

創業130余年の伝統を誇る「都ホテル 京都八条」の宿泊と、夏の風物詩「スカイビアガーデン」の体験記です。
2023年にリニューアルされた客室は和モダンで快適、新幹線も間近に見下ろせます。また、半世紀の歴史を持つ屋上ビアガーデンでは、ホテルならではの豪華なビュッフェが割引価格でお得に楽しめます。
駅徒歩2分という抜群の立地で、夜遅くまで安心して満喫できる旅の魅力をお届けします。
目次
- 京都駅徒歩2分「都ホテル 京都八条」とは
- 京都駅と新幹線を望める客室に宿泊
- サステナブルな取り組みと給水サービス
- 半世紀の歴史を持つ屋上ビアガーデン!ホテル自慢の豪華ビュッフェ
- 京都駅前でビアガーデンが楽しめる!ホテルのビュッフェは大変お得
京都駅徒歩2分「都ホテル 京都八条」とは
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<京都駅八条口>
最初に、今回滞在した「都ホテル 京都八条」について紹介します。1890年に京都・蹴上で開業した遊園地・保養施設「吉水園」を起源とし、130年以上の歴史を誇る日本有数のホテルブランドです。
1900年に「都ホテル」として開業し、現在は近鉄グループの「近鉄・都ホテルズ」が運営。伝統と格式を受け継ぐフルサービスホテルから、宿泊主体型の「都シティ」、リゾートホテルまで、国内外で多彩なブランドを展開しています。
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<都ホテル 京都八条>
京都駅前にある「都ホテル 京都八条」は、京都駅八条口から徒歩2分の好立地にあり、夏の屋上ビアガーデンが人気の大型シティホテルです。2023年には本館客室を中心とした大規模リニューアルを実施しました。
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<都ホテル 京都八条の入口>
和の伝統色を取り入れた上質なデザインやオリジナルベッドの導入、接続環境の強化などにより、観光・ビジネスの双方に快適な機能的空間へと生まれ変わりました。
京都駅と新幹線を望める客室に宿泊
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<都ホテル 京都八条のロビー>
ここからは実際に利用した様子を紹介します。チェックインは自動チェックイン機で行います。もちろんスタッフがいるのでわからないことはすぐに質問できます。
画面の指示に従い操作し、チェックイン手続きが完了すると、最後にカードキーが発行されます。
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<都ホテル 京都八条の客室>
2023年にリニューアルした10階の部屋です。
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<客室から新幹線が見える>
駅前ホテルでかつ、近鉄京都駅よりにあるため、客室からはちょうど新幹線が駅に入る様子が見られます。
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<2023年のリニューアルで導入されたオリジナルベッド>
2023年のリニューアル時に導入したというオリジナルベッドです。確かにふわふわでとても寝心地が良かったです。正面には液晶テレビがあり、BSやCS放送も楽しめます。
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<トイレと浴室>
トイレと浴室の様子です。必要な設備は一通りそろっています。
サステナブルな取り組みと給水サービス
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<エスプレッソマシンとペットボトルがない旨の説明>
一般的なホテルでは客室にペットボトルの水が用意されていることが多いですが、都ホテル 京都八条では設置されていません。
これはサステナビリティへの取り組みの一環で行われているからです。
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<エレベーターホール>
飲料水は各階のエレベーターホール付近に設けられた給水スポットで汲む方式となっています。
なお、客室には給水用のボトル(容器)が備え付けられているため、自由に利用することができます。
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<入口にあったコンポスト>
環境を意識した取り組みとして、都ホテル 京都八条では、2022年よりホテル内でコンポストの運用を行っています。
レストランの厨房で出た野菜くずを堆肥化し、ホテル敷地内の「ウェルカムガーデン」でハーブや季節の草花を育てる「食の循環」に取り組んでおり、京都府立農芸高校の生徒と協力して開発・運用しているそうです。
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<コーヒーカプセルとお茶などが冷蔵庫の上の引き出しに>
客室にはエスプレッソマシンや電気ケトルが備えられているため、給水スポットで水を汲めば、コーヒーやお茶を気軽に楽しめます。
また、画像の下部には冷蔵庫が設置されており、チェックイン時は空の状態です。飲み物や食品を持ち込んで冷やしておくことができるため、滞在中も便利に利用できます。
半世紀の歴史を持つ屋上ビアガーデン!ホテル自慢の豪華ビュッフェ
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<半世紀の歴史を持つスカイビアガーデン>
今回の主目的は9月26日まで行われている都ホテル 京都八条のビアガーデンにいくことでした。
歴史を調べるとホテル開業の1975(昭和50)年夏にスタートしたということで、ホテルの歴史と共にビアガーデンがあったことになります。
当時開発があまり進んでいなかった京都駅南側(八条口)において、初の本格的なホテル屋上ビアガーデンとして誕生しました。
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<スカイビアガーデンはいったんホテルの外に出て専用入口へ>
その後、2019年に「スカイビアガーデン」へ刷新されます。
メニューや演出もより現代的で洗練されたビュッフェスタイルへと進化を遂げました。そしてトレインビューが楽しめる夏の風物詩として約50年間愛され続けています。
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<ホテル屋上のスカイビアガーデン入口>
ビアガーデンは毎年異なるテーマを掲げています。
2026年は「夏祭り」をテーマに、お祭り屋台をイメージしたメニューや毎月変わる鉄板焼きなどを提供しています。
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<自動券売機で購入カードなどでの支払いも可能>
ビアガーデン大人は6,000円です。しかし、宿泊客と都プラス会員は500円安い 5,500円で利用できます。
そして今回利用したのは「初夏割」というもので6月7日~7月16日までの「日~木曜日」に利用したので、通常よりもさらに安い特別価格が適用されました。
一般大人は 5,500円ですが、宿泊客・都プラス会員は5,000円ということで通常から1,000円引でお得に利用できました。
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<平日なのに明るい時間から多くの人が>
利用方法は、一般的なビアガーデンと同じで最初にチケットとビールを引き換え、2杯目からは同じグラスに注いでもらうスタイルです。
そして、他のドリンクに変えたり、ビュッフェ形式で料理を自由にとっていきます。
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<ホテル屋上のスカイビアガーデンのビュッフェ>
こちらが料理です。ビアガーデンでビュッフェ形式のところはほかにもありますが、多くは定番メニューのビールに合いそうな料理が多い中、さすがにホテルだけあって料理の種類が多いです。
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<和洋中の料理が並ぶビュッフェ>
どれを選ぼうか本当に迷うほど、食べ残しをしないよう少しずつ選びます。
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<迷うほどの料理の多さ>
夏祭りがテーマということらしく一口サイズのお好み焼きとかも用意されていました。
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<デザート系>
こちらはデザート系が並んでいます。
<入口からビュッフェの様子を動画に>
入口からビュッフェの場所までの様子を動画に撮影しました。
<かき氷やソフトドリンク>
新幹線が駅に入る中、かき氷やソフトドリンクのブースも充実しています。
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<実際に取った料理1>
肉からシーフードまで豊富な料理の数々、ホテルならではの充実したビュッフェが楽しめます。
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<実際に取った料理2>
揚げ物が中心ですが、画像左上にあるのが、一口サイズのお好み焼きです。
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<新幹線の様子を間近で>
ビールを飲みながら新幹線が駅に出入りする様子を見下ろせます。
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<京都の山々>
また別の角度からはさまざまな山を見ることができ、京都が盆地であることを実感できます。
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<西の空に日が沈む>
西の空を見るとちょうど太陽が沈んでいきます。
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<京都の残照>
そしてマジックアワーとも呼ばれる黄昏の時間帯へ。
夕焼けから夜景へと移り変わる空の美しいグラデーションを眺めながら、美味しい料理とビールを楽しむことができました。日常を忘れさせてくれる贅沢なひとときでした。
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<京都駅から頭の部分だけ見える京都タワー>
すっかり暗くなりました。京都駅から頭の部分だけ見える京都タワーです。
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<できるだけ多くの料理を少しずつ楽しみました>
食べ放題なのでついつい最後まで料理を取って食べました。カレーもありました。
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<デザートは別腹>
気が付けばビールを6杯も飲んでいました。それでもデザートは別腹。しっかりと楽しませてもらいました。
ビールをたくさん飲むと帰りの交通手段が気になるところですが、このビアガーデンはホテルの屋上にあり、そのまま同じ建物に宿泊できるのが大きな魅力です。
移動の心配をすることなく、時間を気にせずゆったりと食事やお酒を楽しめるので、とても安心感がありました。
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<ビアガーデンで飲み足りない人には地下のバーも>
ビアガーデンで十分にお酒を飲んだので、私は利用しませんでしたが、もう少し飲みたい人向けにホテルの地下で23時までバーの営業もあります。
京都駅前でビアガーデンが楽しめる!ホテルのビュッフェは大変お得
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<祇園祭のタイミングだったのでホテル内も祇園ばやしが>
ということで、都ホテル 京都八条に実際にチェックインして宿泊し、夜ホテルの屋上で行われていたスカイビアガーデンを利用した様子を紹介しました。
9月26日まで行われているので駅前で新幹線を眺めながらおいしいビールを楽しんでみてはいかがでしょう。
またリニューアルしたホテルの宿泊も快適で駅前という立地の良さもあり、また宿泊したいと思いました。
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<ホテルから京都駅を望む>
都ホテル 京都八条
- 所在地:京都府京都市南区西九条院町17
- 営業時間(スカイビアガーデン):18:00~21:00(日・祝17:30~21:00)120分制
- 料金:大人6,000円、小学生2,000円、3歳からの幼児500円(都プラス会員・宿泊客は大人5,500円)
- 公式サイト:都ホテル 京都八条
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万代正平
- 旅行が好きな旅人。日本国内は、北海道の網走、道東周辺から沖縄の八重山諸島・与那国島まで47都道府県すべて行ったことがあります。2020年2月までは毎年東南アジアに渡航しており、東南アジア10か国すべて訪問しました。海外では他にヨーロッパ(英国、ベルギー、アイルランド)アメリカ、中国、香港、マカオ、台湾、韓国への渡航経験があります。2020年春以降は、主に国内の旅行を中心に活動しています。































