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松本の人気観光スポット22選! ジャンル別に厳選してご紹介

記事投稿日:2021/10/12最終更新日:2021/10/18

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松本の人気観光スポット20選! ジャンル別に厳選してご紹介

音楽や学問、山岳など多彩な魅力に溢れた人気観光地・松本。盆地なので、大雨や台風などの被害を受けにくく、近年では安定した暮らしを求めて移住を希望する人も多いそうです。歴史を感じる史跡や大自然のつくり出す絶景スポット、散策にぴったりの街並みなど、見どころ満載の松本のなかでも、おすすめの観光スポットを紹介します。

目次

<1. 松本の自然・公園>

<2. 松本の博物館・美術館>

<3. 松本のレジャースポット・テーマパーク>

<4. 松本の神社>

<5. 松本の歴史的建造物>

<6. 松本のグルメスポット>

<7. 松本の温泉>

1. 松本の自然・公園

北アルプスの麓に広がる松本には、四季折々の絶景を楽しむことができる美しい自然・公園がたくさんあります。慌ただしい日常を忘れて気分をリフレッシュしたい人にぴったりのおすすめスポットを紹介します。

1.1 美ヶ原高原(うつくしがはらこうげん)

美ヶ原高原
<出典元:写真AC

松本の市街地から車で1時間ほどの場所にある「美ヶ原高原」は、360度の大パノラマが広がる長野屈指の絶景スポット。標高2034メートルの美ヶ原最高峰「王ヶ頭」を含め、標高2000メートル付近一帯を美ヶ原高原と呼び、屋外展示型美術館の「美ヶ原高原美術館」や牛や馬の放牧が行われている「美ヶ原牧場」、およそ6メートルの高さを誇る日本一大きな文字碑「美しの塔」などの見どころも満載です。

また、日本有数の星空スポットとしても知られていて、星空散歩や天体観測ツアーなどのロマンチックなイベントも企画されています。

1.2 あがたの森公園

レトロなパステルグリーンの木造校舎に歴史を感じる、国指定重要文化財の旧松本高校校舎をシンボルとする「あがたの森公園」。大正時代に植えられたヒマラヤスギの並木が広がる都市公園で、市民の憩いの場としても親しまれています。敷地内にある日本庭園は、美ヶ原高原方面を借景にした大きな池泉回遊式庭園で、ゆったりと散策を楽しむのにぴったりのスポットです。

  • 住所:松本市県3丁目1−1
  • 開園時間:散策自由

1.3 城山公園(じょうやまこうえん)

城山公園
<出典元:写真AC

1843年(天保14年)、江戸時代末期の藩主・戸田光庸(とだみつつね)が、桜や楓の木々数千本を植樹して一般に開放したのが始まりとされている「城山公園」。広大な敷地には芝生の広がる中央広場や遊具の設置された子ども広場、城山稲荷神社、犬甘城山跡などがあり、休日にはピクニックを楽しむ家族連れで賑わいます。

展望台からは松本平や周辺の山々、北アルプスの絶景を見渡すことも。城山公園とアルプス公園を結ぶ約0.9キロの散策道は、アルプスと安曇野の美しい景色を眺めながら15分ほどのハイキングを楽しめる人気コースです。

  • 住所:松本市蟻ケ崎1219
  • 開園時間:散策自由

1.4 美鈴湖(みすずこ)

美鈴湖
<出典元:写真AC

「美鈴湖」は、松本駅から車で30分、松本ICからは15分ほどの場所に位置する、標高1000メートルの山峡の湖です。長野を代表する人気釣りスポットのひとつで、夏はへら鮒、冬はわかさぎ釣りを楽しむ人で賑わいます。湖周辺には遊歩道もあり、秋の紅葉シーズンは格別の美しさです。家族連れで訪れるなら、すぐそばにあるオートキャンプ場「美鈴湖もりの国」でキャンプを楽しむのもおすすめです。

  • 住所:松本市三才山

1.5 大正池

大正池
<出典元:写真AC

全国屈指の山岳景勝地「上高地」にある「大正池」は、1915年の焼岳大噴火で梓川が堰き止められたことで出現した池で、上高地を訪れたら絶対に見ておきたい絶景スポットのひとつです。晴れた日には、穏やかな湖面に焼岳と穂高連峰が映り、神秘的な雰囲気に包まれます。

大正池から河童橋までの散策ルートは片道4キロほどで、上高地の美しい景色を満喫できるコースとして人気です。歩きやすい靴と、温度調節しやすい服装を準備して出かけましょう。

  • 住所:松本市安曇上高地
  • HP:大正池(上高地 公式サイト)

2. 松本の博物館・美術館

博物館や美術館が多いことで知られている長野県。松本を含む日本アルプスエリアにも、個性豊かな博物館や美術館が多数あります。ここでは、そのなかでも松本を訪れる際に足を運びたい、おすすめの3施設を紹介します。

2.1 松本市時計博物館

日本一大きな振子型時計が建物正面にあり、街のランドマークともなっているのが松本市時計博物館。松本駅から松本城の間に位置するので、観光の合間に目にする人も多いでしょう。古時計の研究者、本田親蔵氏が松本市に寄贈した古時計のコレクション中心に、約110点の時計が展示されています。「ブランコ時計」「フライパン形掛時計」「ステンド・グラス時計」など一風変わった時計も。

時計の展示だけでなく、時計の歴史を紹介した映像、時計と関連のある蓄音機の展示などでも楽しめます。

  • 住所:松本市中央1-21-15
  • 開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
  • 休館日:休館日:月曜日(祝日の場合は次の最初の平日)、 年末年始(12月29日~1月3日)
  • HP:松本市時計博物館

2.2 松本市美術館

松本市出身の世界的なアーティスト・草間彌生の常設展があることから、年間多くの観光客が訪れる、松本屈指の人気スポット「松本市美術館」。美術館前の広場には高さ約10メートルの巨大なモニュメント「幻野華」が展示されており、フォトスポットとしても有名です。

常設展も充実した内容で、草間彌生の世界を思う存分堪能することができます。敷地内に設置された自動販売機やベンチももちろん彼女が表現に多用するドット柄で、併設されたミュージアムショップではさまざまなジャンルのグッズも売られています。

公共機関を利用する場合には、市街を走る周遊バス「タウンスニーカー」を利用するのがおすすめ。草間彌生が手掛けた赤いドット柄がインパクト大の車両「クサマバス《水玉乱舞号》」は、ファン必見です。

  • 住所:松本市中央4-2-22
  • 開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
  • 休館日:月曜日(祝日の場合は次の最初の平日)、 年末年始(12月29日~1月3日)
  • HP:松本市美術館

※松本市美術館は、移転新築に伴い現在休館中です【休館期間:2021年4月から2023年秋まで(予定)】。詳細はHPをご確認ください。

2.3 日本浮世絵博物館

松本ICから車で1分というアクセスの良い場所に位置する「日本浮世絵博物館」は、松本市の豪商・酒井家が江戸時代に収集した浮世絵の数々を展示しています。その収蔵品の数は実に10万点で、そのうちの約1,000点が肉筆浮世絵となっており、江戸時代後期の浮世絵としては国内最大規模となっています。ミシュランの旅行ガイド「ミシュラングリーンガイド」でも2つ星を獲得している博物館として、一度は訪れておきたいスポットです。

  • 住所:松本市島立2206-1
  • 開館時間:10:00~17:00(最終入園は16:00まで)
  • 休館日:月曜日(祝祭日・振替休日の場合は開館し、翌日振替休館)、 年末年始
  • HP:日本浮世絵博物館

3. 松本のレジャースポット・テーマパーク

子ども連れの旅行は、思いっきり体を動かして楽しめるスポットもプランに加えておくのがおすすめです。ここでは、子どもから大人まで大満足のレジャースポットとテーマパークについて、詳しく見ていきましょう。

3.1 アルプス公園

アルプス公園
<<photo by jun560

松本の大自然を体いっぱいに感じながら思いっきり遊ぶことができる、ファミリー層に大人気のスポットが、北アルプス連峰や安曇野を一望する丘陵にある「アルプス公園」です。

総面積71ヘクタールの広大な敷地には、アスレチックやミニ動物園、スポーツゾーンなどがあって、子どもから大人まで大満足の時間を過ごすことができるはず。ローラー付きのソリで林間コースを滑る「アルプスドリームコースター」は、子どもたちの1番人気。公園の滑り台とは比べものにならないくらい迫力満点のコースターです。北アルプス連峰や安曇野を一望できる見事な眺望も要チェック。

  • 住所:松本市大字蟻ケ崎2455番11
  • 開園時間:施設により異なる
  • 休園日:施設により異なる
  • HP:アルプス公園

3.2 信州スカイパーク

信州スカイパーク
<出典元:写真AC

日本一標高の高い空港として有名な「松本空港」を囲むように整備された、長野県最大の県立都市公園「信州スカイパーク」。敷地内はサッカー場などがある「競技スポーツゾーン」をはじめ、おもしろい自転車やパターゴルフなどが楽しめる「ファミリースポーツゾーン」、BBQ広場や多目的広場がある「みどりの交流ゾーン」など、全部で7つのゾーンに分けられていて、大人から子どもまでさまざまな楽しみ方ができるのが魅力です。四季折々の花も、広い園内の各所で見られます。

空港の滑走路に近く、飛行機の離着陸を間近で見られるのも人気の秘密。観光客だけでなく、休日にはお弁当を持った地元の家族連れも多く訪れ、市民の憩いの場として賑わっています。

3.3 ラーラ松本

松本市街地の北側、島内に位置する「ラーラ松本」。隣接する清掃工場の余熱を利用した、長野県内最大級の屋内プールです。波のプールをはじめ、流れるプール、ウォータースライダー、幼児向けプールなど複数のプールがあり、小さな子どもから大人まで幅広く楽しむことができます。

また、館内にはプール以外にも、お風呂施設やトレーニングルーム、テニスコートなども併設。天気を気にすることなく思いっきり遊ぶことができるのが嬉しいポイントです。

  • 住所:松本市大字島内7412番地
  • 開園時間:10:00~21:00(最終入園は20:30まで)
  • 休園日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、定期点検期間、12月29日~1月1日
  • HP:ラーラ松本

4. 松本の神社

3,000m級の峰々が連なる雄大な北アルプスに抱かれた、山紫水明を感じる街・松本には、神秘の魅力に溢れた荘厳な神社が数多く点在しています。その中でも、御朱印やパワースポットで有名な2つの神社を紹介します。

4.1 四柱神社(よはしらじんじゃ)

松本市大手を流れる女鳥羽川の北に鎮座する「四柱神社」。地元の人々には「神道(しんとう)さん」の愛称で親しまれていて、縁結びの神社としても有名なことから、若い世代も多く訪れます。天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神の4柱の神が祀られていて、長野県屈指のパワースポットとしても人気です。

  • 住所:松本市大手3-3-20
  • 参拝時間:境内自由
  • 定休日:無休
  • HP:四柱神社

4.2 長野縣護国神社(ながのけんごこくじんじゃ)

長野縣護国神社は、戊辰戦争で亡くなった長野県出身の御英霊を奉斎するために、1938年(昭和13年)に建てられた神社です。およそ1万坪の広大な敷地は豊かな緑に包まれていて、その奥にある大きな拝殿まで静かでゆったりとした時間を堪能することができます。2017年には台風で鳥居が倒壊しましたが、クラウドファンディングによって300万円以上の支援が集まり、無事に再建を果たしました。

また、季節によって変わる御朱印も人気で、春夏秋冬の四季コンプリートを目指して多くの参拝客が訪れています。御朱印目当ての人は、護国神社の公式キャラクターである「杜乃みすずちゃん」が描かれている半紙(はさみ紙)にも注目です。

  • 住所:松本市美須々6−1
  • 受付時間:9:00~17:00
  • 定休日:無休
  • HP:長野縣護国神社

5. 松本の歴史的建造物

400年以上の歴史を誇る城下町・松本は、伝統と文化を感じる史跡が数多く残っています。国宝の松本城をはじめ、5棟の歴史的建造物が楽しめる松本市歴史の里、旧開智学校、長野県最古の洋館でもある松本旧司祭館など、おすすめの4スポットについて、その魅力を詳しく見ていきましょう。

5.1 国宝 松本城

松本城
<出典元:写真AC

日本屈指の美しい城として知られている国宝・松本城。現存する五重六階の天守の中では最も古く、黒漆喰と白漆喰の織りなすコントラストがアルプスの山々に映えて、圧倒的な景観美を作りだしています。穏やかな水面に映る「逆さ松本城」は、忘れずに写真に残しておきたいスポットのひとつ。城の周辺は松本城公園となっていて、ゆっくりと散策を楽しむのもおすすめです。

  • 住所:松本市丸の内4−1
  • 営業時間:8:30~17:00(最終入場は16:30)
  • 定休日:年末(12月29日~12月31日)
  • HP:国宝 松本城

5.2 松本市歴史の里

江戸時代後期から昭和にかけて建てられた、旧松本区裁判所庁舎、旧松本少年刑務所独居舎房、旧昭和興業製糸場、工女宿宝来屋、木下尚江生家という5棟が移築復元されており、まとめて見学できるのが「松本市歴史の里」。

旧松本区裁判所庁舎は、国の重要文化財にも指定されている貴重な建物です。建物内部では法廷も再現されていて、音声が流れて裁判を体験することまでできます。

建物を見て楽しむだけでなく、当時の雰囲気を味わえる工夫が各所にこらされているのが面白い観光スポットです。

  • 住所:長野県松本市大字島立2196-1
  • 開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
  • 休館日:月曜日(休日の場合は、当日開館し翌日が休館)、 年末年始(12月29日~1月3日)
  • HP:松本市歴史の里

5.3 旧開智学校

旧開智学校
<出典元:写真AC

松本城から徒歩5分ほどのところにある「旧開智学校校舎」は、1873年に開校した長野県最古の小学校です。文明開化によって西洋の文化が一気に流れ込んだ時代に作られた建物とあって、ステンドグラスや和紙の貼られた天井など、和洋が盛り込まれた擬洋風建築のデザインが最大の特徴になっています。

建物内は博物館になっており、当時を再現した教室や職員室を見ることも。1961年には国の重要文化財に、そして2019年には松本城に続く松本市で2番目の国宝に指定された、歴史的にも価値のある建物となっています。

  • 住所:松本市開智2-4-12
  • 開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
  • 休館日:3月から11月までの第3月曜日(休日の場合は翌日)、12月から2月までの月曜日(休日の場合は翌日)、12月29日~1月3日
  • HP:旧開智学校(松本市 公式サイト)

※旧開智学校校舎は、改修工事のため現在休館中です【休館期間:2021年6月~約3年間(予定)】。詳細はHPをご確認ください。

5.4 長野県宝 松本旧司祭館

松本旧司祭館
<出典元:写真AC

松本城公園からほど近い立地に建つ「松本旧司祭館」は、1889年にフランス人のオーギュスタン・クレマン神父によって建築された、県内で現存する最も古いとされる宣教師館です。目を引くブルーの外観は、アメリカ開拓時代の技法である下見板張りが施された、アーリー・アメリカン様式。現在では珍しい純西洋館として1994年に松本市重要文化財に、2005年には旧松本カトリック教会司祭館として県宝に指定されました。

入場は無料で、室内では撮影も認められているため、撮影スポットとしても人気です。周辺には旧開智学校や開智公園などもあり、ゆったりと散策を楽しむこともできます。

  • 住所:松本市開智2-6-24
  • 開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
  • 休館日:3月から11月までの第3月曜日(休日の場合は翌日)、12月から2月までの月曜日(休日の場合は翌日)、12月29日~1月3日
  • HP:長野県宝 松本旧司祭館(松本市 公式サイト)

6. 松本のグルメスポット

お洒落な街並みの散策や、歴史スポット巡りでいっぱい体を動かしたら、ランチやディナーは人気のお店で松本らしさ溢れるグルメを堪能してはいかが? 松本のおすすめグルメスポットを紹介します。

6.1 御そば打処 野麦

松本を訪れたなら、地元グルメの信州そばは絶対に食べておきたいもののひとつです。松本市中央、中町通りを一歩入った場所にある「御そば打処 野麦」は、地元の人はもちろん観光客も多く訪れる人気の蕎麦店。

店内はテーブル席が3つの小さな作りで、メニューもかけ蕎麦とざる蕎麦のみ。そうめんのように細くコシのある九割そばは、香りと風味の良さが特徴で、行列に並んでも食べる価値ある逸品です。食後には、味わい深い蕎麦湯をいただくのも忘れずに。香り豊かな新蕎麦を楽しみたい人は、12月以降に訪れるのがおすすめです。

  • 住所:松本市中央2-9-11
  • 営業時間:11:30~14:00頃まで(売り切れ次第閉店)、夜間営業休止中(※2021年8月現在)
  • 定休日:火曜日、水曜日(祭日の場合は営業)
  • HP:御そば打処 野麦

6.2 榑木野(くれきの) 松本駅舎店

電車で松本を訪れる人には、「お城口」と呼ばれる松本駅東口を出て徒歩20秒ほどの「榑木野(くれきの) 駅舎店」がおすすめ。石臼挽きの本格純手打ち蕎麦が食べられる人気店ですが、店内は大衆的で気軽に入りやすい雰囲気が魅力です。

スタンダードなざる蕎麦やかけ蕎麦のほかに、にしん蕎麦や鴨せいろ、活穴子天ざる蕎麦、舞茸天ざる蕎麦など、メニューも豊富。そば刺しやそば味噌焼きなどのサイドメニューも充実していて、夜には厳選された日本酒とおつまみを目当てに訪れる地元客の姿も目立ちます。松本観光の始まりと終わりに立ち寄りたい名店です。

  • 住所:松本市深志1丁目1番地1号 松本駅MIDORI 1階
  • 営業時間:7:30~21:00(ラストオーダー20:40 ※1月~3月は20:30)
  • 定休日:不定休
  • HP:榑木野(くれきの) 松本駅舎店

6.3 松本からあげセンター

松本駅の駅ビル(MIDORI)内にも店舗がある、有名なからあげ専門店。全国からあげグランプリで金賞を受賞し続けているというからあげはもちろん、秘伝の熟成ダレにじっくりと漬け込んで作られた、松本名物山賊焼が定食でいただけます。鶏の一枚肉が使われた豪快サイズの山賊焼でお腹いっぱいにしましょう。

松本からあげセンターはテイクアウトも充実していて、お弁当もあります。観光の合間にお弁当を買って外で食べたり、お土産に持って帰るのもいいですね。

7. 松本の温泉

大自然に恵まれた松本は、豊富な源泉を誇る国内屈指の温泉郷。奈良時代、室町時代から続く歴史ある温泉で、旅の疲れをしっかりと癒すのがおすすめです。

7.1 浅間温泉

浅間温泉
<出典元:写真AC

国宝・松本城から車でわずか10分の場所にある「浅間温泉」。その起源はとても古く、およそ1300年前の飛鳥時代まで遡り、日本最古の歴史書である日本書紀の中に記された「束間(つかま)の湯」ではないかと推定されています。鎌倉時代に領有していた北条氏をはじめ、歴代の松本藩主が足繁く通い、明治時代に入ると与謝野晶子や竹久夢二、正岡子規をはじめ多くの文化人に「松本の奥座敷」として親しまれてきました。

泉質は美肌効果があるといわれているアルカリ性単純温泉で、美人の湯としても知られていて、神経痛や関節痛、冷え症、疲労回復などの効能も。レトロな雰囲気の温泉街には、入浴施設の他にギャラリーや食事処もあり、のんびり散策を楽しむのもおすすめです。

7.2 美ヶ原温泉

松本市の東、標高800メートルの山麓に位置する「美ヶ原温泉」は、奈良時代に開湯した歴史ある温泉地。美ヶ原高原を背に、正面には北アルプスの山々を望み、周辺には田園風景も広がり、懐かしく美しい景色と良質な温泉の両方を堪能することができます。

泉質は弱アルカリ性単純温泉で、優しい肌触りが特徴。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、冷え性、疲労回復などさまざまな効能も期待できます。絶景を楽しむことができる高台にあるホテルや、蔵造りの旅館など魅力的な宿泊施設も多く、泊まりがけでゆっくりと訪れるのもおすすめです。

松本観光の際には、上記で紹介した内容を参考にして、思い出に残る旅行のプランを考えてみましょう。

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