お手頃価格で本格ディナーを満喫!ニューヨークのおすすめレストラン5選

せっかくニューヨークを訪れたのに、旅行費用を抑えるためにファストフードやピザばかりでは、少しもったいない気がします。たまには、お酒を飲みながら、レストランでゆっくり食事を楽しみたいもの。でも、物価高に加え円安の影響もあり、「それほど高い料理を頼んだつもりはないのに、会計を見てびっくり」という経験をすることも少なくありません。

それでも、探してみると、本格的な料理を比較的リーズナブルな価格で味わえるレストランは意外とあります。今回は、そんな財布にやさしく、満足度の高いニューヨークのレストランを5軒ご紹介します。

目次

  1. カーネギーダイナー&カフェ(Carnegie Diner & Café)
  2. バージルズ・リアル・バーベキュー(Virgil's Real BBQ)
  3. ジャン・ジャオ・カ(Jan Jao Kha)
  4. ピオ・ピオ8(Pio Pio 8)
  5. ドックス・オイスターバー(Docks Oyster Bar)

1. カーネギーダイナー&カフェ(Carnegie Diner & Café)

ニューヨークの伝統的なダイナーを現代風にアレンジした人気店。朝食からディナーまで1日中利用でき、ブロードウェイ観劇の前後にも立ち寄りやすいことから、観光客だけでなくニューヨーカーにも親しまれています。

カーネギーのセントラルパーク店

おすすめは、29.95ドルでアペタイザーとメインが楽しめる「シアターメニュー」。
このご時世では驚くほど良心的な価格です。

アペタイザーはチキンスープ、レンティルスープ、グリークサラダ、スピナッチパイから、メインはオーガニック・ハーフチキン、ローストサーモン、スパゲティ・カルボナーラ、チーズバーガー、ステーキ(15ドル追加)から選べます。さらに5ドル追加でデザートを付けることもできます。

中でもおすすめはオーガニック・ハーフチキン。
皮はパリッと香ばしく、中は驚くほどジューシーで、「今まで食べたチキンの中でも一番かもしれない」と思うほどのおいしさでした。

カーネギーのチキン

店舗はセントラルパーク店、タイムズスクエア店、ミッドタウン店の3店舗。ディナーで利用するなら、やや手狭でにぎやかなセントラルパーク店よりも、雰囲気のよいタイムズスクエア店がおすすめです。Voco Hotel内にオープンしたミッドタウン店は、最もスタイリッシュで店内もきれいと評判。ランチやディナーの時間帯は非常に混み合うため、予約して訪れるのがおすすめです。

カーネギーダイナー&カフェ(Carnegie Diner & Café)セントラルパーク店

カーネギーダイナー&カフェ(Carnegie Diner & Café)タイムズスクエア店

  • 所在地(住所):828 8th Ave., New York
  • 電話:212-399-4444
  • 営業時間:7:00~翌1:00

カーネギーダイナー&カフェ(Carnegie Diner & Café)ミッドタウン店

  • 所在地(住所):711 7th Ave (Voco Hotelの2階), New York
  • 営業時間:7:00~23:00

2. バージルズ・リアル・バーベキュー(Virgil's Real BBQ)

メンフィススタイルの本格バーベキューが味わえる人気店です。

せっかくアメリカを訪れたなら、日本ではなかなか味わえない本場のバーベキューをぜひ体験してみましょう。

スペアリブは1/4ラックが22.95ドル、1/2ラックが32.95ドル。スモークド・ハーフチキンは21.95ドル、ビーフブリスケットは32.95ドル、4種類の肉を味わえるコンボは35.95ドルです。いずれもグリッツ、ライス、マカロニ&チーズ、カラードグリーン、マッシュポテトなどからサイドディッシュを2品選べます。

バージルのBBQ

サンドイッチやハンバーガー、サラダなども充実しており、どのメニューもボリューム満点。シェアして食べるのにもおすすめです。

店内のバーではドリンクも驚くほどリーズナブル。まずはバーで1杯楽しみ、そのままドリンクを持ってテーブル席へ移ることもできます。

バージルズ・リアル・バーベキュー(Virgil's Real BBQ)

3. ジャン・ジャオ・カ(Jan Jao Kha)

ヘルズキッチンにある、こぢんまりとしたかわいらしいタイ料理店。

店内はロマンチックな雰囲気で、デートや女性同士の食事にぴったりです。

ジャンジャオカ

メニューの価格だけを見ると、特別リーズナブルというわけではありません。

しかし、この店はアルコールの持ち込みが可能(BYOB)なのが大きな魅力。お酒を飲む人にとっては、結果的にかなりお得になります。

ニューヨークのレストランでワインをグラスで注文すると、1杯15ドル前後、あるいはそれ以上することも珍しくありません。2杯飲めば30ドル、2人なら60ドル近くになることもあります。一方、近くのリカーストアでボトルワインを購入して持ち込めば、その3分の1程度で済むことも。普段はレストランでは手が届きにくい、少し良いワインを試すチャンスにもなります。

料理では、タコのグリルと、カニ身とエビのフライドライスがおすすめ。全体的に料理のレベルが高く、何を頼んでも外れが少ない印象です。

タイ料理たこ

なお、ヘルズキッチン周辺はタイ料理の激戦区として知られ、おいしくて比較的リーズナブルな店を見つけやすいエリアでもあります。

ジャン・ジャオ・カ(Jan Jao Kha)

4. ピオ・ピオ8(Pio Pio 8)

ヘルズキッチンにある、おしゃれな雰囲気のペルー料理店。店名の「Pio Pio(ピオピオ)」は、ひよこの鳴き声を意味します。看板メニューは、ペルー風ロティサリーチキン。ハーブやスパイスで下味を付けてじっくり焼き上げたチキンは、皮は香ばしく、中はジューシーで、地元ニューヨーカーにも人気です。

「Juanita's Chicken」は1/4羽が7.50ドル、1/2羽が14ドル、丸ごと1羽が28ドルとリーズナブル。フライドユカ(キャッサバ芋)やライス&ビーンズ、サラダなどのサイドメニューと組み合わせれば、満足感のある食事が楽しめます。名物のグリーンソース(アヒ・ベルデ)をたっぷり付けて食べるのもおすすめです。

マンハッタン内に複数の店舗があるほか、クイーンズ、ブロンクス、ロングアイランドにも展開しており、地元でも長年親しまれている人気チェーンです。タイムズスクエアからも徒歩圏内なので、観光やブロードウェイ観劇の前後にも立ち寄りやすい一軒です。

ピオ・ピオ8(Pio Pio 8)

  • 所在地(住所):604 10th Ave., New York, NY
  • 電話:212-459-2929
  • 営業時間:12:00~22:00(金・土曜~23:00)
  • 公式サイト:ピオ・ピオ8(Pio Pio 8)

5. ドックス・オイスターバー(Docks Oyster Bar)

ニューヨークを代表するシーフードレストランの1つとして知られる老舗です。ガイドブックでもおなじみの人気店ですが、通常のディナーはニューヨークらしく価格帯が高めなので、旅行中は少し敷居が高く感じるかもしれません。

ドックスのオイスター

そんなこの店をリーズナブルに楽しむなら、断然おすすめなのがハッピーアワー。

目玉は何といってもお得な価格で味わえるオイスターですが、それ以外にもビーフスライダー(3.50ドル)、フィッシュタコス(9ドル)、タイ・チリ・カラマリ(10ドル)、スパイシーツナロール(11ドル)、スパイシーサーモンロール(18ドル)など、軽めの食事としても十分満足できるメニューがそろっています。

ビールやワインも手頃な価格なので、ハッピーアワーのメニューだけでも、十分にディナーとして楽しめます。

ドックスのビーフスライダー

なお、ハッピーアワーを利用できるのはバーエリアのみで、ダイニングルームのテーブル席では注文できません。それでも人気は非常に高く、店内は開始直後から多くの人でにぎわいます。時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

ハッピーアワーは毎日午後3時から午後7時まで。平日のみ実施する店が多いニューヨークでは珍しく、週末も利用できるのがうれしいポイントです。

ドックス・オイスターバー(Docks Oyster Bar)

関連記事

アメリカ」に興味わいてきた?あなたにおすすめの『アメリカ』旅行はこちら

※外部サイトに遷移します

Related postこの記事に関連する記事

Rankingアメリカ記事ランキング

ランキングをもっと見る

この記事に関連するエリア

この記事に関連するタグ

プロフィール画像

ナツコ・H

世界で活躍するジャズ奏者の夫のマネージメント、CD収録曲の作曲を手がける。NYの日系新聞でニュース記事執筆中。法律翻訳家。93年よりNY在住。

Pick upピックアップ特集

全国の動物園&水族館 徹底取材レポート特集!デートや家族のおでかけなど是非参考にしてみてください♪

特集をもっと見る

たびこふれメールマガジン「たびとどけ」
たびこふれLINE友だち追加
全5回のエジプト連載特集

たびこふれ公式アカウント
旬な情報を更新中!