
静岡・初島への行き方は? 東京、熱海からのアクセス、宿泊事情など
静岡県の初島は、熱海から定期船でわずか30~40分で行ける離島。小さいながらも豊かな自然に恵まれた島では、グランピング施設やアジアンガーデンなどのリゾート感満点のスポットに加えて、グルメにアクティビテ…
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静岡県の初島は、熱海から定期船でわずか30~40分で行ける離島。小さいながらも豊かな自然に恵まれた島では、グランピング施設やアジアンガーデンなどのリゾート感満点のスポットに加えて、グルメにアクティビテ…

マレーシアは、どちらかと言えばマレー半島の西海岸沿いが発展しています。マラッカやクアラルンプール、ペナン島なども西海岸沿いに位置し、多くの観光客で賑わっています。しかし、私が「マレーシアらしいなあ」と…

本州最東端の市町村といえば、三陸沿岸にある岩手県宮古市で、本州最東端のスポット「トドヶ崎」があることで知られています。数ある端っこスポットの中でも到達するには難易度が高いとされる本州最東端を攻略してみ…

秩父といえば、長瀞渓谷や標高1,000メートル級の山々が連なる自然、霊場三十四ヶ所巡りや秩父神社に代表される歴史や文化、さらにわらじカツ丼、みそポテト、秩父ワインなどのグルメが堪能できる魅力あふれる観…

パリからプチ旅行できる距離で、さほど知られていない魅力的な町は?今回はそんな方におすすめしたい、北の港町ル・トレポー周辺をご紹介します。 切り立った白い石膏断崖、英仏海峡の青い海、小石海岸、情緒ある港…

富山県高岡市在住の筆者・朴木まうがおすすめする能登復興支援旅のご紹介です。お隣石川県は今、どうなっているのでしょうか。 日々のテレビや新聞のニュースでは、深くうかがい知ることができないことがまだ多数あ…

東京の南に位置する青ヶ島(あおがしま)は、美しい自然に囲まれた島として有名ですが、アクセスが難しいため「上陸が難しい島」ともいわれています。 この記事では、青ヶ島の行き方について、船やヘリコプターの概…

日帰りや一泊二日のプチ旅行は、週末などの休日に気軽に出かけられるので、ちょっとした息抜きにもおすすめです。 この記事では、プチ旅行におすすめの関東周辺の旅行先について紹介します。「情緒や歴史を楽しむ」…

<トップの画像/提供:福岡県観光連盟> 福岡県朝倉市の市街地より、約7キロメートル離れた場所にある秋月(あきづき)は「筑前の小京都」とも言われる、自然と歴史が調和した美しい街並みが残る地域です。 江戸…

2025年度最新のホイアン事情、及び初めてのホイアン旅行者でも120%現地観光を楽しめるポイントや注意点を紹介します。 ベトナム中部ダナンに旅行される人のほとんどは、滞在中1度か2度、隣町の世界遺産ホ…

こんにちは!2024年6月に日本遺産検定を取得し、日本遺産ソムリエとなった土庄(とのしょう)雄平です。「日本遺産」とは、地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリーのこと。現在、全部…

オランダ旅行の写真といえば、風車や木靴、チューリップ畑が昔からの定番です。そんな典型的なイメージを覆すのが、没入型ミュージアム『Upside Down(アップサイドダウン)』です。 ここでは、上下が逆…

こんにちは!たびこふれライターの中尾です。 屋久島には大きく分けて3つの登山(ハイキング)エリアがあります。縄文杉登山、白谷雲水峡ハイキング(登山)、そしてヤクスギランドハイキング(登山)です。白谷雲…

ピレネー山脈と美しい海岸線に囲まれたスペイン屈指の美食都市「サンセバスチャン」。そんな魅力あふれる都市でどこを訪れるべきか迷っていませんか? 本記事では、ラ・コンチャ海岸や旧市街、サンセバスチャン大聖…

「安近短」の代表格として、思い立ったときに行ける気軽さが人気の韓国。韓国旅行を楽しむためには、何泊すればいいのでしょうか。 プラン次第で、韓国旅行は2泊3日や3泊4日の短い日程でも十分満喫することがで…

国の天然記念物、世界遺産 富士山の構成資産の一部としても認定されている「忍野八海(おしのはっかい)」。神秘的な湧水池と雄大な富士山、茅葺屋根が織りなす光景は「日本の原風景」として根強い人気があります。…

こんにちは!たびこふれライターの中尾です。 新潟の人と合流して北海道までフェリーで行きました。飛行機だとビュンと飛べる時代にフェリーで北海道まで移動するなんて自分でも選択肢に入っていませんでした。たま…

こんにちは!たびこふれライターの中尾です。 2023年に初めて尾瀬に行き、尾瀬の魅力に惹かれ、その年は尾瀬に5回行きました。そして翌年の2024年は3回尾瀬に行きました。今回は2024年3回目に訪問し…

スウェーデンと言えばどのようなイメージをお持ちですか。 寒い国、日本から遠い国...最近は北欧雑貨が日本ではブームなので、おしゃれでシンプルなインテリアや生活雑貨のイメージが強いかもしれませんね。 こ…

<TOP画像:列車の墓場、ワクワクしないわけがない> ウユニ塩湖に行くための起点となる街ウユニはとても小さく、中心から4ブロックも歩けば足元からアスファルトは消え、ぽつぽつと民家があるだけになる。ショ…
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