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【東京/赤坂】都内屈指のパワースポット・日枝神社! 見どころ・ご利益・御朱印・お守りなどについて徹底解説

記事投稿日:2020/03/01最終更新日:2020/03/01

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古くから江戸の鎮守(守り神を祀った神社)として庶民から親しまれてきた日枝神社。近年では、商売繁盛、仕事運、出世運、良縁、安産の神として知られ、全国からご利益求め多くの人が訪れています。

今回はこの東京都内有数のパワースポット・日枝神社の参拝コースや見どころ、ご利益、御朱印、お守り、アクセス方法などについて詳しく紹介していきます。

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目次

<1. 日枝神社のご由緒・御祭神・ご利益>

<2. 日枝神社へのアクセス>

<3. 日枝神社の見どころとパワースポット>

<4. 日枝神社のもう一つのパワースポット「末社」へ>

<5. 日枝神社のお神札とお守り>

<6. 日枝神社のおみくじ>

<7. 日枝神社の御朱印・御朱印帳>

<8. 日枝神社の年中行事と山王祭>

<9. 日枝神社の混雑情報>

<10. 日枝神社の基本情報>

1. 日枝神社のご由緒・御祭神・ご利益

皇居の裏鬼門

首都・東京の中心地に鎮座し、皇居の裏鬼門(南西、陰陽の境界で不吉とされる方角)を守護する日枝神社。その強大な力にあやかりたいと、日本全国から参拝者が訪れます。

下記で東京を代表するパワースポット日枝神社のご由緒、御祭神、ご利益について説明していきたいと思います。

1.1 ご由緒

日枝神社は武蔵野開拓の祖神、江戸の守護神として、江戸氏が山王宮を祀り、文明10年(1478年)に太田道灌(どうかん)が江戸城を築城するにあたり、鎮守の神として川越にあった山王社を移したことに始まります。

天正18年(1590年)になると、徳川家康が江戸城を居城(居住するための城)にするにあたって場内の紅葉山に移し、江戸城の鎮守となりました。

その後、秀忠による江戸城改築の際に江戸城外に移され庶民も参拝できるように。万治元年(1658年)には、現在の場所に移され日枝神社の社号を名乗ることとなりました。

明治元年(1868年)には准勅祭社(じゅんちょくさいしゃ ※勅使が参向して祭祀を執り行う神社)に指定され、大正元年(1912年)には、官幣大社(かんぺいたいしゃ ※国から供物などが支払われる神社)へと昇格。

現在の日枝神社は東京大空襲により全焼してしまったため、昭和33年(1958年)に再建されました。

1.2 御祭神

日枝神社のご祭神は、大山昨神(おおやまくひのかみ)で、須佐男神(すさのおのかみ)の神系で大年神(おおとしのかみ)の御子神(みこがみ)になります。

その他にも、国常立神(くにとこたちのかみ)、伊弉冊神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)といった神々が祀られています。

大山昨神は地主神として崇められ、山と水を司り大地を支配し、万物の発展や成長を守護する神とされています。

このことから、産業や商売繁盛の神として崇められ、地元の人々からは親しみを込めて「山王さん」と呼ばれています。

比叡山のふもとにある日吉大社が元となって創建された神社であったため、比叡山の神様である大山咋神が祀られています。

1.3 ご利益

日枝神社には仕事運や出世運の上昇、商売繁盛のご利益があることで知られています。そのため、出世や起業などの願掛けに訪れるビジネスマンに人気です。

さらに、縁結びや恋愛運、安産祈願、子育てなどのご利益もあることから、年代・性別を問わず全国から多くの人が訪れる、東京都内有数のパワースポットとなっています。

また、皇居の裏鬼門(南西)を守護する位置にもあたり、その強力な力は方位除けや厄除けのみならず縁結、子宝、安産などにもご利益があるとされています。

2. 日枝神社へのアクセス

日枝神社へのアクセス

神社へは、東京メトロの各路線からのアクセスが大変便利です。駅からも徒歩で10分かからない場所にあり、気軽に立ち寄ることができます。

表参道への最寄りは溜池山王駅出口から徒歩3分、国会議事堂前駅からだと徒歩5分となります。エスカレーターのある山王橋は赤坂駅から徒歩3分、溜池山王駅出口からも徒歩3分です。千本鳥居のある稲荷参道は赤坂見附駅から徒歩5分ほどになります。

車でお越しになる場合は、首都高速霞ヶ関ICで下車しおよそ5分です。表参道から見て右手側に収容台数およそ100台の無料駐車場が完備されています。

2.1 複数ある参道は目的に応じて選ぶのがベター

それほど広くない日枝神社ですが、参道は複数あり、鳥居だけでも3ヶ所、階段もいくつかありさまざまな場所から入ることができます。それによって最寄りの地下鉄の出口なども変わってきますので、「どこへ行きたいか」を先に決めておくとよいでしょう。

もっともご利益がある入り口と言われているのは男坂のある表参道になり、その場合は東京メトロの溜池山王駅や国会議事堂前駅から向かうのがおすすめです。

赤坂方面から向かう山王橋は西参道の一つで、神社ではめずらしく、階段の横にエスカレーターが設置されています。小さい子どもやお年寄り、体を悪くされている方も安心して参拝することができます。

もう一つの西参道である稲荷参道は裏参道とも呼ばれていて、千本鳥居や末社へと通じる道になります。お越しになる際はお間違えのないように。

3. 日枝神社の見どころとパワースポット

パワースポット
<日枝神社のマップ>

日枝神社巡りのなかでも、一番ご利益があるとされる、男坂のある表参道から入るルートを紹介していきます。

表参道から神門をくぐり社殿にお参りし、3つの神社が祀られている末社へ訪れ、千本鳥居が美しい稲荷参道を下っていく20分ほどのコースです。時間は短いですが、日枝神社を十分満喫することができます。

それでは、日枝神社の玄関口「山王鳥居」へと向かいましょう。

3.1 山の形をした独特な鳥居が目印の「山王鳥居」

山王鳥居

日枝神社の鳥居は「山王鳥居」と呼ばれ、ほかでは見られない、日枝神社独自の鳥居となっています。その特徴は鳥居の上部に三角形の破風(屋根)が乗った形になり、仏教の胎臓界(大日如来のもつ慈悲と受容の力)・金剛界(大日如来のもつ強い意志の力)と神道の合一(合わせて一つになる)を表現しています。

オフィスビル郡の中

この山王鳥居は、表参道と裏参道、西参道の3か所に設置されています。

日本経済の中心地でもある永田町のオフィスビル郡の中にあるとは思えないほど開放的で緑豊かな場所にある日枝神社。一歩中に入ると都会とは思えないほど静かで開放的な空間が広がります。その存在感に気持ちもピリッとしていくのがわかりました。

3.2 表参道にそびえる急階段「男坂」

男坂

神社へは、一番ご利益があるとされる表参道(男坂)から入ることをおすすめします。それは、後ほど触れる日枝神社最大のお祭り「山王祭(さんのうまつり)」の時にお神輿が男坂から境内に入ることとも関連しています。

幅広な急階段

しかしながら、写真を見ていただくと分かるように男坂は幅広な急階段になっています。妊娠中の女性や足腰が悪い方、体調が悪い、晴れ着などで歩くのは難しいかもしれません。

そんな時は、男坂の左側に「女坂」と呼ばれる緩やかな坂を利用するのがおすすめです。女坂を登りきった後、男坂を背に神門に一礼すれば同じご利益を得ることができます。

この女坂ですが、江戸時代に将軍が参拝する時だけ使用されていたため、「御成坂」とも呼ばれているのだそうです。

3.3 手水舎でしっかりと身を清めよう

手水舎

男坂の石段を登ると左手に手水舎があります。神社に入る前に、手と口を洗って身を清めてから参拝しましょう。古来より水には穢(けが)れを祓い身を清める力があるとされています。

神社の右奥、末社の手前にも手水舎があるので、こちらでも同様に身を清めてから入ることをおすすめします。

3.4 徳川家縁の品々が収蔵された宝物殿

宝物殿

手水舎の脇には日枝神社の宝物を納める「宝物殿」があります。神門をくぐる前に立ち寄ってみました。

これは、昭和53年に行われた江戸城内御鎮座500年大祭の記念事業の一環として、その翌年に建てられたもので、中には国宝・重要文化財を含む貴重な刀剣や徳川将軍家縁の品々が納められています。

鈍い光を放つ刀剣の、歴史と重厚感のある佇まいに圧倒されました。なお、宝物殿に展示されている宝物の撮影は禁止されています。

3.5 ハートマークを見落とさないように!「神門の猪の目」

神門

朱色と緑のコントラストが美しい神門をバックに記念写真を撮ったら、いよいよ神門から社殿へと進んでいきたいと思います。

ハートマークの文様

......が、先ずは入り口で少し立ち止まってみてください。扉などにハートマークの文様がたくさん見つかります。

猪の目

これは「猪の目(いののめ)」という飾り道具で、昔から魔除け、災難除けとして用いられてきました。神門以外にも賽銭箱にハート型の模様が見られます。

「写真に撮って待ち受け画面にすると恋が叶う」と言われ、写真映えするスポットとして人気です。

3.6 神門の守り神、神猿(まさる)像

神使は猿

日枝神社の神使は猿といわれていて、神門と社殿には写真のように夫婦猿の像が安置されています。大山昨神が山の神であり、猿とは縁があることから、ご神猿として拝されるようになりました。神門には神猿(まさる)像がお守りされています。

猿(さる)は、勝る(まさる)、魔が去る(まがさる)と考えられ、魔除けや浄化、勝運のご利益があります。猿(えん)と読むと、文字通り、縁(えん)を運んでくれるとされ、縁結びや商売繁盛のご利益も得られます。

3.7 社殿の力強く美しい天井絵もお見逃しなく

社殿

神門を抜けると威風堂々とした社殿が現れます。神門と同様に朱色と緑の配色が美しく、青空に映えます。神前ということで自然と背筋も伸びていくのがわかりました。まずはご挨拶をしておきましょう。

元々あった社殿は残念ながら昭和25年(1950年)の東京大空襲で全焼してしまったそうで、現在の建物は昭和33年に再建されたものになります。再建される以前の社殿はすべて木造で、国宝にも指定されていました。

平日の昼間に訪れましたが、場所柄なのか多くのビジネスマンらしき人たちの姿が見られました。お昼休みの休憩を利用して気軽に参拝に訪れているようです。

お賽銭を入れるときに社殿の中を少し見上げてみてください。とても見事な天井絵を見ることができます。

これは、御社殿の復興50年を記念して国立東京藝術大学の宮田亮平学長監修のもと製作されたもので、日枝神社草創期(鎌倉時代中期から北条時代)の武蔵野を彩っていた花、草、木、鳥、虫などをモチーフとした123枚の絵が社殿の天井に掲げられています。

天井絵は写真撮影が不可となっていますので、ぜひご自身の目で見ていただきたいです。

3.8 社殿を守る愛らしい夫婦神猿像

母猿像

社殿に向かって左が母猿像です。子ざるを抱いているこの母猿像は、子授けや安産のご利益があると言われています。

ほかにも縁結びや家内安全といったご利益もあり、とりわけ女性に人気のパワースポットです。参拝して撫でるとご利益倍増とのことで、たくさんの人でにぎわっていました。

父猿像

社殿向かって右側にある父猿像は、出世開運、社運隆昌、商売繁昌のご利益があります。メスざる同様に撫でるとご利益がさらに上がります。ちなみに、日枝神社では狛犬ではなく狛猿になるのでお間違いなく。

4. 日枝神社のもう一つのパワースポット「末社」へ

末社

隠れた開運スポットとして今注目を集めているのが日枝神社の末社です。末社とは、境内にある小さな神社のことで、日枝神社には、末社として三つの神社が祀られています。

上記写真の向かって左側が「山王稲荷神社」、右側には「猿田彦神社・八坂神社」の2社が合祀されています。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

4.1 山王稲荷神社

山王稲荷神社

山王稲荷神社には、この地に元からいた地主神「倉稲魂命(うかのみたまのかみ)」が祀られています。「うか」とは穀物、食べ物の意味で、穀物の神、稲荷神として古くから信仰されてきました。また、農業や商工業の神でもあるため、参拝すれば商売繁盛のご利益も得ることができます。

お稲荷様の御眷属

願いを書き記したお稲荷様の御眷属(神の使いの動物)も奉納されていました。

4.2 八坂神社

素盛鳴神

八坂神社のご祭神は、海や嵐の神、荒ぶる神として知られる素盛鳴神(すさのおのかみ)。さまざまな罪を犯すものの、逆境に立ち向かい、それを克服したという英雄であり、国津神(くにつかみ ※土着の神)でもあります。どのような困難にも立ち向かっていけるような強い力を頂くことができます。

4.3 猿田彦神社

猿田彦神社には天孫降臨の道案内をしたという猿田彦神が祀られています。そのことから、旅人の神、道の神とされ崇められてきました。

道といってもさまざまですが、人生においての道案内を助けてくれる存在とも言えます。そのことから、仕事のご縁を与えてくれる神としても親しまれています。

猿田彦神社

猿田彦神社をはじめとするこの3つの末社は、上記写真のように社殿の右奥の開放口から入ることができますが、意外と見過ごしてしまう人も多いので、参拝するときに注意しましょう。神社の木々と真っ赤な鳥居と旗、そして高層ビルのコントラストがここにしかない美しい景色を生み出しています。

4.4 神聖な空気に満ちた「千本鳥居」

稲荷参道

3つの末社を背に右手に見えてくるのが鮮やかな鳥居がある稲荷参道です。男坂のある表参道からみてほぼ裏側にあるため、裏参道などとも呼ばれています。この鳥居をくぐった先の階段に朱色の鳥居が美しい「千本鳥居」が現れます。

千本鳥居

都内に2ヶ所しかない千本鳥居の一つで、明るい境内の空気とも違う、とても落ち着いた、不思議な雰囲気に満ちた場所です。心も徐々に落ち着いていくのが実感できますよ。

社殿右奥の裏手に位置するため少し分かりづらい場所になります。忘れずにお立ち寄りください。

5. 日枝神社のお神札とお守り

お神札とお守り

あらゆるご利益を受けることができる日枝神社には、伝統的なものからオリジナルものなどさまざまなお札・お守りがあります。代表的なものを紹介します。

5.1 お神札

授与所

お守りやおみくじを扱っている授与所で日枝神社のお神札を受けることができます。厄除開運、商売繁昌といったものから防災といった、現代に相応しいものもあります。

神宮大麻

「神宮大麻(じんぐうたいま)」と呼ばれる伊勢神宮のお神札もこちらで受けることができます。一つ一つ丁寧にお祓いをして届けられる伊勢神宮のお神札を神棚にお祀りし、平和と幸せをお祈りすると良いでしょう。

5.2 お守り

まさる守り

日枝神社では、さまざまなお守りが販売されています。その中でも一際目を引くのが、猿をモチーフにした愛らしい姿の「まさる守り」です。赤色と白色の2種類があり、それぞれ小500円、大600円になります。ほかにも子授守、みちびき守、安産祈願、ビジネス守りといったご利益グッズが並びます。

ハート型の絵馬

良縁に効果抜群のハート型の絵馬(1,000円)といったここでしか手に入らないものもあり、連日多くの人でにぎわっています。

6. 日枝神社のおみくじ

神猿みくじ

日枝神社に参拝した記念に「神猿みくじ(300円)」もぜひ引いてみてください。

おみくじと一緒に祈願が込められた7色のまさる守りが入っているのが特徴で、お土産として持ち帰ることができるのもうれしいですね。

まさる守りの色ごとに、除災招福(紫)、仕事運上昇(青)、延命長寿(緑)、交通安全(白)、勝負運(赤)、金運上昇(黄)、良縁(桃)といったご利益があります。

7色のまさる守り

筆者は緑の延命長寿でした。これで健康になれそうです!

7. 日枝神社の御朱印・御朱印帳

御朱印とは本来、写経を納めた証しとしてお寺からいただく証書を指していました。現代では、写経を納めずとも、参拝の記しとして御朱印をいただくことができます。

7.1 大人気! 日枝神社オリジナルの御朱印

オリジナルの御朱印

今、大人気の御朱印も日枝神社でいただくことができます。復刻版デザインの御朱印などもあり、どれにするか迷ってしまいますね。初穂料は各500円です。

御朱印帳

御朱印帳も日枝神社ならではのものがそろっています(各1,000円)。お持ちでない方はぜひ御朱印と一緒に入手しましょう。初回はサービスで御朱印付きなのでお得です。神門すぐ左隣りにある受付け窓口で手に入れることができます。

整理券

御朱印帳を預けると整理券代わりとなる番号札がもらえます。日枝神社の御朱印はとても人気で混み合うので一旦受付を済ませ、一通り参拝した後に受け取りにいくのがおすすめです。

ビニールカバー

ビニールカバーのついた可愛らしい御朱印帳をセレクト。シルバーの柄が高級感を演出しています。

令和の御朱印

令和の印が入ったものを選びました。力強く、今にも動き出しそうな躍動感があります。

御朱印をいただく時間は、祭事や神社の都合により変更になる場合がありますが9:00〜17:00くらいの間に受けることができます。初穂料は500円です。

8. 日枝神社の年中行事と山王祭

日枝神社には年間を通して30以上の祭典、行事があります。元旦に行われる、若水をお供えして能を奏する「若水祭」、2月の節分祭豆まき、旧暦の8月15日に行われる中秋管絃祭、そして山王祭など、さまざまな神事や催しを間近に体感することができます。

8.1 日本三大祭のひとつ、山王祭

山王祭
<画像提供:日枝神社>

日枝神社の年中行事のなかでも特に有名な山王祭は、大阪の天満まつり、京都の祇園祭とともに日本三大祭の一つとして、また江戸三大祭の筆頭としても知られている日本最古の祭りの一つです。

隔年6月に開催されています。主な催しである神幸祭の行列は、日枝神社を早朝に出発し東京都内の中心部などを練り歩き、夕方ごろ日枝神社へ戻ってきます。江戸時代にはその行列が江戸城内に入り、将軍自ら上覧されたことから、天下祭とも称されています。

伝統的な衣装で身を包んだ幾百人もの群衆が、御神輿、馬の乗り手、山車、太鼓奏者と共に街中を巡る様に、まるで 江戸時代にタイムスリップしたかのような気分を体験することができます。

この時期にしか見ることのできない貴重な瞬間が満載の山王祭にもぜひ足をお運びください。

9. 日枝神社の混雑情報

混雑情報
<画像提供:日枝神社>

日枝神社は例年、年末年始から一週間の間、約30万人ほどの参拝者が訪れる人気の初詣スポットでもあります。参拝はもちろんですが、正月にいただける特別な御朱印もあり、そちらにも長蛇の列ができたりと境内は毎年大混雑します。

効率よく参拝するためにも、初詣に行く前に確認しておきたい情報をご紹介します。

年末年始の参拝時間は、12月31日は6:00~17:00で一旦閉じます。

その後1月1日の0:00に開門、19:30に閉まります。1月2日は6:00~18:30となります。

その中でも特に混雑するのが元旦のお昼頃で、三が日までその状態が続くので、なるべくお昼の時間帯は避けたほうがよいでしょう。

年始にどうしても参拝したいけれど大混雑はちょっと...という方は、年越しの参拝客を避けた元旦の2:00ぐらいからお昼前に参拝するのがおすすめです。混雑が比較的和らぐ時間帯になります。

10. 日枝神社の基本情報

開運、厄除け、良縁、子宝となんでも揃そろったパワースポット日枝神社は都心のためアクセスも良くバリアフリーも進んでいるため、気軽に参拝できる神社として人気です。

近年では外国人観光客の姿も多く見られるようになりました。まだ訪れたことのない方はこの機会に足を運んでみてください。

神社は日の出でいる時間帯に参拝するのが良いとされていて、特に陽射しの強い14:00頃に訪れるのがベストです。エネルギーが満ちあふれている場所は、基本的に天気に左右されることはないので、雨の日の参拝でも大丈夫です。

また、その際にはお酒や餅、ミカンなど、その土地でとれた季節のものを持っていくと神様に喜ばれるそうですよ。

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最後に、日枝神社の基本情報についてまとめます。

日枝神社の基本情報

  • 住所:東京都千代田区永田町2-10-5

  • 営業時間
    【4月~9月】5:00~18:00
    【10月〜3月】6:00~17:00(宝物殿は10:00~16:00)

  • 料金:入館無料(宝物殿も入館無料)
  • 定休日:年中無休(宝物殿は火曜日・金曜日)
  • 電話番号:03-3581-2471
  • 駐車場:無料(100台)

  • 電車でのアクセス
    ◎東京メトロ千代田線・赤坂駅2番出口から徒歩3分
    ◎東京メトロ南北線・銀座線・溜池山王駅7番出口から徒歩3分
    ◎東京メトロ千代田線・国会議事堂前駅5番出口から徒歩5分
    ◎東京メトロ銀座線・丸の内線・赤坂見附駅11番出口から徒歩8分

  • 車でのアクセス:首都高速霞ヶ関ICで下車約5分
  • HP:https://www.hiejinja.net/

※本記事は2019年11月に取材した情報です。期間限定の情報もありますので、最新情報は公式HPをご確認ください

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