

大人気のフランス第二の観光都市、ニース。
憧れのリゾート地として、筆者も何年も何年も行ってみたいと切望していました。今回、海が大好きな愛犬のためにニース旅行がようやく実現。
ミラノからは車で3.5時間。3日間だけだったのでカンヌやモナコに足を伸ばすことはできませんでしたが、ニースの魅力をしっかり体感できました。
ニースが人気を集める理由が私なりにわかりましたので、ニース旅行で楽しみたい7つのこととしてご紹介します。
目次
3. ニースはお買い物天国!朝市やフランスのおしゃれアイテム
7. ニースから少し足を伸ばしてヴィルフランシュ=シュル=メール
1. ニース観光の定番!海沿いのプロムナード・デ・ザングレ
ニースのイメージといえば、やっぱり海!ですよね。地中海を眺めながら歩くための、美しい海沿いの道、それが「プロムナード・デ・ザングレ」です。
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<椅子やベンチに座って海を眺める愛おしい時間>
総距離はなんと7km。海岸線と青い海、夏はカラフルなパラソルとともに海水浴が楽しめます。たくさん椅子が並べられていて、海を見ながらボーっとするのも贅沢な時間。
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<いろんな場所にアートがあります>
遊歩道に飾られたアートを見たり、散歩やジョギングをしたり、心が満たされる時間が過ごせちゃいます。
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<大人気フォトスポット>
また、I LOVE NICEのフォトポイントもあり、いつもたくさんの人がいる人気ぶり。早朝やサンセットの頃に行くと比較的すいていて撮影がしやすいです。
2. 公園・庭園が多い緑のオアシス
ニースといえば海、と行くまでは思っていて、こんなに庭や公園が多いとは知りませんでした。愛犬との旅ですので、公園が多いのはとても助かります。
アルベール1世庭園
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<アルベール1世庭園、子ども犬も楽しんでいた噴水>
ヤシの木や芝生が広がる「アルベール1世庭園」は、マセナ広場とプロムナード・デ・ザングレの間にあり、観光の合間に立ち寄るのにもぴったり。
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<アルベール1世庭園にはいろんなベンチがあり、地元の人もツーリストもくつろいでいました>
ベンチが多く設置されていたり、歩ける噴水があったり、まさにニースの人たちのオアシス的存在。
Tête Carrée
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<ユニークなフォルムの公立図書館とサボテンたち>
また、公立図書館前には、さまざまなサボテンが植えられていて、まるで植物園のようになっています。
ほかにも海を一望する丘の上の「シャトー公園」など、大小さまざまな公園や庭があり、緑もとっても豊か。これって一年を通して温暖な気候のおかげでもあるんですね。
3. ニースはお買い物天国!朝市やフランスのおしゃれアイテム
コート・ダジュール最大級の都市であり、南フランスの商業の中心なので、ショップもたくさんあります。ジャン・メドサン通りを中心に、フランスのデパート「ギャラリー・ラファイエット」やブランドショップ、カジュアルブランドが並びます。旧市街には雑貨店やアートショップ、古着店が点在し、物欲をかき立てられます。
筆者はイタリア暮らしのため、なかなか手に入らないフランスのアイテムを買えるのがワクワクで、半日1人時間をもらいお買い物へ。
フランスのスーパー「モノプリ」でフランスのバターやお菓子、服を買ったり、自然派コスメブランド「アロマゾーン」の直営店に感動したり、手作りのカゴバッグ屋さんで運命のカゴバッグに出会えたり、とまさにお買い物天国を堪能しました。
3-1. 朝市マルシェ
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<南フランスを感じる鮮やかな野菜たちが並びます>
ニースの朝市といえば、クール・サレヤ市場(Marché du Cours Saleya)。
朝8時ごろから活気づき、花や新鮮な野菜、果物、チーズ、オリーブ、スパイスなどがずらりと並びます。焼きたてのソッカなどの屋台もあり、郷土料理を気軽に味わえるのも魅力的です。
筆者は、果物屋さんで100%オレンジジュースを買ったり、ナッツとドライフルーツを購入したりしました。またニースっぽいラベンダーのサシェを見つけて、友人のおみやげ用に購入。
3-2. ニースグッズの宝庫
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<THEおみやげ店だけど、センスも感じます>
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<ついつい集めたくなるポストカード>
ニースらしいおみやげを探せるおみやげ屋さん。ポストカードやNICEの文字が入ったTシャツが売っていて、ついつい記念買いしたくなります。ベタこそがおしゃれ!ということで、友達に配るおみやげを買うのにもぴったり。
Nice Pocket
- 所在地:1 Rue Massena, 06000 Nice
- 営業時間:10:00〜19:00
- 定休日:無休
3-3. フランス産のおしゃれアイテム
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<入る前からワクワクする赤い外観>
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<フランスのモノづくりを体感できる品揃え。パッケージのセンスも秀逸>
ニース旧市街にある100%フランス製にこだわったライフスタイルショップ。店内には約1000点ものアイテムが並び、フランス各地の伝統工芸や老舗メーカーのセンスが光る商品をラインナップ。フランス人が日常で使う上質なものを自分や大切な人に買いたいですね。
TRÉSORS PUBLICS
- 所在地:18 Rue de la Préfecture, 06300 Nice
- 営業時間:10:00〜19:00
- 定休日:日・月曜
- URL:TRÉSORS PUBLICS
4. 憧れのマティス美術館
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<規模はそれほど大きくないので1時間ほどで回れます>
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<エントランスを彩るのは「花と果物」>
筆者はマティスが大好きなので、ニースに行ったらマティス美術館へ行く!ことを夢見ていました。1917年以降マティスが長く暮らしたニースのシミエ地区にあり、ニースの街中からはバスで30分ほどで到着。17世紀のジェノヴァ様式の邸宅内には、油彩画、デッサン、版画、彫刻、切り紙絵など約600点以上の作品が収蔵され、初期から晩年までの創作の流れをたどることができます。特に、鮮やかな色彩や大胆な形が特徴の後期作品は見どころです。ミュージアムショップも要チェック。
Musée Matisse Nice
- 所在地:164 Av. des Arènes de Cimiez, 06000 Nice
- 開館時間:10:00〜18:00
- 閉館日:火曜
- 公式サイト:Musée Matisse Nice
5. おいしいパンを求めてブーランジェリー巡り
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<ブーランジェリーの店構えも個性的です>
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<回りきれないほど、宿泊先の近くはパン屋さんがたくさん>
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<カリカリ食感のクロワッサンやパンオショコラ>
日本にいる時からとてもパンが好きで、パン屋さん巡りがライフワークです。イタリアには求めているようなパン屋さんがあまりないので、フランスに行ったら爆買い&食べ歩きをします。もちろんニース旅もそれが楽しみのひとつ。
たまたま宿泊したアパートの近くは街角ごとにパン屋さんがある、まさにブーランジェリー天国。毎朝パン屋さん巡りをしてクロワッサンとパンオショコラをいただき、ランチにはサンドイッチを食べていました。
ニースらしいものといえば、ニース風サラダをサンドしたパン・バニャやニース版の玉ねぎピザのピサラディエールなど。ランチタイムに公園でこれらを食べるのが至福の時間でした。
6. ニースのご当地ソウルフード、ソッカ
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<マルシェにも屋台が出ているので買いやすい>
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<お店で食べたソッカ。軽くて、どんどん食べられちゃいます>
ニースに行ったら食べたいご当地フードといえば、ソッカ(Socca)です。ストリートフード的な薄焼きパンケーキで、専門店やマルシェの屋台があり、いつでも気軽に食べられます。
ひよこ豆を使っているので香ばしく、外はカリッ、中はしっとりした食感。シンプルだけどクセになる味で、旅が終わった今でも恋しくなっています。
7. ニースから少し足を伸ばしてヴィルフランシュ=シュル=メール
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<南仏っぽさをギュッと凝縮した港町>
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<犬用のビーチ。ようやく海で遊べて愛犬も大喜び>
最終日、家路につく前に隣の街ヴィルフランシュ=シュル=メールへ。ここは愛犬の獣医さんがおすすめしてくれた街でニースからは車で約10分。
駐車場に車を停めて、周りを見渡すと、そこはまるで映画セットみたいな港町。ニースとモナコの間にあって、「フレンチ・リヴィエラの隠れた宝石」と呼ばれているそうです。
ニースより人も少なく、入り江になっているので海が穏やか&透明。コートダジュールでは珍しい砂浜系ビーチがあり、のどかな時間を楽しむ人がちらほら。ちょっと歩けば犬用のビーチもありました。
海とカラフルな建物のコントラストがとてもリゾートらしく、小さい街ながらまた行きたい場所になりました。
最後に
2025年2月から配信されたネットフリックスの『オフラインラブ』は、ニースが舞台の恋愛リアリティ番組です。私も出発前に一気見し、気分が高まりました。
恋リアの内容(もおもしろいですが)以上に、とても美しい景色が映し出されているので、旅行前にチェックしてみてください。
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YUKITALIA
- 真のミラネーゼになるべく、2021年よりミラノに移住した雑誌の編集・ライター。王室&貴族とテルメが大好き。































