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飛行機の乗り方をわかりやすく解説! 空港~飛行機内でスマートに振る舞おう

記事投稿日:2020/07/24最終更新日:2021/04/16

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飛行機はチケットの購入から搭乗まで、「分からないことばかりだけど今さら人には聞きにくい」と感じている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、初めて飛行機を利用する方のために、飛行機の乗り方についてシーン別に詳しく紹介していきます。

目次

<1. 空港に着く前までにやっておくべきこと>

<2. 2~3時間前には到着しよう! 空港に着いてからの流れ>

<3. 飛行機に搭乗してからの注意点>

<4. 到着してからの流れ>

1. 空港に着く前までにやっておくべきこと

まずは空港に着く前の準備について詳しくみていきましょう。飛行機は電車や新幹線のように、行き当たりばったりで乗れるものではありません。スムーズに利用するためには、事前の準備をしっかりしておくことも大切です。

1.1 チケットの購入

飛行機は路線によっては予約をしなければ乗れない場合もあるため、事前に予約をして確実に座席を確保しておくと安心です。

チケットは航空会社の電話予約や旅行代理店の窓口などで購入することができますが、わざわざ店舗に出向いたり、営業時間を気にしたりするのが面倒という方には、インターネットを使った予約がおすすめです。

航空会社のホームページや予約比較サイトなどを利用すれば、好きな時に手軽にチケットを購入することができます。インターネットで予約をした場合は、登録したメールアドレスに予約番号やQRコードなど、飛行機の搭乗に必要な情報が送られてくるのが一般的です。

1.2 荷物の整理

飛行機の場合、機内に持ち込むことができる荷物には細かく制限が設けられています。重さや大きさなどは航空会社によって規定があるため、自分が搭乗する便の荷物について事前にリサーチしておくことが大切です。

1.3 どのターミナルから出発するかも事前に確認する

成田空港や羽田空港、関西空港のように規模の大きな空港にはターミナルが複数あります。搭乗する飛行機によって出発ターミナルが異なりますので、事前にチケットなどで必ず確認しておきましょう。

また、天候や遅延などによっては当日、急にターミナルが変更になる場合もあります。その際には航空会社や空港のホームページなどでアナウンスがあるはずですので、念のため事前にチェックしておくことが大切です。

2. 2~3時間前には到着しよう! 空港に着いてからの流れ

飛行機は搭乗前にさまざまな手続きがあるため、電車や新幹線のようにギリギリに滑り込んで飛び乗るということができません。空港の広さや混雑状況、時間帯などによっても異なりますが、遅くても飛行機が出発する時刻の2~3時間前には余裕を持って到着するのが理想的です。

では、空港に到着してからの流れについて詳しくみていきましょう。

2.1 航空会社のカウンターでチェックイン

利用する航空会社のカウンターでチェックインをします。その際に必要なのは、航空券、もしくはeチケットの控え、海外旅行の場合にはパスポートです。

マイレージカードを持っている場合には一緒に提示しましょう。飛行機の座席はチェックインの際に確定するため、座席が未指定の場合や指定した座席を変更したい場合にはこの時点で申し出ます。

チェックインが済んだら、搭乗券とeチケットの控え、パスポートなどが渡されます。

なお、航空会社によっては「タッチ&ゴー(JAL)」や「スキップサービス(ANA)」といったチェックイン不要のサービスを行っているところもあります。

2.2 飛行機に持ち込まない荷物をロビーに預ける

チェックインが済んだら、同じカウンターで飛行機に持ち込まない荷物を預けます。預けた荷物には「クレームタグ」と呼ばれる手荷物引換証が付けられ、その半券が渡されます。半券は到着して荷物を受け取るまで大切に保管しておきましょう。

2.3 保安検査場を通過する

出発時刻の1時間ほど前になったら、保安検査を受けましょう。保安検査では搭乗券のほかに、海外旅行の場合にはパスポートも必要です。保安検査を通過すると、原則としてロビーに戻ることはできません。

2.4 出国審査を受ける

海外旅行の場合には保安検査の後で出国審査を受ける必要があります。日本から出国する場合には、出国審査カウンターでパスポートと搭乗券を渡し、パスポートに出国スタンプを押してもらいます。

2.5 搭乗

搭乗時刻になったら搭乗口へ。遅くとも出発30分前には着くようにしましょう。搭乗のアナウンスが流れたら、搭乗券とパスポートを用意して手続きに進みます。

3. 飛行機に搭乗してからの注意点

空港での手続きをひと通り終えたら、いよいよ飛行機の機内へ。ここでは、飛行機に搭乗してからの注意点についてまとめました。

3.1 手荷物は座席の下に置くか頭上の棚にしまう

機内に持ち込んだ荷物は、座席の下か座席上の棚にしまいます。

3.2 携帯電話・スマホは機内モードに設定する

飛行機の機内では原則として携帯電話やスマホの電源をオフにするか、機内モードに設定する必要があります。搭乗前に設定しておきましょう。

3.3 トイレはシートベルトサインがついている時は行かない

飛行機搭乗中にお手洗いなどで座席を立つ時には、シートベルトサインが消えていることを確認しましょう。シートベルトサインが点灯している間は、原則として座席を離れることはできません。

4. 到着してからの流れ

飛行機が目的地に到着したら、機内のアナウンスにしたがって飛行機を降り、荷物受取所で荷物を受け取りましょう。国際線の場合には、検疫、入国審査、植物や動物の検疫、税関検査などもあります。目的地に応じて事前にしっかりとリサーチをして対応していきましょう。


初めて飛行機に乗る場合には、手続きなどがわからず、不安になってしまう方もいるかと思います。そういった際には、ぜひ上記で紹介した内容を参考にしてください。

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