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雨季のネパール観光!ヒマラヤは見れる?気候や持ち物は?

記事投稿日:2018/06/21最終更新日:2018/06/21

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雨季のネパールに行ってきました!

日本では梅雨がもうすぐそこという5月の下旬から6月にかけて、雨季が始まるネパールへ行ってきました。

ガイドブックによるとネパールの雨季は6月~9月前半まで。出発前の天気予報では見事に毎日雨マークでかなりテンションダウン。。。ネパールと言えばやはりヒマラヤですよね!?「世界の屋根」と言われるヒマラヤを見ることができるか不安を抱えながら出発。果たしてヒマラヤは見ることができたのか!?雨季のネパールの様子と合わせてレポートしますので、参考にしてみてください。

<目次>

雨季のネパールの気候は?

日本から飛行機を乗り継いで約10時間。カトマンズの空港を降りて外に出ると意外にも快晴!!夕方ということもあってか暑すぎることもなく過ごしやすい気候。ずっと雨だと思っていたので、ちょっと拍子抜けしてしまって逆に期待が膨らみましたが。。。

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結論から言うと今回のネパール滞在4日間中、雨に降られたのは3日間。ただ、日本の梅雨のようにずっと雨が降り続けることはなく、スコールのようにざっと降って気づいたら雨が嘘のように晴れているといった天気で、傘を差している時間はトータルで1時間ない位でした。特に日中は真夏日のように強い日差しで、半袖でも汗が噴き出るくらい。昼の観光中に雨に降られることはなかったです。雨に降られたのは朝と夕方。突然の雨が多いので、雨季のネパール観光には折り畳み傘兼日傘があると便利です。

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雨季でもヒマラヤは見られるの!?

今回は雨季ということもあり、出発前から「ヒマラヤは恐らく見られないだろうな」とほぼ諦めていましたが、雨季にも関わらずばっちりヒマラヤを堪能できました!なぜかというと。。。実はヒマラヤ遊覧飛行に参加し、空からヒマラヤにアクセスしたからなんです!

ヒマラヤ遊覧飛行はカトマンズ空港からいくつかの航空会社が運航しています。飛ぶルートはどの航空会社も同じで約1時間のフライト。基本的には窓側の席を確約してくれます。エベレスト近くまで片道約20分程度。往路と復路は同じルートなので、飛行機の窓からヒマラヤの絶景を独り占めできます。フライトの間にはなんとコクピットの見学も!

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飛行機も30名位の中型のプロペラ機ですが、思ったよりも全然揺れません。トイレもありますし、普通に利用している国内線の飛行機と同じイメージで問題ないです。

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上空6,000mから世界一の山を望む体験は格別でした!!

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ネパールの楽園「ポカラ」でおすすめのホテル見つけました!

カトマンズから西に約200kmに位置するポカラ。湖とアンナプルナ連峰に抱かれた自然溢れる都市です。

標高は800mほどなので標高1,330mのカトマンズに比べると気温も高く、緑も濃いイメージ。天気が良ければ街から見られるのがアンナプルナ連峰の正面に天高くそびえる山、その名は「マチャプチャレ」。「魚の尾」という意味らしいです。ポカラの象徴とも言われ、形もスイスのマッターホルンに似ていてなんだかカッコイイ山。  

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今回おすすめしたいのが、この「マチャプチャレ」を湖越に見ることができる絶景ホテル「フィッシュテイル(魚の尾)ロッジ」です。皇太子殿下も宿泊された由緒あるホテル。手入れの行き届いた庭から湖とヒマラヤをゆっくりと楽しむのもお勧めですが、何とヒマラヤビューのお部屋もあり!自分の部屋から「マチャプチャレ」を独り占めできるおすすめのホテルです。

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Fishtail Lodge(フィッシュテイル ロッジ)
住所:Fishtail Road, Lakeside, Pokhara
公式サイト:http://fishtail-lodge.com/fishtail/

雨季のネパール観光にあると便利なものリスト

・折りたたみ傘

先述でも記載の通り、スコールのような雨が突然降りだしますので、折り畳み傘は必需品です。

・マスク

雨季であっても日中晴れると砂埃がすごいので、マスクも用意した方が良いと思います。カトマンズのような都市では車やバイクの排気ガス対策にもなります。

・薬、ポカリスエットの粉末

これは人それぞれかもしませんが。。。どうしても食事は香辛料が効いているものが多く、またお水も決して清潔とは言えない国ですので、お腹の調子を崩してしまうことも多いかもしれません。体調を崩した時用に、薬はもちろんポカリスエットの粉末もお勧めです。

・スニーカー

道路は舗装されていないところも多く、ヒマラヤの絶景を望める絶景スポットの丘に行くには山道を歩くこともありますので、靴はスニーカーが良いでしょう。

・薄手の上着

朝晩冷えますので、薄手の上着もあると安心です。

ネパールの料理って!?おすすめの2品はこれ!

今の日本にはあらゆる国のレストランがありますが、「ネパール料理」と聞いてピンと来る人は少ないのではないでしょうか?基本は色々なスパイスを効かせたカレー味の料理が多く主食はお米。色々な料理をワンプレートに盛り合わせて「ダルバート・タルカリ」がネパールの定食料理です。

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個人的に今回食べた中でお勧めの2品が「ヒマラヤ蕎麦」と「モモ」。スパイスで疲れた胃袋に温かい日本の蕎麦は絶品でした!

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日本の蒸し餃子のような料理が「モモ」。一口に「モモ」と言っても水牛を使ったものから鳥肉を使ったものなど色々な種類があり、お店によって味も全然違うみたいなので、食べ比べしてみてもよいかもしれませんね。

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まとめ

今回は雨季のネパールということで天気については諦めていましたが、雨季でもヒマラヤを堪能できました。

山が見られる確率は当然乾季に比べれば低い季節ではありますが、全くネパールの観光を楽しめないという訳でもありません。「この時期にしか行けない!」という方にも参考にしていただければと思います。

また、ネパールというと2015年の大地震の記憶がまだ強い方も多いかもしれません。実際に自分の目で見てきましたが、寺院や道路は正直まだまだ復興途中といった感じです。ここ2年位はその影響もあってか日本人観光客もだいぶ減ってしまっているようですが、去年位からだいぶ増えてきているとのことでした。今まで控えてきた方が今年は乾季のベストシーズンに集中するかもしれませんので、早めの計画がおすすめです!!

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