチップを払う習慣があるので、具体的に…
最近、徐々に注目を浴びているアフリカの国「モロッコ」。学生時代にアジア、ヨーロッパ、アメリカなど様々な国でバックパッカーをしていた旅行会社入社2年目のN.Sさんが、最も印象に残っている国が「モロッコ」…
上海市の中心、静安寺の北側に伸びる1本の道、「胶州路(jiaozhoulu)」。 南は静安寺から北は長寿路までつづくこの道は、老房子が立ち並ぶ上海色が色濃く残りながら、欧米人の居住・往来も多く、新旧入…
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