これでいい!アラサー女子の自由気ままなパリ巡りの1日

エッフェル塔

パリ旅行といえば、エッフェル塔や凱旋門、ルーヴル美術館などの名所巡りを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

でも、パリの魅力は有名スポットだけではありません。

カフェでひと休みしたり、気になる路地を歩いたり、映画やドラマの舞台を訪れたり。自由行動で迷っても楽しかったらそれでいい(笑)!
「自分だけの特別なパリ」。

今回は、マレ地区のホテルとともに、実際に訪れた自由気ままな1日パリ巡りをご紹介します。

目次

ホテル紹介(マレ地区)

パリらしい日常に出会える、マレ地区の隠れ家ホテル

「レ・ジャルダン・デュ・マレ"Les Jardins du Marais"」

パリ滞在にぴったり。高級住宅街マレ地区にある4つ星のブティックホテル。客室キッチン完備。中庭(プライベートガーデン)あり。パリ中心地とは思えない静かで落ち着いたホテル。

Les Jardins du Marais

7:30 朝起きて朝食♪マレ地区にあるおしゃれカフェ

ホテル内の朝食ブッフェももちろん良いですが、マレ地区散策がてら見つけたカフェでクロワッサンとカフェラテで朝食。

あらかじめ調べておいたカフェでもいいし、そのときの偶然の素敵な出会いで決めるでもよし!お好みで♪

今回のホテルは中庭があるので、コーヒーとパンをお店でテイクアウトして持ち帰り、中庭で優雅に頂くのも非日常感が出ますね☆

クロワッサンカフェラテ

バターがたっぷり使われたクロワッサンでたいへん美味でした。普段パンより"ご飯派"の私ですが、感動しました。パリを訪れる際にはぜひ名物の「パンオショコラ」と「クロワッサン」をご賞味ください。

Eclat coffee thé

  • 住所:59 Bd Beaumarchais, 75003 Paris, フランス
  • 公式サイト:Eclat coffee thé

9:00 「モンマルトルの丘」「ジュテームの壁」「人気ドラマのロケ地」

朝食後、一度ホテルへ戻り、ミネラルウォーターと貴重品を持ち、パリ街歩きスタート。メトロに乗ってまずは芸術の街「モンマルトルの丘」へ。

まずメトロの駅にて「Navigo easyカード(日本でいうSuica/Pasmoのような交通系ICカード)」を券売機で購入しました。1日乗り放題(1日あたり12.3ユーロ)が便利です(2026年8月現在)。

ジュテームの壁

ジュテームの壁

ジュテームの壁

「愛してる」を250以上の言語で綴った、世界中の愛が集まるロマンチックな壁。
ぜひ日本語の「ジュテーム」を探してみてください♪

私が訪れたときは残念ながら工事中。かろうじてフェンス越しで覗くことができました。

モンマルトルの丘

モンマルトルの丘

画家たちが集い、数々の名作を生んだ、パリを一望する芸術の丘。

実は、「モンマルトルの丘」は18世紀頃までブドウ畑や風車が広がるパリ郊外ののどかな丘でした。19世紀後半にパリとなり都市開発が進み、ピカソやルノワール、ゴッホなど多くの画家や芸術家がモンマルトル・パリへ集まりました。そうして"のどかな丘"から"世界的な画家たちが集う芸術の街"へ変わります。

購入した絵

購入した絵

↑すてきなパリジェンヌ風のとある画家さんから購入したポストカードサイズの絵画 (1枚20ユーロ程度現金払い)

画家さんによって個性がありかわいいので、お気に入りの絵を記念に買うのもおすすめです♪

「エミリーパリへ行く」のロケ地『La Maison Rose』

エミリーロケ地「la maison Rose」

エミリーがパリを街歩きしている際に登場したレストラン。私のミーハー心で訪れましたので、もしお好きでしたらぜひ!(笑)

11:00 お土産に最適♪パサージュ(Passage Jouffroy)

カフェLeValentinjouffroy

お土産といえば、パサージュ"Passage"。ハイセンスな雑貨店やカフェやレストランなどが並ぶアーケード街でお土産としてランチョンマットを購入。その後そのままコーヒータイムでひといき...♪

Le Valentin Jouffroy

12:00 印象派の宝庫「オルセー美術館」

オルセー美術館

19世紀の駅舎を改装した美しい美術館で、印象派を中心に、モネやルノワール、個人的に好きなゴッホの名画を堪能できます。

パリを訪れたら外せない美術館のひとつです。チケット売り場も比較的空いており15分ほどで入場できました(「並ばずにすぐに入りたい!」ということであれば、事前予約をおすすめします)。

名画はぜひ現地でお楽しみください♪(観光時間は1時間30分程度)

>>オルセー美術館』公式サイトはこちら

...余談ですが...

上野の森美術館の企画展『大ゴッホ展』は行きましたか?ゴッホの人生を知ることで彼の作品の変遷を知ることができました。19世紀後半にパリへ移り住むことで印象派の画家たちと出会い、明るく鮮やかなパリの風景を描きました。その作品はぜひオルセー美術館で見ていただきたいです。《自画像》《ゴッホの部屋》《オーヴェルの教会》《ローヌ河の月明り》など。

14:30 ナポレオンの栄光を讃える壮大な門「エトワール凱旋門」

凱旋門

凱旋門

凱旋門

凱旋門

朝から曇天でしたが雲間から太陽が...!凱旋門からのパリの絶景を見られるチャンスでは?と思い、急遽向かいました。チケット売り場も並んでおらずスムーズに入場完了。約300段のらせん階段を上り展望台へ。快晴ではなかったものの、放射状に広がるパリの街並みを拝むことができました!

☆パリの街並み豆知識☆

Q. パリの街並みはなぜ放射状に広がっている?

A. 19世紀の「パリの都市改造」によって生まれました。それまでの入り組んだ路地を整理し凱旋門を中心に広くまっすぐな大通りを整備した結果、12本の大通りが放射状に伸びる街並みに。これは景観の美しさだけでなく、交通の流れを改善し、軍隊を迅速に移動させる目的でもありました。

このような時代背景を知ると、よりパリがより魅力的に見えますよね♪

16:00 マリー・アントワネットも収監された王政終焉を象徴する牢獄「コンシェルジュリー」

コンシェルジュリー

コンシェルジュリー

もし、すでにヴェルサイユ宮殿には行ったことがあるという方におすすめしたいのが「コンシェルジュリー」です。

  • ヴェルサイユ宮殿:栄華を極めた「宮殿」
  • コンシェルジュリー:王妃が最期を待った「牢獄」

マリーアントワネットはヴェルサイユで王妃として暮らし、革命後はコンシェルジュリーに収監されました。

フランス王政の栄光と終焉を感じることができます。

注意:牢獄のため少々気分が落ちるかもしれません。きらびやかな華の都パリを堪能したい!という方にはあまりおすすめはしません。

18:00 最後に「セーヌ川クルーズ」船内からエッフェル塔のシャンパンフラッシュを堪能!

エッフェル塔シャンパンフラッシュ

日没の時間に合わせて、セーヌ川クルーズへ乗船(日没は19時頃 3月上旬)。

船内からはエッフェル塔はもちろんルーブル美術館やオルセー美術館、ノートルダム大聖堂の外観を堪能できます。

20:30 ホテル到着

パリを大満喫してホテルに到着!

・・・の前に、ホテルから徒歩3分のスーパーマーケットへ立ち寄り、日本でなかなか買えない「Le Gall(ル・ガール)」の有塩バター(ひとつ3ユーロ程度)を3つほど購入!

そして、翌日の夜便にて帰国の途へ・・・。

記事に書ききれなかったカフェ・レストラン紹介!

レストラン・カフェCafé des Deux Moulins

モンマルトルエリアにある人気映画のロケ地として知られています。

フランス名物のクロックムッシュとクレームブリュレが人気。

レストランBrasserie des Champs(シャンゼリゼ通り沿い)

フランスと言えば、エスカルゴ。ぜひご賞味ください。エトワール凱旋門の目と鼻の先でアクセス良好。

◆カフェCafé de Flore(サンジェルマンデプレ地区)

著名人に愛され続ける老舗カフェ。常に満席のテラス席に座れたらあなたもパリジェンヌ(パリジャン)の仲間入り。

最後に:旅に正解はありません!失敗しても帰ったら思い出になります

セーヌ川

最後まで読んでいただきありがとうございます。

名画に心を奪われたり、偶然見つけた小さな店に立ち寄ったり。
予定通りにいかない時間こそ、旅の思い出になることも。

自由きままなひとときを楽しむパリ、出かけてみませんか?

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