【イギリス】世界最大級の芸術祭・エジンバラ・フェスティバル徹底ガイド:…
<トップ画像:エジンバラ・フェスティバルのオープニングコンサート> 世界随一のフェスティバルシティ、エジンバラは、夏の間フェスティバルムードで溢れかえります。エジンバラでは、他の街のフェスティバルでは…
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<トップ画像:エジンバラ・フェスティバルのオープニングコンサート> 世界随一のフェスティバルシティ、エジンバラは、夏の間フェスティバルムードで溢れかえります。エジンバラでは、他の街のフェスティバルでは…
<TOP画像:ジョージタウンの街並み。ヨーロッパとアジアの文化が入り混じった趣のある建物が並んでいます> マレーシアのペナン島は、外国人にもマレーシア人にも人気の観光地スポットです。コロナが明けて国内…
<TOP画像:豊島美術館前の坂道> 3年に一度開催される「瀬戸内国際芸術祭」。このイベントを目的に瀬戸内海の島々を巡る方も多いですが、会場となっている多くの島には、芸術祭開催期間外でも鑑賞できる常設の…
イタリアを代表するファッションブランドの1つ、プラダ。ミラノ発祥の人気ブランドです。そのプラダが運営する美術館がミラノにあるのをご存知でしょうか? 近代アートを中心にした展示や映画監督フェス・アンダー…
アムステルダム国立美術館には美しい庭園があり、チケットを購入せずに無料で散策できます。美術館を鑑賞した後に、花壇の花を眺めながら一息ついたり、毎年夏には、彫刻の野外展覧会も楽しめます。2023年は『リ…
皆さんこんにちは、たびこふれライターのえいたです。 今回は信州の松本に行ってきました。私は結構松本の街が好きで、ほぼ毎年のように出かけます。今年はもう2回訪れました。 初めて私が松本を訪れたのはもう3…
<TOP画像:アーティスト名:武田真佳 / 作品名:Case> 六甲といえば、六甲山からの夜景、有馬温泉が有名ですよね。 そんな六甲山で、自然の中を散策しながら現代アートを楽しむことができる芸術祭イベ…
アムステルダム南区では、2年に1度の彫刻の祭典『ARTZUID』が開催されています。8回目の開催となる2023年は、オランダ国内をはじめフランスやベルギー、日本やアメリカなどのアーティストが参加し、国…
最近、ニュースやSNSで話題になっている没入型体験ミュージアム「Immersive Museum(イマーシブミュージアム)」が大阪に初上陸したのをご存知ですか? 堂島リバーフォーラムで、2023年6月…
ノルマンディー地方が最も美しい林檎の花咲く頃、サン・ヴィゴール礼拝堂(Chapelle de Saint Vigor)〜通称「林檎の礼拝堂」を訪ねました。 田園風景の中に建つ小さな礼拝堂は、かつて廃墟…
高知県にある「北川村『モネの庭』マルモッタン」は、印象派の巨匠クロード・モネが、フランスのジヴェルニーの邸宅に作った庭を再現したもの。クロード・モネ財団が、本家ジヴェルニー以外で唯一公認した、「モネ」…
【前編】では、ゴッホが両親と暮らした牧師館や、ゴッホの恋人マルホットの家、ファン・ゴッホ教会などをご紹介しました。【後編】ではさらに、最初の大作である『ジャガイモを食べる人々』の制作背景や、ヌエネンを…
フィンセント・ファン・ゴッホは30歳から2年間ほど、オランダ南部にあるヌエネンで暮らしました。当時のヌエネンは主な産業が機織りの貧しい村で、ゴッホは機織り職人や農民の姿を描いています。ゴッホが描いたヌ…
ケアンズには、熱帯雨林とグレートバリアリーフという2大世界遺産を持つだけあって、自然にあふれていて清々しい街です。せっかくケアンズに来たならなるべく外に出て、たかーく広がる青空やけたたましいまでの鳥の…
インドは他民族、他宗教、多言語国家と言われていますが、単一民族が90%以上を占める日本人にとって「多民族」と言われてもその違いにピンとこない人がほとんどだと思います。 先日、インドのボパールにあるトラ…
作品のどこかに紙が使われていることが参加条件の、ユニークなアートフェア「Art on Paper Amsterdam(アート・オン・ペーパー・アムステルダム)」が3月に開催されます。世界8カ国のギャラ…
<ÁlvaroLópezdelCerro©MadridDestino> マドリードには見どころがたくさんありますが、かつて"太陽の沈まない国"として栄えたスペインの首都だけあり、美術館が多いことも特徴…
ニューヨークを歩いていると、オブジェや壁画など、いたるとこでパブリックアートを見かけますが、マンハッタン区マレーヒル地区のパークアベニューの中央分離帯には、カラフルな動物のポリゴンアートが展示されてい…
こんにちは!たびこふれライターの中尾です。 2025年に大阪で万博が開催されます。楽しみですね! ご存知の通り、大阪で万博が開催されるのは2回目。前回は1970年。今は万博記念公園として関西の方々の憩…
2023年2月から6月にかけて、オランダのアムステルダム国立美術館で史上最大のフェルメール展が開催されます。『真珠の耳飾の少女』や『地理学者』、『天秤を持つ女性』、『レースメーカー』など、珠玉の作品の…