グランピングの料金はどのくらい?宿泊やオプションの相場、お得にする方法など

グランピング イメージ

自然の中で、気のおけない仲間とゆっくり過ごせる新しい時代のレジャーとして人気のグランピング。アウトドア派じゃない人でも初心者でも、手軽かつ簡単に、リゾート感覚で楽しめるところが魅力のグランピングですが、実際に楽しんでみよう! と思ったら、お値段も気になるところ。どんなサービスがあって、どのぐらいかかるのか、1泊2日の相場料金はどのぐらいなのか、この記事ではグランピングを楽しむ際にかかる料金について、全般的に解説します。

目次

<1. グランピングの宿泊料金やオプションの相場>

<2. グランピングの料金が変わると何が変わる?>

<3. 日帰りグランピングの料金は?>

<4. グランピングをなるべくお得な値段で楽しむコツ>

<5. 関東で土日でも1人あたり1万5千円以下で宿泊可能なグランピング施設>

<6. 関西で土日でも1人あたり1万5千円以下で宿泊可能なグランピング施設>

1. グランピングの宿泊料金やオプションの相場

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<写真はイメージです。Photo by 写真AC

グランピングの魅力は、施設側が調理器具やテントを準備していてくれること。自分で道具を揃える費用や手間が不要なので、手ぶらで誰でも気軽に楽しめることにあります。 会場の宿泊施設はテントやコテージ、トレーラーなどさまざまですが、いずれも趣向を凝らした設備・仕様になっていて、ホテルのように快適に過ごすことができます。

お風呂やトイレもあるので、滞在中に不自由を感じません。その土地の食材を用意してくれたり、BBQをはじめ、アウトドアのアクティビティをオプションでつけたりすることもできます。 では、グランピング宿泊料金の相場や、オプション料金の相場を解説していきましょう。

1_1. グランピング宿泊料金の相場

グランピングの相場は、土日や連休中に利用する場合、大人1人あたり1泊2万円~3万円。ホテルや旅館よりもやや高くなります。キャンプに比べると割高に感じるかも知れませんが、キャンプ用品を揃えるための初期費用がいらないことや、体験やアクティビティ、施設に付帯する各種サービスなどが含まれていることを考えれば、高すぎるとまではいかないでしょう。

1人単位ではなく、1室(またはテント1張りなど)あたりで金額設定がされている場合も多く、この場合は宿泊人数が多いほど1人当たりの金額は安くなります。また、平日ならば料金がグンと安くなる施設も。一方で空間にこだわる場合、豪華な施設だと1人あたりで1泊5万円を超えるようなところもあります。

このように、グランピング施設は宿泊のスタイルやオプションがバラエティに富んでいるので、宿泊料金の幅が広めになっています。

1_2. グランピング施設でかかるオプションの相場

一通りの道具や設備を備えているグランピング施設ですが、以下のようなサービスは、プランやグランピング施設によっては「オプション(またはレンタル)」扱いになる可能性があります。細かいことですが、塵も積もれば山となる。施設ごとにどうなっているか確認しておくと良いでしょう。なお、温泉についてはグランピング宿泊者無料であったり、最初から宿泊料金に含まれたりするケースが多いようです。

  • BBQ用のグリル(3,000円~4,500円 前後 )
  • ダッチオーブン(500円~1,500円前後)
  • BBQやストーブの追加用薪(1ロット1,500円前後)
  • 燻製用の道具(1,000円~3,500円)
  • アクティビティ(500円~5,000円)

2. グランピングの料金が変わると何が変わる?

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<写真はイメージです。Photo by 写真AC

グランピングにかかる料金の違いで変わるポイントとは、どんなところなのでしょう?この項目で、それらの気になるポイントを1つずつ確認していきましょう。

2_1. テントのグレードが変わる

まずはテントから。料金によって、以下のようなポイントが異なってきます。また、予算を上げればテントでなくコテージ利用など、宿泊施設のバリエーションを増やすこともできるでしょう。

  • インテリアが豪華になる
  • 大型のテントで広々過ごせる
  • ハンモックや空中テントがある
  • キャンパーに有名なブランドの道具が使える
  • ベッドで寝られる
  • 冷暖房の器具が完備されている

2_2. 食事のグレードが変わる

グランピング施設の場合、BBQの食材をアップグレードしたり、スタッフに調理をお願いしたりする場合は料金が高くなる傾向です。また、施設のシェフが作ってくれるコース料理や、特別な食材・お酒を追加できるケースもあり、それらを希望する場合はオプション料金がかかります。

ただし、地元食材を安価で調達できるルートを持っている施設は、「安いのに食材が上質」という場合もあります。食にもこだわりたい!という方はグランピング施設の公式サイトでこれらもしっかりチェックしておくことをお忘れなく。

2_3. アクティビティを追加する

グランピング施設は山や川、海に近いエリアにあることが多いです。そのため、以下のようなアクティビティを追加すれば、より豊かなアウトドア体験を楽しめるでしょう。宿泊料金が高めに設定されている施設は、最初からアクティビティが含まれている場合もあります。

  • ハンモックや焚き火を追加
  • カヌーやキャニオニング、釣り、山歩きなどのツアーに参加する
  • フィールドアスレチックを利用する
  • 貸切温泉を利用する
  • 収穫体験をする

3. 日帰りグランピングの料金は?

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<写真はイメージです。Photo by 写真AC

自然の中で疲れを癒したいけれど、本格的なグランピングはお値段的にも手が出ない......という方におすすめしたいのが、日帰りグランピング。BBQや焚き火を楽しむだけでも、十分グランピング感は味わえます。料金が理由で迷っているのであれば、まずは日帰りできる施設で体験してみては?この項目では、日帰りグランピングの料金について相場や注意点について紹介します。

例えば、豊洲にある「WILD MAGIC」では、都心の夜景を見ながら、本格的な"手ぶらでBBQ"が楽しめます。フォトジェニックなティピーテントに囲まれて、焚き火を楽しむこともできます。日帰りで1人5,500円から(食材込み)。飲み放題プランもあり。 また、静岡県にある「まかいの牧場」では、手ぶらで楽しめるBBQプランが大人7,000円、子ども4,000円で利用できます。富士山麓のブランド牛のステーキをバーベキューグリルで焼くことができるなど、カップルやファミリーに人気の施設です。

食材の内容や立地にもよりますが、グランピングを気軽に楽しめる「手ぶらでBBQ」の相場は、だいたい5,000~10,000円。宿泊するよりもだいぶ安く利用することができます。

ただし、日帰りOKな施設では食材の持ち込みや燻製がNGだったりもします。よく確認しておきましょう。また、人気のグランピング施設は何ヶ月も前から予約で埋まっていますので、日程を早めに決めて予約することをおすすめします。

参考:WILD MAGIC公式サイト(外部サイトへ遷移します)

参考:まかいの牧場公式サイト(外部サイトへ遷移します)

4. グランピングをなるべくお得な値段で楽しむコツ

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<写真はイメージです。Photo by 写真AC

グランピングは気軽に楽しめるのが魅力ですが、一般的なホテルと比べると宿泊料金が高くなる傾向があります。行ってみたいグランピング施設はあるけど料金が......と躊躇している方も多いのでは? この項目では、なるべくお得に、安く利用できるコツをご紹介します!

4_1. 可能なら平日、オフシーズンに利用する

ホテルなどと同様、グランピング施設もオフシーズンや平日は土日祝よりも安い傾向があります。もし平日利用が可能であれば、かなりお得に利用できるはずです。また、キャンプは夏がハイシーズン。春から秋にかけてのキャンプシーズンを避けて冬場に利用すれば、費用を抑えて、貸切状態でグランピングを楽しめることも。利用者も少なく、費用も安い、平日やオフシーズンはおすすめです!

4_2. クーポンや特別プランを利用する

お目当てのグランピング施設が見つかったら、予約サイトや公式サイトをチェックして、クーポンや特別プランがないか、探してみましょう。節約したお金で、スペシャルな食材やアクティビティを追加するのもありですよね。

4_3. 複数人で利用する

こちらは宿泊料金が1人あたりではなく、テント1張り単位となっている施設向けのコツです。テントは4~6名まで利用可能としている施設では、利用人数が多いほど、1人あたりの金額が安くなる傾向にあります。そのため、グランピングは複数人で利用するのが◎。気の合う仲間と行けば、楽しさも倍増!グループでお得にグランピングを楽しんで。

4_4. なるべく追加料金がかからないように準備する

追加料金がかからないように、持ち込み可能なものはなるべく持ち込むようにしましょう。持ち込みOKなグランピング施設を選び、素泊まりプランにすることで安価に利用できる上に、食事の自由度も高まります。

また、ダッチオーブンや薪ストーブなど、料金がかかる道具は使わないというのもひとつの方法です。ただし、何を重点的に楽しみたいか考えることも大切。例えばBBQにこだわりたいならBBQの内容は豪華にすると決めて、他の部分で節約ができないか、予算を立てていく方が後悔しないでしょう。

5. 関東で土日でも1人あたり1万5千円以下で宿泊可能なグランピング施設

東京から電車および車で行ける関東圏のグランピング会場で、「大人1人あたりの土日の宿泊料金が1泊1万5千円以下」の施設をご紹介します。それぞれの施設の魅力や料金、どんなプランがあるかなどを見ていきましょう。

※料金は2021年4月時点のものです。シーズンによっては1万5千円以上となる可能性もあります。必ず事前に各公式サイトをご確認ください

5_1. Dot Glamping(山梨県)

都心から約1時間半。富士山と河口湖を眺めながらキャンプが堪能できるロケーションで、冷暖房完備のキャビンとテントがあり、日程によってはテントなら4人利用で1泊1万5千円以下も可能。キャビンは3室のみで、3室貸切で利用することもできます。2食付き、朝食付き、素泊まりの3つのプランがあるので、予算に合わせてどうぞ。

富士山を眺めながらサウナが楽しめる「バレルサウナ」はここだけの魅力! その他、BBQやハンモック、焚き火台など、キャンプをより一層楽しくする設備も充実。ボードゲームや映画鑑賞用の大きなプロジェクターも用意されています。

ドットグランピングの基本情報

  • 名前:Dot Glamping(ドットグランピング)
  • 住所:山梨県富士河口湖町大石2872-65
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

5_2. 昭和ふるさと村(栃木県)

昭和初期に建てられた木造校舎を改築した、昭和の時代を体感できる「昭和ふるさと村」の中で、校庭でのオートキャンプや、プール跡に建てられた水上グランピング施設が楽しめます。グランピングテントはラージ(8名まで)とミドル(4名まで)、そして水上コテージ(4名まで)があり、どのグランピングのプランでも1万5千円以下で可能。

とちぎ和牛のサーロインステーキも選べるBBQプランのほか、陶芸やそば打ちなどのふるさと体験や、農業体験、自然体験プログラムも利用できます。お風呂は校舎内の「こころ宿NAGOMI」の大浴場を使えます。

昭和ふるさと村の基本情報

  • 名前:昭和ふるさと村
  • 住所:栃木県芳賀郡茂木町木幡252
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

5_3. WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK(千葉県)

東京からアクアラインを渡ってすぐ、木更津アウトレットの近くにある大型アウトドア施設。豊洲にあるBBQスポット「WILD BEACH」の系列で、広大な敷地の中には、キャンプ&BBQが楽しめる「Wild Kingdom」、2階建てヴィラタイプのキャンピングホテル「RHINOS」、白浜を眺めながらグリルレストラン「THE BEACHCH 77」の3つのエリアに分かれていて、さまざまなシチュエーションで楽しめます。

グランピングキャビン・ログテント、グランピング・アーミーキャビンなどは1万5千円以下で利用可能。BBQが持ち込みOKだったり、宿泊するテントは軍用に開発されたものを使用しているので柱がなく広々していたり、嬉しいポイントがいっぱい。近隣には遊園地や公園、ショッピングモールもあり、夜には満天の星空が堪能できます。

WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARKの基本情報

  • 名前:WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK
  • 住所:千葉県木更津市金田東2-10-1
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

5_4. 北軽井沢スウィートグラス(長野県)

軽井沢インターから車で約50分。3万坪の敷地内には、テントサイトに個性豊かなコテージやキャビン、子どもに大人気のアスレチックやボルダリング、ツリーハウスもあり、ファミリーに人気の高いキャンプ場。滝のある森の探検コースや川遊びも楽しめます。 温水の出る炊事場、きれいなトイレやお風呂も完備(お風呂は予約制で貸切風呂もあり)。Wi-Fiも完備、暖房器具のレンタルも充実していて、快適に楽しむことができます。

また、土連泊という、金曜または日曜日の料金が無料になる割引システムもあり、1泊分の料金で2泊できてしまうというお得なシステムも。手ぶらで楽しめるコテージやキャビンがおすすめで、ピザも焼ける薪ストーブ付きの「ファイヤーサイドコテージ」なら定員10名で、ハイシーズンでも52,800円。人数次第では1万5千円以下で十分利用可能です。

さらに、焚き火が楽しめる「狼煙サイト」は、ハイシーズンで2人~5人17,100円、レギュラーシーズンなら2名8,800円で利用でき、なんと薪代込みで使い放題! お得&手軽に本格アウトドアが楽しめます。

北軽井沢スウィートグラスの基本情報

  • 名前:北軽井沢スウィートグラス
  • 住所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

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6. 関西で土日でも1人あたり1万5千円以下で宿泊可能なグランピング施設

グランピング_料金_価格_写真AC_05_4182565_m.jpg
<写真はイメージです。Photo by 写真AC

大阪から電車および車で行ける関西圏のグランピング会場で、「大人1人あたり土日の祝楽料金が1泊1万5千円以下」の施設について、それぞれの施設の魅力や金額、どんなプランがあるかなどをご紹介します。

※料金は2021年4月時点のものです。シーズンによっては1万5千円以上となる可能性もあります。必ず事前に各公式サイトをご確認ください

6_1. パームガーデン舞洲(大阪府)

大阪市内から車で20分。大阪市内初のグランピング施設。夕日百選にも選ばれた舞洲で、海に沈むサンセットを眺めながらグランピングや絶品のBBQが楽しめます。敷地内には米国から輸入した「トレーラーハウス」や「エアストリーム」が点在していて、潮風を受けながらウッドデッキでくつろげば気分はマイアミ! 定員2人~8人のトレーラーハウスなら、宿泊人数によっては1万5千円以下で利用可能。

ウッドデッキやキッチンを備えたカジュアルモダンなトレーラーの室内は、無料Wi-Fi、冷暖房、テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、バスまたはシャワールーム、トイレ、洗面台も完備。キャンプ道具だけでなくアメニティも用意されているので、手ぶらで気軽に楽しめます。

パームガーデン舞洲の基本情報

  • 名前:パームガーデン舞洲
  • 住所:大阪市此花区北港緑地2丁目3番57号
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

6_2. RIVERSIDE GLAMPING Nuts(滋賀県)

大阪から車で約2時間半。滋賀県東近江市にあるキャンプ場で、神崎川沿いの豊かな自然が魅力です。川沿いで涼を取りながらのBBQ、川遊びや渓流を冒険する「キャニオニング(4月~9月のみ)」が楽しめます。ブランコを漕ぎながら川にジャンプできる「絶景ブランコ」もあり。

サイズにより2人~6人が利用可能なテント1棟が1万円~5万7千円、そのほか施設利用料1,000円、食事代5,400円から(BBQで注文は必須)という料金設定なので、宿泊人数によっては食事代込みでも1万5千円以下で利用可能です。

高級感のあるコットン素材のテント内は絨毯が敷いてあり、クッションにもたれながらお部屋のような感覚でくつろげます。テントの外のウッドデッキは屋根付きなので、雨でもゆったりとBBQや焚き火が楽しめます。

キャンプ道具はもちろん、人数分のマットレス&掛け布団、コンセント、ミニ冷蔵庫、電気ケトル、照明、扇風機やストーブなども完備。素泊まりはできませんが、BBQの追加食材や飲み物の持ち込みはOKです。日帰りのグランピングもあり、お風呂は近くの天然温泉が利用できます。

RIVERSIDE GLAMPING Nutsの基本情報

  • 名前:RIVERSIDE GLAMPING Nuts
  • 住所:滋賀県東近江市杠葉尾(ゆずりお)町88「アウトドアクラブNuts」
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

6_3. URBAN CAMP HOTEL Marble Beach(大阪府)

大阪市内から電車で行かれるグランピング施設。南海本線「岡田浦」駅から徒歩15分、泉南りんくう公園やプレミアムアウトレット、都市型アスレチック「HEARTTHROB」も近い、泉南マーブルビーチにあります。全室ヴィラタイプでオーシャンビュー。

プライべートパティオには本格BBQができるアウトドアダイニング、アウトドアキッチン、アウトドアリビングとジャグジーがあり、パティオからそのままビーチに遊びに行くこともできます。室内には冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機、エアコン、ウォーターサーバー、シャワールーム、トイレ、洗面台も完備。絶景のオーシャンビューをジャグジーから楽しめます。

素泊まりプランであれば、利用人数によっては1万5千円以下で利用可能。食材を持ち込んでオリジナルBBQを楽しむもよし、厳選素材を使ったスペシャルBBQコースを注文するもよし。土日祝にはりんくう公園のマルシェが開催されているので、新鮮な魚介類などBBQ食材をゲットしてみては。

URBAN CAMP HOTEL Marble Beachの基本情報

  • 名前:URBAN CAMP HOTEL Marble Beach
  • 住所:大阪府泉南市りんくう南浜4番201泉南りんくう公園内
  • 公式サイト:公式URL
  • Googleマップ:

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グランピングは、気軽に快適にキャンプ気分が味わえるのが魅力。BBQやハンモックなど、アウトドアならではの楽しみを満喫してみては。宿泊料金をおさえてアクティビティを充実させたり、BBQ食材をグレードアップしたり。

できれば、やりたいことに合わせて予算を調整できるのがいいですよね。それなりにお値段がかかる施設もありますが、まずはリーズナブルな施設、プランから試してみるのもいいでしょう。

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