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長崎から香港エクスプレス直行便で行く!あのザ・ベネチアン・マカオホテルに泊まる香港・マカオの旅!

記事投稿日:2019/02/12最終更新日:2019/02/25

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去る2019年1月19日、長崎空港より「香港エクスプレス」による長崎~香港間の定期国際線が開設されました。

長崎空港から出発する国際線の最大の魅力は、大空港から出国する場合と違い、チェックインや出国審査にあまり並ばなくていい事、帰国した際の入国審査も行列に殆ど並ぶことなく早く出られることですね。

早速その就航便にて香港・マカオと行って来ましたので、その魅力をご紹介したいと思います。

目次

まずは「香港エクスプレス」の機内の様子から

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「香港エクスプレス」という航空会社は香港にあるLCC(ローコストキャリア)で、日本からは東京、名古屋、大阪、福岡といった大都市だけでなく、広島や鹿児島、熊本といった地方空港から香港まで多くの路線を持つ航空会社です。

今回新たに長崎~香港線が週3便(火・木・土曜日)運行されることになりました。

LCCと聞くと「座席が狭いのでは?」とか「機内食が有料なのでは?」といったイメージがあるかと思いますので、その辺をご紹介したいと思います。

座席の様子と、機内持ち込み手荷物について

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機体はエアバスA320で、座席数は180席です。

座席配列は横3-3。座席前後のサイズは、身体が大きい私にとっては狭く感じましたが、同等の機材と比較して特に狭いとは感じませんでした。

機内持込手荷物は2個、合計7kgまでです。

3~4時間程度のフライトであれば、ほぼ大丈夫だと思われる居住性があります。

気になる機内食をチェック!

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機内食はインターネット経由で予約すると事前予約が出来ます。もちろん、機内でも注文が可能。私は「鶏の香味焼き」を注文。ドリンクも有料なのでコーラを選びました。しめて85香港ドル(約1,190円/2019年2月現在)。支払いはクレジットカード、香港ドル、日本円いずれも可能でした。

ちゃんと温かいホットミールです。フルサービスキャリア(いわゆるLCCではない航空会社)に比べると機内食は劣るかもしれませんが、長崎からのフライトは19時50分発ですので、飛行機に乗る前に食事を済ませれば、機内食は食べなくても良いかと思います。

香港国際空港に到着

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香港国際空港に到着すると、流れに沿ってエスカレーターで地下に下りて行きます。到着するターミナルでは入国審査や、荷物のターンテーブル等は無く、専用のターミナルに移動します。

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移動にはこのようなシャトルにて移動します。

途中、1箇所停まりますが、これはフルサービスキャリアが停まるターミナル。「入境検査」と書かれた所まで行き下車。時間は2~3分程度です。

到着すると香港の入国審査場があり、入国審査後、機内預け荷物を受け取り、出口という流れになります。香港国際空港はとても広いので、大空港に慣れていない方は注意が必要です。

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こちらは出発のターミナル。LCCは専用のターミナルになります。上記のシャトルに乗りますが、ゲートによって降りる場所が違いますので帰国の際はご注意を。

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LCC専用ターミナルには何も無いと聞いていましたが、免税店、両替所、飲食店など結構色々ありました。

香港エクスプレスの搭乗時間は出発時刻より結構早めで、且つゲートも搭乗券が出た後に変わる事があるので、空港で時間があっても違うターミナルに行ったりしない方が、迷子にならないと思います。

関連記事:
香港国際空港ターミナル2を詳しくご紹介!搭乗までの流れやレストラン情報など、特にLCC利用の方は必見です!

全室スイートの豪華ホテル!ザ・ベネチアン・マカオホテルに宿泊!

ザ・ベネチアン・マカオホテルとは?

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マカオは小さな国なので、観光地はコンパクトに回れます。今回の旅のハイライトは、あの「ザ・ベネチアン・マカオホテル」に宿泊する事です。

このホテルは世界が注目するリゾートホテルで、3,000室もの客室は全室スイートルームという贅沢さです。

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テーマパークとホテルが一体になったような広大なホテル。まずはグレートホールの優雅な天井が出迎えてくれます。

カジノに、ショッピングに、ゴンドラまであるホテル内の様子

カジノは1階にあります。写真撮影不可なので写真はありません。入店する際は係員がいて、21歳以下の微妙な見た目の人はパスポートの提示を求められていました。

この「ザ・ベネチアン・マカオホテル」での過ごし方は、1階のカジノと3階にあるショッピングエリアが中心かと思いますので、ここでは3階のフロアをご紹介します。

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3階には各種ブランドショップ、レストラン等が夜遅くまで賑わっています。ここには屋内にも関わらず、本場ベネチアも真っ青のカナルといわれる運河とゴンドラが有ります。

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屋内にいても外にいるような雰囲気。ゴンドラの乗り場は3か所あります。乗船料は135マカオ・パタカ(約1,840円/2019年2月現在)です。

全室スイートルームのお部屋の様子をチェック!

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こちらは70平方メートルあるといわれるスイートルームの客室。TVが2台もありました。広すぎる位の広さで、とても贅沢な気分に浸れます。

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コンセントは各国に対応したものがあり、日本の電化製品も変換プラグ無くそのまま使えました。アメニティも殆どあり、もちろんドライヤーも完備。フリーWi-Fiもあります。

>>>「ザ・ベネチアン・マカオホテル」について詳しくはこちらから(公式サイト)

香港からマカオへは高速船で移動しました

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マカオは「中華人民共和国マカオ特別行政区」といい、香港から行く際は「一度香港を出国してからマカオに入国」といった手続きになります。

2018年10月に香港からマカオまで港珠澳大橋(こうじゅおうおおはし)が開通したため、バスで行くことが出来るようになりましたが、今回は高速船で行きました。

荷物の持ち込みには、大きなスーツケースだと20~45香港ドル(約280~630円/2019年2月現在)掛かりますが、一般的なスーツケースの大きさだと殆ど大丈夫な感じでした。

荷物の持込料が掛かる人は係員の方から呼び止められる様なので、とりあえずそのまま乗船する事をおすすめします。

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橋が開通したとはいえ、高速船でマカオを訪れる観光客は多く、船内はほぼ満席でした。

香港~マカオまで乗船時間だけであれば約60分程度ですが、香港の出国とマカオの入国で結構時間を取られました。

香港とマカオの現地通貨について

マカオは香港と通貨が違います。マカオの通貨は「マカオ・パタカ(MOP)」です。しかし、マカオでは香港ドルが使えるので、現地通貨の「マカオ・パタカ」に両替する必要はありません。逆に両替をしない事をお勧めします。

なぜなら「マカオ・パタカ」は国際通貨ではなく、マカオでしか使えないからです。何度もマカオに行く方は良いかもしれませんが、マカオ以外ではお金でなくなります。カジノでもパタカで賭けるとパタカで戻ってきて、大勝して大金を手にしてもマカオ以外では使えませんので、香港ドルを使うとよいでしょう。

香港へタバコを持ち込む際は気をつけて!

これは香港に言える事ですが、タバコの無税での持込制限が19本である事。日本の免税店でカートン買いをするともうアウト。ちなみに見つかると、罰金を取られるそうですよ。

現地で買うと大体1箱900円位で売っています。高いですが、見つかった時の事を考えると現地で購入するのが無難です。お土産で買う場合は香港の免税店にて買う事をお勧めします。

香港の観光スポットを一挙にご紹介!

路面電車

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香港ではまず路面電車で街ぶらを楽しみました。

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長崎でも路面電車は走っていますが、香港の路面電車は2階建て。見晴らしのいい席から、旧い街並みと高層ビルの立ち並ぶ未来都市の様な風景を車窓より楽しめます。

スターフェリーからの夜景

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長崎と並び「世界三大夜景」と称される香港。やはり夜景は楽しみたいスポットです。まずはスターフェリーに乗り、海上から香港の夜景を楽しみます。

船上からの夜景観賞は海風も手伝い、風情は最高!

ビクトリアピークからの夜景

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スターフェリーの後は、香港随一の夜景観賞スポット「ビクトリアピーク」へ。

少し霞んでいますが、この日は天気が良く、とても綺麗な夜景を観賞する事が出来ました。

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中腹で停まってもらい写真撮影。この日は満月でした。

オープントップバス

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ビクトリアピークからの夜景も最高ですが、このオープントップバスから見る香港の夜景もおすすめです。

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屋根が無いので開放感があります。看板が低い所にあり、頭に着きそうな感じでした。

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トンネルを通過する際にも少しスピードを上げて通過するなど、アトラクションのような楽しさがあります。

香港で北京ダックを食す

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最後に、香港で食べた料理を紹介します。メニューは、北京ダックを中心とした北京料理です。

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市内のレストランで食べましたが、とても美味しかったです。アジアでは台湾がご飯がおいしい・・と言われますが、香港も決して負けていないと思いました。

長崎からとても行きやすくなった香港へ是非!

日本から3時間弱で行ける香港・マカオの旅。豪華ホテルに泊まり夜景を楽しみ、本場の中華料理を味わう4日間は、とても充実していました。私は行きませんでしたがカジノも楽しめ、身近な外国としてとても魅力的な国でした。

今まで福岡空港まで行かないと飛んでいなかった香港までの航空便が就航したことにより、長崎からとても行きやすくなりました。福岡まで約2時間30分の移動も無く、出発時間は19時50分、到着時間は17時05分と遠くからでも集合しやすく、出国・入国でもあまり並ばなくていい長崎空港。

2019年は、日本香港観光年としてさまざまなイベントも計画されているようです。

>>2019年は日本香港観光年

是非この機会に、香港エクスプレス直行便で香港への旅に出かけませんか?

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