ペルシア支配からの「解放者」 アレクサンドロス大王
マケドニア王国に生まれ、ギリシア、メソポタミア、エジプト、ペルシア、インドの一帯という広大な範囲を統治した、歴史上において最も成功した軍事指揮官のひとり。紀元前332年、当時アケメネス朝ペルシアの支配下にあったエジプトに進軍し、エジプトをペルシアから解放した「解放者」として多くの支持を集めました。当時の首都メンフィスに入城しファラオとして即位すると、ナイル川デルタ西端の地に、自身の名を冠した都市「アレクサンドリア」を建設。安定した国内統治体制を築いたのです。














