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水戸の人気観光スポット20選! 水戸の公園、博物館、神社などまとめてご紹介

記事投稿日:2021/11/24最終更新日:2021/11/24

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偕楽園

茨城県水戸市は、徳川幕府の御三家・水戸藩のおひざ元。「水戸黄門」の愛称で親しまれる徳川光圀(とくがわ みつくに)はあまりにも有名ですよね。

水戸には、水戸徳川家ゆかりの史跡が数多く残っており、歴史好きにはたまらない場所。

また、偕楽園(かいらくえん)や千波湖(せんばこ)を筆頭に、市街地にも自然や文化にふれられるスポットが多数あり、日常の慌ただしさを忘れるスローな休日にぴったり。茨城最大の都市でもあることから、県を代表するミュージアムも充実しています。

知られざる魅力が詰まった、水戸で人気の20の観光スポットをご紹介しましょう。

※新型コロナウイルス感染症の影響で、本記事内で紹介しているスポットの休業・営業時間の変更等が生じる場合があります。お出かけの際は、事前に公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。

目次

<1. 水戸の自然・公園>

<2. 水戸の博物館・美術館>

<3. 水戸のレジャースポット>

<4. 水戸の神社・仏閣・宮>

<5. 水戸の歴史的建造物>

<6. 水戸のグルメスポット>

<7. 水戸の桜の名所>

1. 水戸の自然・公園

茨城県下最大の都市でありながら、豊かな自然に恵まれた水戸には、自然を身近に感じられる公園がたくさんあります。水戸中心部から郊外まで、多種多様な風景に会いにいきましょう。

1.1 千波湖

千波湖
<出典元:写真AC

千波湖(せんばこ)は、偕楽園に隣接する湖。市街地にありながら、コブハクチョウやコクチョウ、コガモなどをはじめ、さまざまな水鳥たちが生息しており、市民の憩いの場として親しまれています。

1周約3kmのひょうたん型をした千波湖は、偕楽園の借景としても利用されました。現在、千波湖の周辺は「千波公園」として整備されており、湖を一周しながらウォーキングやジョギングが楽しめる遊歩道も備わっています。

水戸といえばやはり水戸黄門ですよね。千波湖の西側には「黄門像広場」が設けられており、「水戸黄門」と呼ばれた徳川光圀の像が立っています。

千波湖の水の透明感をイメージしたという、ガラス張りのデザインが印象的な「好文café」もあり、休憩やランチにもおすすめです。

  • 住所:茨城県水戸市千波町3080
  • HP: 千波湖

1.2 七ツ洞公園

七ツ洞公園
<出典元:写真AC

七ツ洞公園は、水戸市郊外の田園風景にたたずむ英国風景式庭園。英国法人が設計を手がけ、英国から輸入された建材を使って作られた本格的な英国風景式庭園で、周囲の自然環境をいかし、風景画を意識して作庭されています。

園内には4つの池と5つのダムがあり、それらをつなぐようにして「フォリー」と呼ばれる装飾用の建物やパビリオンが配置され、古代ローマの風景画を思わせる異国情緒たっぷり。映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地にもなりました。

園内には約60種類180株のイングリッシュローズが植えられていて、年2回の春と秋の見頃には、ひときわ華やかな光景とかぐわしい香りが楽しめます。

1.3 水戸市森林公園

水戸市森林公園
<出典元:写真AC

水戸市北西部の山根地区にあり、里山の豊かな自然に恵まれた広大な公園が「水戸市森林公園」です。

14体の恐竜の実物大模型が並ぶ「恐竜広場」や、ヤギやうさぎと遊べる「ふれあい牧場」、ヤギ乳や牛乳から作ったチーズやソフトクリームなどを販売する「森のシェーブル館」などの施設があり、休日はアクティブなファミリーが集まります。

恐竜広場の実物大模型の中には、体がすべり台になっているものもあるほか、ロープジャングルジムやローラーすべり台などの遊具も点在していて、子どもも大興奮間違いなし!

「さくらの丘」や「つつじヶ丘」など、四季折々の花を楽しめるエリアもあり、日頃の忙しさを忘れて思う存分リフレッシュできます。

1.4 くれふしの里古墳公園

「くれふしの里古墳公園」は、日本一の「はに丸タワー」がシンボルの、歴史をテーマにしたユニークな公園。

この周辺は茨城県でも有数の古墳密集地帯で、園内には復元された前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基、計16基もの古墳が並んでいます。

誇らしげにそびえる高さ17.3mの巨大埴輪「はに丸タワー」からは、園内の古墳群や筑波山などを一望。アスレチックや子ども向けの遊具も設置されているため、家族連れに人気が高く、桜の時期はお花見スポットとしても賑わいます。

1.5 大塚池公園

水戸市西部、大塚池周辺に広がる大塚池公園は、「茨城百選」にも選ばれた景勝地。上空から見ると、「久」の字になっているところに特徴があります。

池の周囲には約2.6kmの遊歩道が設けられており、ウォーキングやジョギングにうってつけ。さくら広場や遊具もあり、ピクニックも楽しめます。

10月中旬~3月下旬にかけては、オオハクチョウやコハクチョウが飛来することでも有名。ちょうどその時期に水戸を訪れるなら、バードウォッチングを楽しむのもいいですね。

  • 住所:茨城県水戸市大塚町1832
  • HP:大塚池公園(水戸市公式サイト)

1.6 少年の森

「少年の森」は、千波湖畔の千波公園内にあるレクリエーション広場。カラフルな遊具やアスレチック並んでおり、遊び方もさまざまで子どもが飽きずに楽しめるスポットとして人気を集めています。

遊具で遊ぶ以外にも、周囲に森が広がる広々とした芝生の上でピクニックをしたり、本を読んだりと、ゆったりとした時間に身を任せてみてはいかがでしょう。

  • 住所:茨城県水戸市千波町508-33
  • HP:少年の森水戸観光コンベンション協会公式サイト)

2. 水戸の博物館・美術館

県庁所在地だけあって、水戸には茨城を代表するミュージアムが目白押し。日本国内外の巨匠画家の作品を展示する美術館のほか、「水戸黄門」ファンの心をくすぐる博物館もありますよ!

2.1 水戸芸術館

水戸市の100周年を記念し、1990年に開館した複合文化施設が「水戸芸術館」。水戸市街中心部にありながら広大な敷地を有しており、SF映画に出てきそうな個性的な形をしたタワーや、ピラミッドを思わせる三角屋根が印象的。国内外で活躍する建築家の磯崎 新(いそざき あらた)氏が設計を手がけました。

内部には、「コンサートホールATM」「ACM劇場」「現代美術ギャラリー」の3つの施設があり、それぞれで自主企画のコンサートや演劇、展覧会などのイベントが開催されています。

建築自体も見どころの水戸芸術館。シンボルとなっている高さ100mのタワーは正三角形からなる正四面体を積み重ねた独創的なデザインで、近未来の世界を思わせます。地上86m地点には展望室があり、宇宙船のような不思議な空間から水戸市街を一望できます。

※2021年11月18日現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、タワー展望室の見学は中止されています。再開時期は公式サイト等でご確認ください。

  • 住所:茨城県水戸市五軒町1-6-8
  • 開館時間:9:30~18:00(催事によって延長)
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)・年末年始
  • HP:水戸芸術館

2.2 茨城県近代美術館

茨城県近代美術館は、1988年に千波湖畔(せんばこはん)に開館した茨城を代表する近代美術館です。

県と繋がりの深い、日本画家の横山大観(よこやま たいかん)、小川芋銭(おがわ うせん)、洋画家の中村 彝(なかむら つね)らの作品や、国内外の近代美術の名品3800点以上を所蔵。モネやルノワールといった印象派の絵画や彫刻作品もあり、幅広いラインナップが魅力です。

湖のほとりに建つ居心地の良い空間で、ゆったりとアート鑑賞を楽しんでみてください。

  • 住所:茨城県水戸市千波町東久保666-1
  • 開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
  • 休館日:月曜日(ただし祝日の場合は翌日休館)年末年始(12月29日~1月1日)
  • 2021年度の臨時休館は10月18日~10月25日、12月13日~1月7日
  • 休館日は公式サイトをご参照ください
  • HP:茨城県近代美術館

2.3 茨城県立歴史館

茨城県立歴史館
<出典元:写真AC

茨城県立歴史館は、歴史博物館と文書館の両方の機能をもつ文化施設として1974年に開館。常設展「「茨城の歴史をさぐる」では、原始・古代から近現代にいたるまでの茨城県の歴史を13のテーマに分けて展示しているほか、期間限定の企画展や特別展も開催しています。

広大な敷地内には、明治時代のハイカラな疑洋風建築の「旧水海道小学校本館」や18世紀前半に建てられたとみられる民家なども移築・復元して展示。茨城の歴史にふれながら、タイムスリップしたような気分が味わえます。

茨城県立歴史館はいちょうの名所でもあり、11月には「歴史館いちょうまつり」を開催。和楽器の演奏会やお茶会など、日本の伝統文化に親しむさまざまなイベントが開かれます。

  • 住所:茨城県水戸市緑町2-1-15
  • 開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
  • 休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)・年末年始(12月29日~1月1日)
  • 休館日は公式サイトをご参照ください
  • HP:茨城県立歴史館

2.4 徳川ミュージアム

水戸徳川家ゆかりの緑岡の地にたたずむ「徳川ミュージアム」は、「水戸黄門」ファン垂涎(すいぜん)のミュージアム。

水戸徳川家に伝えられてきた貴重な史料がまとまって見られる唯一の博物館で、徳川家康の遺品を中心に、家康の子で初代水戸藩主となった徳川頼房(とくがわ よりふさ)、「水戸黄門」として知られる徳川光圀(とくがわ みつくに)をはじめとする歴代藩主や、その家族ゆかりの品約3万点を所蔵しています。

敷地内にはカフェもあり、ピザやカレーなどのほか、徳川ミュージアムの企画展とコラボレーションしたスペシャルドリンクなどがいただけることも。

  • 住所:茨城県水戸市見川1-1215-1
  • 開館時間:9:00~17:00
  • 休館日:休館日なし(ただし年末年始及び臨時休館有)
  • HP:徳川ミュージアム

3. 水戸のレジャースポット

水戸には、無料で水戸市街を一望できるビュースポットや、子どもたちが思いっきり身体を動かして遊べるスポットも。旅の目的に合わせて行き先を選べるのが嬉しいですね。

3.1 茨城県庁展望ロビー

茨城県庁展望ロビー

茨城県庁は、周囲を緑に囲まれた高さ116mの高層ビル。住居やオフィスとして使用されるビルとしては茨城随一の高さを誇ります。

その25階にある展望ロビーは、地上約100mからの景色を楽しめる絶好のビュースポット。全面ガラス張りの開放的なフロアからは、水戸市街はもちろん、天気の良い日には日立の山や太平洋までをも見渡すことができます。

毎年1月1日は5:30から開放しており、初日の出の観賞スポットとしても人気。ティーラウンジもあり、水戸のパノラマとともにランチやお茶が楽しめます。

  • 住所:茨城県水戸市笠原町978番6
  • 開館時間:9:30~22:00(平日)/10:00~22:00(土曜日・日曜日・祝祭日)
  • HP:展望ロビー(茨城県公式サイト)

4. 水戸の神社・仏閣・宮

水戸には、1500年以上の歴史をもつ神社や、徳川家康、徳川光圀などの歴史上の人物を祀(まつ)る神社など、由緒ある社がそろい踏み。古社で水戸の歴史を肌で感じてみてください。

4.1 水戸愛宕神社(みとあたごじんじゃ)

水戸市北西部に建つ水戸愛宕神社は、火の神様である火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)を祀る神社。

平安時代に、京都の愛宕神社から分霊を受けて、現在の茨城県石岡市に創建されたのがはじまりです。その後、旧水戸城内や水戸城外三の丸への遷座を経て、1580年に佐竹義宣(さたけ よしのぶ)によって現在の場所に移されたと伝えられています。

こぢんまりとした神社ですが、愛宕山古墳の頂上にたたずむその姿はスピリチュアルなムード満点。いまも安全祈願や火難除けの社として信仰を集めています。

4.2 常磐神社(ときわじんじゃ)

水戸光圀を祀る水戸最大の神社として知られているのが、偕楽園のそばにある常盤神社。

明治のはじめに、徳川光圀と徳川斉昭(とくがわ なりあき)を慕う人々によって祠堂(しどう)が建てられ、1873年には明治天皇の勅旨により「常磐神社」の名がつけられました。

常盤神社境内にある「義烈館(ぎれつかん)」では、徳川光圀・徳川斉昭の遺品遺墨(いぼく)や『大日本史』に加え、日本最大級の陣太鼓、徳川光圀の木像などにお目にかかれます。水戸市内には数体の水戸黄門像がありますが、ほぼ等身大の木像を間近に見られるのはここだけなんだとか。

水戸黄門ファンならずとも、偕楽園とあわせて一度は訪れたいスポットです。

  • 住所:茨城県水戸市常磐町1-3-1
  • HP:常盤神社

4.3 水戸東照宮

地元では「権現(ごんげん)さん」として親しまれている水戸東照宮は、水戸の初代藩主・徳川頼房が父・家康を祀る社として創建した神社。

かつての社殿は旧国宝に指定されていましたが、1945年の戦火で焼失。1962年に現在の社殿が建てられました。現在では、家康だけでなくこの神社を創建した頼房も祀られています。

境内には頼房が奉納した銅製の釣灯籠(つりとうろう)や大神輿(おおみこし)、徳川斉昭が考案した、「日本最古の鉄製戦車」ともいわれる安神車(あんじんしゃ)などの展示も行っています。

  • 住所:茨城県水戸市宮町2-5-13
  • 受付時間:8:30~17:00
  • 開門時間:6:00~17:00
  • HP:水戸東照宮

4.4 常陸第三宮 吉田神社

常陸第三宮(ひたちだいさんのみや) 吉田神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀る神社。水戸では「吉田さん」の愛称で親しまれています。

その昔、この地は海の入江であったため、日本武尊が東夷平定(とういへいてい)の帰途で上陸し休んだと伝えられています。創建は485~498年の間といわれ、日本武尊を祀る神社としては関東で最も古く、鎌倉時代には「常陸国の三宮」に数えられるようになりました。

境内には徳川光圀が植えた「縁結びの笹」があり、利き手と反対の手で笹の葉を結ぶことができれば良縁に恵まれるという言い伝えがあります。あなたも一度試してみては?

5. 水戸の歴史的建造物

水戸の歴史を体感できる場所といえば、やはり水戸城跡。近年は門などの復元が進んでおり、在りし日の水戸城の様子がうかがえます。また、水戸城跡にある日本最大の藩校「弘道館(こうどうかん)」も見逃せません!

5.1 水戸城跡

水戸城跡

水戸城跡(みとじょうあと)は、かつて水戸徳川家の居城(きょじょう)だった水戸城の跡。北を那珂川(なかがわ)、南を千波湖に挟まれた水戸城は、日本最大級の土造りの城です。

その歴史は、平安時代末期~鎌倉時代初期に馬場氏が建てた館に端を発し、江戸氏や佐竹氏の手を経て、1609年に水戸徳川家の居城となりました。水戸藩初代藩主の徳川頼房は三の丸や外堀を整備拡張し、二の丸には御殿を建設。1945年に戦火で焼失するまで、水戸のシンボルとして存在感を放っていました。

広大な敷地内には、本丸の表門にあたる「橋詰門(はしづめもん)」や藩校「弘道館(こうどうかん)」などが残っているほか、学術調査を経て「大手門」や二の丸角櫓(まるすみやぐら)と土塀(どべい)が復元されており、散策を楽しみながら城下町の雰囲気を感じることができます。

  • 住所:水戸市三の丸2-9-22
  • HP:水戸城跡(水戸市公式サイト)

5.2 弘道館

弘道館

水戸城跡に残る、かつて日本最大規模の藩校だった場所が「弘道館」です。1841年に9代水戸藩主・徳川斉昭によって創設され、儒学・礼儀・歴史・天文・数学などの学問や、剣術・槍術・柔術・兵学といった武芸が学べる江戸時代の総合大学でした。

往時は、正庁(学校御殿)に加えて、武館、医学館、天文台、神社、孔子廟(こうしびょう)まであり、藩校としては日本一の規模を誇っていました。度重なる戦火で建物の多くが焼失してしまいましたが、正門や正庁、至善堂(しぜんどう)は難を逃れ、国の重要文化財に指定されています。

また、弘道館の敷地は約60品種800本の梅がひしめき合う梅の名所でもあり、毎年3月には「水戸の梅まつり」が開催されます。

  • 住所:茨城県水戸市三の丸1-6-29
  • 開館時間:9:00~17:00(2月20日~9月30日)、9:00~16:30(10月1日~2月19日)
  • 休館日:12月29日~31日
  • HP:弘道館(茨城県公式サイト)

6. 水戸のグルメスポット

旅の楽しみのひとつといえば、ご当地グルメ。水戸にも茨城のローカルフードが楽しめるお店がたくさんあります。レバーたっぷりのスタミナラーメンでエネルギー補給はいかが?

6.1 スタミナラーメン じゅんちゃん

赤塚駅と偕楽園駅のなかほどにある「スタミナラーメン じゅんちゃん」は、昭和50年代に誕生した茨城県のご当地ラーメン「スタミナラーメン」が食べられるお店。

「スタミナラーメン」とは、冷水でしめた太麺に、とろみのついた甘辛醤油あんをのせたあんかけ麺。ボリュームたっぷりの具材が特徴で、キャベツやレバー、かぼちゃなどが使われています。

「スタミナラーメン じゅんちゃん」は、昭和50年代初期に勝田駅前で創業し、60年代にこの地に移ってきたスタミナラーメンの老舗。丁寧な仕事ぶりで、ゴロゴロ入った厚切りレバーや、あんがよく絡むモチモチの麺がおいしいと評判です。

6.2 なんだかうれしい。

一度耳にするととっても気になってしまうこの店名......「なんだかうれしい。」は、木のぬくもりあふれる店内でほっこりタイムを過ごせる絵本カフェ。印象的な店名は、谷川俊太郎著の『なんだかうれしい』という絵本にちなんでいるのだそうです。

絵本カフェでありながら、親子連れだけでなく、落ち着いた大人のお客さんにも人気。コーヒーや紅茶といったドリンクに加え、シナモンシュガートーストやピザトーストといった軽食もあります。

  • 住所:茨城県水戸市石川2丁目4306-2
  • 営業時間:11:00~18:00
  • 定休日:日曜・月曜・木曜・祝日
  • HP:なんだかうれしい。

7. 水戸の桜の名所

水戸の代名詞的存在ともいえる偕楽園は、四季折々の花の名所。3000本もの梅のほか、春には可憐な桜も楽しめます。

7.1 偕楽園

偕楽園

水戸を代表する観光スポットといえば、なんといっても偕楽園(かいらくえん)でしょう。1842年に徳川斉昭によって開園された庭園で、金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられています。

徳川斉昭が領民と「とも(偕)に楽しむ」ために造った偕楽園は、「陰」と「陽」の世界観を意識しているともいわれています。

竹が空高くそびえ、心地よい蔭を生み出している「陰」の世界と、太陽の光が降り注ぎ、早春には梅の花が咲き乱れる「陽」の世界。こうした「陰」と「陽」のコントラストを意識することで、天下の名園がより深く楽しめます。

「梅の庭」としても知られる偕楽園。約13ヘクタールの広い敷地に約100種類、3000本の梅が植えられており、2月~3月にかけてはかぐわしい梅の花が咲き誇ります。「水戸の梅まつり」の後も、春は桜、初夏は藤やツツジ、秋はハギなど、季節ごとの花々が私たちの目を楽しめませてくれますよ。

  • 住所:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞489-2
  • 開園時間:6:00~19:00(2月中旬~9月30日)、7:00~18:00(10月1日~2月中旬)
  • HP:偕楽園

歴史あり文化あり自然ありの水戸は、知れば知るほど好きになれる街。水戸観光の際は、本記事を参考に心に残る一日を過ごしてください。

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記事投稿日:2021/11/24最終更新日:2021/11/24

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