たびこふれ

息をのむほどの美しさ......国内旅行における超絶景スポット10選!

記事投稿日:2018/04/07最終更新日:2021/07/28

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青い池

日本三景から話題のあの秘境まで、国内旅行における絶景スポットをご紹介します。"超"がつくほどの壮観をそろえたので、インスタ映えも間違いなし。カメラはパノラマモードや動画で撮れるようにご用意ください。いずれも人気スポットなので、遠方からの旅行では宿の確保もお早めに。

目次

1. 雲海テラス

雲海テラス

標高1,088メートルに広がる光景は、海というよりナイアガラの大瀑布を彷彿とさせる迫力があります。雲海テラス山麓駅でゴンドラを降りたら、夜明けのコーヒーを楽しめるカフェがあるので、まずは体を温めましょう。雲海テラスを設置している星野リゾート トマムは北海道の中心に位置しており、真夏でも早朝はカーディガンを羽織りたくなるくらいひんやりとした空気が流れます。

雲海が発生する気候条件は厳しく、テラスがオープンしているのも5月から10月の朝のみです。12月以降は霧氷テラスとして氷点下の世界を体感できます。

基本情報

■住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム
■アクセス:リゾートに直結するJR「トマム駅」は札幌と帯広を結ぶ特急が停車、新千歳空港から来道される方は南千歳で乗り換えてください
■見ごろ:6月~9月

2. 青い池

青い池

どこかわからなくても、北海道のワンシーンとしてドラマや映画を通し目に焼き付いている光景はないでしょうか? その多くが美瑛・富良野エリアで撮影されています。立ち枯れたカラマツと鏡の役割を果たす水面のシンメトリックな構図は凛とした北国の自然を表現する一枚です。

冬期間は白ひげの滝と共にライトアップされるので、近くの白金温泉に宿をとり、ゆるりと楽しみたいですね。

基本情報

■住所:北海道上川郡美瑛町白金
■アクセス:JR「美瑛駅」より車で約20分。美瑛バスに青い池を含む観光スポットをめぐるコースがあるので、これを利用するのも快適
■見ごろ:5月~7月上旬

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3. 奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)

奥入瀬渓流

高村光太郎の代表作として知られる「おとめ像」が湖畔にたたずむ十和田湖。東北観光を周遊するツアーでこの湖に立ち寄らないプランはまずないでしょう。青森と秋田の県境にまたがり、その壮大さに恐れすら感じます。

そして、十和田湖観光で絶対外せないのが奥入瀬渓流の散策です。秘境が立ち並ぶ焼山エリアから十和田湖畔にある子ノ口水門までの14キロ。せせらぎに耳を傾けながら、四季折々の景色を満喫してみてください。

基本情報

■住所:青森県十和田市奥瀬
■アクセス:青森空港から車で約90分。「新青森駅」や「八戸駅」などから焼山行き路線バスあり
■見ごろ:10月中旬~10月下旬

4. 蔵王の樹氷(ざおうのじゅひょう)

蔵王の樹氷

ゆるやかな山肌に立ち並ぶ無数のオブジェクト。実はこれ、人の手によって造り上げられた雪像ではなく、奇跡的な条件の元に発生する大自然の創造物なのです。樹氷を見下ろしながら雪原を楽しみたい方はロープウェイにご乗車ください。行き先はその名も樹氷高原駅。

もっとロマンチックなシチュエーションを求めている人には樹氷幻想回廊ツアーも。53日間の期間限定でライトアップされた夜の部を堪能できます。雪上車で樹氷を間近に鑑賞しますが、気温はマイナス10度以下になるので、くれぐれも温かい服装でどうぞ。

基本情報

■住所:山形市蔵王温泉229-3
■アクセス:JR「山形駅」から蔵王温泉までは山交バスで約45分
■見ごろ:12月上旬~3月下旬

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5. 阿智村(あちむら)

阿智村 星空

星空の美しさを競い合う環境省主催「全国星空継続観察」において、平成19年度の最高点を記録したのが長野県阿智村(あちむら)。肉眼、双眼鏡、写真撮影で星座の見え方や星の明るさを確認するという総合的な評価基準が設けられていました。

人口6千人ほどが山あいのところどころに小さな集落を形成している阿智村はまさに星空観測にピッタリです。シーズンごとに趣向をこらした星空ツアーは大人気でリピーターも続出。

基本情報

■住所:長野県下伊那郡阿智村駒場483
■アクセス:東京(新宿)から特急あずさでJR「飯田駅」まで2時間30分、路線バスやタクシーでスタービレッジ阿智まで約30分 地理的には岐阜との県境に位置するので、名古屋や関西方面からのアクセスも便利。
■見ごろ:4月中旬~10月中旬

6. 天橋立(あまのはしだて)

天橋立

日本三景の一つに数えられる砂州。斜め一文字(別名:股のぞき観)と呼ばれる眺望は「これぞ!絶景」と言わしめるにふさわしい景観です。

広大な天橋立エリアの北側に位置する傘松公園にこのビューポイントがあります。海抜130メートルの高台にある公園まではリフトとケーブルカーが設置されています。往復乗車券660円で両方を楽しむのがオススメ。

天橋立にはこの他に飛龍観(ひりゅうかん)、一字観(いちじかん)、雪舟観(せっしゅうかん)と呼ばれる景色があり、あわせて四大観。それぞれの趣を存分に味わうための観光船やバスも用意されており、絶景が存分に味わえる国内旅行先として人気です。

基本情報

■住所:京都府宮津市
■アクセス:京都丹後鉄道を利用すると「福知山駅」から特急で36分、「天橋立駅」からは徒歩10分
■見ごろ:通年
※桜(4月上旬から中旬)、紅葉(11月上旬~中旬)、雪景色(1月~3月)

7. 竹田城跡(たけだじょうせき)

竹田城跡

マチュピチュはインカ帝国の遺跡でペルー観光の目玉ですが、日本にもそんな場所があることをご存知でしたか? 近年、「日本のマチュピチュ」「天空の城」として話題を集めているのが竹田城跡です。

虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)の異名も取るこの城は虎が寝そべっているようにも見えます。雲海に浮かぶその姿を写真に収めたい場合は円山川対岸の立雲峡まで足を伸ばしてみてください。きっとSNSにアップしたくなる最高の一枚を撮ることができるでしょう。

基本情報

■住所:兵庫県朝来市和田山町竹田古城山169番地
■アクセス:JR「竹田駅」から天空バスが運行。JR竹田駅から徒歩だと40分前後の登山道が3ルートあります
■見ごろ:11月下旬~12月上旬

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8. 河内藤園(かわちふじえん)

河内藤園

地元福岡県民はもちろん、訪日客からも熱い視線が注がれている観光名所がこちら。タイで放送されたテレビドラマ「きもの秘伝」のロケ地となったことでよく知られています。アーチ状に構成された藤トンネルは幻想的で、異国のヒロインが演じる恋物語をよりエキゾチックなものに仕上げたことでしょう。

植えられている藤の品種は20種類以上。4月下旬から5月初旬頃が見ごろとされ、それぞれの花の色が織りなすグラデーションに息を飲み、カメラにその姿を記録するのも忘れてしまいそうです。

基本情報

■住所:福岡県北九州市八幡東区河内2丁目2−48
■アクセス:河内藤園へのアクセスは車が便利。北九州都市高速道路から大谷ランプ、山路ランプで降りて共に約20分
■見ごろ:5月初旬(その年の天候により異なります)または11月下旬(その年の天候により異なります)
■入場規制の時期:4月下旬~5月初旬

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9. 長崎ランタンフェスティバル

長崎ランタンフェスティバル

世界新三大夜景にも認定された長崎の街に古くからあるお祭りです。長崎新地中華街を中心に春節を祝う行事が始まりでした。長崎ランタンフェスティバルは今では来場者100万人を誇る一大イベントとなり、内外からの観光客で賑わいます。

使用されるランタン(中国提灯)は小ぶりのものを含めると約1万5000個。15日間の会期中、異国情緒あふれる長崎の街を彩ります。中でも目をひくのはその年の干支をテーマにした巨大オブジェ。高さが10メートルを超えるものもあり、その迫力に圧倒されます。

基本情報

■住所:長崎県長崎市新地中華街
■アクセス:JR「長崎駅」から新地中華街会場までは路面電車で約8分、「築町停留所」で下車して徒歩1分 新地中華街会場から徒歩約10分の中央公園会場もオススメ。
■開催期間:毎年1月~3月 *2018年02月16日(金)~2018年03月04日(日)

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10. 青の洞窟

青の洞窟 沖縄

数々のダイビングスポットを擁する沖縄県ですが、真栄田岬ほど美しい岩屋を持つ海岸は他にないでしょう。カプリにある本家「青の洞窟」に引けを取らない神秘さに思わず時間を忘れてしまいます。

青の洞窟が美しい色調を織り成すヒミツは石灰質の海底にあります。水底で反射した太陽光が奥行きのある洞窟内に照らし出されます。初めて海に潜る方も地元のガイドに誘われ、幻想的な空間を体験してみましょう。

基本情報

■住所:沖縄県恩納村真栄田469-1
■アクセス:真栄田岬は那覇市内から車で約1時間、石川インターチェンジで降りて約15分
■見ごろ:5月~8月

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11. 最後に

あなたがご存知だった絶景スポットはいくつありましたか?

国内旅行先には、まだまだたくさんのビューポイントがあります。こうして並べてみると、単純に観覧料を支払えば見られるというものより、自然任せで気候条件に左右される立地がたくさんあります。旅を通して偶然を楽しむ時間を大切にする、そんな休暇を過ごしたいですね。

※この記事は2018年4月に公開したものです。情報が古い場合もありますので、訪問する際には最新情報をご確認ください。

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