たびこふれ

ギリシャ/歴史好きならぜひ訪れてみたいコス島 コスタウンの風景

記事投稿日:2017/10/03最終更新日:2017/10/03

Views:

今年も、夏休みの終わりは島で過ごしてきました。たとえ仕事が忙しかったり、家計にあまり余裕がなくても、ギリシャ人にとって欠かせないのが夏のバカンス。もちろん事情により全員が行くわけではないですし、観光業に携わる人にとってバカンスシーズンは全く休む暇のない時期です。

故郷が田舎や島だったりサマーハウスを持ってる人は、毎年そこで過ごす場合が多いです。我が家もトルコに近いシミ島のサマーハウスに毎年行くのですが、帰りに他の島へ寄るのがここ何年かの楽しみとなっています。今年はどこへ行ったか......は、また今度詳しく書くことにして、もうひとつ、フェリーの乗換えで立ち寄ったのがコス島でした。

IMGP1997.JPG

トルコに近い、人気の島のひとつ

エーゲ海南東部に位置するドデカニサ諸島の中で、ロドス島、カルパトス島に次いで3番目に大きいのがコス島。「医学の父」ヒポクラテスの生誕地として有名なこの島は、重要な遺跡や観光スポットが沢山あり、歴史好きならぜひ訪れてみたい場所です。もちろん、リゾート地としても極上なので、ただ海で泳いだりのんびり過ごしたい人にもおすすめ。近くの島やトルコへの日帰りツアーも充実していますよ。

コス島地震、その後は?

IMGP1992.JPG

コス島といえば、7月にエーゲ海でM6.7の地震が起きた時に大きな被害を受け、その模様は日本でも報道されたので覚えている方も多いのではないでしょうか?2人が亡くなり、20人が負傷と報道されたこの地震では、崩れた建物やひび割れた港がメディアに映し出されました。それから約1ヵ月後、コス島へ立ち寄ることになり、一体どうなっていることかと心配でした。被害を受けた建物に地震の傷跡は生々しく残ってはいたものの、まるで何事もなかったかのような街の雰囲気に安心しました。復興の為にも、この素晴らしい島をより多くの旅行者が訪れて欲しいものです。冒頭に書いた通り、今回はフェリーの乗り換えでざっとコスタウンを歩いただけなのですが、日常を取り戻した街の様子が画像から伝わればと思います。

どこでも見かけるギロピタですが...

IMGP1999.JPG

何しろ時間がなかったため、ゆっくり食事もできなかったのですが、ピレウス行きのフェリーに乗り込む前に腹ごしらえ。ささっと食べたい時は、ピタサンドに限ります。地元の人におすすめを聞いて教えてもらったMuseum Restaurant(博物館のレストランではなく、博物館のそばにある店です)のギロピタ、肉の味付けがよく美味しかったです。

広場にあるディモティキ・アゴラ

IMGP1994.JPG

広場に面した建物のひとつが、市営市場。

IMGP2002.JPGのサムネイル画像

ちょっと覗いてみましたが、主に食品系の土産物が売っていました。もうちょっとツーリスティックでないものも売ってると面白いのにな~と思いましたが、お土産ショッピングにはなかなか便利かと思います。

港の風景

IMGP1995.JPG

そうこうしているうちに、フェリーの時間が近づいたので急いで港へ。カフェやレストランがずらりと並んでいて、どこも賑わっていました。少し離れた通りには、海に沿ってシーフードレストランが並んでいる所も。また今度ゆっくり来れたらいいなと思いつつ、島を後にしたのでした。

プロフィール画像
この記事を書いた人
アナグノストゥ直子
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • LINE シェア
  • instagram

記事投稿日:2017/10/03最終更新日:2017/10/03

Views:

ギリシャのアクセスランキング

    © 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.