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うどんとアートと絶景!香川の観光スポット12選

記事投稿日:2018/05/26最終更新日:2018/05/26

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「うどん県」としての観光PRで人気に火がついた香川県。日本で一番小さい県なのに、海、山、町、島の見所がいっぱい! ここでは、話題の島アートや瀬戸内海の穏やかな風景、歴史を刻む街並みなど、香川の魅力をたっぷり満喫できるおすすめ観光スポットをご紹介します!

自然系の観光スポット

まずは、海と山に恵まれた穏やかな香川の魅力が伝わる自然系観光スポットをご紹介!

1. 銭形砂絵(ぜにがたすなえ)

銭形砂絵

香川県西端の観音寺市にある名勝「琴弾公園(ことひきこうえん)」。その園内の白砂に描かれた、巨大な寛永通宝(江戸時代の代表的な銭貨)が「銭形砂絵」です。
寛永10年に当時の高松藩主・生駒高俊公を歓迎するため、たったひと晩で完成させたと言われていて、「これを見た人は健康で長寿、さらにはお金にも不自由しない」というパワースポットとしても知られています。その大きさは縦122m、横90m、周囲345mで、実際の形は楕円形ですが、公園山頂にある展望台から眺めると円形に見えるように考えられているそうです。

銭形砂絵
・住所:〒768-0062 香川県観音寺市有明町甲4025番1
・公式サイト:https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/333.html

2. フラワーパーク浦島

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香川県西部の三豊市にある「フラワーパーク浦島」は、瀬戸内海に突き出た荘内半島の広大な農地に作られた市営の花畑。瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めながら、咲き誇る花々の間を散策することができます。キンセンカ、マーガレット、ポピー、コスモスなど季節によって見頃となる花が異なり、一面を埋め尽くす満開の花々は心踊るほどの美しさです。

フラワーパーク浦島
・住所:香川県三豊市詫間町積528-1
・料金:無料
・香川県観光協会公式サイト:https://www.my-kagawa.jp/point/144/

3. 女木島・鬼ヶ島大洞窟

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高松市の北約4kmの瀬戸内海に浮かぶ「女木島」。通称「鬼ヶ島」の名前でも親しまれている小さな島で、島の山頂付近には鬼が住んでいそうな雰囲気の「鬼ヶ島大洞窟」があります。洞窟の長さは全長約400mで、内部を散策することも可能です。

鬼ヶ島大洞窟
・住所:〒760-0092 香川県高松市女木町235
・入洞料:大人(高校生以上) 500円/小人(小・中学生) 250円/障害者手帳をお持ちの方 250円(引率者無料)/65歳以上 450円
・鬼ヶ島観光協会公式サイト:http://onigasima.dsbsv.net/publics/index/27/

4. 小豆島(しょうどしま)

小豆島

オリーブの栽培で有名な「小豆島」は、瀬戸内海の播磨灘に浮かぶリゾートアイランド。島内には世界一狭い海峡としてギネスにも認定されている「土渕海峡(どふちかいきょう)」や、日本の棚田百選にも選ばれている「中山千枚田(なかやませんまいだ)」、フォトジェニックな白いギリシャ風車が印象的な「道の駅小豆島オリーブ公園」、人気のパワースポット「小瀬石鎚神社(こせいしづちじんじゃ)の重岩(かさねいわ)」などたくさんの観光スポットがあります。新鮮な海や山の幸をはじめ、そうめんやオリーブなど、特産品をふんだんに使った島グルメも人気です。

小豆島
・住所:香川県小豆郡
・小豆島観光協会公式サイト:http://shodoshima.or.jp/

5. エンジェルロード

エンジェルロード

小豆島のなかでも絶大な人気を誇る観光スポットが、1日に2回、干潮前後の3時間だけ現れる砂の道「エンジェルロード」です。「大切な人と手をつないで渡ると天使が願いを叶えてくれる」と言われていて、恋人の聖地としてたくさんのカップルが訪れています。

エンジェルロード
・住所:〒761-4121 香川県小豆郡土庄町銀波浦
・公式サイト:http://www.town.tonosho.kagawa.jp/kanko/tnks/info133.html

テーマパーク・博物館・美術館系観光スポット

香川を旅するなら一度は訪れておきたいのが、現代アートの聖地「直島」。そのなかでも絶対に外せないのが以下の2つです。

6. 地中美術館

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photo by Kentaro Ohno

「直島」のなかでも圧倒的な存在感を放つのが、世界的な建築家・安藤忠雄氏が設計を手掛けた「地中美術館」です。その名の通り、建物のほとんどが地中に作られていて、光を取り込んだ館内ではクロード・モネの作品をはじめとするさまざまな作品を自然光で楽しむことができます。

地中美術館
・住所:761-3110 香川県 香川郡直島町3449-1
・開館時間:3月1日 ~ 9月30日 10:00 ~ 18:00( 最終入館17:00 )/10月1日 ~ 2月末日 10:00 ~ 17:00( 最終入館16:00 )
・休館日:月曜日※ ただし、祝日の場合開館、翌日休館
・鑑賞料金:2,060円※15歳以下無料※2018年8月1日より、オンラインチケットによる予約制となるそうです。2018年7月5日よりweb予約開始。詳しくは公式サイトをご確認ください。
・公式サイト:http://benesse-artsite.jp/art/chichu.html

7. ベネッセハウス ミュージアム

瀬戸内海を望む直島の高台に建つ、宿泊施設、レストランカフェ、美術館などが一体となった複合施設「ベネッセハウスミュージアム」。自然に溶け込むように設計された建物は、海外でも知名度の高い人気のリゾート施設です。館内はもちろん屋外にも多数の作品が展示されていて、草間彌生の『南瓜』は直島アートのシンボルにもなっています。

ベネッセハウス ミュージアム
・開館時間:8:00〜21:00(最終入館20:00)
・休館日:年中無休
・鑑賞料金:1,030円※15歳以下の方とベネッセハウスにご宿泊のお客様は無料
・公式サイト:http://benesse-artsite.jp/art/benessehouse-museum.html

歴史・建物系の観光スポット

香川には歴史的に価値のある建造物やユニークな観光スポットも多数あります。

8. 豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)<豊稔池ダム>

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四国屈指の絶景ポイントとして多くの観光客が訪れる「豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)」。現存する日本最古の石積式マルチプルアーチダムで、国の重要文化財にも指定されています。中世ヨーロッパの古城を思わせる堂々の風格は一見の価値ありです。

豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)
・住所:香川県観音寺市大野原町田野々1050
・アクセス:高松自動車道大野原ICから車で17分(約8km)/JR観音寺駅からタクシーで25分(約11km)
・観音寺市公式サイト:http://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/334.html

9. 漂流郵便局

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photo by Takahiro Hayashi

三豊市にある粟島の港から徒歩10分。木造の旧郵便局舎を改装して建造された「漂流郵便局」は、本物の郵便局ではなく「宛先不明の手紙が集まる郵便局」をコンセプトに、日本の芸術家・久保田沙耶が2013年の瀬戸内国際芸術祭の作品として制作したアートプロジェクトです。
毎月第2・第4土曜日の13時から16時まで開局していて、未来や過去の自分、死別した人への手紙など、漂流郵便局留めとして届けられたさまざまな手紙を読むことができます。

漂流郵便局
・住所:〒769-1108 香川県三豊市詫間町粟島1317-2
・公式サイト:http://missing-post-office.com/

10. 高松港玉藻防波堤灯台(たかまつこうたまもぼうはていとうだい)<赤灯台・せとしるべ>

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高松港にある「玉藻防波堤灯台」は、通称「赤灯台」、「せとしるべ」の名前で親しまれている世界で初めてのガラスで造られた灯台です。透過性ガラスブロック1,600個が使われていて、内側から光を当てることによって灯塔全体が赤く輝きます。2016年に恋する灯台にも認定されています。

高松港玉藻防波堤灯台
・住所:〒760-0019 香川県高松市サンポート8

11. 瀬戸大橋

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岡山県倉敷市と香川県坂出市を結ぶ「瀬戸大橋」。四国観光には欠かせない重要な連絡橋ですが、車で走るだけでなく景色として楽しんでみるのもおすすめです。イチオシのビューポイントは、倉敷市と坂出市のほぼ中央に位置する与島に設置されたパーキングエリア。展望台からは瀬戸内海のパノラマビューも楽しめます。

瀬戸大橋
・住所:〒711-0925 岡山県倉敷市下津井田之浦

12. 笠島(かさしま)

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丸亀港からフェリーで約35分の距離に位置する「本島(ほんじま)」。そのなかでも、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているのが「笠島」地区です。漆喰塗りの白壁やなまこ壁、千本格子窓、虫籠など、現在も美しいまま保存されている、江戸から大正にかけての名工たちの技を見ることができます。

笠島
・住所:香川県丸亀市本島町笠島

以上、香川の観光スポットを12個紹介しました。上記の内容を参考にして、素敵な香川旅行のプランを立ててみてくださいね。

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