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飛行機のキャンセル料はいつから? 前日? 当日?

記事投稿日:2020/10/07最終更新日:2020/10/07

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飛行機のキャンセル料はいつから? 前日? 当日?

旅行や出張で飛行機を予約したものの、なんらかの事情で行けなくなってしまった場合、キャンセル料のことが心配になる方も多いはず。

そこで今回は、キャンセル料はいつから発生するのか、どのくらいの金額になるのかなど、飛行機のキャンセル料について詳しく説明します。

目次

1. 飛行機のキャンセル料はいつから?

2. 飛行機のキャンセル料(払戻手数料・取消手数料)はいくら?

3. 飛行機のキャンセル料を支払う場所はどこ

4. 飛行機のキャンセル料の払い戻し有効期間はいつまで

1. 飛行機のキャンセル料はいつから?

飛行機のキャンセル料が発生するタイミングは、「航空券購入後」です。

航空券購入後、いつキャンセル料が発生するか、またどれくらいキャンセル料が発生するかは、ANA、JALなど航空会社によって異なります。

また、ANA、JALともに、キャンセルは出発日前日、搭乗日当日の出発時刻前、出発時刻後いつでも可能です。

1.1 ANAの場合

飛行機のキャンセル料というのは、支払った航空券の代金を返金してもらうための手数料「払戻手数料」と、運賃別に定められている手数料「取消手数料」の2つに分類されます。

ANAの場合、「払戻手数料」のみ、航空券購入後すぐに発生します。

「取消手数料」は、航空券によって、「搭乗日55日前」から発生するケースと、航空券購入後すぐに発生するケースがあります。

また、「取消手数料」は解約日が出発日に近づくにつれて高くなっていきます。

詳細については、以下の公式サイトをご確認ください。

>>>航空券の払戻手数料・取消手数料について[国内線](ANA公式サイト)

1.2 JALの場合

JALの場合、払戻手数料と取消手数料は「取消/払戻手数料」として一括で請求されます。

そして、「取消/払戻手数料」は航空券購入後すぐに発生します。

JALも解約日が搭乗日に近いほど手数料が高くなります。

詳細については、以下の公式サイトをご確認ください。

>>>航空券の取消/払戻手数料について(JAL公式サイト)

2. 飛行機のキャンセル料(払戻手数料・取消手数料)はいくら?

では、実際に飛行機をキャンセルした場合、どのくらいのキャンセル料(払戻手数料・取消手数料)が発生するのでしょうか。ここではANAとJALの払戻手数料・取消手数料について説明します。

2.1 ANAの払戻手数料・取消手数料

購入した航空券をキャンセルする際の払戻手数料は、航空券1枚(1区画)につき440円がかかります。

ただし、「ANA SUPER VALUE EARLY」と「個人包括旅行運賃」については、払戻手数料はかかりません。

取消手数料は航空券の種類によっても異なりますが、おおよそ以下の通りです。

  • 航空券購入後~搭乗日55日前/取消手数料は不要
  • 搭乗日54日前~搭乗日45日前/運賃の約30%相当額
  • 搭乗日44日前~搭乗日28日前/運賃の約40%相当額
  • 搭乗日27日前~搭乗日14日前/運賃の約50%相当額
  • 搭乗日13日前~出発時刻前/運賃の約60%相当額
  • 出発時刻以降/運賃額100%(旅客施設使用料のみの返却)

2.2 JALの払戻手数料・取消手数料

「取消/払戻手数料」は、運賃ごとに異なります。主な運賃の「取消/払戻手数料」は以下の通りです。

普通運賃、往復割引、障がい者割引、介護帰省割引など

出発前のキャンセルは440円。出発後のキャンセルについては「440円+運賃額の20%」です。

特便

購入後から出発55日前までは440円。出発54日前から出発前までは運賃額の5%、出発後は運賃額の90%がかかります(一部路線除く)。

先得、おともdeマイル

購入後から出発55日前までは440円。出発54日前から出発前までは運賃額の50%、出発後は運賃額の90%がかかります。

3. 飛行機のキャンセル料を支払う場所はどこ

では、実際に飛行機をキャンセルする場合、キャンセル料はどこで支払えばよいのでしょうか。

ここではANAとJALの場合について説明します。

3.1 ANAの場合

支払い方法は、航空券の購入場所によって異なりますが、基本的には購入した場所で支払います。

例えば、ANAのウェブサイトやANAの予約・案内センターで航空券を購入した場合、キャンセル料の支払いも同じ場所で行います。

旅行会社や旅行サイトで購入した航空券のキャンセルは、購入した旅行会社や旅行サイトにキャンセル料の支払いをします。

3.2 JALの場合

航空券を購入した際の支払い方法が、クレジットカード、eJALポイント、コンビニ、ATM、インターネット振り込みを利用した現金払いの場合、電話、JALのWebサイト、国内線カウンター(市内・空港)で手続きが可能です。

JALグループの国内カウンターで現金払いをした場合やそのほかの方法で支払いをした場合は、Webサイトでの手続きはできません。

4. 飛行機のキャンセル料の払い戻し有効期間はいつまで

飛行機をキャンセルした場合、キャンセル料の払い戻しには期限があります。

4.1 ANAの場合

払い戻しの有効期間は、航空券購入以降から、航空券の有効期限満了日の30日後以内です。

4.2 JALの場合

払い戻しの有効期間は、航空券の有効期間内または有効期間満了日の翌日から数えて10日以内となります。


航空券購入後、早めにキャンセルすることで、キャンセル料を安く抑えられる可能性があります。上記を参考にして手続きをしましょう。

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