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飛行機の座席はどこがおすすめ? 座席の種類別にメリット・デメリットをご紹介

記事投稿日:2018/07/20最終更新日:2019/11/12

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短くても数十分、長いと十数時間乗ることもある飛行機。エコノミークラスではいくつかの座席が隣り合って並んでいることもあり、窓側、通路側など座る場所によってそれぞれメリット、デメリットが生じます。それでは飛行機の座席はおすすめはどれ?それぞれ一長一短ありますので今回は、飛行機の座席の選び方のポイントや注意点について詳しくご説明します。

<目次>

窓側のメリット・デメリット

まずは、全体の座席数としてはもっとも少なくなる窓側。どんなメリット、デメリットがあるのか説明します。

メリット

窓側の特典は外の景色を楽しむことが出来ることです。

また、壁があるのでそこに寄りかかって寝ることができます。寝ているときに前や横を人が通ることもないので、人目を気にせずに眠れます。ぐっすり眠りたい方にはおすすめです。

それから自分なりのスペースを作ることもできるので、荷物の置き方などを自分なりの快適な配置にできます。子連れの場合、飛行時間が短く、お子さんがある程度の時間じっとしていられる年齢であれば、窓側に座らせ、隣に親が座ることで、他の乗客に迷惑をかけることが少なくできるかもしれません。

デメリット

一番奥のスペースになるので、通路側に出るときは他の乗客の座席の前を通らなくてはいけません。通路を利用する頻度が高い方(トイレが近い、身体を頻繁に動かしたい等)にはおすすめできません。

また、座席上部の荷物入れの出し入れの際にも、他の乗客に迷惑がかかるため、頻繁な出し入れは控えた方がいいでしょう。

通路側のメリット・デメリット

通路側にはどんなメリット、デメリットがあるのか説明します。

メリット

通路側の最大のメリットは通路に出やすいことです。トイレが近い方や、身体を動かしたい方にはお勧めです。また座席上部の荷物入れの出し入れをしても周囲に迷惑をかけることが少ないので、頻繁に出し入れしたい場合も通路側がいいでしょう。

子連れの場合、飛行時間が長く、お子さんがじっとしていられない年齢であれば、通路側に座って、お子さんがある程度自由に動けるようにしてあげるといいでしょう。

デメリット

通路側に座ると、自分より奥の座席に座った人たちが動くたびに、席を動かなくてはいけません。また、通路を歩く人がぶつかってくることもあるので、よく眠りたい人にはおすすめできません。

前方のメリット・デメリット

座席には前方、後方によっても違いがあります。ここでは前方のメリット・デメリットについて説明します。

メリット

ファーストクラスやビジネスクラスが飛行機の前方にあるように、一般的には前方の方がメリットは多いです。

まず、機内への乗り降りの時間が短くて済みます。最後に乗り込み、最初に降りられるので、時間を短縮したい方にはおすすめです。

また、機内の配置によって多少違う場合もありますが、機内食も前方から配ることが多いので、料理を選べる確率が高まります。エコノミークラスでもファーストクラスやビジネスクラスが近い場所であれば、それだけ人数が少ないので人の動きも少なく落ち着いて乗ることができます。

尚、エンジンから離れているので、エンジン音が気になる人にも前方がおすすめです。

デメリット

前方にはファーストクラスやビジネスクラスなど、グレードの高い座席が配置されているため、料金が割高になることが多いです。

後方のメリット・デメリット

後方のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

基本的に座席は前方の席から埋まっていくので、後方に余裕があることがあります。家族や友人同士で並んで座ることができる確率が高く、周囲に他の乗客がいないときは、自由におしゃべりを楽しむこともできます。

また、離着陸時を除けば、空いている席に移動できることもあるので、余裕を持って座ることもでき、比較的ゆっくりと眠れます。子連れの場合、他の乗客に迷惑をかける可能性が少なくなるのでおすすめです。

さらに、後方には客室乗務員がいますので、何かあったときのケアも頼みやすいです。

デメリット

出入り口から遠いため、機内への乗り降りに時間がかかります。

また、エンジンは真ん中から後方にかけてついているので、前方と比べるとフライト中の音がうるさいと感じる人もいるでしょう。

そのほか特殊な座席の特徴(メリットや注意点)について

その他にも機内にはいくつか特徴のある座席があります。それぞれのメリットや注意点を説明します。

翼の真横

景色が観たいからと言って窓側の座席にしても、翼の真横の場合、視界が遮られて何も見えない場合があります。また、尾翼が動く音が気になる場合もあります。

トイレの近く

トイレが近い人には安心ですが、そうでない場合は人の出入りが多く、また開け閉めのたびに明かりがつくので落ち着きたい人にはおすすめできません。食事のあとや、着陸前などの時間帯は混み合い、列ができることもあります。

非常口前

最前列の非常口の前は、前に座席がなく足が伸ばせるので、スペースを広めにとりたい方にはおすすめです。ただし、前方の座席ポケットがないので、荷物の置き場に困ることもあります。また緊急時には脱出の援護ができないといけないので、子連れの方は座れません。
海外の航空会社の場合などで日本語を話せる客室乗務員が少ない場合は、英語が話せない方は控えた方がいいでしょう。

広い機内には場所によってさまざまな特徴があります。飛行機の座席を選ぶ際には上記を参考に、「ゆっくり眠りたい」、「周りに迷惑をかけずに過ごしたい」、「現地で早く行動したい」など、ご自身の希望に合わせて、どこがいいかを選ぶようにしましょう。

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旅の基本情報お届け部
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