土浦の人気観光スポット20選! ジャンル別に厳選してご紹介

霞ヶ浦総合公園

茨城県南部に位置する土浦(つちうら)市は、豊かな自然に抱かれ、長い歴史と文化を育んできた土地。それだけに、噛めば噛むほど味わいが増すような奥深い魅力があります。土浦観光の中心となるのが、霞ヶ浦総合公園周辺と土浦城址周辺。霞ヶ浦総合公園周辺は湖や花などの自然に親しめるエリアで、土浦城址周辺は、土浦城址や歴史的建造物、寺社仏閣など歴史探訪が楽しめるエリアです。

郊外にも古刹や歴史スポット、ハイキングコースなどが点在しており、車があればぐっと行動範囲が広がります。知れば知るほど面白い、土浦の観光スポットを紹介しましょう。

※新型コロナウイルスの感染症による影響で、こちらで紹介している観光スポットが休業や休館、あるいは内容を変更して営業している場合があります。最新情報は公式サイト等でご確認のうえお出かけください。

目次

<1. 土浦の自然>

<2. 土浦の博物館・史料館>

<3. 土浦のレジャースポット>

<4. 土浦の歴史的建造物>

<5. 土浦の神社・仏閣・宮>

<6. 土浦の桜の名所>

<7. 土浦のイベント>

<8. 土浦のグルメスポット>

1. 土浦の自然

土浦市は日本で2番目に大きい湖「霞ヶ浦(かすみがうら)」に面しており、霞ケ浦関連で自然を楽しめるスポットがいくつか存在します。

1.1 霞ヶ浦

霞ヶ浦
<出典元:写真AC

茨城県南東部に広がる霞ヶ浦は、滋賀県の琵琶湖に次いで日本で2番目の大きさを誇る湖。最大で400隻の収容が可能なヨットハーバーや土浦港プロムナードがあり、どこかの異国に来たかのような雰囲気を味わうことができます。

野鳥の宝庫である霞ヶ浦には、150種類もの野鳥が飛来し、冬には多くの渡り鳥が飛んできます。釣り場としても有名なスポットで、コイやワカサギ、ハゼのほか、ブラックバスやブルーギルも生息しており、県外からも多くの釣り人が訪れるほど。

真っ白な帆を張って進む観光帆引き船は、霞ヶ浦の夏の風物詩。雄大な景色とともに、のんびりとクルージングを楽しむのも良いですね。

  • HP:霞ヶ浦(国土交通省 関東地方整備局 霞ヶ浦河川事務所)

1.2 ネイチャーセンター

土浦市ネイチャーセンターは、霞ヶ浦の湖畔に広がる霞ケ浦総合公園内にある自然観察公園。1階では世界の淡水魚や土浦の淡水魚をみることができ、2階の野鳥観察コーナーでは望遠鏡を使って野鳥観察が楽しめます。

また、ネイチャーセンターがある霞ヶ浦総合公園は花の名所として知られ、園内には梅、桜、ツツジ、アジサイ、スイレンなど四季折々の花々が咲き誇ります。公園のシンボルとなっているオランダ風車とお花のじゅうたんのコラボレーションは、なんともフォトジェニック。

※新型コロナウイルスの影響で、2021年7月現在、土浦ネイチャーセンター2階の利用は休止中です。お出かけ前は最新の情報をご確認ください。

  • 住所:茨城県土浦市大岩田145
  • 営業時間:9:00~16:30
  • 休業日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)、年末年始12月29日から1月3日
  • HP: ネイチャーセンター(土浦市 公式サイト)

1.3 ヨットハーバー

ウォータースポーツのメッカでもある霞ヶ浦。休日になると多くのウォータースポーツ愛好家が集うヨットハーバーには外国映画さながらの風景が広がっています。

初心者には少々ハードルの高いイメージのあるヨットですが、「アクセスディンギー」というユニバーサルデザインの小型ヨットなら、初心者でも簡単にセーリングができるようになっているのだとか。霞ヶ浦沿岸にあるいくつもの漁港に立ち寄りながらクルージングを楽しむこともできます。

  • 住所:茨城県土浦市川口2-13-6(ラクスマリーナ)

2. 土浦の博物館・史料館

旧石器時代にはすでに人が暮らしていたという土浦市は、江戸時代に水陸交通の拠点として栄えた城下町。当時、土浦の街には本陣や旅籠(はたご)、問屋などが並び、多くの商家が軒を連ねていたそうです。博物館や史料館を尋ねて土浦の歴史にふれてみましょう。

2.1 土浦市立博物館

土浦市立博物館
<photo by jun560

土浦市立博物館は、1988年に土浦城二の丸跡に開館した博物館。1階では「大名土屋家の文化」をテーマに土浦藩土屋家の刀剣や茶道具などを展示しており、中でも国宝や重要文化財に指定されている刀剣類は見逃せません。

2階では「霞ヶ浦に育まれた人々のくらし」を総合テーマに、土浦市の歴史や文化を紹介しており、展示内容は季節ごとに入れ替わるほか、時期によっては特別展も開催されます。

  • 住所:茨城県土浦市中央一丁目15-18
  • 開館時間:9:00~16:30
  • 休館日:月曜日(※祝日の場合は開館)、祝日の翌日、年末年始、展示替えに伴う臨時休業など
  • HP:土浦市立博物館

2.2 上高津貝塚ふるさと歴史の広場・考古資料館

上高津貝塚ふるさと歴史の広場・考古資料館は、関東有数の大規模貝塚と考古資料館からなる施設。

上高津貝塚は、約4000年~3000年前の縄文時代後・晩期の遺跡で、霞ヶ浦の豊富な魚貝類や周囲に生息する動植物などを資源として生活していたムラの跡です。1977年には国の史跡指定を受け、その後博物館として整備されました。自然に囲まれた広大な貝塚広場では、貝塚の断面を展示する施設や、復元された竪穴住居などがあり、当時の生活の様子がうかがえます。

考古資料館では、上高津貝塚をはじめとして縄文時代の生活や文化を紹介しているほか、武者塚古墳などの市内遺跡出土資料の展示も行っています。古代の人々の暮らしの跡に、歴史ロマンをくすぐられること間違いなし。

3. 土浦のレジャースポット

土浦市には、ファミリーやグループで出かけたいレジャースポットも。特に暑い夏は、心ゆくまで水遊びができるレジャープールで決まりです。

3.1 H-NACヒューナックアクアパーク水郷

地元では「水郷プール」の愛称で親しまれている「H-NACヒューナックアクアパーク水郷」は霞ヶ浦総合公園内にあるウォーターレジャー施設。

3種類のウォータースライダーや約270mの流れるプールなど、大興奮のしかけはもちろん、子どもが安全に楽しめる「ちびっ子プール」などもあり、大人から子どもまで一日中水とふれ合えます。

2016年にリニューアルオープンしたため、施設が新しくてキレイと評判。そば・うどん・カレーなどの軽食を販売する売店もあります。

4. 土浦の歴史的建造物

江戸時代に商業都市として発展し、経済的な豊かさを背景に庶民による文化が栄えた土浦。街なかには江戸時代の面影を残す建物や、明治時代の貴重な文化遺産があります。

4.1 土浦まちかど蔵

土浦城のお膝元で、江戸時代には商業の中心地として栄えた中城通りにある土浦まちかど蔵は、歴史的建造物を改装した観光スポット。

「大徳」と「野村」の2棟があり、「大徳」は江戸時代後期の呉服店を改装した蔵で、土浦の観光案内や土産物の販売、レンタサイクルの貸し出しなどを行っています。

「野村」は江戸時代後期~明治時代初期に建てられた蔵で、喫茶店「喫茶 蔵」として営業しているほか、袖蔵はそば打ちなどが体験できる工房となっています。歴史的建造物で買い物やティータイムを楽しんで、タイムスリップ気分を味わってみては。

  • 住所:土浦市中央1-3-16(土浦市観光協会)
  • 営業時間:9:00~18:00
  • 定休日:12月29日~1月3日
  • HP:土浦まちかど蔵(土浦市観光協会 公式サイト)

4.2 旧土浦中学校本館

土浦第一高等学校の敷地内にある旧制土浦中学校本館は、1904年に建てられた校舎。辰野金吾の弟子で茨城県技師の駒杵勤治(こまぎねきんじ)が設計したもので、明治の近代化政策を象徴する建造物として、国の重要文化財にも指定されています。

ヨーロッパの教会を思わせるゴシック様式を基本とした意匠は、当時としてはきわめて斬新で驚嘆の的になったとか。外観や内部の細かな装飾は見れば見るほど美しく幻想的で、ノスタルジーに浸れます。

※2021年7月14日現在、旧土浦中学校本館は内部工事および新型コロナウイルス感染拡大のため、一般公開を休止しています。お出かけ前に最新の情報をご確認ください。

5. 土浦の神社・仏閣・宮

歴史ある寺社仏閣が点在する土浦。とりわけ、国の重要文化財に指定されている銅鐘(どうしょう)は必見です。

5.1 等覚寺

等覚寺は、かつては土浦市藤沢にありましたが、1884 年に現在の場所に移されました。特に国の重要文化財に指定されている銅鐘が有名。土浦市宍塚の般若寺、潮来市の長勝寺の銅鐘とともに、「常陸三古鐘(ひたちさんこしょう)」のひとつに数えられています。

  • 住所:土浦市大手町4−16
  • HP:等覚寺(土浦市 公式サイト)

5.2 般若寺

般若寺は真言宗豊山派の古刹(こさつ)。947年に平将門の孫娘如蔵尼(にょぞうに)が宍塚(ししつか)の台地上に尼寺を造ったのがその歴史の始まりで、平安時代末期に現在の場所に移ったと伝えられています。

般若寺は土浦市有数の文化財の宝庫で、鎌倉大仏も造った丹治久友作の銅鐘は、等覚寺の銅鐘と同じく国指定の重要文化財。1275年に造られたもので、寺伝では、元寇による国難を救うため、北条時宗によって寄進されたとされています。

  • 住所:土浦市宍塚1461−2
  • HP:般若寺(土浦市 公式サイト)

5.3 清瀧寺

真言宗豊山派の清瀧寺(きよたきじ)は、坂東三十三観音の第26番札所。寺伝では、607年に聖徳太子作の聖観音を寺の背後にある竜ヶ峰に安置したのが始まりだと伝えられています。

戦火や火災による消失を経て、現在の本堂が再建されたのは1977年のこと。1844年に建てられた仁王門は昭和の火災を免れたため、古刹らしい趣を残しています。

  • 住所:茨城県土浦市大字小野1151
  • 拝観時間:夏季 8:00~17:00、冬季 9:00~16:00
  • HP:清瀧寺(坂東三十三観音 公式サイト)

6. 土浦の桜の名所

土浦は、市の花に桜が選ばれている「桜の街」。市内にはバラエティ豊かなお花見スポットがあり、毎年3月下旬から4月上旬にかけては「土浦桜まつり」が開催されます。

6.1 霞ヶ浦総合公園

霞ヶ浦総合公園
<出典元:写真AC

霞ヶ浦に面した開放的な土地に広がる霞ヶ浦総合公園は、花の名所としても有名。土浦市民にとっては定番の花見スポットでもあり、桜の時期には多くの花見客でにぎわいます。

しだれ桜、河津桜、ソメイヨシノなどが次々と桃色の花を咲かせ、公園内のオランダ風車や池などとの美しいコラボレーションは壮観。

園内の桜の2~3割が遅咲きの八重桜であることから、長期間お花見を楽しめるのもポイントです。広い敷地や充実した駐車場も人気の理由。

  • 住所:茨城県土浦市大岩田145
  • 開園時間:常時開放
  • 休園日:なし
  • HP:霞ヶ浦総合公園(土浦市 公式サイト)

6.2 亀城公園(土浦城址)

亀城公園
<出典元:写真AC

亀城公園(きじょうこうえん)は、江戸時代に建てられた土浦城の本丸・二の丸跡にあたる部分を整備してできた公園。当時は何重もの掘り割りがあり、その中にあった本丸が水に浮かぶ亀のように見えたことから「亀城」と呼ばれるようになったといいます。

園内には約50本のソメイヨシノがあり、櫓(やぐら)や堀と桜が織り成す風景は、日本の春ならではの趣が満点。桜の木の数こそ特別多くはありませんが、城をバックにした桜の美しさは格別です。

亀城公園は「土浦桜まつり」の会場でもあり、会期中はぼんぼり装飾が施され、夜には幻想的なライトアップも行われます。

  • 住所:土浦市中央一丁目13番
  • 開園時間:常時開放
  • 休園日:なし
  • HP:亀城公園(土浦市 公式サイト)

6.3 乙戸沼公園(おっとぬまこうえん)

乙戸沼公園
<出典元:写真AC

土浦でも屈指のお花見スポットとして知られるのが、乙戸沼公園。乙戸沼の周囲にジョギングコースや遊具が整備された公園で、多くのファミリーやジョガーに親しまれる癒しスポットです。

約13ヘクタールの土地に約900本ものソメイヨシノや八重桜が植えられており、満開の桜は見事。とりわけ、水面に桜が映り込む姿は絵になります。

  • 住所:土浦市中村西根地内
  • 開園時間:常時開放
  • 休園日:なし
  • HP:乙戸沼公園(土浦市 公式サイト)

6.4 桜川

桜川
<photo by toyohara

その名の通り、川沿いにずらりと桜の木が並んでいるのが桜川。約500本の桜並木が4kmにわたって続き、満開の時期にはゴージャスな桜のトンネルが出現します。

この桜並木のはじまりは、1910年、堤下の道祖神社に妻の病気平癒を祈願した人物が、全快のお礼として200本のソメイヨシノを寄贈したことでした。今では人気の花見スポットとなり、1時間かけて桜川をクルーズするお花見舟や夜のライトアップなど、情緒満点のお花見が楽しめます。

  • 住所:土浦市田中地区-蓮河原地区

7. 土浦のイベント

土浦では、全国にその名をとどろかせる花火大会や、珍しい物語性のある流鏑馬など、季節のイベントが見どころ。予定を合わせて、一生に一度は見てみたいところです。

7.1 日枝神社流鏑馬祭(ひえじんじゃやぶさめまつり)

土浦市郊外にある日枝神社では、毎年4月第1日曜日に流鏑馬祭が開催されています。「流鏑馬」とは、疾走する馬の上から鏑矢(かぶらや)で的を射る武術のこと。武士のたしなみから始まり、儀式や神事にまで発展してきました。

五穀豊穣と地域の平安を願う日枝神社流鏑馬祭は、領主と弓の達人が大猿を退治したという物語を基にしており、物語性を持つ珍しい流鏑馬です。

日本三大山王流鏑馬のひとつにも数えられており、鎧武者姿で馬の上から鏑矢を放つ瞬間は、勇壮そのもの。なかなか見る機会のない流鏑馬、一度は自分の目で見てみたいですね。

  • 住所:茨城県土浦市小野127−1(日枝神社)
  • HP:日枝神社流鏑馬祭(土浦市 公式サイト)

7.2 土浦全国花火競技大会

土浦全国花火競技大会
<出典元:写真AC

土浦全国花火競技大会は、大曲・長岡とともに「日本三大花火大会」に数えられている花火大会で、例年、全国の花火職人による日本トップクラスの花火の数々が披露されます。

土浦全国花火競技大会の歴史は、1925年、霞ヶ浦海軍航空隊殉職者の慰霊や関東大震災後の地元商店街の振興などを目的に、私財を投じて開催されたことが始まりでした。その後土浦市を挙げての行事となり、2021年で第90回を迎えます。

全国の一流花火職人たちがプライドを賭けて腕を競う大会だけに、その華やかさと創造性は圧巻。「芸術」や「文化」としての特別な花火が体験できます。

8. 土浦のグルメスポット

土浦市は、日本一のれんこんの産地。れんこんを使ったさまざまなジャンルの料理やスナックのほか、良質な「常陸秋そば」、うなぎや鯉、なまずといった魚類も有名です。B級グルメから高級グルメまで、さまざまなグルメがあるので、予算や気分に合わせて選んでみては。

8.1 料亭 霞月楼

1889年創業の「料亭 霞月楼」は、庭園を臨むプライベート空間で本格会席料理が堪能できる老舗料亭。山本五十六をはじめ、海軍航空隊の将官たちが通ったことでも有名です。

料亭2階建ての店内には、8畳~100畳の部屋があり、人数や用途に合わせて選ぶことができます。

全国の漁港から直送された鮮魚や地元の食材を使った月替わりの会席料理は、手間暇かけて丁寧に作られた逸品ぞろい。随所に歴史や四季の移ろいが感じられる空間とあいまって、特別なひとときが過ごせます。

  • 住所:土浦市中央1丁目5-7
  • 営業時間:昼 11:00~14:00(L.O)、夜 17:00~21:00(L.O)
  • 定休日:火曜日
  • HP:料亭 霞月楼

8.2 小町庵

小野小町ゆかりの散策コースの拠点「小町の里」内にある「小町庵」は、地元産の常陸秋そばを使った手打ちそばを堪能できるそば処。カジュアルな雰囲気で、値段も手ごろでありながら、そばの実を石臼で挽いた粉を使って手で打ったそばは「絶品」と評判です。

「かけそば」や「きのこそば」「たぬきそば」などの定番メニューに加え、夏はさっぱりとした風味の「サラダそば」、冬は茨城の郷土料理である「けんちん」を入れた「けんちんそば」など、季節限定メニューも登場。四季折々の味を試してみたくなります。

  • 住所:土浦市小野491
  • 営業時間:11:00~品切れまで
  • 定休日:月曜日(祝日に当たるときは、次の日)、年末年始12月29日~1月3日
  • HP:小町庵(土浦市農業公社 公式サイト)

8.3 小松屋

土浦駅からほど近いところにある「小松屋」は、1916年創業のうなぎと佃煮のお店。小松屋のうなぎ弁当やうな重は、全工程を熟練の職人が丁寧に一串一串作っており、「肉厚のうなぎと、さっぱりとした味付けの味わい深いタレのハーモニーがたまらない」と、県外のファンも多いとか。

商品購入(テイクアウト)がメインのお店ですが、店内奥にはイートインスペースもあり、11:30~14:30のランチタイムと17:00頃~19:00(水・日休み)のディナータイムには、特上うな重を焼き立てで食べることができます。

  • 住所:土浦市大和町5-3
  • 営業時間:9:00~19:30
  • 定休日:元旦
  • HP:小松屋


有名観光地に比べ注目される機会は多くありませんが、土浦は豊かな自然と歴史・文化を有する街で、訪れる価値のあるスポットがたくさんあります。土浦を観光する際には、ぜひ本記事の情報を参考に、素敵なひとときを過ごしてください。

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