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天橋立の観光ガイド~天橋立の絶景スポット&周辺スポット情報~

記事投稿日:2022/02/11最終更新日:2022/02/11

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天橋立

「海の京都」の人気観光スポットといえば、「天橋立(あまのはしだて)」。日本三景のひとつに数えられ、海と空を結ぶ架け橋のような光景は、旅好きなら一度は見ておきたい絶景ですよね。

ここでは、天橋立周辺に集まる観光名所や名物グルメ、景色を逆さまに見る「股のぞき」など、知っておきたいポイントをまとめました。日本を代表する神秘の絶景スポット、天橋立の魅力をたっぷりと紹介しましょう!

目次

<1. 日本三景・天橋立とは>

<2. 天橋立の絶景スポット・天橋立四大観>

<3. 天橋立周辺の観光スポット>

<4. 天橋立のお土産は?>

1. 日本三景・天橋立とは

日本人なら、一度は聞いたことがある天橋立。でも「どんなところだっけ?」と言う人は多いのはないでしょうか。そこで、まずは天橋立の歴史や成り立ちなど、基本的な情報を紹介します。

天橋立は「日本三景のひとつ」といわれています。日本三景は、江戸時代に活躍した儒学者の林鵞峰(はやしがほう)が、自らの著書「日本国事跡考」の中で、日本人憧れの3つの景観(宮城県の松島、広島県の宮島、京都の天橋立)を記したことが始まりとされています。

日本三景の3地域で共通しているのは、壮大な海の絶景が楽しめること!海のきらめきに気分が高揚し、景色さえもごちそうになる。リフレッシュしたいときにおすすめの観光スポットです。

天橋立の場所は、日本海に面した京都市北部の宮津市。およそ3.6kmにわたって続く天橋立には、約5,000本もの松が植えられていて、見る場所や角度によって表情がガラッと変わります。

さて、「天橋立」という名前の由来は、どこからきたのでしょう。諸説ありますが、「丹後国風土記(たんごのくにふどき)」によると、国生み神話にも登場する神様「伊邪那美命(いざなみのみこと)」が作った、天界と下界をつなぐ橋(ハシゴ)が倒れてしまい、それが天橋立になったと言われています。つまり「天橋立」は、もともと「天へ通うためのハシゴ」の意味。そう聞くと、神秘的な力強さを感じますよね!

実際には、日本海を流れる対馬海流が宮津湾へ運んできた「砂」と、阿蘇海に流れ出る「土砂」とがぶつかり、何千年もの時間をかけて現在の地形を作り出しました。

1.1 天橋立の魅力

山と海に囲まれた天橋立。どこから見ても絵になる風景を楽しめますが、なかでも有名なのが、「四大観(飛龍観・股のぞき観・雪舟観・一字観)」と呼ばれる4つのビュースポットです。見る場所によって景色が異なるので、しっかりチェックしてからお出かけくださいね。

ちなみに、天橋立は往復7km以上の道のりになりますので、ぜんぶ歩くのは大変!という人は、レンタサイクルを利用するのも手。料金は2時間400円から(※店舗により異なります)。自転車を利用すれば、20分程度で端から端まで走れます。

ほかにも、丹後海運交通が運航する天橋立観光船とレンタサイクルを組み合わせるのもおすすめ。行きはレンタサイクルで、帰りは観光船のセットプランを使えば、大人一人1,000円で渡れます。どのくらい観光できる時間があるかを考えた上で、決めると良いでしょう。

そして、夏に訪れるなら、天橋立の観光と合わせて、海水浴を楽しむのはいかがでしょうか。天橋立には、水質がきれいなロングビーチの丹後由良海水浴場、駅から近い文珠側の天橋立海水浴場、カヤックなど海レジャーに適した天橋立府中海水浴場という3つの海水浴場があります。もっと海を身近に感じられて、いつもと違った視点で天橋立を楽しめますよ!

1.2 海水天橋立へのアクセス方法

京都市内から車で天橋立へ行く場合は、京都縦貫道を通って宮津天橋立ICで下車。そこから約1時間30分で天橋立周辺に到着します。

京都駅から公共交通機関で天橋立へ行く場合は、高速バスか電車で。高速バスなら、乗り換え要らず!京都駅から直通で行ける「丹後海陸交通」の高速バスを利用すると良いでしょう。

天橋立駅までの運賃は、片道2,900円。朝・昼・夜の1日6便(3往復)運行しており、所要時間はおよそ2時間です。高速バスは指定席なので、事前に乗車券を購入してくださいね。

電車の場合は、いくつかパターンがありますが、簡単なのは「特急はしだて」で行く方法。これなら、京都駅から天橋立駅まで乗り換えなし。「天橋立行」の列車は1日3本運行しており、約2時間10分でアクセスできます。運賃は、自由席が4,010円、指定席なら4,790円。

ほかにも、福知山駅の乗り換えルートもおすすめです。こちらだと、京都駅から城崎温泉行のJR山陰本線・特急列車に乗車し、福知山駅で京都丹後鉄道・特急列車に乗り換え、天橋立駅下車。これだと、特急はしだてとほぼ同じ所要時間で天橋立まで行けます。

さらに、優雅な列車旅を楽しみたい人は、福知山駅or西舞鶴駅から天橋立駅を結ぶ観光列車を利用してみては! WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)が運行する「丹後あかまつ号」と「丹後くろまつ号」は、どちらも完全予約制の特別な列車。ドレスアップされた列車で、車窓からの絶景とスペシャルな時間を過ごせますよ。

丹後あかまつ号
丹後あかまつ号<出典元:写真AC

2. 天橋立の絶景スポット・天橋立四大観

天橋立をどこから眺めるか、迷いますよね。さまざまな場所から天橋立の眺望を楽しめますが、代表的なスポットには4つの呼び名がついています。

天橋立を南側から見た眺望を「飛龍観(ひりゅうかん)」、北側から見た眺望を「股のぞき観(斜め一文字)」、東側から見た眺望を「雪舟観(せっしゅうかん)」、西側から見た眺望を「一字観(いちじかん)」。この4つの眺望は「天橋立四大観」と呼ばれており、それぞれ全く違った景色を味わえます。

2.1 飛龍観・天橋立ビューランド

天橋立ビューランド
<出典元:写真AC

高い場所からダイナミックな「股のぞき」を楽しめるのが、標高130mの文殊山山頂に位置する天橋立ビューランドです。ここの「股のぞき台」は手すり付きなので、安全に股のぞきができます。

ちなみに「飛龍観」の由来は、天橋立を背に大股を開き、前かがみの姿勢で股の間からのぞき見る股のぞきをした際の景色が、龍が天(空)に登っていくように見えることから名付けられました。

天橋立ビューランドには、股のぞき台の他にも、飛龍観回廊と呼ばれる名物スポットがあります。高さ8.5m、全長250m。ウネウネと曲がりくねった回廊を歩きながら、飛龍観眺望をさまざまな角度から楽しみましょう。実はこの飛龍観回廊、もともとはジェットコースターのコースでした。そう考えると、迫力満点の絶景が拝められるのも納得ですね。現在では、車椅子でも回廊を回れます。

飛龍観回廊と合わせておすすめなのが、観覧車とサイクルカー。観覧車は山頂にあるので、股のぞき台よりもさらに高いところから天橋立を楽しめます。サイクルカーも高い位置にレールが走っていますので、景色は文句なし! 2人乗りのサイクルカーでのんびり園内を巡りながら、空中散歩気分をお楽しみください。

また、天橋立ビューランドには、絶景を望む展望レストランがあります。「宮津産しらす釜揚げ丼(冬季限定)」や「宮津風あさりのカツカレー」など、グルメな一品を食べながら、旅の思い出をふくらませてみてはいかがでしょうか?

天橋立ビューランドへ行くには、リフトかモノレールを利用します。リフトはスキー場によくある、囲いの無いタイプ。小さなお子様や高いところが苦手な場合は、モノレールの利用がおすすめですよ。

2.2 股のぞき観(斜め一文字)・天橋立傘松公園

天橋立傘松公園
<出典元:写真AC

次に紹介するのは、股のぞき発祥の地として知られる天橋立傘松公園。天橋立の北側にある成相山中腹に位置し、宮津湾を挟んで天橋立ビューランドのちょうど反対側にあります。

天橋立傘松公園から眺める天橋立は、天橋立ビューランドから見えるうねったものとは一転。「斜め一文字」と名付けられているとおり、松林が斜め一直線にビシッと並ぶ壮観な景色が楽しめます。また、ここから眺める天橋立が、まっすぐ天に昇っていく龍のように見えることから、昇龍観とも呼ばれています。

さて、天橋立傘松公園の見どころは、大きくわけて2つ。

1つ目はスカイデッキ。天橋立を正面に見ることができる円形のデッキで、手すり部分がガラス張りになっています。さらに、スカイデッキから突き出た「空中回廊」の床も、ガラス張り! まるで空を散歩しているかのような高揚感とスリルを味わえますよ。

2つ目はコロッセオ。その名の通り、劇場を思わせるウッドデッキで出来た円形の展望スポットです。コロッセオ周辺には桜の木が植えられていて、桜のシーズンになると、満開の桜と日本海・宮津湾にドッシリと構える天橋立のコントラストを楽しめます。

また、公園内には、開放感あふれる「AmaTerrace(アマテラス)」があり、天橋立を眺めながら一休みするのもグッド。館内の1階には、軽食が楽しめる「AmaCafe(アマカフェ)」とお土産コーナーが。2階には展望レストラン「AmaDining(アマダイニング)」があります。

2.3 雪舟観・天橋立雪舟観展望休憩所

天橋立の東側に位置する、天橋立雪舟観展望休憩所。こちらの展望休憩所から眺める天橋立は、横一文字。視界いっぱいに横たわる天橋立の姿は、絵画のような美しさがあります。

しかし、天橋立雪舟観展望休憩所は、他のビュースポットと比べると標高がそれほど高くないため、迫力という点では他の眺望に譲ります。そのためか、観光客が比較的少ないことで知られており、「日々の喧騒から離れて、静かに天橋立を眺めたい」とお考えの人におすすめ。また、アクセスは、鳥居前の駐車場から階段を登るだけ。フラッと立ち寄れる気軽さも魅力です。

さて、天橋立を観光しているのは、なにも現代人だけではありません。遠い昔、室町時代の禅僧・画僧として活躍した雪舟(せっしゅう)も、この景色を楽しんでいました。

そのとき、雪舟が天橋立を描いた作品「天橋立図」は、1934年、国宝に指定。現在、京都国立博物館に収蔵されています。国宝「天橋立図」の構図と、ここから見る景色が似ていることから、「雪舟観」と名付けられました。

さらに天橋立雪舟観展望休憩所は、ミツバツツジの群生地としても有名。毎年5月頃に見頃を迎え、約1,000本ものミツバツツジが咲き乱れます。天橋立雪舟観展望休憩所へは、「獅子崎稲荷神社」の階段を登っていきますが、朱色の鳥居とミツバツツジが織りなす景色は、まさに雅な風景! 日本に生まれて良かった......としみじみ思わせてくれますよ。

※駐車スペースが限られています。お車を停める際には、充分お気をつけください。

  • 住所:京都府宮津市獅子崎雪舟観展望所

2.4 一字観・大内峠一字観公園

大内峠一字観公園
<出典元:写真AC

天橋立四大観のラストを飾るのは、天橋立を西側から見る大内峠一字観公園からの眺望。ここから天橋立を眺めると、横一文字に見えることから「一字観」と名付けられました。

さきほどの雪舟観も天橋立が横一文字に見えるのですが、その違いは高さ!

大内峠一字観公園は標高166m。雪舟観が見られる雪舟観展望休憩所の標高は116m。標高差は50mですが、まったく違った眺めになっています。ぜひ、どちらにも足を運んで見て頂いて、眺望を見比べてみてくださいね。

そして、大内峠一字観公園は公園でありながらも、テントサイトがあるのも大きな魅力。貸出テントを利用すれば、テントを持っていない人でも気軽にキャンプを楽しめます。敷地内には、シャワー棟に男女別のコイン式シャワーやトイレも完備。炊事棟もありますので、こだわりのキャンプ料理を作ってみるのも楽しいかもしれません。

「テント泊に抵抗がある......」という人は、コテージを利用してみてはいかがでしょうか。パノラマコテージと名付けられたエリアには、快適に過ごせる5棟のコテージがあります。嬉しいことに、バルコニーからは、横一文字の天橋立を眺められますよ。

さらに、コテージは、設備が充実しているのも嬉しいポイント。間取りは、8畳の和室に、キッチン、洗面、浴室、トイレ付。エアコン、テレビも完備されていますので、まさに日本三景の絶景を見渡せる贅沢な別荘ともいえます。

しかも、それだけではありません。コテージのキッチンには、炊飯器、ポット、オーブンレンジ、トースター、小型の冷蔵庫、食器類(まな板、包丁、箸、お椀等)まで用意されています。食材&調味料は、持ち込み自由。まさに至れり尽くせりです!

3. 天橋立周辺の観光スポット

天橋立周辺には、たくさんの観光スポットがあります。恋愛成就のパワースポット「天橋立神社」や、保湿効果が高く体の芯から温まる塩化物泉の「天橋立温泉」、オリジナルワインを楽しめる「天橋立ワイナリー」など、ワクワク空間が盛りだくさん!

ここからは、天橋立に訪れた際に、ぜひ立ち寄ってもらいたい観光スポットをいくつか紹介していきます。

3.1 天橋立神社

天橋立神社
<出典元:写真AC

天橋立駅から徒歩15分。天橋立の中にひっそりと佇んでいるのが天橋立神社です。ここには仏教の守護神であり、龍族の族長とされている八大龍王(はちだいりゅうおう)がお祀りされています。

ご利益は、商売繁盛、五穀豊穣、そして恋愛成就。この恋愛成就のご利益を求めて、全国から参拝客が次々と訪れます。

そして、天橋立神社のとなりには、日本名水100選に選ばれた井戸「磯清水(いそしみず)」があります。不思議なことに、周囲は海なのに、磯清水から湧き出すのは、なんと一切塩を含まない真水! この不思議な現象を受けて、磯清水は「長寿の霊泉」とも呼ばれています。

  • 住所:京都府宮津市文珠天橋立公園内

3.2 天橋立観光船

天橋立観光船
<出典元:写真AC

観光船に乗って天橋立を眺める、プチクルージング。そんな海の楽しみがぎゅっと詰まっているのが天橋立観光船です。この船は天橋立の南端(文珠側)と北端(府中側)を結ぶ観光船で、乗船時間は約12分。自転車の持ち込みも可能です。

ゆったり景色を楽しみたい人は、1階のシート席へ。さわやかな潮風を感じたい人は、360度のパノラマ絶景を楽しめる、2階のオープンデッキへ向かいましょう。

運航途中、船のデッキでカモメにエサをあげられるのも、この船ならではの楽しみ。餌は船乗り場や船内で、100円で買えます。エサを差し出すと、カモメがたくさん寄ってきてくれます。移動中も旅の思い出を作りたい人は、オープンデッキで雄大な景色とカモメとのふれあいを楽しんでくださいね。

天橋立観光船は、概ね30分に1本のペースで運航されています。待ち時間が少ないのも嬉しいですね。

3.3 大天橋(だいてんきょう)

大天橋(だいてんきょう)
<出典元:写真AC

股のぞきをしたとき、陸続きに見える天橋立。しかし、天橋立駅に近い南側の文珠エリアは、実は陸続きになっていません。文珠エリアから天橋立へ行くためには、2本の水路を渡る必要があります。それぞれの水路に架かっているのが、赤い橋の「小天橋」と青い橋「大天橋」。

手前の小天橋は、廻旋橋(かいせんきょう)と呼ばれる珍しい橋。船が通る際に、橋の一部が全自動で90度回転。その空いたスペースを船が通過し、見る人を楽しませています。

小天橋を渡り終えたら、砂嘴(さし)を渡る大天橋に到着します。青い欄干が美しい大天橋は、のんびりお散歩するのにぴったり。青空のもと、エメラルドグリーンの海を眺めながら、いつもよりゆったりとした、スローな時間を楽しんでくださいね。

  • 住所:京都府宮津市文珠、万年および大垣ならびに中野

3.4 丹後天橋立大江山国定公園

もっと広範囲に渡って観光したいという人は、2007年に新設された丹後天橋立大江山国定公園を訪れてみてはいかがでしょうか。

京都というと、「都」のイメージが強いかもしれませんが、丹後天橋立大江山国定公園は、車を走らせれば、山や海も楽しめる自然豊かなエリア。その範囲は広大で、天橋立がある宮津市を中心に、福知山市、舞鶴市、伊根町など、およそ19,000haにも及びます。

丹後天橋立大江山国定公園を構成するのは、3つの地区。京都北部の丹後半島がある「海岸地区(海側)」、福知山市にそびえる「大江山連峰(山側)」、丹後半島の真ん中にある「世屋高原地区」です。ざっくり言うと、丹後半島の主要な観光スポットは、ほとんど丹後天橋立大江山国定公園内にあるということ!

見どころがたくさんありすぎて、迷ってしまうほどですが、丹後天橋立大江山国定公園で天橋立を基点に観光するなら、丹後半島の先端に位置する伊根の舟屋群は見逃せません。伝統的な街並みを残す舟屋の町並みは、ノスタルジックな雰囲気たっぷり。国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

天橋立から伊根の舟屋群までは、車で約30分の距離。フォトジェニックな海の風景を探す旅にぴったりですよ。

3.5 天橋立温泉「智恵の湯」

天橋立を思いっきり観光したあとは、旅の疲れを癒やしに日帰り温泉に立ち寄ってみませんか? 智恵の湯は、レトロな雰囲気が漂う宮津市内で唯一の外湯。天橋立駅近くにあり、アクセスの良さを兼ね備えています。

泉質は、体をぽかぽか温めてくれる、ナトリウム・塩化物泉。小ぢんまりとした浴槽のほかに、手と足だけ入れられる珍しい「手足湯」専用の浴槽もあります。手と足を温めることは、疲れを取る効果が期待できるのだとか。温泉に浸かって体が温まったら、いったん浴槽の外に出て手足湯で休憩......といった入浴の仕方がおすすめですよ。

そして館内には、貸切露天風呂も完備しています。利用時間は40分間。料金は1浴室5,000円、2浴室なら7,000円。家族水入らずの時間を過ごしたり、ゆったり温泉デートを楽しんだりするのにもぴったりですね。

3.6 天橋立ワイナリー

天橋立駅から路線バスに揺られること約20分。天橋立ワイナリーは、国内産ぶどう100%の生ワインを作る醸造所。ここでしか飲めない、発酵途中の赤ワイン「フェダーロータ」など、市場に出回らない珍しいワインを楽しめます。

ワインというと、一般的にぶどうの果汁を発酵させて作りますが、フェダーロータはその発酵過程が、まだ2~5日程度の状態のもの。つまり、フレッシュさが際立つ「ワインになる前のワイン」を作っているんです。

2階にはレストラン「ぶどう畑のレストラン」があり、ランチも食べられます。食の宝庫・丹後の新鮮な食材にこだわったビュッフェスタイルのランチは、どれも絶品! 天橋立ワイナリーのワインを、グラスワインで楽しめるのも嬉しいですね。

丹後のワインと美食を天橋立とともに味わう、スペシャルなランチを楽しんでみてはいかがでしょうか。

4. 天橋立のお土産は?

天橋立を観光した思い出に、美味しくて珍しいお土産を買って帰りませんか?

天橋立は、和スイーツが充実しています。江戸時代創業の甘味処「勘七茶屋」の名物は、食べると知恵を授かると言われる「智恵の餅」。そして、幅広い商品を扱う「松井物産本店」には、ここでしか買えない「天橋立 黒豆塩きんつば」があります。甘さ控えめで、年配の人だけでなく、幅広い年齢の人におすすめのお土産です。

「天橋立」はカメラ片手に、お気に入りの写真を撮りたくなる、風光明媚な観光スポット。まだ行ったことがない、なんてもったいない! 壮大な海の景色とともに、神秘的な風景をたっぷり楽しんでくださいね。

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