こんな時こそ島旅をリサーチ!鹿児島の楽園【沖永良部島】の知りたいあれこ…
本日は鹿児島県の離島・沖永良部島(おきのえらぶじま)をご紹介します。 収束の見えないコロナウイルスによって、当面の間、自由に旅行をするのが難しくなっています。多くの離島も本来ならば、これからオンシーズ…
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本日は鹿児島県の離島・沖永良部島(おきのえらぶじま)をご紹介します。 収束の見えないコロナウイルスによって、当面の間、自由に旅行をするのが難しくなっています。多くの離島も本来ならば、これからオンシーズ…
着陸寸前の飛行機が轟音とともに頭上すれすれを通過する迫力満点の光景をテレビで目にしたことはありませんか? 飛行機好きなら一度は行ってみたいセントマーチン島の世界一危険なビーチ『マホビーチ』をご紹介しま…
マダガスカルはアフリカ大陸の南東に浮かぶアフリカ最大の島。ドリームワークスのアニメ映画『マダガスカル』でご存知の人も多いのではないでしょうか。マダガスカル島には首都のアンタナリボを始め、ビーチリゾート…
オランダの画家、レンブラント・ファン・レインによる『夜警』という作品の通称の由来や、レンブラントが集団肖像画にもたらした革新、といったトリビアをご紹介した前編に続いて、後編ではさらに、光と影の魔術師レ…
アイルランドは、世界5大ウイスキーの一つ「アイリッシュウイスキー」が製造されている国ですが、黒ビールで有名なギネスビールの発祥の国でもあります。 >>>世界5大ウイスキーについて詳しくはこちら(サント…
新型コロナウイルスの感染拡大の中心は、現在中南米にあると言われています。メキシコでは現在(6月下旬)も感染のピークが見えない状態です。このような状況ですが、カンクン地方では観光業再開に向けて少しずつ動…
仏教が生まれた国インド。原始仏教に触れるためインドを旅する人も多いのではないのでしょうか。仏教に興味がある方にも、今まで宗教について考えたことない方にもおすすめしたいのが南インドの小さな町バイラクッペ…
こんにちは!この記事が掲載される頃には、新型コロナウィルスも落ち着いているでしょうか?そんな期待も込めて「バリ島からSmall Trip!癒しのレンボンガン島をリポートします!Part.1」の続きを書…
「アルベロベッロ」といえば...白い壁にとんがり屋根♪ そんなおとぎ話に出てきそうな可愛らしいお家が特徴の南イタリアの人気観光スポットです。 昼間のイメージが強いアルベロベッロ。 しかし...!!!!…
昨今のコロナ禍で、フランスの作家アルベート・カミュ(1913-1960)が、注目を浴びています。フランスの支配下であった、現在の北西アフリカ・アルジェリアの第二の都市オランを舞台に、目に見えない感染…
<聖トマーシュ教会、青銅の馬に乗った騎士の像が目印> チェコといったらどこの都市を思い浮かべますか?「ブルノ」と聞いてピンとくる方は少なく、チェコへ旅行に来た際は首都プラハへ行かれる方がほとんどかもし…
北西アフリカの一角、アルジェリアで最も新しい世界遺産は、1992年に登録された首都アルジェにある「カスバ」です。 アルジェのカスバと言えば、「ここは地の果て...」で始まる戦後の歌謡曲「カスバの女…
こんにちは!"ごっちん"です。 みなさん、「東京から2時間半ほどでヨーロッパに行ける」ってご存知でしたか? 決してワープやどこでもドアを使う訳ではありません。飛行機で行くことができるんです。「そんなバ…
台北から台鐵(TRA=Taiwan Railways Administration)に乗車し約30分、のどかな空気が流れるちょっとした田舎町「鶯歌」には、100軒以上の陶磁器店が立ち並ぶ「鶯歌陶瓷老街…
こんにちは!現役添乗員でもある車掌かんちゃんです。 「京成電鉄」と聞けば「成田空港や成田山新勝寺に行く時乗る電車」のイメージかもしれませんが、実は東京名所巡りにぴったりの鉄道なんです。今回は510…
こんにちは!ひごもっこすです。 フランス南西地方へ行ってきました。フランスは北部のパリ、ヴェルサイユ、モンサンミッシェルの有名どころは行ったことがありましたが、南西地方は一般的にはあまり知られておらず…
目次 カッパドキアに行ったら思い切って乗ってみよう。 時期は極寒の1月 いざ気球乗り場へ いよいよテイクオフ ついに大空へ!そして絶景! 最後に カッパドキアに行ったら思い切って乗ってみよう。 自…
バルト三国エストニア・ラトビア・リトアニアの中央部に位置する国ラトビアの首都リガは、13世紀初頭にローマ教皇の命を受けた宣教師と十字軍によって、カトリック布教の拠点として築かれ、その後ドイツから移…
エルサレムという言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか? 世界史の授業で聞いたことがある方も多いと思いますし、キリスト教を信仰している人や、キリスト教系の学校に通ったことがある人には耳なじみのある…
ロシアが好きになって21年。ロシアに住んで3年。それまで、ゴリデンヴェイゼル先生のことは全く知りませんでした。おそらく、知らない人が多いと思います。 今日は、モスクワの目抜き通りであるトヴェルスカヤ通…
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