実はおいしい、ロンドングルメ。イギリスらしさが味わえるおいしい店、4選!

流行の最先端をいくおしゃれな都市、イギリス・ロンドン。観光地としても大人気で、観光資源は山ほどあるロンドンですが、「ロンドン=食事があまりおいしくない」そんなネガティブなイメージをもっている人も少なくないのでは。

今回はそんなイメージを払拭するべく、実際に筆者が訪れ、おいしかったお店を4つ紹介します。

目次

「ロンドングルメはまずい」は昔の話!?

ロンドンは今「隠れ美食都市」

「ロンドン=食事があまりおいしくない」。そんなイメージをもっている人も多いでしょう。しかし近年のイギリスの食文化は大きく変化しています。ロンドンは今「隠れ美食都市」と言われるほど、評判が高く、おいしいお店が続々とオープンしているそう。その背景には、移民文化が定着し、様々なジャンルの食事が楽しめること、さらに大都市ロンドンに多くの優秀なシェフが集まってきているのも要因だと言われています。

旅の楽しみの1つでもあるグルメがおいしいかどうかはとても重要なポイント。せっかくロンドンに行くなら、イギリスの文化を全面に感じられる食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。

まるで宮殿のような部屋で素敵なアフタヌーンティーを

「Café Royal」(カフェ・ロイヤル)

アフタヌーンティー

19世紀にイギリスで生まれた食文化、アフタヌーンティー。日本でも大人気のアフタヌーンティーですが、せっかくなので本場のアフタヌーンティーをロンドンで味わってみましょう。

ロンドンには王道のタイプから、トレンドを加えたオシャレなタイプまで数えきれないほどのアフタヌーンティーのお店があるなか、おすすめしたいのは老舗ホテル「Café Royal」(カフェ・ロイヤル)の中にあるオスカーワイルドラウンジです。こちらのラウンジは、作家オスカーワイルドのお気に入りだったそうで、ゴールドを基調とした鏡張りの豪華な部屋となっています。

素敵な雰囲気を味わえるだけでなく、アフタヌーンティーそのものも豪華。美しく、上品なケーキやスコーン、サンドイッチそして、30種類ほどの紅茶から好きなものをいただくことができます。時期によってはコラボアフタヌーンティーを楽しめるのが最大の魅力!私が伺った際は、エリザベス2世のプラチナ・ジュビリーの時期だったので女王をイメージしたケーキが提供されました。まるで宮殿のような部屋で優雅にアフタヌーンティーを楽しみたい方は必見です。

Café Royal(カフェ・ロイヤル)

  • 住所:Café Royal, 68 Regent St., London W1B 4DY イギリス
  • 公式サイト: Café Royal

絶品フィッシュアンドチップスを味わうならここ!

「The Mayfair Chippy」(ザ・メイフェアチッピー)

フィッシュアンドチップス

イギリス名物、フィッシュアンドチップスの名店といえばここ!2015年創業。様々な賞を受賞、ミシュランにも掲載経験のある大人気レストランです。おしゃれな店内とフレンドリーな店員さんで気分もあがります。

フィッシュアンドチップス以外もメニューはありますが、ここでは絶対にフィッシュアンドチップスがおすすめ。好きな鱈の種類を選び、ソースを別で注文することも可能。個人的にカレーソースが絶品でした。よく見かける一般的なフィッシュアンドチップスは油でベトベトのものが多いのですが、メイフェアチッピーのフィッシュアンドチップスは、衣がサクサク中身はふわふわ。揚げたてすぐに提供してくれるのでアツアツの絶品フィッシュアンドチップスを堪能できます。

ソース付きのフィッシュアンドチップスはボリューム満点なので食べすぎ注意。また、お店の座席数はそうたくさんは無いので、混雑する昼食時や夕食時の時間を少しずらして訪れることをおすすめします。

The Mayfair Chippy(ザ・メイフェアチッピー)

  • 住所:14 N Audley St, London W1K 6WE イギリス
  • 公式サイト: The Mayfair Chippy

重厚感ある歴史的建物でパブ文化を体験

The Old Bank of England(ジ・オールド・バンク・オブ・イングランド)

The Old Bank of England(ジ・オールド・バンク・オブ・イングランド)

パイ

イギリス文化といえば、「パブ」。パブは、イギリス人にとってお酒を飲みながらコミュニケーションを図る大切な場です。そんなイギリス文化を楽しみたい方には、1975年まで銀行として使われていた建物をそのまま改装してつくられたパブ、「The Old Bank of England」(ジ・オールド・バンク・オブ・イングランド)をおすすめします。

外装も内装もとても豪華!まるで映画のセットかのような建物にうっとりしてしまいます。こちらのパブもお昼から営業していますので、お酒片手に地元の人と店の雰囲気に浸るのも良し。

ちなみに私はこちらのパブ飯もおいしいと聞き、イギリス名物のパイを注文。ボリュームたっぷり、日本人好みの味付けでとってもおいしかったです。バーガーやデザートもおいしいそうなので訪れた際には試してみてください。

The Old Bank of England(ジ・オールド・バンク・オブ・イングランド)

日曜日だけにいただける特別メニュー「サンデーロースト」

The Quality Chop House(ザ・クオリティー・チョップ・ハウス)

サンデーロースト

皆さんは「サンデーロースト」をご存じでしょうか。イギリスでは日曜日の礼拝前は少し食事を控え、礼拝後に家族や親しい方とお昼にお肉を食べる習慣があり、この時にいただく料理をサンデーローストと呼んでいます。現在もその習慣が残っており、自宅だけでなくレストランでもこのサンデーローストが特別メニューとして提供されています。

せっかく日曜日にロンドンに滞在しているならと、おいしいサンデーローストがいただけると言われているThe Quality Chop House(ザ・クオリティー・チョップ・ハウス)を予約して行くことに。こちらの売りはなんといってもお肉。150年以上続く肉屋がオープンしたレストランなのでクオリティーが高いと評判です。

日曜日のお昼時は予約必須。サンデーローストは無くなり次第終了です。この日はもちろんローストビーフをオーダー。柔らかなお肉に付け合わせの野菜とさくふわのヨークシャープディングが抜群に合います。

The Quality Chop House(ザ・クオリティー・チョップ・ハウス)

最後に

いかがでしたか。今回紹介したお店は、ほんの一部。ロンドンはこの他にも、インド料理や中華料理など多国籍料理もとてもおいしいと言われています。夏休み目前の今、美味しいものを求めてロンドンを訪れてみてはいかがでしょうか。

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Maki

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