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サッカー観戦の前後に!リヴァプール&ロンドンの必食グルメと王道観光スポット

<TOP画像:ロンドン名物の2階建てバスは、観光の足としても活躍>
前回の記事では、リヴァプールFCの試合観戦方法をご紹介しましたが、今回はその前後に楽しんだリヴァプールとロンドンでの観光・グルメ案内をお届けします。
>>前回の記事:『夢のプレミアリーグ観戦:リヴァプールFCの試合を現地で楽しむ完全ガイド|イギリス』はこちら
今回の旅では「ロンドンでもリヴァプールでも、しっかりとした食事ができるのは、ほぼ1回ずつ」と分かっていたため、レストラン選びを厳選。日本出発前にしっかりと予約をして行きました。
目次
リヴァプールのパブでフィッシュ&チップス
今回の旅の目玉はリヴァプールFCの試合観戦とスタジアム見学ツアーだったため、リヴァプールの街を自由に歩ける時間は到着日の夕方のみでした。
リヴァプールには昔ながらの素敵なパブがたくさん残っているので、夕食はパブに行こうと決めていました。
選んだのは、1898年築のヴィクトリアン様式の建築が美しいパブ「The Philharmonic Dining Rooms(フィルハーモニック・ダイニング・ルーム)」です。 ![]()
<店内に足を踏み入れた途端に圧倒されるクラシカルな雰囲気>
公式サイトで「パブの中の聖堂」と紹介されているほどの壮麗な造りで、なかでも男性用トイレは歴史的・建築的に最も高い価値を持つ「グレード1(第1級指定建築物)」に位置付けられているので、男性陣はぜひチェックしてください。
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<イギリスで1回は食べておきたい「フィッシュ&チップス」。ビールともよく合う>
イギリスに来てからまだフィッシュ&チップスを食べていなかったので、ビールと一緒にオーダーしました。
衣がサクサクで絶品でした。夫が頼んだバーガーも、ジューシーでおいしい。ビールの種類も豊富で、スタッフの方にいろいろと教えてもらいながら選びました。
The Philharmonic Dining Rooms
- 所在地:36 Hope St, Liverpool L1 9BX イギリス
- 公式サイト:The Philharmonic Dining Rooms
ロンドンの夕食に選んだのは、がっつり系の肉料理
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<ソーホーの中心にある店舗。地下には広い空間が広がる>
リヴァプールへ向かう前に2日間、ロンドンに滞在しました。
ロンドンの夕食で楽しみにしていたのが、ステーキ&チョップハウス「Blacklock(ブラックロック)」の肉料理です。今回は観光エリアからもアクセスしやすい、ソーホー(Soho)の店舗を予約しました。
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<人気料理がすべて入った「オールイン(ALL IN)」>
テーブルに運ばれてきたのは、山盛りのジューシーなラムチョップ!炭火で香ばしく焼き上げられたお肉は、後味もよく、胃にもたれるような嫌な重さがまったくありません。
客層は観光客が2割程度。残りは地元の仕事帰りのような方々で、閉店時間まで常に満席という活気ぶりでした。テキパキと働くフレンドリーなスタッフの接客も心地よく、価格もリーズナブル。
写真の「オールイン」は、2名から注文可能で1人28£。円安のいま、うれしい値段設定です。
ブラックロック ソーホー
- 所在地:24 Great Windmill Street, Soho, W1D 7LG
- 営業時間:12:00~15:00、17:00~22:30、土曜 12:00~22:30、日曜 11:45~20:00(最終入店)
- 公式サイト:ブラックロック ソーホー
ロンドンの朝食に選んだのは、モダンなインド料理
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<名物の「ベーコン・ナン・ロール」とチャイ>
「ロンドンのインド料理はレベルが高い!」と友人から聞いており、今回の旅でぜひ行きたいと思っていたのが、大人気のインド料理レストラン「Dishoom(ディシューム)」です。
インドの伝統的なナンとイギリスの定番朝食を組み合わせた「ベーコン・ナン・ロール」が名物とのことで、温かいチャイと一緒にいただきました。
ロンドンを中心に複数店舗を展開していますが、今回は滞在先のホテルから一番近かったケンジントン(Kensington)店へ。朝9時に予約を入れて訪れました。
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<レトロな雰囲気のインテリア>
インテリアや店内に貼られたポスターなども凝っていて、とても素敵な空間。それぞれの店舗に、物語が設定されているのも面白いところです。
ケンジントン店は「1940年代のインドにあった、ナイトクラブ」という世界観で表現されています。オリジナルグッズも豊富に揃っているので、お土産探しにもぴったり。
こんなにモダンで洗練されたインド料理レストランが、日本にも欲しい!と思いました。
ディシューム ケンジントン
- 所在地:4 Derry Street London W8 5SE
- 営業時間:8:00~23:00、土・日曜 9:00~23:00
- 公式サイト:ディシューム ケンジントン
ロンドンの王道スポットを早足でぐるり
ロンドンで自由に動ける時間が1日しかなかったため、今回は「食」をメインに、観光については定番スポットをひと通りぐるりと巡るに留めました。
ゆっくり見学する時間もないので今回はチケットを買わず、外から建物を観るのみのスタイルです。
バッキンガム宮殿
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<バッキンガム宮殿>
朝食を食べてから向かったのが「バッキンガム宮殿」。有名な衛兵交代式が行われるのもこちらです。雨にも関わらず、門の前は多くの観光客で賑わっていました。
バッキンガム宮殿
- 所在地:Buckingham Palace Rd. SW1 London
- 公式サイト:バッキンガム宮殿
ウエストミンスター寺院
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<ウエストミンスター寺院>
バッキンガム宮殿から歩いて15分ほどで到着するのが、世界遺産のウエストミンスター寺院です。ミュージアムショップはチケットなしでも入店可能で、品物も充実していました。
ウエストミンスター寺院
- 所在地:20 Dean's Yard, London SW1P 3PA
- 公式サイト:ウエストミンスター寺院
ビッグベン
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<ウエストミンスター宮殿(国会議事堂)の北に立つビッグベン>
ウエストミンスター寺院から徒歩5分ほどでビッグベン(エリザベスタワー)に到着します。
ビッグベン
- 所在地:London SW1A 0AA
- 公式サイト:ビッグベン
タワーブリッジ
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<テムズ川沿いから見たタワーブリッジ>
ビッグベンからタワーブリッジまではバスや電車で約30分。今回はバスを利用して移動しました。
バスも地下鉄も、手持ちのクレジットカードでタッチ決済ができるので非常にスムーズです。同じカードを使い続ければ、1日の利用上限額に達した時点でそれ以上引き落としされない仕組み(キャップ制)になっているのも、旅行者にはうれしいポイントです。
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<地元の人々が足早に行き交うタワーブリッジ>
入場料を払えば、床も壁もガラス張りのタワーブリッジの展望通路から、ロンドンの街並みを楽しむこともできます。
テムズ川沿いのメインスポットを巡っただけでも見どころがたくさんありました。次回はぜひ、ゆっくりと建物の中まで見学したいと思います。
タワーブリッジ
- 所在地:Tower Bridge Rd, London SE1 2UP
- 公式サイト:タワーブリッジ
まとめ
今回は、リヴァプールとロンドンを早足で巡るおすすめの観光・グルメスポットをご紹介してきました。
ロンドンで人気のレストランは、予約をしていないと入店が難しいことが多いです。気になるお店がある方は、ぜひ出発前に事前予約をしてから訪れてみてくださいね。
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美濃羽佐智子
- 出版社勤務を経てフリーランスとなり、2011年から3年間をタイのバンコクで暮らす。エディター・ライターユニットTom☆Yamのメンバー。共著に『タイ行ったらこれ食べよう!』(誠文堂新光社)ほか。



























