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【福岡】SNSで話題沸騰!心奪われる絶景、河内藤園の見頃は?

記事投稿日:2018/06/09最終更新日:2018/07/09

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"インスタ映え"という言葉が流行語となり、写真を撮ることを旅行や外出の目的とする人が増えました。そんななかで、写真撮影スポットとして人気を博しているのが北九州にある河内藤園です。SNSを中心としたインターネットを通じて、世界中から観光客が訪れるようになった事例として、マーケティング業界でも注目されています。多くの人に「一度は見てみたい」と言わしめるその魅力をこの記事でご紹介しましょう。

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河内藤園(かわちふじえん)とは?

河内藤園は、InstagramやFacebookでは #kawachifujigarden や #kawachiwisteriagarden といったハッシュタグも用いられ、世界的にも有名な藤の名所です。アメリカCNNによる「日本の最も美しい場所31選」に選ばれたこともある絶景スポットで、国内外のメディアに取り上げられることも多く、ゴールデンウィーク前後の混雑時期は予約チケット制となっています。

元々は昭和の時代に開設された藤園で、国内でもそれほど有名な藤園ではありませんでしたが、SNSの登場により、園内に広がる幻想的な風景の魅力が世界中に伝わったという経緯があります。

河内藤園の魅力は?4つの見どころをご紹介!

人々を魅了する河内藤園の全貌に迫ります。およそ3,000坪の敷地に22種類の藤と約700本の紅葉が植えられています。園内には、まっすぐ延びる2本の藤トンネル、大藤棚、2つの藤棚、2つの藤ドームがあります。藤の見頃は大変混み合いますので、事前に撮影アングルなどを考えておくと良いでしょう。

1. 藤のトンネル

2つある藤のトンネルは110メートル、80メートルと見応え十分な長さがあり、いずれも思わず立ち止まり、カメラを構えたくなる優美な光景です。異なる色の花弁がグラデーションを織り成す様が美しく、まるで映画のワンシーンのようなベストショットが撮れるスポットです。日本的な風景を求めて来日した海外の観光客も多く、記念撮影でなかなか前に進まないエリアでもあります。人の流れに沿って、ゆっくり歩きましょう。

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2. 大藤棚

およそ1,000坪に広がる大藤棚では、紫色のシャワーを浴びているような気分を味わうことができます。こちらに植えられているのは野田長藤という品種。大ぶりで濃い色の花びらが惜しみなく上から降り注ぎます。目前まで花弁が垂れており、思わず触りたくなってしまいますが、藤が痛んでしまいますので絶対に触ってはいけません。美しい藤が長く保たれるよう、ルールを守って鑑賞しましょう。

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3. ドーム状の藤棚

園内の景色すべてがフォトジェニックな河内藤園ですが、特にオススメなのが藤ドームです。丸く組まれた天井から華麗な藤が降り注ぎ、藤が満開のシーズンには紫色のプラネタリウムにいるような幻想的な空間になります。早い時期に足を運ぶと、藤の間から見える新緑との対比を楽しむこともできます。

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4. 約700本のモミジの木

藤が枯れてしまう季節には、紅葉を楽しむことができます。「紅葉のトンネル」と呼ばれるエリアには、樹齢70年を超える木が18本あり、園内の約700本の紅葉が一斉に色づく様はまさに圧巻です。ただし、この紅葉のトンネルは急斜面となっているため、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。落葉で汚れてしまうこともありますので、スニーカーなどが良いでしょう。

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見頃の時期

藤の見頃は5月初旬です。ただし、その年の天候状況にもよるので、河内藤園公式サイトの「開花状況」を確認しましょう。または、InstagramやTwitterで #河内藤園 で検索すればユーザーの投稿によるリアルタイムな情報もチェックできます。特に藤が満開となる時期は続々と美しい写真がアップされていますよ。

紅葉の見頃は11月下旬で、12月初旬の閉園まで落葉の絨毯を楽しむことができます。なお、藤の開花シーズンである初夏の開園期間(4月下旬〜5月中旬)には、色づく前のモミジの葉を遠目に眺めることもできます。カメラのフォーカスをうまく調整できれば、風情のある1枚をおさめることができるでしょう。

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アクセス

河内藤園へのアクセスは、北九州都市高速道路「大谷ランプ」または「山路ランプ」から車で約20分となっています。

残念ながら、河内藤園への公共交通機関はありません。ゴールデンウィーク期間中のみ、JR八幡駅から河内藤園までの無料シャトルバスが運行しています。

そのほかの期間は、自家用車、もしくはタクシー、観光ツアーなどを利用すると良いでしょう。

料金

料金は開花時期により異なります。藤のシーズンは混雑緩和のため、予約チケット制となります。ゴールデンウィーク前後は2時間単位の日時指定入園券(500円)をコンビニで購入する必要があります。

■藤シーズン(4月中旬~5月中旬)
・咲き始め、咲き終わり:500円
・中間:1,000円
・見ごろ:1,500円

■紅葉シーズン(11月中旬~12月初旬)
・入園料:300円

※どちらのシーズンも高校生以下は無料です。

以上、世界的にも有名な河内藤園の見どころをご紹介しました。なお、園内では三脚の使用や販売目的の撮影が禁止されています。ほかの方の邪魔にならないよう、周りに配慮して撮影するようにしましょう。

撮影テクニックに自信がない方でも、圧倒的な本数を誇る藤や紅葉がある河内藤園なら、素敵なショットがきっと撮れるはず。河内藤園でインスタ映えする写真を撮影してみてはいかがでしょうか。

基本情報まとめ

河内藤園(かわちふじえん)

住所:〒805-0045 福岡県北九州市八幡東区河内2-2-48
TEL:093-652-0334
駐車場:無料駐車場200台完備
入園料:500円~1,500円変動制 高校生以下無料
公式サイト:https://kawachi-fujien.com/

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