
フランス1(『感動大国』フランスへようこそ!)
あらゆる場面で"多様性"を感じる 『感動大国』フランスへ! ▲シャンゼリゼ通りは、多くの人で賑わう花の都を象徴する大通りです。フランスの日常や文化に触れてみてはいかが? 年間8,400万人もの人々…
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あらゆる場面で"多様性"を感じる 『感動大国』フランスへ! ▲シャンゼリゼ通りは、多くの人で賑わう花の都を象徴する大通りです。フランスの日常や文化に触れてみてはいかが? 年間8,400万人もの人々…
※編集部註:2019年8月、加筆修正をいたしました。写真は初出時(2015年3月)のものです。 イタリアはフィレンツェ歴史地区にある、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。こちらのドーム部分(クーポ…
メキシコシティで2日以上の時間の余裕がある場合、一日は、メキシコシティとティオティワカン観光へ。もう一日は、日帰りでいける場所へという事で、メキシコシティから南へ、クエルナバカ&タスコ・ツアーだったり…
コロラド川が数億年という途方もない時間をかけて大地を削り作り上げた大渓谷グランドキャニオン。 グランドキャニオンは"宇宙から見える唯一の地形"と表され、深さは最大で約1,600m、東西に約450km…
サンゴ礁の楽園「グレートバリアリーフ」 >>>オーストラリア1 (「ウルル」の神秘)はコチラ! ▲世界最大級のサンゴ礁群である世界遺産「グレートバリアリーフ」。広大なエメラルドグリーンの海は多様な…
みんなが『幸せになれる国』 "大らか"で"大きい"オーストラリア 日本の20倍もの面積をもつスケールの大きなオーストラリア。大らかな人や世界最大級の世界遺産が多いのはお国柄でしょうか。観光局の方々…
バチカン市国はローマ市内にありながら独立国家として存在し、世界最小として知られる国家。ですが、その歴史は非常に深いものです。 カトリックの総本山として敬虔な信者が集うと共に、文化遺産の多い観光地として…
ホーフブルク(王宮)と言えば、ウィーンを訪れたら必見の観光地。今日はこのホーフブルクの一番人気の王宮博物館をご紹介します。 <ホーフブルク新王宮> ウィーンのホーフブルクは、13世紀から20世…
>>オーストリア2(カフェで感じるゆとりの時間)はコチラ! 美しい街並みと心地よさ <映画「サウンド・オブ・ミュージック」にも出てくるザルツブルクの「ミラベル庭園」©Gary> 長谷部 他の『世界…
>>オーストリア1(優しさが溢れる国)はコチラ! カフェで感じるゆとりの時間 <ユネスコ無形文化遺産に登録されているウィーンのカフェハウス文化。ゆったりとした時間が流れます ©Carsten Kyka…
2,400メートルの断崖の上にたたずむマチュピチュ遺跡。 期待を裏切らない、息をのむ景色がそこには広がります。 霧で遺跡が霞んで見えなくなったかと思いきや、次の瞬間全体がはっきりみえたりと、一日でも…
"ミックスカルチャー"が故の奥深さ >>マレーシア1(親日ならではの"安心感")はコチラ! <マラッカのオランダ広場> 佐藤 日本人としては嬉しくなるお話ですね。そんなマレーシアの方々の気質について…
※編集部註:2019年5月、加筆修正をいたしました。掲載している写真は記事公開時(2015年2月)のものです。 リオマッジョーレは、イタリアの北西部リグーリア海岸にある世界遺産「チンクエ・テッレ」の集…
世界遺産のチンクエ・テッレで海水浴を楽しんでみませんか?チンクエ・テッレを構成する5つの村の中でも、モンテロッソ・アル・マーレとヴェルナッツァならその願いが叶います。特に、モンテロッソ・アル・マーレは…
水と共に生きてきた国 >>>オランダ1(自由と寛容の国)はコチラ! ▲「水の都」アムステルダムの旧市街には、中央駅を中心に扇を広げたように運河が流れ、美しい運河の街並みが広がっています。(c オランダ…
"人類発祥"と"大自然" >>>南アフリカ1(自然と共存する先進国)はコチラ! ▲世界遺産「スタークフォンテン洞窟」。250万年以上前の類人猿・アウストラロピテクスなどの化石が発見されたことから「人類…
世界遺産で海水浴をする!一見無謀に思えるそんな夢も、ヴェルナッツァに行けば叶うかもしれません。 海水浴でも人気のスポット「ヴェルナッツァ」 世界遺産の「チンクエ・テッレ」の一つであるヴェルナッツァ(V…
日本の皆様へ クロアチア観光大臣のダルコ・ロレンツィンです。 1,244の島々がある国の観光大臣として、是非クロアチアへお越しいただきたいと思います! クロアチアにはプリトヴィッツェ湖群国立…
~世界遺産が目白押しのイタリア! 中部~北部のおすすめをセレクトしてご紹介~ 歴史的に重要な地域や施設が登録される世界遺産。 実は、イタリアが世界で最も多く世界遺産リストに登録されている国であることは…
カタルーニャ広場から海に続く全長約2kmのランブラス通りは、バルセロナに行ったらおそらく誰もが通るのではないでしょうか。 車道に挟まれた広い遊歩道があり、飲食店のテラス席や新聞、雑誌やお土産を扱う売店…