バリ島に行くなら!海外の海の家?「ビーチクラブ」でのんびり優雅に過ごそう♪

スラマッシアーン!バリ島からこんにちは。みなさん「ビーチクラブ」ってご存知ですか?バリ島には有名なビーチクラブが何件かあります。今回はそのビーチクラブについてご紹介します。

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ビーチクラブとは?

「そもそもビーチクラブって何?」という方の為にご説明します。ビーチクラブも店によっていろんな特色があります。まず、ビーチクラブと言うくらいですからビーチの目の前にあります。

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そして、プールやDJブースがあり、日中から夜まで楽しむ事が出来る施設です。昼間はプールに浸かりながらお酒を飲むのも、夜はカクテル片手に雰囲気に酔いしれるのもありです。

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価格帯は?

バリ島の通貨はインドネシアルピア(Rupia) です。そのビーチクラブにもよりますが入場料として最初にRp100.000~300.000くらい(※2018.4月現在 1ルピア=日本円で128円)を支払い写真のようなVoucherと交換になります。

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このVoucherは中で金券として支払時に使う事ができます。入場料を取らない所もあれば、席によって値段が違う場合もあります。ビーチ側の席やガゼボのような屋根付きの席はミニマム料金が決まっている事もあります。ビーチクラブ内で飲食ができますが、価格は日本のレストランで食事をするのと同じくらいか、もしくはそれ以上と思ってください。特にインドネシアはアルコールがとても高いのでカクテル1杯で1000円くらい~です。

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ビーチクラブでの楽しみ方

バリ島の日中はとても暑いです。なので日中に行く方は水着持参でプールに入りましょう。日本だと水着になるのも少し恥ずかしいかもしれませんが、南国バリ島に来たら郷に入れば郷に従えで開放的にバリ島をエンジョイしてしまいましょう!

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そしてせっかくビーチクラブに来たなら夕方のサンセットタイムまでのんびり過ごすのがオススメ!

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サンセットタイムは凄く込み合うので、昼間のうちにいい場所をキープするのが賢いやり方です。

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夜のビーチクラブは?

日が落ちて段々と暗くなっていくとライトアップ!日中とはガラッと雰囲気が変わります。

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ミュージックのボリュームも心なしか上がっていき、客層もファミリーよりもカップルや若者のグループが目立ちます。夜からのビーチクラブを楽しむなら、夜ご飯を済ませてビーチ沿いの席に座りカクテルを飲みながら友達同士やカップルで語り合うのもいいですね。とても贅沢な時間に感じます。

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バリ島では、日本から見えない南十字星が見れるので夜空を見上げてみるのもいいものですよ!

最後に

ビーチクラブがどんなところなのか何となく分かっていただけたでしょうか?あまり時間がないと勿体ないので1日もしくは半日くらいは時間に余裕をもってのんびりと日常を忘れて贅沢に過ごすのがオススメです。日本の海の家の雰囲気も好きですが、バリ島のビーチクラブもいいものですよ!皆さんもバリ島に来た際には是非ビーチクラブに行ってみてくださいね。それではまたお会いしましょう。サンパイジュンパー

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Mangga

2011年に初めて訪れたバリ島が忘れられず翌年は単身で長期滞在に挑戦! ますますバリ島に魅せられその半年後には移住! 行動力と直感だけで生きているアラフォー女子。 バリ島のオススメスポット、ガイドブックには載ってない穴場スポットなどをお届けします。

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