小豆島の観光ガイド~小豆島の魅力やおすすめスポット12選~

小豆島 観光

瀬戸内海に浮かぶ香川県最大の島、小豆島。島のシンボルともいえるオリーブが風に揺れ、のんびりと流れる島時間が魅力の小豆島。この記事では、そんな魅力あふれる小豆島の観光で、必ず訪れたい12のスポットを厳選して紹介します。

目次

<1. 観光で行く小豆島の魅力とは>

<2. 小豆島の自然>

<3. 小豆島の動物園>

<4. 小豆島のテーマパーク・記念館>

<5. 小豆島の寺>

<6. 小豆島のグルメスポット>

1. 観光で行く小豆島の魅力とは

小豆島の面積は約153平方km、周囲は約126km。年間を通じて温暖で雨が少なく、豊かな自然を求めていつも多くの観光客で賑わっています。

一方で、小豆島は「瀬戸内海の要衝」として古くから栄えてきた歴史があり、島内にはテーマパークや記念館、パワースポット、寺院、動物園など、多くの見どころにも事欠きません。また、食材に恵まれたこの島のグルメも大きな魅力だといえるでしょう。

2. 小豆島の自然

島ならではの魅力あふれる小豆島。ここでは、自然を堪能できる観光スポットを厳選して紹介します。

2.1 エンジェルロード

エンジェルロード
<出典元:写真AC

小豆島の南西沖に現れるエンジェルロード。別名は"天使の散歩道"という、なんとも可愛らしい名前のついたこの道は、実は道路ではなく砂が堆積してできる砂州(さす)。そのため、歩くことができるのは、1日に2回の干潮時の前後2時間程度になっています。

まるで海を切り開きながら歩いているかのような神秘的なエンジェルロードは、いつしか「大切な人と、手をつないで歩くと願いが叶う、幸せになる」と言い伝えられるようになりました。恋人たちの聖地として、また、数々の映画やテレビドラマのロケ地として人気の観光スポットです。ロマンチックなムードに包まれたスポットでありながら、同時に、瀬戸内海の潮の香りを間近に感じ、自然を思い切り満喫できる稀有な場所でもあります。

エンジェルロードを渡る手前の弁天島には、エンジェルロードを見下ろす「約束の丘展望台」があり、「幸せの鐘」を鳴らすことができますので、ぜひ併せて寄ってみてください。隣接するエンジェルロード公園には駐車場、観光案内所、売店、トイレなどが併設されていますので、ドライブの途中に休憩するのにも便利です。

2.2 寒霞渓(かんかけい)

寒霞渓
<出典元:写真AC

「日本三大渓谷美」の1つに数えられ、ミシュラン・グリーンガイド四国にも掲載されている寒霞渓はおよそ1,300万年前の火山活動によって生み出されました。その後、長い年月の間に地殻変動、浸食が進み、現在のような奇岩や断崖からなる絶景の渓谷美を作り出しています。

この寒霞渓のふもとから頂上までは、日本で唯一「空と海と渓谷」を一度に見渡すことのできるロープウェイが通っており、手軽に絶景を楽しむことができます。1度に40人も乗れる大きなロープウェイは、360度が見渡せるようにガラス張り。全長917mを約5分かけて上がっていきます。

ロープウェイから見られる寒霞渓は、四季折々に異なる表情が魅力ですが、特に秋の紅葉は圧巻です。また、瀬戸内海の海岸美を見渡すのにも、このロープウェイは最高のビューポイントの1つと言えるでしょう。

寒霞渓の景観の中で、特に見ごたえのある20のスポットは「表12景」「裏8景」と称され、それぞれを巡るルートとして「表登山道」「裏登山道」が用意されています。登山道では、景観はもちろんのこと、道中で珍しい動植物が観察できるなど、ダイナミックなパノラマを体感するロープウェイとはまた異なる寒霞渓の魅力が楽しめます。往路はロープウェイ、復路は登山道と組み合わせてみてはいかがでしょうか。

  • 住所:小豆郡小豆島町神懸通乙168
  • 営業時間:3月21日~10月20日 8:30~17:00/10月21日~11月30日 8:00~17:00/12月1日~12月20日 8:30~17:00/12月21日~3月20日 8:30~16:30
  • 定休日:公式HPをご確認ください
  • HP:寒霞渓ロープウェイ

2.3 道の駅 小豆島 オリーブ公園

道の駅 小豆島 オリーブ公園
<出典元:写真AC

観光で初めてここを訪れた人は、その広大な敷地と別世界のような風景に、「ここが道の駅?」と驚かれることでしょう。小豆島 オリーブ公園を象徴するのは、空、海、そしてオリーブの木々とギリシア風の風車。まるで外国に来たかのような錯覚すら覚えます。

香川県の県木であるオリーブの木が約2,000本も植えられている園内には、小豆島の観光案内所や数々のフォトスポット、土産物のショップ、立ち寄り温泉やハーブガーデン、オリーブ記念館、宿泊施設など、ここだけで1日中楽しめる施設が盛りだくさん。オリーブオイルや小豆島の食材を使った料理がたっぷり味わえるカフェやレストランも併設されています。

また、小豆島 オリーブ公園は、映画「魔女の宅急便(実写版)」のロケ地でもあり、映画で使われた雑貨店がそのまま残っています。魔女のホウキを無料で貸し出してくれるというユニークなサービスがありますので、映画の世界にどっぷり浸って、ホウキに乗ってジャンプする瞬間をパチリとすれば、まるで空を飛んでいるかのような奇跡の1枚が撮れるかもしれません。

園内では、レトロな形とオリーブ色が可愛らしい郵便ポストも大人気。ここだけのオリジナルポストカードが販売されていますので、メッセージを書いて、大切な人に送ってみてくださいね。

2.4 土渕海峡(どふちかいきょう)

土渕海峡
<出典元:写真AC

「海峡」と聞けば、多くの人は荒波が打ち寄せるダイナミックな海の光景を思い浮かべるのではないでしょうか。そんなイメージを覆すユニークなスポットが小豆島の土庄町前島(土庄地区)と本島(渕崎地区)の間を流れている土渕海峡です。

土渕海峡の全長は約2.5㎞、その幅は最大約400m、最も狭いところでは9.93mしかありません。この小さな海峡は、「世界一狭い海峡」として、1996年(平成8年)にギネスブックにも認定されました。

海峡にかかっている橋は、幅が最も狭い「永代橋」、フレトピア公園と隣接する「ふれとぴあ橋」、伝法川河口の「オリーブ大橋」がありますが、せっかくなのでぜひ1番狭い「永代橋」を渡ってみたいものですね。

永代橋のたもとには土庄町役場があり、平日は観光課で「世界一狭い海峡横断証明書」を発行してくれます。1枚100円、台紙付きでも200円とリーズナブルながら、名前・日付・時間・証明印まで入ったなかなか本格的な証明書です。役場が休日でも宿直室で同じ証明書を発行してくれます。ぜひ世界一を制覇した記念にいかがでしょうか。

2.5 重岩(かさねいわ)

重岩
<出典元:写真AC

細い山道をクネクネと車で登り続け、やっと駐車場に車を停めて一安心。...いえいえ、本番はこれからです! さらに長い長い石段を上り、着いたと思ったら今度は鎖を頼りに山(崖)登りが続きます。こんな苦労をしても「来てよかった!」という声が絶えない観光スポットが「重岩」です。

巨石が重なり、微妙なバランスを保つ、見ているほうがドキドキするような不思議な光景。この付近は、かつて大坂城を築城するための石垣の石を採掘した場所で、香川県の指定文化財にも指定されていますが、一体、この重岩は誰がどうやって成しえたのか? あるいは自然の産物なのか? それは未だに地元の人でもわかっていません。今にも落ちそうで落ちない巨石、その下に広がる小豆島と瀬戸内海の絶景はまさに「神秘的」の一言。

この重岩は、道中にある小瀬石鎚神社の御神体として祀られてあり、岩のすき間にも祠がしつらえられています。そっと手を合わせれば、人智では説明しきれないパワーに感動することでしょう。

重岩までの道のりは、石段と絶壁を登ることになりますので、動きやすい服装と歩きやすい靴で行くことは必須です。また、悪天候の日や、高所恐怖症の方は無理をしないようお気をつけください。

3. 小豆島の動物園

小豆島には、家族旅行にピッタリの動物園もあります。お猿さんの可愛らしい姿に癒されること間違いなしの観光スポットはこちら。

3.1 銚子渓 自然動物園お猿の国

銚子渓 自然動物園お猿の国
<出典元:写真AC

銚子渓は、寒霞渓と並んで小豆島を代表する景勝地ですが、その中になんと「お猿さんの楽園」があることは意外と知られていません。自然動物園お猿の国では約500匹の猿が餌付けされて、自由に林の中で走り回って楽しく暮らしています。1957年には「銚子渓のニホンザル群」として県の天然記念物にも指定されました。

販売所で餌を買えば、餌やり体験も可能です。瀬戸内海の温暖な気候の中、ストレスの少ない生活を送っているためか、ここのお猿さんたちはとても温和な性格とのこと。安心して餌やりができそうですね。

お猿さん同士がじゃれあう姿、親子猿のほほえましい様子、くすっと笑ってしまうような小競り合い・・・表情豊かなお猿さんたちの様子に、気づいたら子どもよりも大人が夢中になっていた!なんていう声もたくさん聞かれます。

お猿の国の周辺には、愛の泉(後ろ向きにコインを投げると幸せが訪れると言われる)や小豆島最大の滝である銚子の滝などの見どころ、観光スポットが点在していますので、併せてぜひ訪れてみてください。

※2021年12月現在、モンキーショーは団体の予約に合わせて開催しています。

4. 小豆島のテーマパーク・記念館

観光の定番ともいえるテーマパークや記念館巡り。おすすめの2スポットを紹介しましょう。

4.1 二十四の瞳映画村

小説「二十四の瞳」は女流作家・壺井栄によって1952年に発表され、その後1954年と1987年の2回、小豆島をロケ地として映画化されました。その1987年の映画化の際に使われたオープンセットをそのまま残している観光スポットが、「二十四の瞳映画村」です。

もともと、小説内では「二十四の瞳」の舞台については「瀬戸内海べりの一寒村」としか書かれていません。しかし作者の壺井栄が小豆島出身であることから、いつしか「二十四の瞳=小豆島」と結び付けられて考えられるようになり、さらに映画のロケ地となったことで小豆島は広く認知されるようになりました。

「二十四の瞳映画村」では、大正から昭和初期にかけての漁村の様子が再現されており、木造の校舎、民家、茶屋、土産物屋など、当時の風情を偲ばせる様々な建物を体験することができます。また、隣接する「壺井栄文学館」では、壺井栄が愛用していた品や、直筆原稿なども鑑賞できますので、ぜひ寄ってみましょう。

まだ映画「二十四の瞳」を見たことがない人は、映画村の中にある映画館「松竹座」で常時上映されている「二十四の瞳(1954年版 監督・木下恵介、主演・高峰秀子)」をご覧になっていってはいかがでしょうか。その他、日本映画の黄金期ともいえる1950年代の名画を映像や写真で紹介したギャラリー「キネマの庵」など、映画村の中には見どころがたくさんです。

第二次世界大戦が一般の市民にもたらした悲劇を痛切に描き、ごく当たり前の平和な日常の尊さを伝え、今なお不朽の名作として語り継がれる「二十四の瞳」。瀬戸内海の絶景とともに、この名作を通じて昔日に想いをはせてみてください。

  • 住所:小豆郡小豆島町田浦
  • 開館時間:9:00~17:00
  • 休館日: 年中無休
  • HP:二十四の瞳映画村

4.2 マルキン醤油記念館

良質な塩が取れ、温暖な気候に恵まれた小豆島は、醤油の生産に最適な条件がそろっています。全国でも毎年上位にランクインする醤油の産地である香川県で、実にその半分以上の生産を小豆島が担っているのです。

そんな小豆島で有数の醤油メーカーである盛田が1987年に開館したのがマルキン醤油記念館。大正初期に建てられた醤油工場を記念館として改装したもので、合掌造りの建造物としては国内最大規模を誇り、1996年には国の登録有形文化財にも指定されました。

記念館の中では、パネルや昔ながらの道具が展示されており、醤油造りの歴史、製造の方法などを楽しみながら学ぶことができます。また、隣接する天然醸造蔵では、伝統的な木桶で仕込む醤油醸造の様子も見学可能です。

帰りには、物産館で限定商品のお土産品を買うのも楽しみ。また、初しぼりの生醤油を使った「しょうゆソフトクリーム」は「想像より美味しい!」との口コミが多数です。試してみたいですね。

マルキン醤油記念館の周辺は「醤の郷(ひしおのさと)」と呼ばれ、たくさんの醤油関連のお店が並ぶエリア。歩くだけでどこからともなくふんわりと醤油が香る観光スポットです。私たちの生活に欠かせない、なじみ深い醤油について、新たな学びや楽しみを知る時間となるでしょう。

  • 住所:小豆郡小豆島町苗羽甲1850
  • 開館時間:9:00~16:00(7月20日~8月31日、10月16日~11月30日 9:00~16:30)
  • 休館日: 公式サイトをご確認ください
  • HP:マルキン醤油記念館

5. 小豆島の寺

小豆島には、大きな観音様の胎内に入ることができる珍しいスポットがあります。

5.1 小豆島大観音 仏歯寺

小豆島の山の中腹、豊かな緑の中に突如として現れる白い大観音像。ここが四国八十八ヶ所霊場の第80番・子安観音寺を母体として1994年に竣工された「小豆島大観音仏歯寺」です。

仏歯寺とは釈迦の御遺骨が分割祭祀された8か所の寺の1つで、正式名称は、ダラダマリガワ。本山はスリランカのキャンディにあります。大本山小豆島大観音仏歯寺は、このスリランカの仏歯寺から、仏歯(仏陀の御歯)と菩提樹を分与され、姉妹寺院となりました。小豆島大観音の胎内には1万1千体の「胎内仏」や「本尊・しあわせ観音」「十二支守り本尊」「仏歯」が祀られています。

観音の高さは非公開ですが、およそ50m~60mと言われており、観音の胎内にはエレベーターと螺旋階段が備えられています。エレベーターでいくことができる最上階には、貴重な仏歯が納められた「仏歯の間」と、瀬戸内海を一望できる展望窓があり、絶景も楽しめます。エレベーターと階段を組み合わせて往復し、ゆっくり胎内を見学してみてはいかがでしょうか。

白い像に金色の装飾が施された観音像は、フランスで開かれた「ARCプラス国際作品コンテスト」において第1位を獲得したほどで、世界レベルの美しい観音として知られています。夜間はライトアップされますので、また違った雰囲気が楽しめるでしょう。

6. 小豆島のグルメスポット

地元グルメを堪能することは旅行の楽しみのひとつですよね。ここでは、小豆島でおすすめのグルメスポットを紹介します。

6.1 なかぶ庵 直営店

小豆島は、そうめん作りで400年もの歴史を誇る町であることをご存じでしょうか。一般的にそうめんは菜種油を使用して作りますが、小豆島のそうめんはゴマ油を使っていることが最大の特徴です。小豆島の気候は小麦栽培にも適している上、良質の塩やゴマ油が豊富にとれることから、そうめん作りには絶好の条件がそろっています。

そんな小豆島では、そうめんを食べられる製麺所がたくさんありますので、小豆島観光のランチにはぜひ立ち寄ってみたいですね。

中でも「なかぶ庵」は、食事をするだけではなく、そうめんのはし分け体験や、製造工程の見学ができる工場を備えており、そうめん作りの歴史、製法などを知ることができておすすめです。工場でしか味わえないのが、生のそうめん。ぜひこの貴重な味を現地で試してみてください。なかぶ庵で1日数回開催される体験プログラムは、食事+体験+見学で60分、体験+見学が50分、見学のみが30分と、自由に選ぶことができます(要予約)。

今や奈良の「三輪そうめん」、兵庫の「揖保乃糸」と並ぶ、日本三大そうめんの1つと言われる小豆島の手延べそうめん。伝統の技と手作りの味を現地でじっくり味わってみてはいかがでしょうか。

  • 住所:小豆郡小豆島町安田甲1385
  • 営業時間:10:00~14:00
  • 定休日:水・木曜日、年末年始
  • HP:なかぶ庵

6.2 まめまめびーる

近年、小規模なメーカーで作られる地元密着のビールが日本中で大変な人気となっています。この「第3次クラフトビールブーム」と呼ばれるほどの地ビールの活況の中、小豆島にも2017年に「まめまめびーる」という小さなブルワリー(醸造所)が誕生しました。

店主は、大阪から移住してきた若き醸造家。マイルドなレッドエール、すっきりとしたホワイトエールなど、「まめまめびーる」のシリーズはどれも小豆島の柑橘や穀類などを使用した、小豆島ならではの味わいです。中でも特筆すべきは、世界でここだけでしか味わえない「醤油のもろみを使った黒ビール」。この「もろみの黒」はビール好きなら絶対試してみたい一品です。

海を一望する高台にある、古民家を改装した醸造所には飲食スペースも併設されており、唐揚げやチリコンカンなどのビールにぴったりなおつまみが日替わりで用意されています。お土産にはラベルの可愛い瓶ビールを購入して帰りましょう。

また土日祝日には、港の近くで「きまぐれびーる屋台」を出店しています(冬季休業)。海を眺めながら、あるいは港の風に吹かれながら、小豆島の恵みをたっぷり詰め込んだビールを一杯。最高の時間となることでしょう。

  • 住所:小豆郡小豆島坂手甲769
  • 営業時間:12:00~17:00
  • 定休日:火・水曜日(季節により変動あり)
  • HP:まめまめびーる

6.3 井上誠耕園らしく園 忠左衛門

日本国内有数のオリーブの産地として知られる小豆島。ここで、昭和の初期から親子3代に渡ってオリーブ農家を続けているのが井上誠耕園です。現在では約4,500本のオリーブと14種類の柑橘が小豆島の穏やかな気候のもと、すくすくと育っています。

見てよし、食べてよしのオリーブ。特にオリーブオイルは美容にも、食用としても、大人気の商品となっています。井上誠耕園の中に設けられたレストラン忠左衛門では、旬の地元食材と新鮮なオリーブオイルをたっぷり使用した食事がリーズナブルに味わえます。

特に井上誠耕園オリジナルのブランド豚「オリーブ緑果豚」を使用した料理は見逃せません。特製カツ定食やカツ丼は、豚肉が溶けるように柔らかく、オリーブオイルで揚げられているためボリュームがありながらも、サクッとあっさり食べられます。オリーブオイルはパンやサラダにかけてもやみつきになる美味しさ。その他、島の食材を使ったひしお丼やパスタなどもおすすめです。

あふれんばかりの魅力をギュッと詰め込んだ宝箱のような小豆島。観光に行かれる際は、ぜひこちらの記事を参考にプランを立ててみてはいかがでしょうか。

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