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恋愛成就のパワースポット・東京大神宮に参拝!見どころ・お守り・おみくじをたっぷりご紹介

記事投稿日:2019/11/30最終更新日:2019/11/30

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東京大神宮は「東京のお伊勢さま」とも呼ばれ、都心の飯田橋に社殿を構えています。「天照皇大神」や「豊受大神」、結びの働きを司る「造化の三神」があわせ祀られていることから、縁結びに御利益があると評判です。

境内にはイノシシの目を模った装飾の「猪の目」がいたるところに施されているのですが、これがハートマークに似ていることから「恋愛成就」を願う女性に注目されています。

目次

<1. 東京大神宮の歴史・御祭神・ご利益>

<2. 東京大神宮へのアクセス>

<3. 東京大神宮の縁結び&恋愛成就のパワースポット>

<4. 東京大神宮の参拝方法>

<5. 東京大神宮の縁結び&恋愛成就につながるお守り>

<6. 東京大神宮の縁結び&恋愛成就に関するおみくじ>

<7. 東京大神宮の絵馬>

<8. 東京大神宮の御朱印・御朱印帳>

<9. 東京大神宮の年中行事と基本情報>

1. 東京大神宮の歴史・御祭神・ご利益

恋愛成就のパワースポットとして人気を集める東京大神宮。その歴史や御祭神、ご利益やハートマークの探し方をご紹介します。

1.1 歴史

パワースポット

江戸時代、伊勢神宮に参拝する「お伊勢参り」は庶民の間で大流行。「一生に一度は行きたい」とまで言われ、大勢の人々が全国各地から伊勢神宮を目指しました。

明治時代に入ると天皇のご裁断を仰ぎ、日比谷の地に伊勢神宮の遥拝殿(ようはいでん)、現在の東京大神宮が創建されます。遥拝殿とは、遠く離れた場所から参拝できる建物のことで、伊勢神宮参拝と同じ御利益が得られるといわれています。

日比谷大神宮

創建当初は「日比谷大神宮」と呼ばれていましたが、関東大震災後の1928年に現在の地、飯田橋に移り、「飯田橋大神宮」という名前で親しまれるように。戦後には「東京大神宮」に改められました。

人生の門出を神前結婚式で始める方も増えていますが、日本で初めて神前結婚式を行った神社が東京大神宮であり、現在も神前においての伝統的な結婚の儀式を守り伝えています。

1.2 御祭神

御祭神

東京大神宮は、日本国民の総氏神「天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)」をはじめ、農業、諸産業、衣食住の守護神である「豊受大神(とようけのおおかみ)」を御祭神としてお祀りしています。

東京のお伊勢さま

各々、伊勢神宮の内宮、外宮の御祭神が祀られているため、東京大神宮は「東京のお伊勢さま」と呼ばれ親しまれるようになりました。

この他にも、「造化の三神(ぞうかのさんしん)」といわれる「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」、「高御産巣日神(たかみむすびのかみ)」、「神産巣日神(かみむすびのかみ)」をお祀りしています。

1.3 ご利益

東京大神宮では、「天照皇大神」や「豊受大神」の他に、「造化の三神」が祀られています。三神の中の「高御産巣日神(たかみむすびのかみ)」、「神産巣日神(かみむすびのかみ)」の御神名に「むすび」が含まれていることからも、縁結びに御利益のある神社として広く知られるようになりました。年々、良縁を求めて参拝する人の数が増えています。他にも家内安全、商売繁昌、厄除開運、交通安全、学業成就などの御利益もあります。

願い文

祈願串

参拝に訪れる人の思いは千差万別ですが、東京大神宮では少しユニークなお願い方法が用いられています。それは「願い文」や「祈願串」に願いごとを文字で書いて神様に伝える、というものです。手紙を書くように、氏名とともに願いごとを文字にして、神様に思いを伝えてみましょう。

2. 東京大神宮へのアクセス

東京大神宮のアクセス
<東京大神宮最寄りの飯田橋駅に直結する総合ショッピングモール「RAMLA(ラムラ)」

公共交通機関を利用して東京大神宮に行く場合、最寄り駅は飯田橋駅。飯田橋駅は都心に位置し、JR中央・総武線、東京メトロ東西線・有楽町線・南北線、都営地下鉄大江戸線が乗り入れる接続駅で、アクセス抜群のロケーションです。

ショッピングモール

「RAMLA(ラムラ)」の正面に上記の地図があり、東京大神宮への順路が記されています。これに従い、牛込橋を渡り早稲田通りを進んでいきましょう。

牛込橋

早稲田通りは、牛込橋から100メートルあまりのところで「大神宮通り」と交差します。

早稲田通り

大神宮通り

ここを左に曲がって道なりに行けば、左手前方に東京大神宮の鳥居が見えてきます。「大神宮通り」の案内板は小さいため、見落としかねません。

案内看板

うっかり見過ごした場合には、次の交差点に大きな東京大神宮の案内看板が出ているので、これに従って左折すれば迷うことはないでしょう。

3. 東京大神宮の縁結び&恋愛成就のパワースポット

縁結びのパワースポットとして注目を集めている東京大神宮。なかでも必見のポイントを紹介します。

3.1 本殿

手水舎

大神宮通りから鳥居をくぐると、すぐ右手に手水舎があります。参拝前に手水舎の柄杓で清らかな水をすくい、左手、右手、口、左手の順に清めていきます。

神門

心身を清めた後、神門をくぐり抜け神社の境内に入ります。境内に入るなり正面に厳かな佇まいの拝殿が現れます。屋根に施された千木や鰹木は、ここが神域であることを象徴しているかのよう。

神社の境内

参道を拝殿に向かって歩くだけで、自然に心身が清められるような感覚になります。

社紋の花菱

拝殿の軒下から吊り下げられた紫色の幕には、社紋の花菱が描かれています。伊勢神宮の社紋のデザインと似通っており、「東京のお伊勢さま」という愛称が思い起こされます。

3.2 ご神木

拝殿で参拝

拝殿で参拝を済ませた後は、境内にも目を向けてみてください。

ご神木

東京大神宮では拝殿の右手に様々な樹木が植えられ、境内に緑の潤いを与えています。

木立の中には清らかな水が流れ、小さな滝の横には推定樹齢100年のご神木が、枝を左右に広げながらパワーを漂わせています。このご神木の写真を撮り、携帯電話の待ち受けにすると良縁に恵まれるという噂があるそうです。

3.3 飯富稲荷神社

飯富稲荷神社

日比谷大神宮と呼ばれていた頃から境内社として奉斎されていた、飯富稲荷神社(いいとみいなりじんじゃ)が神門の東側に鎮座しています。

稲荷大神と大地主大神

飯富稲荷神社は、稲荷大神(いなりのおおかみ)と大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)を祀り、衣食住の神、商売繁昌、家業繁栄の神として知られています。明治時代には大衆娯楽でしかなかった歌舞伎を、豊かな表現力をもった芸術に発展させた九代目市川団十郎が、何度も手を合わせたと伝えられています。

3.4 境内

境内の様子

日本の伝統を感じられる境内は、静かで落ち着いた空気を漂わせています。境内の面積は広くはありませんが、腰かけが数多く設置され、ゆっくりと過ごすことができます。

真夏のミスト

真夏の酷暑の日などにはミストが頭上で噴霧され、暑さで火照った体を涼気で包んでくれます。おもてなしの心遣いが、気分を和らげてくれることでしょう。

3.5 各所のハートマーク

すっかりリラックスして神社を後にするのもいいですが、恋愛成就のパワースポットといわれるだけに、ユニークな神社探訪をしてみたいもの。神社内にちりばめられた「ハートマーク」を探すことが、にわかにブームとなりつつあります。

この「ハートマーク」は、実際には「猪の目」という古くから伝わる模様です。イノシシの目を模った装飾には魔除けの効果があるとされ、社殿に限らずあちこちに「猪の目」がデザインされています。全てを網羅することはできないでしょうが、猪の目をみつけられる代表的なポイントを4つご紹介します。

猪の目

第一のチェックポイントは、境内に入る前にくぐった神門。

神門

木造の扉に金属による装飾が施されており、幾何学的にバランスのとれた構図です。金属の装飾を注意深く眺めると、随所にハートマークが。一枚の扉に多くのハートマークを見つけることができます。

灯篭

第二のチェックポイントは、拝殿の左右に立つ灯篭です。神門から拝殿に向かうときには見逃しがちかもしれません。どの方向から見ても左右対称で、安定感があります。

金属製の装飾

ここでもクローズアップするのは金属製の装飾。屋根の下のハートマークは、何の違和感もなく構図に馴染んでいます。

拝殿前の賽銭箱

続く第三のチェックポイントは、拝殿前の賽銭箱。

四隅の装飾

四隅には装飾を近づいて眺めてください。するとそこにもハートマークが! 恋愛成就を願って投げ入れたお賽銭が、瞬く間に愛の形に変身したかのようです。

階段の両側の柱

さらに第四のチェックポイントとなるのが、拝殿にある階段の両側の柱です。木製の柱の頂部と底部には金属製の装飾が施されています。

底部の金具

そこまで近寄ることはできませんが、底部の金具にくっきりと刻まれたハートマークが。

これ以外の場所にも「ハートマーク」が潜んでいるかもしれません。たくさんハートを探したい人は、金属製の装飾にご注目を。

意外なところに刻印されたキュートなマークを見つける度に、恋愛成就の道を一歩一歩前進しているかのような錯覚を覚えます。ご神木ばかりではなく、「猪の目」を携帯電話の待ち受けにして、良縁を待つ人も少なくないそうです。

4. 東京大神宮の参拝方法

参拝方法

参拝方法は最も一般的な「二礼二拍手一礼」の作法で行います。

最初にお賽銭を奉納し、姿勢を正して気持ちを落ち着け、会釈をします。次に「二礼」。腰を90度に折り頭を深く下げます。これを2回繰り返し、神様への敬意と感謝の気持ちを表します。

続いて「二拍手」。両手を胸の高さで合わせた後、両手を肩幅程度に開き、そこから2回手を打ちます。手を打つときは少し右手を引き、両手を少しずらすよう心がけます。

そして、両手を合わせ日頃の感謝と祈りを込めます。祈りが終われば両手をおろし、腰を90度に折り頭を深く下げます。最後に会釈して神前から退きます。

5. 東京大神宮の縁結び&恋愛成就につながるお守り

お守りの種類が豊富

東京大神宮の大きな特徴は、お守りのバラエティが極めて豊富なことです。

お守りの窓口

細かな違いまでチェックすれば、100種類を超えるのではないかという品揃え。多種多様なお守りがありますから、自分好みのものを見つけることができるでしょう。お守りの窓口は拝殿の左側にあり、軒下には各種のお守りがずらりと掲示されています。数あるお守りの中から20種類をご紹介します。

5.1 心願成就守

東京大神宮の社紋「花菱」が刺繍されたお守りで、心に思う願いごとが成就しますようにとの祈りが込められています。

5.2 えんむすび守(薄型・袋)

えんむすび守として2つのタイプがあります。薄型はビニールで密封されているので財布や定期入れの中に収めることができます。袋型は伝統的なお守りの形で清楚な美しさから根強い人気があります。

5.3 鈴蘭ビーズ守

鈴蘭ビーズ守

ビーズで鈴蘭の花を模ったキュートなお守りで、大切な想いとともに持ち歩きましょう。

5.4 縁結び鈴蘭守

縁結び鈴蘭守

鈴蘭の花言葉は「幸福が訪れる」。純白の花が模られ、縁結びのお守りの中でも大人気です。

5.5 縁結び根付守

縁結び根付守

東京大神宮の社紋の「花菱」が入った金属製のお守り。色は、紫、赤、緑、ピンク色の4種類から選ぶことができます。好みの色を選んで、良縁を願いながらいつも身につけておきたいお守りです。

5.6 縁結び幸せ小槌

縁結び幸せ小槌

振れば願いごとが叶うという「打出の小槌」が模られています。2体合わせれば凸凹に刻まれた「幸」の文字が重なる作り。大切な人と分かち合って持つこともできます。

5.7 鈴蘭根付守

鈴蘭の絵柄が描かれた金属製のお守りは、強固な作りとなっているので、縁結びの強い味方になってくれるに違いありません。

5.8 恋愛成就鈴

恋愛成就鈴

古くから、清らかな鈴の音色は身に降りかかる災難を祓い清めるといわれています。恋愛成就につながるよう、祈りをこめた太鼓型の鈴です。色は青、ピンク、紫の3種類から選ぶことができます。

5.9 鈴守

災難をふり祓うといわれる鈴を絵柄とする恋愛成就のお守りです。職場や学校で、鈴の音が気になる人にはおすすめです。

5.10 結び札 恋愛成就

結び札_愛成就

恋愛などの願いごとが実を結ぶよう、「結び札」と名づけた木の札です。中央で二つに分かつことができます。一片には自分の名前を書いて神社に納め、残りの一片は祈願の証、お守りとして持ち歩くことができます。

5.11 幸せ叶守

幸せ叶守

伊勢の地で手作りされたお守りです。邪気を祓う神聖な「麻」を素材として、災難除けの色「朱」で装飾を施しています。紐の結び目は、すべて縁起のよい「叶結び」で揃えています。結び目は、表から見ると口の形、裏から見ると十字の形に見えるため、叶結びと呼ばれているのです。

5.12 恋愛成就守

恋愛成就守

女性の魅力を引き立て、愛情を深める効果があるとされるピンク色に、煌びやかな金色の花菱を両面にちりばめた金属製のお守りです。

5.13 幸守

幸守

幸せをもたらす運気がたくさん込められているような巾着型のお守りです。輝かしい未来が訪れることを祈り明るい黄色地に「幸」の文字が、金色の糸で刺繍されています。

5.14 幸せ恋守

幸せ恋守

蓋を合わせることで、ふたりの想いがぴたりと合わさるように願いながら奉製した恋愛成就のお守りです。蓋のデザインにはピンク色の面に花菱を入れたタイプ、銀色の金属面に社紋の花菱を刻んだタイプの2種類があります。どちらにも内側には小さなお守りが納められ、想いの成就に神様が秘かに力を添えてくださることでしょう。

5.15 心結び 美鈴守

心結び_美鈴守

「結ぶ」ことは、人と人との縁、心と心を結ぶおまじないとなります。結びの力を秘めた美鈴守は、縁起物である水引が巧みに編み込まれています。幸せへの祈りを込めて固く一つに結んでいます。

5.16 恋愛成就 幸せ鍵守

恋愛成就_幸せ鍵守

恋心を寄せる「思い人」の心の扉を開き、真心が届くよう、相思相愛の願いを成就させる縁起物の鍵をデザインしたお守りです。恋愛成就を願うお守りと一緒にお持ちください。

5.17 幸せ水琴鈴守

幸せ水琴鈴守

かめのような容器を埋めて地中に空洞をつくり、滴り落ちる水滴の音を反響させると、まるで琴の糸をつま弾いたような音色が聞こえてきます。心に安らぎや潤いを与え、幸福感を導いてくれる水琴窟(すいきんくつ)の響きを鈴の音色で表現。日常生活に届くように願いを込めたお守りです。

5.18 縁授守

縁授守

縁起のよい「えんじゅ」の木の玉が、希少な「しけ絹」の袋におさめられています。「しけ絹」には、奇跡的に出会った2匹の蚕が、力を合わせて作った繭(まゆ)が使われています。繭から糸を紡ぐように良縁をたぐり寄せれば、喜びに満ちた幸せな日々をおくることができるでしょう。

5.19 縁結び 星まもり

縁結び_星まもり

まばゆいカットの中に、大小ふたつの美しい星が映し出されます。小さな星は夢に向かって前進する今の自分、大きな星は夢を叶えた未来の自分と自分が愛する人を象徴。良縁の願いをこめた編みひもに、流れ星のように幸せが降り注ぐように祈りながら奉製されています。

5.20 幸せ結び御神矢(ごしんや)

紅白の紐が「叶結び」でしっかりと結ばれた破魔矢(はまや)。片思いの相手の心でも、外すことなく射止めてくれそうです。

6. 東京大神宮の縁結び&恋愛成就に関するおみくじ

みくじの窓口

お守りと同様に、おみくじにも様々な趣向が凝らされています。おみくじの窓口は、お守り窓口(授与所)の左側に設けられています。東京大神宮のおみくじの中から主なものを5種類紹介します。

6.1 縁結びみくじ

縁結びみくじ

小野小町など、日本の文学史に名を連ねる歌人による恋愛の歌が記されています。上品な色合いのおみくじからは、ほのかに花の香りが。おみくじの内容を読んだ後は、しおりとして使うことができます。

6.2 恋みくじ(恋人形付き)

恋みくじ(恋人形付き

愛らしい和紙人形がついたおみくじ。一つ一つ人形の表情や着物の色柄が違うので、好みのデザインを選ぶことができます。思いを叶えるための助言が書かれているので、参考にしてみてください!

6.3 おみくじ・恋みくじ

恋みくじ

「おみくじ」には、運勢、吉凶、健康、金運など生活全般についての様々な記述があります。「恋みくじ」には、恋愛に関する助言が記されています。

6.4 恋文みくじ

恋文みくじ

『万葉集』や『古今和歌集』などにおさめられている和歌、恋文に秘められた恋愛の助言を読みむことで、恋愛成就へと導いてくれるおみくじです。

6.5 幸せ結びみくじ

幸せ結びみくじ

中国語の繁体字で、恋愛、仕事、美容などの助言が書かれています。和訳がついているので、心配はいりません。幸せを招くという「花紋守」入りです。

7. 東京大神宮の絵馬

絵馬

お守り、おみくじに続いて気になるのが「絵馬」。東京大神宮の絵馬は種類も豊富で、各種お守りと同じ窓口で求めることができます。ここでは4種類のおすすめ絵馬をピックアップします。

7.1 縁結び絵馬(鈴蘭・結び・神話)

縁結び絵馬

鈴蘭の絵柄には、「手にした人に幸福が訪れるように」との願いが込められています。結びの絵柄には、縁起の良い紐結び「叶結び」が。神話の絵柄には、最古の結婚の様子が描かれています。天の御柱を中にして男神は左、女神は右からめぐって結婚されたと伝わります。

7.2 花祈願絵馬

花祈願絵馬

月替わりで花が描かれる祈願絵馬。各月限定の絵馬で、毎月通って12枚揃えば花暦が完成します。

8. 東京大神宮の御朱印・御朱印帳

「御朱印ガール」が年々増えているように、参拝の記念として御朱印をいただければ貴重な思い出となります。

8.1 御朱印

御朱印

社名と参拝日が毛筆で記され、朱色の印が押されます。シンプルではありますが、紙面からはにじみ出るようなありがたさが。

8.2 御朱印帳


御朱印帳

これから集印を始めようと思う人のために、東京大神宮オリジナルの御朱印帳が3種類授与されています。それぞれ、蝶、桜、うぐいすをイメージしています。

9. 東京大神宮の年中行事と基本情報

東京大神宮では、新年の初詣に始まり、季節ごとに様々な行事が行われています。その中の主な行事をご紹介します。

9.1 初詣

初詣
<画像提供:東京大神宮>

東京大神宮が最も混み合うのは正月の初詣の時期で、例年の参拝者数は三が日で5万人前後です。境内は広くないので、入るだけでも一苦労! 三が日の11:00~15:00の時間帯であれば、3時間近く行列に並ばざるをえません。ピークを外したとしても、1時間前後の待ち時間は覚悟する必要がありそうです。

9.2 節分祭

節分祭
<画像提供:東京大神宮>

立春の前の日は「節分」です。古くから除災招福の願いを込めて「豆まき」が行われてきました。炒った大豆を投げて鬼を追い払い、福を呼ぶ行事は、室町時代に始まったと伝わっています。東京大神宮では節分祭に続いて、裃(かみしも)を身に着けた年男、年女などによる豆まきが行われ、毎年境内は大勢の人で賑わっています。

9.3 七夕祈願祭

七夕祈願祭
<画像提供:東京大神宮>

七夕の日には、七夕祈願祭が行われ、参列者には特別謹製の「七夕守」をはじめ記念品が授与されます。また、7月1日から7日までの七夕飾りも見逃すことはできません。

「東京のお伊勢さま」の愛称で親しまれる東京大神宮は、とにかくアクセス抜群で大人気!平日でも数多くの人が参拝に訪れています。「伊勢神宮までは遠くて行けない......」という方は、「お伊勢参り」と同じご利益がありますから、ぜひ足を運んでみてください。

神社にちりばめられたハートマークの「猪の目」が若い女子を中心に大きな話題となり、注目されている東京大神宮。携帯電話の待ち受けにしたいご神木や「猪の目」をはじめ、お守りやおみくじ、絵馬の種類も極めて豊富なので、参拝の思い出を手元に残すことができます。
東京大神宮の伝統と新しい魅力を感じてみてください。

東京大神宮の基本情報

  • 住所:東京都千代田区富士見2-4-1
  • 営業時間:6:00~21:00(授与所受付時間:8:00~19:00、御朱印受付時間:9:00~17:00)
  • 定休日:年中無休
  • 電話番号:03-3262-3566
  • 料金:入場無料
  • 駐車場:なし
  • 電車のアクセス: JR、東京メトロ、都営地下鉄「飯田橋駅」より徒歩約5分
  • HP:http://www.tokyodaijingu.or.jp

※こちらの記事は2019年9月に取材した情報です。期間限定の情報もありますので、最新情報は公式HPをご確認ください

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記事投稿日:2019/11/30最終更新日:2019/11/30

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