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ヴェネチアの代名詞「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂」を訪ねて

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記事投稿日:2014/11/15
最終更新日:2017/10/10

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ヴェネチアの「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂」は、イタリアで最もフォトジェニックな場所とも言われる教会。清らかな印象を持つ建築は、ある歴史を刻むためなのだそうです。

運河を抜けた先にある、美しい聖堂とは?

水の都、ヴェネチアの南西部は、芸術的な感動すら味わえるまさに絶景づくしのエリア。運河沿いの街並みも、思わず写真に収めたくなる素晴らしさです。

なにげない水路もフォトジェニック

写真:なにげない水路もフォトジェニック

散策するだけでも十分に楽しいのですが、今日はある場所をご紹介するため、運河の写真は少しだけご紹介します。

水路に沿って建物が並びます

写真:水路に沿って建物が並びます

"イタリアで最も写真が撮られている場所"という説もある聖堂とは

「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会」は、「イタリアで最も写真が撮られている場所」と評されるほどの絶景とされています。どのような建物なのかは、こちらの写真でその素晴らしさが伝わるでしょうか?

息をのむような建築

写真:息をのむような建築

聖堂の前の舗道は、他の道とは少し違ったデザインが施されています。

異国を感じる風景にうっとり...

写真:異国を感じる風景にうっとり...

聖堂の中は、見学することもできます

とても厳かな空間ですが、内部も見学できます(無料、聖具室を見学する場合は追加料金が必要)。聖堂の歴史をじっくりと知りたい!という方は予算と時間を少し多めに見積もった方がいいでしょう。

美しいモザイクタイルも必見です。

写真:美しいモザイクタイルも必見です。

高い天井にウットリ...

写真:高い天井を支える柱のデザインにも注目

聖堂建築に込められた悲しい意味

聖堂の建築がはじまったのは、1630年のこと。当時は黒死病(ペスト)が蔓延しており、その災厄から逃れる祈りを込めて、建てられたとされています。しかし、ヴェネチアは埋め立て地のため地盤が軟らかく、工事は難航を極め57年もの歳月を必要としたそう。

清らかで荘厳な印象を放つこの建物には、黒死病の終焉を記念する意味も込められるようになったそうです。

厳粛な気持ちになります

写真:厳粛な気持ちになります

夕暮れから夜にかけての瞬間もぜひ

今回はお昼に聖堂を見学しましたが、夕暮れに照らされる風景もとても美しいのだそう。次に訪れるときは、ぜひその瞬間を見届けたいと思います!

この日はとてもいいお天気でした!

写真:この日はとてもいいお天気でした!

写真・文:Italyii(イタリィ)編集部

施設情報

名前:サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂(Basilica di Santa Maria della Salute)
住所:Fondamenta Salute, 30123 Venezia VE, Italy

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Italyii(イタリィ)編集部
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記事投稿日:2014/11/15
最終更新日:2017/10/10

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