横須賀美術館のスカジャン展に行ってきた<※現在終了しています>
横須賀市の横須賀美術館で開催されている、開館15周年 PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展 に行ってきました。 そもそも、スカジャンって知っていますか? スタジャンではありません、スカジャ…
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横須賀市の横須賀美術館で開催されている、開館15周年 PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展 に行ってきました。 そもそも、スカジャンって知っていますか? スタジャンではありません、スカジャ…
ペルーは民芸品や工芸品の宝庫。プレインカから受け継がれる織物を始め、陶器や陶磁器、籠細工、木彫や石彫、ひょうたん細工、宝飾品、伝統絵画、仮面、置物、玩具、革製品など、数えあげたらキリがありません。 そ…
日照時間が日に日に短くなってくる11月。ストックホルムのデパートは10月中旬から既にクリスマスムード満載になってきました。 朝晩は気温も10度以下と、ぐっと気温が冷え込むようになったこの頃。日照時間…
お久しぶりです。ミオです! なんと旅の記事サイト「たびこふれ」は、2022年7月7日で設立5周年を迎えました。5周年記念企画の第3弾としてイラストレーター・絵空イロとコラボレーションし、「たびこふれオ…
2019年より『夜警』の修復を行っているアムステルダム国立美術館がこのほど、2年半にわたる調査の結果を公表しました。レンブラントが描いた下絵と完成作品の違い、絵具層の状態など、最新技術を駆使した調査で…
ブエノスアイレスの街を行き交うバス。よく見ると手書きの美しい装飾がされているバスが目につきます。レストランの看板やお土産屋さんで見かけるマグネットにも同じような装飾が。 今回は、このブエノスアイレスで…
みなさんこんにちは。歴旅ライターまえてぃーです。 今回ご紹介したい場所は、滋賀県甲賀市にあるミュージアム「MIHO MUSEUM」です。知らない人も多いと思いますが、このMIHO MUSEUMは現代の…
愛知県三河湾に浮かぶ「佐久島」。自転車でぐるっと一周できてしまうほどの小さな島ですが、今「映えスポット」として若者の間で人気になっています。その理由の一つに、佐久島が島おこしで行ってきた「アート」の取…
渡月橋から歩いて約10分。嵐山公園亀山地区に染色アートギャラリー「嵐山 祐斎亭」があります。 平安時代より貴族が別荘地として四季折々の美しさを楽しんできた1200年前の風景と染色アートを楽しめる場所な…
毎年3月、世界屈指のギャラリーがこぞって出展するオランダのアートフェアTEFAF。2021年は新型コロナウイルスの影響で9月に延期され、オンライン開催となりました。珠玉のコレクションの中から、ハイライ…
壊れた陶器の破片で飾りあげられたピカッシェットの家は、大聖堂で有名な街シャルトルの中心地から離れた 、静かな住宅地の路地裏にひっそり建っています。ここは、たった一人の男性が30年以上の年月を費やして、…
葉山という地名を聞いて、どのようことをイメージしますか? ちょっと気取っていそう...と思うそこのあなた!そんなあなたこそ、ぜひ一度行ってみてください! 葉山には、魅了されること間違いなしの景色があり…
チリの街角を歩いているとグラフィティと呼ばれるいろいろな壁画に出会います。グラフィティにもいくつか種類があって、ただの落書きから、時間をかけて描かれた芸術的なもの、政治的主張が強いもの、プロジェクト型…
タコスに、アートに、古代ピラミッドまで!多様な文化を持つメキシコですが、実はメキシコは世界でも有数の多民族国家だということをご存じでしょうか? 国内には約70もの先住民がいると言われ、それぞれがその伝…
Bonjour! フランスでも知らない人はいないほど有名なファッションデザイナー高田賢三氏。数々のクリエイションは高く評価され、2020年10月の逝去の際にはフランス大統領官邸も追悼声明を発表するほ…
アートやクラフトが好き!カラフルなお土産屋さんを見ると、なんだかワクワクする! このような方々は、メキシコのフォークアートの世界は好きになるはずです。 メキシコのフォークアートは、他の国は違ったユニ…
石川県金沢市。古いものと新しいものが交錯する、素敵な街です。新幹線の開通により首都圏からのアクセスも良好になり、多くの方が観光で訪れています。今回は、そんな魅力溢れる金沢市に訪れてみました。その中で、…
アムステルダム国立美術館で行われている『夜警』修復プロジェクトの第1フェーズが完了しました。完成前に塗りつぶされたモチーフや、レンブラントによる先駆的な顔料の使い方など最先端技術を駆使したスキャンで明…
例えば、日本に旅行に来た外国人の方が、酒林や招き猫を見て「これは何だ?」と思うように、私たちも海外旅行中に町を歩いていると、オブジェや飾りが目に入っては「これは何だろう」「何の飾りだろう」「何のためだ…
『牛乳を注ぐ女』をはじめアムステルダム国立美術館の4作品をご紹介した【前編】に続き、日本でも人気の高い『真珠の耳飾りの少女』や『デルフトの眺望』など、デン・ハーグのマウリッツハイス美術館で鑑賞できる3…