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伊豆の人気観光スポット32選!ジャンル別に厳選してご紹介

記事投稿日:2021/02/26最終更新日:2021/02/26

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一年を通しておだやかな気候が魅力の伊豆。海の幸や和の情緒にあふれる街並み、美しいビーチや海岸、充実したレジャースポットなど、見どころがたっぷりつまった人気のエリアで、国内外からたくさんの観光客が訪れます。

今回は、伊豆の観光スポットを、自然、動物園、水族館、神社、テーマパーク、グルメなど、ジャンル別に厳選して紹介していきます。

目次

<1. 伊豆の自然(海・島・岬)・公園・庭園>

<2. 伊豆の動物園・水族館>

<3. 伊豆の歴史的建造物>

<4. 伊豆の神社・仏閣・宮>

<5. 伊豆の美術館・博物館>

<6. 伊豆のレジャースポット・テーマパーク>

<7. 伊豆のグルメスポット>

<8. 伊豆のドライブスポット>

1. 伊豆の自然(海・島・岬)・公園・庭園

2018年にユネスコ世界ジオパークに認定された伊豆半島には、はるか昔の地球の活動を体感できる自然スポットや、四季折々の美しい景色を楽しめる公園・庭園がたくさんあります。

1.1 大室山(おおむろやま)(伊東市)

伊豆 大室山
<出典元:写真AC

ひと際目をひくお椀型の独特なシルエットが、伊豆高原のシンボルにもなっている「大室山」。

約4000年前の噴火によって、大量のマグマが火口から噴き上がり作られた円錐台の丘で、その特徴的な形から国の天然記念物にも指定されています。

標高は580メートルで、頂上までは片道約6分の登山リフトで行くことができるので、小さなお子さん連れやお年寄りでも安心です。

山頂からは相模湾や伊豆七島の絶景を見渡すことができます。中央にある深さ70メートルの火口では、道具をレンタルしてアーチェリーを楽しむこともできます。

直径約300メートルの火口跡をぐるりと散策する「お鉢巡り」もおすすめです。

  • 住所:静岡県伊東市池
  • 営業時間:3月6日~3月15日 9:00~16:45/3月16日~9月30日 9:00~17:15/10月1日~3月5日 9:00~16:15
  • 定休日:無休
  • HP:大室山(大室山リフト 公式サイト)

1.2 城ヶ崎海岸(じょうがさきかいがん)(伊東市)

伊豆 城ヶ崎海岸
<出典元:写真AC

「城ヶ崎海岸」は、伊東市の南西に位置する海岸で、今から約4000年前の大室山の大噴火によって形成されました。

海の浸食が長い年月をかけて作り出した奇岩の数々は、圧倒的な自然の造形美を感じさせます。

海岸沿いには散策路「城ヶ崎ピクニカルコース」が設けられていて、高さ23メートル、全長約48メートルのスリリングな「城ヶ崎吊橋」や、伊豆七島や天城連山を望むことができる「門脇灯台」、四季折々の花々が咲く「フラワーガーデン」など、見どころ満載のハイキングを楽しめます。

  • 住所:静岡県伊東市富戸
  • HP:城ヶ崎海岸(「伊豆・伊東観光ガイド」サイトより)

1.3 河津七滝(かわづななだる)(河津町)

伊豆 河津七滝
<出典元:写真AC

「河津七滝」は、早咲きの桜で有名な河津町にあります。

その名の通り7つの滝の総称で、落差約30メートルの「大滝(おおだる)」や、蛇のうろこのような岩の間を流れ落ちる「蛇滝(へびだる)」、滝壺が釜の底に似ていることから名付けられた「釜滝(かまだる)」など、大自然の造形美を楽しむことができます。

滝の周辺には遊歩道も整備されていて、歩いて回ることもできます。

ゆっくり回って往復2時間ほどですので、歩きやすい靴で出かけるのがおすすめです。

  • 住所:静岡県賀茂郡河津町梨本
  • HP:河津七滝(「河津七滝観光協会」サイトより)

1.4 竜宮窟(りゅうぐうくつ)(下田市)

伊豆 竜宮窟
<出典元:写真AC

伊豆急下田駅より車で15分ほどの田牛海岸(とうじかいがん)にある「竜宮窟」は、波による浸食によって作られた伊豆半島最大級の洞窟。天井部分には直径50mほどの天窓があり、上からみると地形がハート型をしていることから恋愛のパワースポットとしても有名です。

洞窟内部の壁面には、海底火山の噴出物によってできた黄褐色の層を観察することもでき、空と海の青さとの美しいコントラストを楽しめます。

また、洞窟の外には天窓周辺を散策できる遊歩道も整備されていて、さまざまな角度から洞窟を観察することができます。

なお、洞窟内は一部が立ち入り不可となっています。

  • 住所:静岡県下田市田牛
  • HP:竜宮窟(「伊豆半島ジオパーク」サイトより)

1.5 白浜大浜海水浴場(下田市)

伊豆 白浜大浜海水浴場
<出典元:写真AC

「白浜大浜海水浴場」は、南北に約700メートル広がる伊豆半島最大級の海水浴場です。

真っ白な砂浜とスカイブルーの海のコントラストが美しく、水質は環境省の評価ランクで極めて良好なAAを獲得。日本でも有数のきれいなビーチとして、県外からも多くの観光客が訪れます。

サーフィンの人気ポイントとしても有名ですが、シーズン中は海水浴エリアとサーフィンエリアがしっかりと分けられているため、小さなお子さん連れでも安心して遊ぶことができます。

また、シーズンオフには海岸をゆっくりと散策して楽しむ人々も。周辺にはホテルやペンションなどの宿泊施設も多く、ビーチリゾート気分を味わいたい人におすすめです。

  • 住所:静岡県下田市白浜
  • 営業時間:7月23日~8月30日 8:00〜16:00(2020年の海開き期間)
  • 定休日:無休
  • HP:白浜大浜海水浴場(下田市 公式サイト)

1.6 土肥金山(といきんざん)(伊豆市)

<出典元:Instagram

金運アップのパワースポットとして人気の「土肥金山」。

江戸時代には盛んに採掘が行われていた金の鉱山跡で、伊豆市の指定史跡にも認定されています。

かつては日本有数の金の採掘量を誇っていたと言われていて、全長350メートルの坑道跡ではその採掘風景をリアルな人形などで再現しています。

坑道の山神社にある純金箔で塗られた黄金の鳥居は必見です。

ギネス世界記録にも認定されている世界最大の250kgの金塊も展示されていて、金運を呼び込みたい人はしっかりと触っておくのがおすすめです。

有料で砂金体験もでき、子どもにも楽しいスポットとなっています。

  • 住所:静岡県伊豆市土肥2726
  • 営業時間:9:00~17:00(入場受付 9:00~16:30)
  • 定休日:毎年12月の2週目あたりに3~4日(公式サイトでご確認ください)
  • HP:土肥金山

1.7 恋人岬(伊豆市)

伊豆 恋人岬
<出典元:写真AC

伊豆半島の西海岸にある「恋人岬」は、恋人たちの聖地として人気の絶景スポット。

岬の先端まではボードウォークが設置されていて、富士山や駿河湾を一望できる展望デッキまで行くことができます。

展望デッキには、伊豆市に昔から伝わる「およねと福太郎」の純愛伝説にまつわる「愛の鐘」があり、恋人の名前を唱えながら3回鳴らすと愛が成就すると言われています。

もちろん、恋人がいない人も旅行の記念に鳴らしてOK。

帰りには駐車場にあるお土産専門店「恋人岬ステラハウス」に立ち寄って、人気の「伊豆恋人岬の君だけプリン」を買うのも忘れずに。

伊豆産の牛乳と生クリーム、卵の黄身だけ(『君だけ』と語呂を合わせています)を使った濃厚なプリンはクセになるおいしさです。

カップルには絵馬もおすすめ。

  • 住所:静岡県伊豆市小下田3135-7
  • 営業時間:9:00~17:00(恋人岬ステラハウス売店・事務局)
  • 定休日:無休
  • HP:恋人岬(伊豆市 観光情報サイト)

1.8 竹林の小径(ちくりんのこみち)(伊豆市)

伊豆 竹林の小径
<出典元:写真AC

伊豆の小京都として人気の修善寺。桂川が中央を流れる和情緒たっぷりの温泉街で、開湯1200年以上の歴史を誇ります。

桂川沿いには石畳の散策道が約300メートル続いていて、天まで覆う高さの竹が生茂る「竹林の小径」と呼ばれています。

散策道には「楓橋(別名:寄り添い橋)」と呼ばれる朱色の橋があり、竹林の緑とのコントラストが幻想的な美しさです。

中間地点には竹製の円形ベンチも設置されていて、ひと休みすることもできます。

近くには回廊式の無料ギャラリーもあって、散策のついでにアートを楽しむこともできます。

また、夜間にはライトアップもされていて、昼間とは違ったロマンチックな雰囲気に。

慌ただしい日常を忘れてゆっくりとした時間を過ごすのにぴったりのスポットです。

  • 住所:静岡県伊豆市修善寺1031-1
  • 営業時間:散策自由
  • HP:竹林の小径(伊豆市 観光情報サイト)

1.9 浄蓮の滝(じょうれんのたき)(伊豆市)

伊豆 浄蓮の滝
<出典元:写真AC

旧天城トンネルから北へ7キロほどの場所にある「浄蓮の滝」。伊豆最大級の規模を誇り、「日本の滝百選」に選ばれるほどの名爆です。

落差25メートル、幅7メートル、滝壺の深さは15メートルで、轟音を響かせて流れ陥る大迫力の滝を間近で見ることができます。

滝壺近くのビューポイントまではおよそ200段の階段を降りなくてはいけないため、滑りにくいスニーカーなどを履いていくのがおすすめ。

急な階段が不安という人でも、駐車場からバリアフリーで行ける展望デッキが新設されたので、気軽に迫力満点の滝を眺めることができます。

駐車場にある「伊豆の踊子像」での写真撮影も忘れずに。

  • 住所:静岡県伊豆市
  • 営業時間:売店 8:30~16:30/食堂 10:30~14:30(オーダーストップ)
  • 定休日:公式サイトでご確認ください
  • HP:浄蓮の滝(浄蓮の滝観光センター)

1.10 堂ヶ島(どうがしま)(西伊豆町)

伊豆 堂ヶ島
<出典元:写真AC

美しい紺碧の海に島々が浮かぶ「堂ヶ島」は、神秘的な景色を間近で見ることができる伊豆屈指の人気観光スポットです。

大地や地球の成り立ちを知ることができる自然遺産「伊豆ジオパーク」に認定されているスポットで、奇岩や小島が多いことでも知られています。

陸から歩いて渡ることができる島もありますが、おすすめは「堂ヶ島マリン」のクルーズ船で行く洞窟巡り。

蛇のうろこのような岩肌が特徴的な「蛇島(じゃしま)」や、堂ヶ島のシンボルでもある三四郎島を通りながら、国指定の天然記念物でもある神秘の洞窟「天窓洞」を目指します。

岩が迫り来る細い入り口を通って洞窟内部へ進むと、そこには光と水の作り出す幻想的な絶景が広がります。

スケジュールをやりくりしてでも必ず訪れておきたい、おすすめスポットのひとつです。

  • 住所:静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2060(堂ヶ島洞窟巡り)
  • HP:堂ヶ島(青の洞くつめぐり遊覧船 城ヶ島マリン 公式サイト)

1.11 石廊崎(いろうざき)(賀茂郡南伊豆町)

伊豆 石廊崎
<出典元:写真AC

伊豆半島の最南端に位置する「石廊崎」は、太平洋を一望できる絶景スポットとしても有名です。

岬の先端までは遊歩道が整備されていて、雄大な海と断崖絶壁のスリリングな景色を堪能することができます。

断崖の上には白亜の「石廊崎灯台」や、海上安全にご利益があると言われている「石室神社(いろうじんじゃ)」などもあります。

2019年には石廊崎観光の拠点となる「石廊崎オーシャンパーク」もオープン。フードコートもあるため、散策の前後で食事をとることもできます。

また、海から石廊崎の絶景を眺めるなら「石廊崎巡り遊覧船」がおすすめ。歩いて回るのとはまた違う新しい魅力を発見できるはずです。

  • 住所:静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎
  • HP:石廊崎(石廊崎オーシャンパーク 公式サイト)

1.12 ヒリゾ浜(賀茂郡南伊豆町)

伊豆 ヒリゾ浜
<出典元:写真AC

伊豆半島の南端、南伊豆にある「ヒリゾ浜」。石廊崎と中木の間に位置していて、その複雑な地形から「船でしか行くことができない秘境のビーチ」として人気のスポットです。

周辺が国立公園になっていることから、豊かな自然と美しい海の両方を楽しむことができる場所としても知られています。

エメラルドグリーンの海にはカラフルな魚が泳ぎ、シュノーケリングを楽しむのにもぴったりの場所です。

近年は多くの人が訪れるようになり、入場規制がかかってしまうことも。

大自然を生かした天然のビーチですので、トイレなどの設備はありませんが、中木までは船が数分間隔で出ていて、5分ほどで戻ることができるため安心です。

遊びに行く際には、ゴミの持ち帰りや自然保護を徹底することも忘れずに。

  • 住所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木
  • 渡船可能日時:7月初~9月末8:00~16:30(9月は終了時間16:00)
  • 定休日:上記期間無休(天候により欠航する場合があります)
  • HP:ヒリゾ浜

2. 伊豆の動物園・水族館

子ども連れの旅行でおすすめなのが、動物園や水族館など生き物とふれあうことができるスポット。小さな子どもから大人まで楽しむことができるおすすめの動物園と水族館を紹介します。

2.1 伊豆アニマルキングダム(賀茂郡東伊豆町)

伊豆 伊豆アニマルキングダム
<出典元:写真AC

子ども連れやカップルでの旅行におすすめなのが、動物たちとのふれあいスポットとして人気の「伊豆アニマルキングダム」。

動物と同じ目線で歩くことができる「ウォーキングサファリ」や、窓越しにライオンやホワイトタイガーを見ながら食事ができるレストランなどもあって、非日常的な光景を間近で楽しむことができます。

2.2 体感型動物園 iZoo(賀茂郡河津町)

伊豆 体感型動物園iZoo
<出典元:写真AC

ユニークなCMでお馴染みの体感型動物園「iZoo(いずー)」は、河津桜で有名な賀茂郡河津町にある人気スポットです。

その最大の特徴はなんといっても、爬虫類や両生類に特化した動物園であること、また、その規模が日本最大級であるということ。

種類の異なるイグアナをはじめ、ゾウガメ、カエル、エリマキトカゲ、ニシキヘビ、ワニなど普段なかなか見ることができない動物と触れ合うことができます。

爬虫類が苦手という人でも、間近で見る迫力満点の様子にワクワクが止まらないはず。

  • 住所:静岡県賀茂郡河津町浜406-2
  • 営業時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
  • 定休日:無休
  • HP:体感型動物園 iZoo

2.3 伊豆シャボテン動物公園(伊東市)

伊豆 伊豆シャボテン動物公園
<出典元:写真AC

伊豆高原のシンボル「大室山」のふもとに広大な敷地を誇る「伊豆シャボテン動物公園」は、約1500種のサボテンや多肉植物と、140種以上の動物を展示・飼育しています。

日本で初めて冬場のカピバラ露天風呂を開催した施設として有名で、ゆったりと気持ちよさそうに湯につかるカピバラたちのかわいさに癒されます。

おすすめは、園内の大池をガイドと一緒に船に乗って巡る「アニマルボートツアーズ」。船の上からエサやり体験もできて、子どもたちにとっても大満足のクルージングとなるはずです。

2.4 下田海中水族館(下田市)

伊豆 下田海中水族館
<出典元:写真AC

イルカと一緒に泳げる水族館として人気の「下田海中水族館」。

伊豆半島南東部の白浜大浜海水浴場の近くにあり、自然の地形を最大限に生かして造られた水族館です。イルカは自然の入江で飼育されていて、躍動感あふれるイルカの様子を至近距離から楽しむことができます。

おすすめは、イルカと一緒に泳ぐドルフィンスノーケル。イルカたちが泳ぐ入江に、海中マスクとスノーケル、足ひれをつけて入っていき、ふれあうことができます。

そのほかにも、「息遣いがわかるほど近くに!」をコンセプトに造られたペンギンプールでは、ペンギンをすぐ目の前で見ることも。

かわいいコツメカワウソへのエサやり体験も人気です。

  • 住所:静岡県下田市三丁目22-31
  • 営業時間:9:30~16:30(季節により変動あり)
  • 定休日:無休
  • HP:下田海中水族館

3. 伊豆の歴史的建造物

伊豆には幕末から明治、大正にかけて歴史に名を残した人物たちに縁のあるスポットなど、価値のある歴史的建造物も多数のこっています。

3.1 起雲閣(きうんかく)(熱海市)

伊豆 起雲閣
<出典元:写真AC

造船業で成功をおさめた内田信也の別荘として竣工された「起雲閣」。

2代目の持ち主である根津嘉一郎をはじめ、3人の富豪によって増築が重ねられた名邸で、熱海三大別荘のひとつとして知られています。

熱海市の有形文化財に指定され、市の文化施設として開放されています。ローマ風の浴室や中世イギリスのチューダー様式を用いた空間など、歴史を感じさせる美しい建築様式は圧巻です。

1000坪の広さを誇る美しい日本庭園も見どころのひとつとなっています。

  • 住所:静岡県熱海市昭和町4-2
  • 営業時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
  • 定休日:毎週水曜日(祝日の場合は開館)、12月26日~30日
  • HP:起雲閣(熱海市 公式サイト)

3.2 韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)(伊豆の国市)

伊豆 韮山反射炉
<出典元:写真AC

修善寺温泉街から少し北に位置する韮山反射炉。

反射炉というのは大砲を作るために鉄を溶かす溶解炉のことで、韮山反射炉で溶かされた鉄は、鎖国体制を貫いていた幕末期の日本が外国の脅威に備えるため、大砲などに加工されていたと言われています。

実際に大砲を製造していた反射炉としては、国内で唯一現存するもので、2015年には世界遺産にも登録されました。

韮山反射炉にはガイドが常駐しているため、事前予約もしくは現地で申し込みをすれば詳しい解説を聞きながら見学をすることもできます。

  • 住所:静岡県伊豆の国市中268
  • 営業時間:3月~9月 9:00~17:00/10月~2月 9:00~16:30
  • 定休日:毎月第3水曜日(この日が祝日の場合は、その翌日)
  • HP:韮山反射炉(伊豆の国市 公式サイト)

4. 伊豆の神社・仏閣・宮

伊豆にはぜひ見ておきたい神社仏閣が多数あります。今回は、代表的な3つのスポットを紹介しましょう。

4.1 伊豆山神社(熱海市)

伊豆 伊豆山神社
<出典元:写真AC

鎌倉幕府の初代将軍となる源頼朝が、源家再興を祈願したことでも有名な「伊豆山神社(いずさんじんじゃ)」は、伊豆有数のパワースポットとして人気です。

源頼朝と北条政子の恋の舞台としても知られていて、縁結びや恋愛成就を願う多くの参拝者が訪れます。

また、伊豆山神社には温泉の守護神・伊豆山大神が祀られていて、災を跳ね返すという強運のお守りも人気です。

本殿までは長い階段をのぼる必要があるため、参拝の際には歩きやすい靴で訪れましょう。

  • 住所:静岡県熱海市伊豆山708-1
  • 営業時間:祈祷受付 9:30~
  • 定休日:無休
  • HP:伊豆山神社

4.2 三嶋大社(三島市)

伊豆 三嶋大社
<出典元:写真AC

JR三島駅から15分、伊豆箱根鉄道の三島田町駅から7分ほどの立地にある「三嶋大社」。

建設時期が定かでないほど古くからこの地に鎮座する神社で、奈良・平安時代の古書にもその名が登場するといわれています。

大山祇命、事代主神(恵比須様)御祭神とし、五穀豊穣や商売繁盛のご利益にあやかろうと多くの参拝者が訪れるパワースポットとしても人気です。

境内には奈良の春日大社から贈られたとされている鹿がたくさんいて、鹿せんべいをあげることもできます。

1年を通して四季折々の自然を楽しめるのも魅力です。

  • 住所:静岡県三島市大宮町2丁目1-5
  • 営業時間:祈祷受付 8:30~16:30頃
  • 定休日:無休
  • HP:三嶋大社

4.3 修善寺(伊豆市)

伊豆 修善寺
<出典元:写真AC

「修善寺」は、桂川沿いの風情ある温泉街「修善寺温泉」の地名にもなっているお寺です。

807年に弘法大師が開基したといわれていて、正式名称は「福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)」です。

鎌倉時代には源氏一族が滅びる舞台となった場所で、併設の宝物殿には源氏ゆかりの品々が展示されています。

  • 住所:静岡県伊豆市修善寺964-985-1(福地山 修禅寺)
  • 営業時間:4月~9月 8:30~16:30/10月~3月 8:30~16:00
  • 定休日:無休
  • HP:修善寺

5. 伊豆の美術館・博物館

伊豆の美術館や博物館は絶景を楽しむことができる場所や、広大な敷地に建てられたものが多く、じっくり時間をかけて巡るのがおすすめです。

5.1 MOA美術館(熱海市)

<出典元:Instagram

アートと絶景の両方を楽しむことができる美術館として人気の「MOA美術館」。

雄大な相模湾を見渡す海抜250メートルの高台にあり、美術館のメインロビーや彫刻作品が展示された屋外エリアからは、熱海の街並みや海に浮かぶ初島、伊豆大島を一望できます。

国宝3点、重要文化財67点を含む約3500点の絵画や彫刻を所蔵しており、東洋美術の魅力を思う存分に堪能することができます。

また、人気パティシエ・鎧塚俊彦プロデュースのスイーツ店や、美しい庭園を望む和食どころなどのグルメスポットも併設されていて、ゆったりとした贅沢なひとときを過ごすのにぴったりの場所となっています。

  • 住所:静岡県熱海市桃山町26-2
  • 営業時間:9:30~16:30(最終入館は16:00まで)
  • 定休日:木曜日(祝休日の場合は開館)
  • HP:MOA美術館

5.2 クレマチスの丘(駿東郡長泉町)

伊豆 クレマチスの丘
<photo by bm.iphone

富士山麓に広がる美しい花々とアートが楽しめる複合文化施設。

広大な敷地内には、約250品種2000株ものクレマチスが植えられている「クレマチスガーデンエリア」と、アート作品が楽しめる美術館を中心とした「ビュフェ・エリア」があり、無料のシャトルバスで行き来することができます。

庭園やレストランなども併設されていて、時間をたっぷり使ってゆっくり見て回るのがおすすめです。

  • 住所:静岡県駿東郡長泉町東野 クレマチスの丘347-1
  • 営業時間:
    1月 10:00~16:30/
    2月~3月 10:00~17:00/
    4月~8月 10:00~18:00/
    9月~10月 10:00~17:00/
    11月~12月 10:00~16:30
  • 定休日:水曜日(祝日の場合は開館、その翌日休)、年末年始
  • HP:クレマチスの丘

6. 伊豆のレジャースポット・テーマパーク

自然豊かな伊豆には、ワクワクドキドキを楽しむことができるレジャースポットやテーマパークも満載です。

6.1 熱海秘宝館(熱海市)

<出典元:Instagram

熱海秘宝館は18歳未満入館不可の大人のためのテーマパーク。

館内にはちょっぴりエッチな蝋人形や、ユーモアたっぷりの道祖信仰の展示、珍説「浦島太郎」や「一寸法師」の出し物などを見ることができ、男性はもちろん、女性同士やカップルでもクスっと笑えるひとときを過ごせるはずです。

  • 住所:静岡県熱海市和田浜南町8-15
  • 営業時間:9:30~17:30(最終入館は17:00まで)
  • 定休日:無休
  • HP:熱海秘宝館

6.2 伊豆ぐらんぱる公園(伊東市)

<photo by Instagram

東京ドーム5個分の広さを誇る伊東市のレジャースポット「伊豆ぐらんぱる公園」。

伊豆ぐらんぱる公園で開催される体験型イルミネーション 「グランイルミ」が人気を集めている公園です。

大室山のふもとに位置する広大な敷地には、ゴーカートやアスレチック、110メートルのロングスライダーをはじめ、子どもから大人まで楽しめるアトラクションもいっぱいです。

おすすめは往復400メートルあるジップライン。

空中に張られたワイヤーロープを滑り降りる大人気のアトラクションで、スリル満点の爽快感を味わうことができます。

巨大な風船の中に入って水の上を自由に動き回る「ウォーターバルーン」も一度は体験しておきたいアクティビティのひとつです。

アトラクション、アクティビティはイルミネーション中も楽しめるものがあります。

  • 住所:静岡県伊東市富戸1090
  • 営業時間:日によって異なるため、公式サイトでご確認ください
  • 定休日:無休
  • HP:伊豆ぐらんぱる公園

6.3 修善寺 虹の郷(にじのさと)(伊豆市)

伊豆 虹の郷
<出典元:写真AC

「虹の郷」は、修禅寺温泉の北西にあるレジャー公園です。

園内はイギリスやカナダの街並みを再現した西洋ゾーンや、日本庭園のある和風ゾーンなどにわけられていて、四季折々の美しい花々を楽しむことができます。

東京ドーム10個分という敷地面積を誇る虹の郷では、ロムニー鉄道やロムニーバスが運行。

広大な園内を移動する手段として利用することが可能です。

  • 住所:静岡県伊豆市修善寺4279-3
  • 営業時間:
    7月 10:00~16:00/
    8月~9月 9:00~17:00/
    10月~2月 10:00~16:00/
    3月 10:00~17:00
  • 定休日:公式サイトでご確認ください
  • HP:修善寺 虹の郷

6.4 伊豆の国パノラマパーク(伊豆の国市)

<出典元:Instagram

富士山と駿河湾を見渡す絶景スポット「伊豆の国パノラマパーク」。

標高452メートルの葛城山の山頂にあり、頂上の展望デッキ「富士見テラス」まではロープウェイに乗って7分ほどで到着することができます。

テラスにはソファエリアや個室感が楽しめるプレミアムラウンジもあり、晴れた日には目の前に広がる美しい景色を眺めながらゆったりとしたひとときを楽しめます。

  • 住所:静岡県伊豆の国市長岡260-1
  • ロープウェイ運行時間:
    2月16日~10月15日 9:00~17:30(上り最終 17:00)/
    10月16日~2月15日 9:00~17:00(上り最終 16:30)
  • 定休日:無休
  • HP:伊豆の国パノラマパーク

7. 伊豆のグルメスポット

旅行の楽しみといえば、なんと言ってもその土地のおいしいものを思う存分食べ歩くこと。ここでは、伊豆旅行の際に絶対に外せないおすすめのグルメスポットを紹介します。

7.1 熱海プリン(熱海市)

<出典元:Instagram

2017年のオープン以来人気上昇中の「熱海プリン」。

熱海駅前の裏路地にあるレトロなお店で作られているプリンで、開店からわずか3日で3500個以上の売り上げを記録したという話題のスイーツです。

お店の看板メニュー「熱海プリン カラメルシロップ付き」は、まろやかな口当たりのプリンとほろ苦いカラメルソースの絶妙なバランスがたまらない一品です。

  • 住所:静岡県熱海市田原本町3-14
  • 営業時間:10:00~18:00
  • 定休日:無休
  • HP:熱海プリン

7.2 沼津港(沼津市)

伊豆 沼津港
<出典元:写真AC

沼津港の周辺には寿司店をはじめ海鮮料理店などのグルメスポットも多く、駿河湾が育んだ新鮮な海の幸を思う存分堪能することができます。

また、「沼津みなと新鮮館」では地元の特産品が数多く並び、お土産選びにもぴったりです。

  • 住所:静岡県沼津市
  • 営業時間:各施設により異なる
  • 定休日:各施設により異なる
  • HP:沼津港

7.3 Bakery & Table 東府や(伊豆市)

<出典元:Instagram

伊豆にある温泉地の中でも最古といわれる「奈良温泉」。

その中にあるリゾート旅館「東府やResort&Spa-Izu」の運営するベーカリーカフェが「Bakery &Table東府や」です。

店内ではこだわりの食材で作る焼き立てパンやサンドイッチ、絶品スイーツなどを楽しむことができます。

購入したフードやドリンクは、併設されている足湯テラスでいただくことも可能です。

  • 住所:静岡県伊豆市吉奈98
  • 営業時間:平日・土曜 10:00~17:00/日曜・祝日 9:30~17:00
  • 定休日:第2・第4木曜日(3月・5月・8月・11月は休まず営業)
  • HP:Bakery & Table 東府や

8. 伊豆のドライブスポット

伊豆の壮大な自然を大パノラマで楽しむことができる乗り物やドライブコースも、伊豆旅行の際には忘れずにプランに組み込んでおきたいもののひとつです。

8.1 三島スカイウォーク(三島市)

伊豆 三島スカイウォーク
<出典元:写真AC

三島スカイウォークは、伊豆と箱根をまたぐ山間部にかかる全長400メートルの日本で最も長い歩行者専用吊橋です。

最も高い場所で高さ70メートルもあり、絶景を眺めながらスリリングな空の散歩を楽しむことができます。

吊橋手前の南エリアにはショッピングスポット「スカイガーデン」などがあり、吊り橋を渡った北エリアには展望デッキや散策路、カフェなどが充実しています。

セグウェイにのって施設内を回る「セグウェイガイドツアー」は、有料ですが一度は体験しておきたいアクティビティのひとつです。

8.2 西伊豆スカイライン(伊豆市)

伊豆 西伊豆スカイライン
<出典元:写真AC

達磨山から土肥峠(といとうげ)に続く稜線上を通る「西伊豆スカイライン」は、青い空と駿河湾、そして富士山の絶景を楽しむことができる人気のドライブルートです。

全長10.8kmの道は、昼間は牧歌的な景色が広がり、夕暮れ時には夕焼けに染った大パノラマを望むことができます。

友だちとの旅行はもちろん、カップルでのロマンチックなデートにもおすすめです。


伊豆観光の際には、上記で紹介した内容を参考にして素敵な旅行のプランを計画してみてはいかがでしょうか。

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記事投稿日:2021/02/26最終更新日:2021/02/26

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