観光地としてはマイナーだけど、行ってみたらとっても良かった「日本の町 穴場17選」

たびこふれのシンジーノです。

「どこか国内旅行したいけど、いい所ないかな~」というあなた!

ありますよ!全国的な知名度は少ないマイナー観光地ですが、私が実際に行ってみてすごく良かった町。

今回は私シンジーノの独断的評価による「ここ知ってますか?まだ訪れていないなら絶対一度は行ってみるべき穴場の町」17選をお贈りします。

目次

0. 町の評価基準

そもそも、そこを"いい場所"と感じるかどうかは、その人の価値基準に拠ります。

ある人はすごく素敵だと思っても、他の人にとってはピンとこないこともままあります。

そこでまず最初に私、シンジーノはどういう町を「いい町だぁ」と感じるかをお伝えしておきたいと思います。

  • 初めてなのに懐かしく感じる場所、ほっとなごむ町
  • 流行を追うのではなく歴史や伝統を大切にしている町
  • 食べ物がおいしい町
  • 思わず写真を撮りたくなる風景がある町
  • あまり観光地観光地していない正直マイナーな町
  • 人が優しい町

だいたいおわかりいただけましたか?ひと言でいえば「豊かな町」とか「また訪れたくなる町」といった印象を持った町です。

よろしいでしょうか、それでは参りましょう!

1.【北海道】住みたい田舎ランキング1位の町「旭川」の魅力をあなたはまだ知らない

北海道に旭川という町があります。道内で2番目に大きい都市で、北海道のちょうど真ん中辺りに位置しています。あなたは「旭川」と聞いてどんなイメージが浮かびますか?

「う~ん、そういわれても・・・」と思ったのではないでしょうか?そうなんです。実は私もそうでした。旭川という名前は知っているけど、どういうところなのかなかなかイメージが沸きません。札幌や函館、小樽、知床と聞けば、各々の街の特徴がはっきりと浮かぶのですが。。。そんな頼りないイメージを胸にかかえながら、私は旭川に訪れました。

私の目で実際に見た旭川という町はどういうところだったのか?ひとことで言えば「住んでみたい町」だと思いました。。。

80318 旭川.jpg

>>>【北海道】住みたい田舎ランキング1位の町「旭川」の魅力を、あなたはまだ知らない。

2.【新潟県】"本当の豊かさ"があふれている島 「佐渡」

佐渡のバスガイドさんの言葉です。

『佐渡に来られたお客さまがよく仰るんです。「こんな、近所にスーパーもない、デパートもないところでさぞかしご不便でしょうねえ」と。でも私はこう思うんです。「スーパーやデパートがあるっていうことは逆にそこが不便な場所だからということではありませんか」と。』

深い言葉です。「やられたな」と思いました。

佐渡は島ですが、島ということを忘れてしまうのほど、広い、大きい!田んぼや畑が広がり、標高1,000メートルを超えるほど大きな山もあります。ある面から見たら、佐渡はなにもない所、しかしスーパーやデパートはなくても、VRやAIなどとは無縁な世界であっても、佐渡はとてつもなく"豊かな島"でした。

>>【新潟県】"本当の豊かさ"があふれている島 「佐渡」

IMG_3972.JPG_1-thumb-700xauto-85951.jpg
<島であることを忘れてしまう佐渡の広大な土地>

3.【山形県】日本の原風景が今なお残っている豊かな町「鶴岡」

鶴岡の魅力はひとことで言えば「懐かしさ」です。インパクトのある観光地も少ない、静かな町でとても落ちつける町です。

とはいっても鶴岡は城下町で、歴史、ハイカラな建物、日本の原風景、肥沃な土地、美味しい食べ物(米、漬物、果物、魚)、お酒など揃っています。そういう面ももちろん魅力的なのですが、私が感じたのは「人の好さ」です。鶴岡の人たちは、温厚で柔らかく攻撃的でない、初対面の時は正直社交的とはいえないかもしれませんが、その不器用さがまたいいのです。信用できるのです、心地良いのです。私の好きな時代小説家・藤沢周平さんの小説に庄内弁がよく出てくるんですが、それがとっても耳に優しく温かいんです。(特に「んだのぉ」という庄内弁が好きです。)

>>【山形県】日本の原風景が今なお残っている豊かな町「鶴岡」

IMG_E7059-thumb-700xauto-127275.jpg
<趣のある鶴岡の街並み>

4.【宮城県】「住みよさNo.1」の東松島市ってどんな街? ブルーインパルス、海苔、牡蠣、SDGs未来都市.etc.

宮城県の東松島市ってご存知ですか?

東松島市は松島町の隣に位置し、奥松島と呼ばれているエリアです。今回機会があって初めて東松島市を訪れました。特に全国的に有名な観光地があるわけでもありません。地元の人が東松島をこう表現されました。

「東松島には、なにもありません。あるのは、海と空と風の音だけです」

それほど、静かな街です。しかし、東松島には、あの東日本大震災を乗り越えて、明るく前を向いて生きている素敵な人たちがたくさんいました。東松島市は「住みよさランキング」3年連続第一位(2017年~2019年)に選ばれていますが、その理由がわかったような気がします。今回は、そんな東松島市の魅力をご紹介したいと思います。

79562 東松島.jpg

>>>【宮城県】「住みよさNo.1」の東松島市ってどんな街? ブルーインパルス、海苔、牡蠣、SDGs未来都市.etc.

5.【群馬県】この絶景はどこ?ニュージーランド?北欧?いえいえ「野反湖(のぞりこ)」です。

「ここは外国なのか・・・?」初めてこの湖に訪れた時、おもわず息を飲みました。

野反湖の一番の魅力はなんといっても春から秋にかけて咲き誇る花々の美しさでしょう。 レンゲツツジ、ノゾリキスゲ、コマクサ、シラネアオイ、エゾリンドウなど約300種類の植物が四季を通じて彩り、訪れる度に違う表情を見せてくれます。

この湖が大好きでたまらない私の友人が「野反湖にはもう何度も来ているけど、何度訪れても飽きることがないんだよ」という言葉に納得です

友人はこうも言っていました。「有名になりすぎて、あんまり多くの人たちがやって来られたら困るんだけどなあ~(笑)」

>>【群馬県】この絶景はどこ?ニュージーランド?北欧?いえいえ群馬の「野反湖」です

IMG_1411-thumb-700xauto-31618.jpg
<天空の楽園 野反湖>

6.【群馬県】「えっ? 殺人の滝!」

群馬県の中心街(高崎、渋川など)から野反湖に向かう道の途中に、一瞬目を疑う看板に出会いました。

IMG_2590.JPG_1-thumb-autox933-71094.jpg

「えっ!殺人の滝だって???」

見まちがえたのか、と思い、車で引き返して確認したほどです。そしてその滝に向かおうかやめておこうかしばらく考えた後、やっぱり見ておくことにしました。その滝はどんな滝なのか、なぜそんな不吉な名前がついているのか・・・

>>【群馬県】「えっ? 殺人の滝!」

7.【埼玉県】日光街道の宿場町「幸手(さって)」

江戸時代八代将軍徳川吉宗が江戸から日光東照宮へお墓詣りに向かう途中、幸手宿に立ち寄って昼食を召しあがった600年も続く由緒あるお寺のご住職がこうおっしゃっていました。この言葉に幸手の魅力が溢れていると思います。

『幸手の町は予算が潤沢でない為、旅行者のみなさんに親切な標識とか、観光地として充分に整備を行うというところまで手が回らないんですよ。市民レベルでできることは取り組んでいるんですが、それもなかなか思い通りにはいっていません。でも私はそう思う一方で「幸手はこのままでもいいんじゃないか」とも思ってるんですよ。幸手の街は今から400年前の道がそのままの道幅で残っています。そんな町を歩くと、やっぱり感じてくるものがあります。宿場町でもあり、城下町でもあった幸手という土地は歴史の宝庫なんです。春にはこの町で有名な「権現堂堤の桜並木」をご覧いただいた帰りに、日光街道の辺りをブラブラと歩いてみてください。それだけで歴史を感じられることでしょう。』

>>【埼玉県】日光街道の宿場町「幸手(さって)」

IMG_4439.JPG_1-thumb-700xauto-89102.jpg
<商店街にあるお店の懐かしい風景>

8.【東京都】東京にまだこんな素敵な場所があったなんて・・・「西多摩・秋川

「秋川って知ってます?」

「ん?ア・キ・カ・ワ? あぁ、あの夏場に川辺でキャンプとか、バーベキューとかやるところですよね?聞いたことはありますが・・・」私はそう答えましたが、私と同じように思ったあなたは、秋川の奥深い魅力にまだ気づいていません。

「首都圏からこれほど近い場所に、こんな場所がまだ残っていたなんて・・・」

ひとことでは表せないですが、圧倒的な自然(森、川、山)の中に京都や鎌倉にあるような古刹がたくさんあります。首都圏からこんなに近いところにこんな開発の波に飲み込まれなかった豊かな土地が残っていた、そんな印象です。食べ物のレベルも高く、大人の町であるともいえるでしょう。訪れた外国人が絶賛する土地としても知られています。

>>【東京都】東京にまだこんなすごい場所があったなんて・・・「西多摩・秋川」

IMG_9526-thumb-700xauto-156312.jpg
<築200年を超える兜家旅館>

9.【富山県】住みやすい県ランキング常連「富山市」の魅力

例年「住みやすい県ランキング」の上位に来る富山県。しかし富山と聞いてもいまひとつピンとこないのではないでしょうか?

富山は「商人の町」というよりは「物づくりの町」です。観光客がたくさん来てお金を落としてほしいという「お金、お金」という嫌らしさは感じませんでした。それよりも「富山を訪れた人にこの土地の良さを知ってほしい」という熱い気持ちを感じました。「富山のことを大好きな富山の人たち」。もしかしたらこの人達が、富山の一番の魅力なのかもしれません。真面目にコツコツ、自己主張やアピールが苦手。そこがまた好印象でした。

・都会暮らしに疲れたら
・心がささくれだって、気持ちに余裕がなくなってきたら
・常に追い立てられるような日々に押しつぶされそうになったなら
・人ごみを歩くのが疲れたら

そんなときには富山がおすすめです。

>>【富山県】住みやすい県ランキング常連「富山市」

IMG_1459-thumb-700xauto-65374.jpg
<松川遊覧船でお堀を巡る。桜の季節は絶景>

10.【石川県】「加賀の國」ってどこ?金沢とは違う? 知られざる加賀の魅力探訪の旅!

あなたは"加賀の國"と聞いて、なにを思い浮かべますか?加賀百万石?前田利家?金沢?雅な文化?

石川県は大きく加賀エリアと能登エリアに分けられており、加賀の中でも、金沢市を除いた南部地方を「加賀の國」と呼んでいます。

これを聞いても正直「う~ん、イメージ湧かないな」と思ったのでは?今回私は縁あって、加賀の國に訪れました。加賀の國をひとことで表すと「恵み」です。

この記事を読むと、「へえ~っ加賀ってそんなに素敵なところだったんだ、訪れてみたいな」と感じられることでしょう。

80019 加賀.jpg

>>>【石川県】「加賀の國」ってどこ?金沢とは違う? 知られざる加賀の魅力探訪の旅!

11.【京都府】一歩先の京都。大切なコトを繋いでいこうとする人たち <丹波・丹後>

京都といえば、「清水寺」「金閣寺」「嵯峨野」「嵐山」など、いかにも京都らしいスポットが浮かぶことでしょう。しかし、それらは京都のごく一部です。京都府は南北に長く(120km)、それぞれの土地が異なる気候、風土、異文化を持っています。

今回、初めて京都府の中部~北部に訪れました。昔の地名でいうと、丹波~丹後というあたりです。そこでは、厳しい気候と風土が、上質の農作物や食材を生み出していました。京都府は75%が森林のため、耕作地面積が小さく、収穫量も少ないため、全国的には、農産物の知名度は高くありません。その厳しい環境下で、昔からの伝統を守り続けている人、この土地の豊かさに魅せられ、外から移り住んでその灯を守り、つないでいこうと奮闘している人たちに出会いました。

ここの土地の豊かさ、人の豊かさは、これからの日本が進むべき道を示唆しているようにも思えました。この記事では、そのことをお伝えしたいと思います。

79003 北京都.jpg

>>>【京都府】一歩先の京都。大切なコトを繋いでいこうとする人たち <丹波・丹後>

12.【兵庫県】丹波篠山がこんなに素敵なところだとは知りませんでした。

今は地方の街がまるでミニ東京のように、作り変えられています。駅からショッピングセンターからお土産から どこも似たようなコピーの街に。外国人が東京や大阪など大都市を旅行した後、もっと日本らしい文化や風景を見たいと地方に目を向けてきているようですが、地方がみなミニ東京やミニ大阪になってしまったら、外国人もがっかりするかもしれません。その土地らしい街であった方が喜ばれることは間違いないでしょう。

丹波篠山はそんな昔の日本の風景が、今もなお残っています。その理由は駅と街の中心地が離れているということが言えると思います。ヨーロッパの街と似ているように感じました。駅付近(新市街)が新しく便利に変わっていくのに対し、旧市街はタイムスリップしたかのように昔の佇まいのまま生き続けています。時代の開発の波に飲み込まれることなく、独自の文化や歴史を守りぬいてきた人々。世間から、田舎だの時代遅れだの色眼鏡で見られることに振り回されず、まっすぐに行き続けてきたからこそ、今や類をみない独自の風景と文化が花開いたのかもしれません。

>>【兵庫県】「丹波篠山」がこんなに素敵なところだとは知りませんでした

IMG_4979.JPG_2-thumb-700xauto-98062.jpg
<時代がタイムスリップしてしまったような丹波篠山旧市街の町並み>

13.【兵庫県】宝塚で訪れるべき、おすすめスポット8選

あなたは「宝塚」と聞いて、なにが浮かびますか?「宝塚歌劇?」 そうですね、宝塚のシンボルはなんといっても歌劇でしょう。では、その他には?「・・・」そうでしょう、かくいう私もそうでした。宝塚といえば歌劇以外にはなんにも浮かばない、それが正直な感想でした。

今回、宝塚を訪れました。実際に触れてみた宝塚はそれはそれは素敵な街でした。「街」ということばがよく似合う街でした。その魅力をお伝えしたいと思います。

78962 宝塚.jpg

>>>【兵庫県】宝塚で訪れるべき、おすすめスポット8選

14.【大分県】穴場観光スポット14選。知られざる大分の魅力ずらし旅。

九州の大分県といったら何を思い浮かべますか?湯布院?別府の地獄めぐり?とり天?かぼす?

確かにそれらも大分の魅力ですが、まだまだそれだけではないんです。今回、穴場を含めた知られざる大分の魅力を深堀りする「大分の魅力ずらし旅」に出かけてきました。大分県は想像以上に素敵なところでした。

79778 大分.jpg

>>>【大分県】穴場観光スポット14選。知られざる大分の魅力ずらし旅。

15.【長崎県】教科書では教わらなかった歴史 ~その時、対馬で何が起こっていたのか~

日本(九州)と韓国を挟む海上に"対馬"という島があります。

あなたは対馬ときいてどんなことを思い浮かべるでしょうか。「対馬という名前は聞いたことはあるけど、どんな島なのかほとんど知らない」という方が多いのではないでしょうか。

今回、初めて対馬を訪れました。地元の方々にいろいろなお話を伺いました。そして対馬が歴史の中で、その時代にどれほど翻弄されてきたのか、私たちの想像を絶する苦難を対馬の人々が乗り越えてきたのか、を知りました。

対馬をひとことでいい表すとしたら、日本と朝鮮の外交(交易)の歴史です。

また対馬は、天然穴子、対州そば、ろくべえ(サツマイモの麺)など、食べ物がとても美味しいところだったんです。

79847 対馬 .jpg

>>>【長崎県】教科書では教わらなかった歴史 ~その時、対馬で何が起こっていたのか~

16.【鹿児島県】映画「夕陽のあと」プロデュース小楠雄士さんインタビューから伝わる「長島町」の魅力

現地の観光情報などではなく、ある人へのインタビューを通じてその町の魅力が炙り出されている記事です。ある人とは、映画「夕陽のあと」の長島町プロデュースをした小楠雄士(おぐすゆうじ)さんです。小楠さんは言います。

『長島町はひとことで言えば"豊か"なところです。食べ物や景観ももちろんそうですが、長島には「この人、生きてるな」と感じるような、豪快で男気のある快活な人が多いんですよ。漁業や農業は災害が起きるとその年の収入がゼロになってしまったりというリスクも大きい仕事です。彼らからは"生きることへの覚悟"を感じるんです。女性もたくましいですね。

日本の地方がほぼ過疎化・高齢化に悩む中、ここ長島町はとても活気に溢れた町です。』

>>【鹿児島県】映画「夕陽のあと」プロデュース小楠雄士さんインタビューから伝わる「長島町」の魅力

4715e070f2512d05f5af0cd300bc09cc-thumb-700x378-135161.jpg
(©2019長島大陸映画実行委員会)

17.【北海道】「北海道ってね・・・冬がいいんですよ」

最後は北に戻って北海道です。北海道はいわずとしれた日本の超メジャー観光地ですが、この記事では「北海道の冬の魅力」に触れています。

テレビで北海道に移住した人にインタビューする番組がありました。その人は北海道に憧れて内地から移住されたのですが、インタビュアーがこう質問しました。「北海道に憧れて素敵な生活を送られていますが、春から秋の季節は良いにしても冬の厳しさは実際住んでみて大変なんじゃないんですか?」そうしたらその人はこう答えたんです。

「北海道はね・・・冬がいいんですよ」

私は厳寒の北海道(十勝)に行きました。そこで驚いたのは「北海道の雪は新鮮で生き生きしていた」ということです。東京も冬にはたまに雪が積もりますが、雪はすぐ解けてべちゃべちゃになり、黒く汚れていきます。十勝の雪は片栗粉のように(笑)さらさらで気温も氷点下なので解けず足触りがキュッキュッと気持ちよいのです。外国人が冬に雪に触れることを求めて北海道に訪れる気持ちがわかるような気がしました。

>>【北海道】「北海道ってね・・・冬がいいんですよ」

IMG_178-thumb-700xauto-46397.jpg

最後に

いかがだったでしょうか。こういった「派手ではないけれど、地に足のついた、魅力に溢れた場所」に出会うと、「豊かさとはいったい何なのだろうか」と考えてしまいます。

また同時に、日本にはまだまだ有名ではないけれど、魅力が詰まった素敵な場所があるんだなとも感じました。

あなたも「豊かさ」を探しに、日本各地にある"素晴らしきマイナー観光地"に訪れてみませんか。

国内エリア」に興味わいてきた?あなたにおすすめの『国内エリア』旅行はこちら

※外部サイトに遷移します

Related postこの記事に関連する記事

Ranking国内エリア記事ランキング

ランキングをもっと見る

この記事に関連するエリア

プロフィール画像

シンジーノ

3人娘の父で、最近は山歩きにハマっているシンジーノです。私は「お客さまが”笑顔”で買いに来られる商品」を扱う仕事がしたいと思い、旅行会社に入って二十数年。今はその経験を元にできるだけ多くの人に旅の魅力を伝えたいと“たびこふれ”の編集局にいます。旅はカタチには残りませんが、生涯忘れられない宝物を心の中に残してくれます。このブログを通じて、人生を豊かに彩るパワーを秘めた旅の素晴らしさをお伝えしていきたいと思います。

Pick upピックアップ特集

全国の動物園&水族館 徹底取材レポート特集!デートや家族のおでかけなど是非参考にしてみてください♪

特集をもっと見る

たびこふれメールマガジン「たびとどけ」
たびこふれサロン

たびこふれ公式アカウント
旬な情報を更新中!