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銚子の観光ガイド~銚子の見どころやおすすめスポット18選~

記事投稿日:2021/12/09最終更新日:2021/12/09

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銚子電鉄

千葉県の最東端に位置する銚子は、10年連続国内一位の水揚げ量を誇る日本屈指の港町。美しい海と豊かな自然、温暖な気候に恵まれた銚子には、魅力たっぷりの観光名所が満載です。そこで今回は、銚子の観光における見どころと、おすすめ観光スポットをたっぷりと紹介していきます。

目次

<1. 観光で行く銚子の魅力とは>

<2. 銚子の自然・公園>

<3. 銚子の神社・仏閣>

<4. 銚子の展望スポット>

<5. 銚子の海水浴場>

<6. 銚子の工場見学>

<7. 銚子の鉄道>

<8. 銚子のグルメスポット>

1. 観光で行く銚子の魅力とは

銚子の魅力は、都心から2時間程の距離にありながら、壮大な太平洋の美しい景色と港町ならではの絶品グルメ、歴史ある寺社仏閣や国の名勝に指定された絶景スポットなど、日常から離れて思う存分旅行気分を味わえること。

江戸時代から続く文化や風習、産業などが色濃く残り、町全体が「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」として、日本遺産に認定されています。また、銚子市は千葉県で唯一、ユネスコのジオパークに認定された場所でもあり、断崖絶壁の屏風ヶ浦をはじめ、犬岩や犬吠埼など、市内のいたるところで大地形成の歴史を間近で見ることができます。

リゾート地やショッピングスポットが並ぶ観光地のような派手さや華やかさはありませんが、豊かな自然と穏やかな気候に恵まれた銚子は、忙しい日々を忘れてゆったりとした時間を過ごしたいという人には、最適な旅先であることは間違いありません。

2. 銚子の自然・公園

太平洋に面した銚子には、海からの荒波や風が作り出した神秘的な絶景やリゾート気分を味わえるビーチなどの見どこが満載です。まずは、銚子観光でぜひ訪れておきたい、おすすめの自然・公園スポットを紹介します。

2.1 屏風ケ浦

屏風ケ浦
<出典元:写真AC

銚子の自然絶景スポットとして絶対に外せないのが、映画やドラマ、CMなどのロケ地としても有名な「屏風ケ浦(びょうぶがうら)」です。銚子市名洗町から旭市飯岡刑部岬まで実に10kmにわたって続く高さ35m~60mの海食崖で、その美しさがイギリスのケント州にあるドーバー海峡に面した白亜の崖「ドーバーの白い崖」に似ていることから、「東洋のドーバー」とも呼ばれています。

1960年代に消波ブロックが設置されるまでは、波浪の影響で年間50cm~100cmも削られて陸地が後退していったと言われていて、常に削られ続けたことで崖面に植物が育ちにくく、美しい地層模様を見ることができます。その圧巻の景色は歌川広重の『六十余州名所図会』(ろくじゅうよしゅうめいしょずえ)にも描かれているように、江戸時代の人々をも魅了してきました。

残念ながら崖上は大変高所で危険ということで許可なく立ち入ることはできません。屏風ヶ浦の雄大な絶景を楽しむには、隣接する銚子マリーナ海水浴場から続く遊歩道を散策するのがおすすめです。

2.2 犬岩

犬岩
<出典元:写真AC

銚子電気鉄道の「外川駅」から徒歩約14分、犬若港から徒歩3分ほどの場所にある「犬岩」は、その名の通り2つの耳をピンと立てた犬のようにみえる大きな岩体です。その昔、源頼朝に追われた源義経が、奥州へ逃れる際に愛犬をこの海岸に残していき、その残された愛犬が義経を待ちながら7日間鳴き続けた岩になってしまったという悲しい伝説が犬岩には残されています。

自然が作り上げた不思議な形の岩は、ぜひ写真に残しておきたいスポットではありますが、犬岩だけを目的に訪れるとやや物足りなさを感じてしまうかもしれません。外川の町を散策しながら目指すか、銚子電気鉄道の「犬吠駅」からレンタサイクルを借りて目指すのがおすすめです。

なお、車で訪れる際には、犬岩の目の前に小さな駐車場もあります。ただし、犬岩周辺には公衆トイレ等がないため小さな子どもを連れた旅行の際には要注意です。

2.3 君ヶ浜しおさい公園

君ヶ浜しおさい公園
<出典元:写真AC

日本の美しい渚百選に選ばれた君ヶ浜。犬吠埼(いぬぼうさき)から海鹿島(あしかじま)まで北に緩やかに弧を描きながら続く美しい白砂青松の海岸線を整備したのが「君ヶ浜しいおさい公園」です。海岸からは南方向に犬吠埼灯台が見え、美しい海辺の景色を体いっぱいに感じることができます。

満月の日には、潮の引いた海面に月明かりが反射し、まるで月へと続く階段のように見える幻想的な自然現象を楽しむことができる観光スポットとしても人気です。

銚子電気鉄道の「君ヶ浜駅」からは歩いて10分ほど。ゆっくりと海辺を散策しながら犬吠埼灯台を目指すのもおすすめです。

3. 銚子の神社・仏閣

旅先ではその土地の由緒ある寺社・仏閣を巡るのも楽しみのひとつです。銚子には、千葉県屈指のパワースポットとして有名な神社や、三十三箇所巡りの霊場のひとつとなっている寺など、歴史もご利益も異なる個性的な寺社・仏閣があります。訪れる際には、御朱印帳を持参するのも忘れずに。

3.1 猿田神社(さるだじんじゃ)

銚子を代表するパワースポットのひとつとして、県外からも多くの参拝客が訪れる「猿田神社」。その歴史は非常に古く、社伝によると創建は紀元前4年と言われています。平安時代の807年に社殿が改築され、その後兵火で焼失してしまったものの1574年に再建。さらに1680年には改築がされるなど、長い年月を経て現代に残る由緒ある神社で、三間社流造りの本殿は県の文化財にも指定されています。

猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)、猿田彦大神の妻となった天鈿女命(あめのうずめのみこと)、菊理媛命(くくりひめのみこと)を御祭神としていて、家内安全、商売繁盛、八方除、交通安全、開運招神、心願成就などのご利益があると言われています。

なお、国道71号に面した表参道から一の鳥居を進むと、ニの鳥居の先には長く急な階段があるため、小さな子どもやお年寄りには注意が必要です。階段を登らずに参拝をするには、裏参道の駐車場に車を停めて拝殿へ向かう方法も。また、御朱印集めがお目当ての方は、猿田神社の社務所・授与所で御朱印を頂くことができます。

3.2 飯沼観音 圓福寺(えんぷくじ)

飯沼観音 圓福寺(えんぷくじ)
<出典元:写真AC

神奈川県、埼玉県、東京都、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県の関東7県にかけてある33ヶ所の観音霊場「坂東三十三箇所」。その27番札所にあたるのが、「銚子の観音さま」の愛称で親しまれている「圓福寺(えんぷくじ)」の「飯沼観音」です。開基は728年で、東国に足を運んでいた弘法大師によって開眼されたと言われています。

荘厳な佇まいの飯沼観音本堂のほかに、仁王門、鐘楼堂、大仏など見どころも満載です。なかでも、高さ33.55mを誇る千葉県唯一の「五重塔」は、銚子のシンボルにもなっています。毎月8日、18日、28日と、毎週土日には飯沼観音のライトアップも行われていて、境内が幻想的な雰囲気に包まれます。

また、境内には歴史的・学術的にも非常の価値がある、日本の河川測量の原点になっている「飯沼水準原標石」もあり、観光で訪れた際には必見です。

3.3 満願寺(まんがんじ)

北総地域で最も高い標高73.6mの愛宕山(あたごさん)。その東側中腹に1976年に開創されたのが、初日の出の拝めるお寺として人気の「満願寺(まんがんじ)」です。5,000坪という広大な敷地には、朱塗りの鮮やかな本堂、行堂(修養道場)、霊場本尊奉安満願堂、大師堂、鐘楼、開山大塔などがあり、全国から多くの巡礼者が訪れます。

満願堂には、西国、坂東、秩父、四国188ヶ所の御本尊が祀られていて、満願寺に参拝をすることで、それらのお寺をお参りしたのと同様のご利益があるとも言われているそうです。また、12月末から3月にかけては、境内に植えられた6000本もの椿が鮮やかな花を咲かせ、椿寺とし多くの参拝客で賑わいを見せます。

  • 住所:銚子市天王台9822-1
  • 受付時間:6:30~17:00
  • 定休日:なし
  • HP:満願寺

3.4 妙福寺

「妙福寺」は1314年に日蓮宗の宗祖である日蓮の直弟子・日高聖人が開基し、日祐聖人によって開創された、700年以上の歴史を誇る銚子の名刹です。

「妙福寺」は藤の花の名所としても有名で、約8,000坪もの広大な境内には4つの藤棚があり、そのうちのひとつは京都から移植された樹齢740年を超えるものも。その根の形が龍の眠っている姿に似ていることから、「臥龍の藤」と呼ばれています。

毎年4月下旬から5月にかけて満開となる時期には、紫色の花すだれの美しさと心地よい香りが、訪れた参拝客を魅了しています。この時期には夜間のライトアップも行われていて、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しむことも。藤の絵が添えられた御朱印にも注目です。

また、境内には聖徳太子作と伝えられている「妙見菩薩」を祀る妙見宮もあり、地元の人々からは「妙見様」と呼ばれ親しまれています。

  • 住所:銚子市妙見町1465
  • HP:妙福寺

3.5 浅間神社

「浅間神社」は、銚子電鉄「本銚子駅(もとちょうしえき)」から徒歩2分ほどの浅間山の頂上にある神社です。境内は70坪弱の小さな神社ですが、地元の人々からは「浅間さま」の愛称で親しまれています。

毎年7月の第3土曜日には、約260年間続いている例祭が行われ、150以上の露店が並び多くの参拝客で賑わいを見せます。また、標高31.9mに位置する境内は、太平洋、利根川、茨城県までを一望することができる絶景スポットとしても人気です。

4. 銚子の展望スポット

どこまでも続く海と豊かな緑、遮るものが何もない透き通った青空...。銚子観光で大自然を丸ごと体いっぱいに感じるなら、展望スポットをめざしましょう。

4.1 地球の丸く見える丘展望館

「地球は丸い」ということは知っていても、実際に地球に暮らしていると、そのことを実感するのはなかなか難しいことです。そこでおすすめなのが、銚子で一番高いと言われる標高73.6mの「愛宕山」の山頂にある「地球の丸く見える丘展望館」。

建物の屋上の高さが16mで、合わせて海抜90mの高さからは、鹿島灘から筑波山、九十九里浜、屏風ケ浦まで360度のパノラマビューを楽しむことができます。水平線の両側が弧を描くように丸みを帯びていることから、地球が丸いことを実感することができる人気のスポットとなっています。

天気の良い日には屏風ヶ浦の沖に富士山を眺めることも。夕暮れ時には、海に沈む美しい夕陽を見ながらロマンチックな時間を過ごすことができそうです。

4.2 銚子ポートタワー

銚子ポートタワー
<出典元:写真AC

1991年6月に千葉県の「ふるさと千葉5ヶ年計画」の一環としてオープンした「銚子ポートタワー」。銚子漁港を見下ろす高台にある総ガラス張り・ツインタワー構造の展望施設で、4階の展望室からは太平洋の雄大な大海原や、銚子の美しい眺望を楽しむことができます。

銚子ポートタワーでパノラマビューを満喫した後は、隣接する水産物即売センター「ウォッセ21」へ立ち寄るのがおすすめ。店内には、銚子港で水揚げされた魚介を使った加工品が並び、お土産として買った商品は宅急便で送ることもできます。併設されたレストランでは新鮮な海の幸をふんだんに使った銚子グルメを堪能できます。

  • 住所:銚子市川口町2丁目6385−267
  • 営業時間:8:30~17:30
  • 定休日:木曜日
  • HP:銚子ポートタワー

4.3 犬吠埼灯台(いぬぼうざきとうだい)

犬吠埼灯台(いぬぼうざきとうだい)
<出典元:写真AC

銚子半島の最北端にある「犬吠埼灯台」。太平洋に突き出た岬に建つ、日本で初めてのレンガ造りの灯台で、イギリス人技師のリチャード・ヘンリー・ブラントンによって1874年につくられました。三方を海に囲まれた高さ約20mの岬に建つ白亜の灯台は、銚子のシンボルとして地元の人々に愛されています。

九十九里浜にちなんだと言われる99段の階段を登った先には展望台があり、太平洋の心地よい海風とため息が出るほど美しい太平洋の絶景を楽しめます。また、灯台の前には日本で初めての真っ白な丸型ポストが設置されていて、フォトジェニックなスポットとして人気です。ちなみに、犬吠埼は本州で最も早く日が登る場所としても知られています。

5. 銚子の海水浴場

夏に観光で銚子を訪れるなら、海で思いっきり遊ぶのがおすすめです。銚子には比較的波の穏やかな海水浴場も多く、設備が整っているので気軽に海遊びを楽しむことができます。もちろん、ビーチや周辺の景色の美しさも抜群なので、夏以外の季節に訪れて散策をしても素敵な時間が過ごせそうです。

5.1 海鹿島海水浴場(あしかじまかいすいよくじょう)

かつて、アシカやトドなどが生息していたということが名前の由来になっている「海鹿島海水浴場」。高波が起こりやすいと言われている太平洋沿岸にありながらも、海鹿島海水浴場の周辺は岩場と砂場が混在する入江ということで、比較的波も穏やかなのが特徴です。

磯遊びにも最適なエリアで、子ども連れで訪れても安心して遊ぶことができます。規模はそれほど大きくはありませんが、トイレやシャワーなどの設備は万全。夏は多くの海水浴客で賑わいます。

5.2 銚子マリーナ海水浴場

「銚子マリーナ海水浴場」は、断崖絶壁の屏風ヶ浦の絶景を眺めながら海水浴ができる人気のビーチです。太平洋沿いのビーチは一般的に高波が起こりやすいところが多いのですが、この銚子マリーナ海水浴場は内海にあるため比較的波が穏やかで、子ども連れでも安心して海水浴を楽しむことができます。

トイレなどの設備はもちろん、海水浴シーズンにはライフガードも常駐し、サーフィンエリアも分けられているなど、安全面での配慮も万全。海岸沿にはヤシの木が植えられていて、屏風ヶ浦の絶景を眺めながらビーチをのんびりと散策するのもおすすめです。

6. 銚子の工場見学

定番の観光スポットめぐりもいいけれど、いつもとは違う旅行を楽しむなら、地元の老舗企業の工場見学をしてみてはいかがでしょうか? 江戸の食文化に大きな影響を与えた関東風醤油発祥の地でもある銚子で、子どもから大人まで楽しめる、おすすめの工場見学を紹介します。

6.1 ヤマサ醤油株式会社

1645年創業、日本を代表する老舗調味料メーカー「ヤマサ醤油株式会社」。その本社が銚子にあるということで、銚子観光の際には工場見学に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。工場の面積はなんと東京ドームの約4倍の広さを誇り、醤油作りの工程を映像で見るところから始まって、約50分間の大満足の工場見学ツアーが楽しめます。参加者には嬉しい醤油のお土産も。

見どころは、ツアー終盤にある「タップトーク」。直径6mもの巨大な桶を模したスペースに入り、もろみから醤油になるまでの変化を、足元の映像と音でバーチャル体験ができる不思議なプログラムです。醤油作りの過程を、桶の中から眺めているような感覚が楽しめます。

また、最後には自分の動きが映像に反映される「タップトーク」で遊ぶ時間も。足を動かすことで、醤油に波紋が投影されて、まるで醤油の上を歩いているような感覚を味わえます。小さな子どもから大人まで楽しむことができるプログラムです。

※2021年12月現在、感染症拡大の影響で見学を中止しています。再開時期は公式サイトをご確認ください。

6.2 ヒゲタ醤油株式会社

創業1616年、関東最古の醤油蔵として知られる「ヒゲタ醤油株式会社」。ヤマサ醤油と同じく銚子に工場を構えており、工場見学も人気です。

プログラムは映画上映からはじまり、VRスコープを装着したバーチャル工場体験、工場工程、創業385年記念事業の一環であるフレスコ画見学、醤油造りに利用した昔の道具類や容器などが展示されたヒゲタ資料館見学など、1時間弱の盛りだくさんの内容。参加者には嬉しいお土産もついていて、併設された売店では醤油やつゆなどの販売も行っています。

※2021年12月現在、感染症拡大の影響で見学を中止しています。再開時期は公式サイトをご確認ください。

7. 銚子の鉄道

マイカーで目的地を目指す旅行は時短ができて効率的だけど、忙しい毎日を忘れて思いっきり旅行気分を味わうなら、やっぱり電車の旅がおすすめです。のんびりゆったりと電車に揺られながら、車窓からの景色を楽しむことができる、銚子の鉄道「銚子電鉄(銚子電気鉄道)」の魅力をたっぷりと紹介します。

7.1 銚子電鉄

銚子電鉄
<出典元:写真AC

人気アーティスト・米津玄師のミュージックビデオの舞台になったことで、脚光を集めた「銚子電鉄」。総武本線終点の銚子駅を起点に外川駅までのおよそ6.4kmを走るローカル線で、地元の人々からは「銚電」の愛称で親しまれています。

距離は決して長くはありませんが、銚子駅と終点の外川駅の間には8つの駅があり、駅から駅の間は徒歩でも10分ほどの距離です。1時間に1本という少ない本数しか運行していませんが、万が一逃してしまった場合は、歩いて移動してもそれほど大変ではありません。

現在は、銚子を観光する際の交通手段として人気の銚子電鉄ですが、これまで幾度となく廃線の危機に直面した歴史を持つ鉄道としても有名です。根強いファンの声と、存続を望む有志団体「銚子電鉄サポーターズ」の厚い要望によって、廃線を免れたという、鉄道ファンなら思わず胸が熱くなる秘話も持っています。

銚子電鉄がこれほどまでに愛されているのは、レトロでノスタルジックな旅時間を味わうことができるから。2~3両編成の車両は昔懐かしいデザインで、車内も赤い座席と、幾何学模様が彫られた木枠の窓など大正ロマンを感じさせます。また、駅舎もそれぞれに異なる趣があり、写真におさめたいものばかり。すべての駅をじっくり巡るなら、1日1,400円で乗り放題できるチケットが便利。お土産には、銚子電鉄名物のぬれ煎餅がおすすめです。

では、銚子電鉄の駅の中でも特におすすめの人気の駅をいくつかご紹介します。

仲ノ町駅

銚子電鉄の本社がある駅です。ここでは入場券を購入すれば、他ではなかなか見ることができない電車の車庫を見学することができます。懐かしい車両も数多く保管されていて、電車ファン必見のスポットとなっています。

観音駅

真っ白な駅舎が印象的な3番目の駅「観音駅」は、その名の通り「銚子観音」の最寄駅です。日本一の水揚げ量を誇る銚子港へも、この駅から歩いて行くことができます。駅にある銚子電鉄直営のたい焼き専門店も隠れた名物として人気です。

本銚子駅(もとちょうしえき)

森の中にたたずむ小さな無人駅です。本来の名前は「もとちょうし駅」ですが、「本銚子」を「本調子」とかけて、「ほんちょうしが出る縁起の良い駅」として人気になっています。

8. 銚子のグルメスポット

屏風ケ浦や犬吠埼などの大自然が作り出す絶景スポットや、レトロな銚子電鉄など見どころ満載の銚子は、グルメもやっぱり個性的! 海辺の街ならではの海の恵みが詰まった絶品グルメや、インスタ映え間違いなしのど迫力スイーツなどが楽しめるおすすめの2店を紹介します。

8.1 浜めし

日本一の水揚げ量を誇る銚子で、新鮮な海の幸をふんだんに使った絶品グルメを楽しめるのが、銚子第二漁港の近くにある「浜めし」です。観光客だけでなく地元の人にもリピーターが多い大人気店で、ランチ時間は行列必至。ネタ切れで営業終了となることも珍しくありません。

このお店の看板メニューが「三色丼」。丼ぶりからはみ出るほど贅沢に盛られた新鮮な海鮮を思う存分味わうことができる大満足の一品です。マグロ、イカ、カンパチなどのネタは季節によって変わりますが、特に梅雨入りの時期に水揚げされるマイワシ「入梅いわし(にゅうばいいわし)」は、脂がのっていて期間限定の絶品。一度食べたら忘れられない美味しさです。

また、「刺身定食」はコストパフォーマンスも抜群で、さまざまな新鮮なお刺身が豪快に盛られて1,000円以下。生魚が苦手な人にはミックスフライやとんかつなどのメニューも。さらにおすすめなのが、ワンコインの朝定食。ご飯、味噌汁、おしんこ、焼き魚、生卵、小鉢という贅沢な内容で、ホテルの朝食を断ってでも食べる価値ありです。

  • 住所:銚子市竹町1545-8
  • 営業時間:9:00~15:00(※材料がなくなると15:00より前に終了)
  • 定休日:月曜日、火曜日

>>食べログで「浜めし」を見てみる

8.2 プれンティ

銚子観光で小腹が空いたら、国道356号線沿いに建つ黄色のカラフルなログハウスが目印のアメリカンレストラン「プれンティ」へ足を運んで見てはいかが? バイク乗りたちの憩いの場として有名なお店で、オムライスやミックスフライ、ボリューム満点のグラタントースト、ポークジンジャーなどの洋食を食べられます。

そして、この店でとりわけ話題のメニューが、デカ盛りパフェ。定番のチョコバナナパフェや季節限定のフルーツパフェなど、どれも高さがあって圧巻のボリューム。一人では食べきれない量なので複数人でシェアするのがおすすめです。食べる前には記念に写真撮影も忘れずに。

  • 住所:銚子市笹本町165
  • 営業時間:11:00~21:00
  • 定休日:火曜日

>>食べログで「プれンティ」を見てみる

海沿いの美しい景色と絶品グルメが楽しめる銚子。観光の際には、ぜひこの記事でご紹介した内容を参考にして、素敵な旅のプランを計画してみてくださいね。

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