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【アイスランド】超絶景!火山の内部を探検する特別体験「インサイド・ザ・ボルケーノ」!!

記事投稿日:2020/06/10最終更新日:2020/06/11

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みなさん、「絶景」や「秘境」はお好きですか?

今回は絶景・秘境好きの方に是非おすすめしたい、アイスランドの大自然を肌に感じる「インサイド・ザ・ボルケーノ」をご紹介いたします!

目次

火山内部の巨大洞窟を探検する貴重なツアー!「インサイド・ザ・ボルケーノ」

アイスランドは日本と同じく火山大国として知られていますが、なんと世にも珍しい「火山の内部を探検できる」ツアーがあるんです!

世界最北の首都・レイキャビック郊外にある「スリーフヌカギーグル火山」は、4,000年以上の間、火山活動の兆候が見られない休止状態のため、火口下へ入ることが可能です。通常マグマは火口付近で固まるため、休火山であっても内部深くを見ることはできないのですが、このスリーフヌカギーグル火山の極めて珍しい特徴は、マグマが固まる前に火口下へ大きく後退したことでマグマだまりがぽっかり空き、火山内部に巨大な空間が存在していること。その深さはなんと最大で約200mにも及び、ニューヨークの自由の女神像がすっぽり入ってしまう程だそうですよ。

当初は調査を行う研究者がこの火山内の巨大洞窟を訪れていましたが、安全が確認されたことで一般観光客にも公開が始まり、年々訪れる人が増え人気が高まっています。「インサイド・ザ・ボルケーノ」、その名の通り火山の内部に潜入するツアーです!

溶岩台地をハイキング!地球の息吹を肌で感じる!

それではここからはその「インサイド・ザ・ボルケーノ」のツアーの様子をレポートいたします。

スリーフヌカギーグル火山近くの駐車場まではバスで移動し、そこから火山までは専属のツアーガイドさんの先導で、荒涼とした景色が広がる溶岩台地を歩きます。駐車場からから火山近くのベースキャンプまでは、片道約45分のハイキングで、ごつごつとした岩も多いため、ツアー参加の際はハイキングシューズまたはトレッキングシューズを準備しましょう。スポーツ用品店などで売られている入門モデルで十分参加可能ですよ。足首をくじいたりしないよう、自分の足に合ったシューズで臨みましょう。また、ハイキング中動いているとそれほど寒さを感じないと思いますが、火山の内部深くは約5℃~6℃と気温が低いため、寒暖差に応じて着脱しやすいようにフリースやウインドブレーカーなどの防寒装備を準備して、歩きやすい服装で参加してくださいね。あとは両手を動かしやすいように、荷物はリュックやサコッシュなどにまとめるのがおすすめです。

それでは駐車場からハイキングへ出発!

インサイドザボルケーノ②.jpg

インサイドザボルケーノ③.jpg

地球の息吹を感じられるような、アイスランドならではの景色が広がります。途中溶岩でできたトンネル状の穴や、坂道などを歩いて約45分でベースキャンプに到着。

火山内部へはゴンドラでゆっくりと降りていくのですが、ゴンドラの定員の関係で一度に入れるのは5~6名ずつのため、準備ができるまでベースキャンプで少し休憩です。ベースキャンプにはお手洗いもあるほか、ガイドツアーには温かいスープの提供が含まれているので、小腹がすいた方は火山へ入る前に腹ごしらえをしましょう。

いよいよ火山の内部へ!異世界のような光景が広がる地底世界を探検!

ベースキャンプでヘルメット・ハーネスなどの安全装備を着用し、準備ができたらいよいよ火山の内部へ潜入です!

インサイドザボルケーノ④.JPG

まずはベースキャンプからゴンドラ乗り場まで移動。

インサイドザボルケーノ⑤.JPG

係の方の指示に従ってゴンドラへ乗り込んで、

インサイドザボルケーノ⑥.jpg

インサイドザボルケーノ⑦.JPG

岩肌を間近に眺めながら、ゆっくりと火口下深くまで降りていきます。

インサイドザボルケーノ⑧.jpg

ゆっくりゆっくりと降りていき、6分ほどで到着です!

ライトアップされた巨大洞窟の中は、なんとも不思議な異世界のような光景です!!そして圧巻なのはそのスケールの大きさ。ただたた圧倒され、思わず言葉を忘れて眺め入ってしまいました。どれほど巨大な空間が広がっているかというと、、、

インサイドザボルケーノ⑨.jpg

インサイドザボルケーノ⑩.jpg

小さな人影とゴンドラからどれほどの大きさか想像できたでしょうか?写真では到底収めきれない、超巨大空間なのです!

火山内部もごつごつした岩が多いので、ヘッドランプで足元を照らしながら、焦らずゆっくり探検しましょう。

終わりに

最後までお読みいただきありがとうございました。

「インサイド・ザ・ボルケーノ」、一生に一度は見てみたい絶景にふさわしい光景ですよね。大自然を間近に体験するツアーだけあって、安全確保のため悪天候だと催行中止になる場合もまれにあるとのことですが、ぜひ一度皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか。

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記事投稿日:2020/06/10最終更新日:2020/06/11

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