たびこふれ

絶景!長崎県の島旅その3。沖縄と双璧をなす程海が美しい! 知られざる五島列島の旅(アクセス編)

記事投稿日:2020/06/12最終更新日:2020/06/12

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日本の中で一番島の数が多い長崎県。長崎から約100kmほど西に位置し、152の島からなる五島列島。五島列島は大きく分けて中通島や若松島がある"上五島"と福江島や久賀島のある"下五島"が観光に行く所としては中心となります。

長崎に住んで11年、何度か五島へ行きましたが、私が一番好きな場所で海の綺麗さに代表される美しい景色、豊富な海産物と五島牛等のグルメ、温泉、世界遺産と魅力たっぷりの離島です。

その魅力を今回3回に分けてご紹介いたします。

目次

五島列島へのアクセス(フェリー太古)

五島列島へのアクセスは長崎港、佐世保港からジェットフォイルか高速船、フェリーが運航しています。

今回は島から島への移動の船と博多港から一昼夜かけて行く、野母商船が運航する"フェリー太古"と、解り辛い、上五島~下五島への移動で、素晴らしい景色が見れるフェリーをご紹介します。

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五島列島を島伝いに宇久、小値賀、青方(中通島)、奈留、福江と8時間30分かけて運航。運行は毎日一便、下り便(博多港)は23:45発の夜行、上り便(福江港)は10:10発の昼行便です(通常期)。

この"フェリー太古"、2014年建造の新しい船で全長94m、全幅14.4m、総トン数約1,600tです。地方の離島を結ぶ船としては設備も充実しており人気のある船です。

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1階部分にあるエントランス。ここには売店もあり、船オリジナルグッズなども販売しています。

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1階船内の様子。ここにはカップラーメンや飲み物を販売している自動販売機もあります。フェリー太古にはレストランは有りませんが、自動販売機で購入できます。

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2階左舵側にあるプロムナードデッキ。マッサージチェアーがありました(有料)。

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船内のトイレ。とても綺麗で清潔でした。ウォシュレットも完備しておりシャワーもあります。

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船首側にある展望ラウンジ。前面展望が開けているので、明るい時間は五島列島の絶景の島々を見ることが出来ます。

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2等船室。乗船した日は人が少なかったのですが、多客時には頭の部分が仕切られており隣の人が気にならない様になっています。

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今回乗船した"2等グリーン寝台"。ちょうどカプセルホテルみたいな造りになっており、プライベート感が確保されています。モニターもあり航路や電波が入るところであればTVも見ることが出来ます。

運賃も2等+2,200円とリーズナブルですので、一人旅の方にはおすすめの船室です。

フェリー太古にはほかにもスイート、ファミリー、ツイン、グリーン和室があり、予算に合わせて選ぶことが出来ます。朝早くから各島に着く事ができ、一日たっぷり使いたいという方や車やバイクで観光したいという方にお勧めのフェリーです。

>>>フェリー太古公式サイトはこちらから

若松(上五島)~福江 フェリーオーシャン

上五島地区と福江島のある下五島地区へは一般的には奈良尾(上五島)~福江間のジェットフォイルでの移動となりますが、フェリーでの移動も五島列島ならではの多島美を味わう事が出来ますので紹介します。

若松島にある若松港から福江港まで運行するフェリーオーシャン。

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島と島をつなぐ船としては割と大きな方です。船内はこのような椅子席中心でした。

この船は途中、奈留島を経由して福江島まで約90分で結びます。この船では入り組んだリアス式海岸の島々の絶景をのんびり楽しめることが魅力です。

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出港して間もなく、若松大橋が見えてきました。この日はあいにくの曇り空でしたが、天気が良ければ澄んだ青い海を見ることが出来ます。

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途中、奈留島へ寄港。その後、福江港へ向かいます。

土井浦(上五島)~福江 ニューたいよう

上五島から下五島へは若松島にある土井浦港からも船が出ています。

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"ニューたいよう"。こちらも奈留島を経由して下五島、福江島へ向かいます。約60分の船旅です。

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この船からも素晴らしい多島美の景色と青く澄んだ海が見れる船旅です。

五島列島の島から島への移動は港が多く解り辛いので、下記のHPが便利です。

>>>五島列島の島から島への移動について詳しくはこちらから(五島交通ナビ)

最後に

五島へは飛行機やジェットフォイル等の高速船で行くことが一般的ですが、今回は敢えて速度の遅い船での移動をご紹介しました。

五島列島は入り組んだリアス式海岸と多くの島が織りなす絶景、青く澄んだ海と船で行くまでは知らない事ばかりでした。時間は多少かかりますが、絶景の船旅は最高です。

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記事投稿日:2020/06/12最終更新日:2020/06/12

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