「一生に一度はお伊勢参り」伊勢神宮へ日帰り旅
昨年末、30数年ぶりに伊勢神宮へ参拝に行ってきました。若い時にはあまり興味もなく、ほとんど記憶にない状態で、五十鈴川で手を清めたくらいの印象でした。 歳を重ねると共に、神社・仏閣に興味が湧いてきたとこ…
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昨年末、30数年ぶりに伊勢神宮へ参拝に行ってきました。若い時にはあまり興味もなく、ほとんど記憶にない状態で、五十鈴川で手を清めたくらいの印象でした。 歳を重ねると共に、神社・仏閣に興味が湧いてきたとこ…
毎年、國慶節(10月10日)の恒例行事になっている花火大会。2020年は台南の漁光島で行われることが決定しました。ガイドブックなどでもあまり紹介されていない、漁光島とは、いったいどんな島なのでしょうか…
目次 はじめに カラフルな焼き物のタラベラ焼き ダンスと音楽 ハラペ・タパティオが見られる チョルーラの遺跡と博物館 金の教会・サントドミンゴ教会 恋人たちが思いを託す丘と要塞・Mirador La…
こんにちは!たびこふれ編集部のシンジーノです。 あなたは「福島」と聞いて何をイメージされるでしょうか?会津若松、喜多方、スパリゾート・ハワイアンズ・・・。 では「福島市」と聞いて浮かぶイメージは? 「…
4月20日から段階的な規制緩和がはじまったポーランド。3月15日から続いていた国境閉鎖も、6月12日にリトアニア国境の通過制限が解除されたのを皮切りに、17日からはイギリス、スウェーデン、ポルトガルを…
海外旅行で欠かせないのは、観光やショッピングです。特にショッピングでは、日本で配るお土産や日本で買うことができないものを購入することが、その醍醐味になるでしょう。こうしたショッピングで訪れることになる…
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響により、国内外問わず旅行ができない状況が続いています。 そんな中でもおうちで楽しく旅行気分を味わえ、コロナウイルスが収まった後にどこへ旅行しようかシミュレー…
バンコク観光の定番と言えばなんといっても寺院巡りでしょう。特にワット・プラケオやワット・ポー、ワット・アルン(いわゆる三大寺院)などには多くの観光客が訪れます。 しかし、バンコクにはこれら有名寺院の他…
はじめまして!ライターのひさみつです。 地元である宮城県を離れて、北海道札幌市に移住して早7年が経ちました。旅が好きで「北海道道の駅」を全制覇したり、北海道の様々な観光地を旅していました。 今回は…
こんにちは、S A Y Aです^^ 今まで国内を中心に紹介していましたが、みなさんにぜひ紹介したい海外のスポットがあるので気合を入れてご紹介致します★(笑) スイティエン公園をご存じでしょうか?? ま…
本日は鹿児島県の離島・沖永良部島(おきのえらぶじま)をご紹介します。 収束の見えないコロナウイルスによって、当面の間、自由に旅行をするのが難しくなっています。多くの離島も本来ならば、これからオンシーズ…
着陸寸前の飛行機が轟音とともに頭上すれすれを通過する迫力満点の光景をテレビで目にしたことはありませんか? 飛行機好きなら一度は行ってみたいセントマーチン島の世界一危険なビーチ『マホビーチ』をご紹介しま…
マダガスカルはアフリカ大陸の南東に浮かぶアフリカ最大の島。ドリームワークスのアニメ映画『マダガスカル』でご存知の人も多いのではないでしょうか。マダガスカル島には首都のアンタナリボを始め、ビーチリゾート…
オランダの画家、レンブラント・ファン・レインによる『夜警』という作品の通称の由来や、レンブラントが集団肖像画にもたらした革新、といったトリビアをご紹介した前編に続いて、後編ではさらに、光と影の魔術師レ…
アイルランドは、世界5大ウイスキーの一つ「アイリッシュウイスキー」が製造されている国ですが、黒ビールで有名なギネスビールの発祥の国でもあります。 >>>世界5大ウイスキーについて詳しくはこちら(サント…
新型コロナウイルスの感染拡大の中心は、現在中南米にあると言われています。メキシコでは現在(6月下旬)も感染のピークが見えない状態です。このような状況ですが、カンクン地方では観光業再開に向けて少しずつ動…
仏教が生まれた国インド。原始仏教に触れるためインドを旅する人も多いのではないのでしょうか。仏教に興味がある方にも、今まで宗教について考えたことない方にもおすすめしたいのが南インドの小さな町バイラクッペ…
こんにちは!この記事が掲載される頃には、新型コロナウィルスも落ち着いているでしょうか?そんな期待も込めて「バリ島からSmall Trip!癒しのレンボンガン島をリポートします!Part.1」の続きを書…
「アルベロベッロ」といえば...白い壁にとんがり屋根♪ そんなおとぎ話に出てきそうな可愛らしいお家が特徴の南イタリアの人気観光スポットです。 昼間のイメージが強いアルベロベッロ。 しかし...!!!!…
昨今のコロナ禍で、フランスの作家アルベート・カミュ(1913-1960)が、注目を浴びています。フランスの支配下であった、現在の北西アフリカ・アルジェリアの第二の都市オランを舞台に、目に見えない感染…
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