

ベトナムのホーチミンからアクセスできる港町「ブンタウ」は、日帰りから1泊でプチバカンスを楽しめる人気の観光地です。ホーチミンから車で約2時間という近さもあり、近年は日本人旅行者の間でも日帰りツアーに参加する人が増えています。
しかし筆者としては、せっかくブンタウへ行くのであれば、日帰りではなく、ぜひ1泊して現地でゆっくりと過ごしていただきたいところです。
そこで今回は、日帰りではなく「1泊2日」でたっぷりと楽しむブンタウでの過ごし方をご紹介します。
目次
- ブンタウの繁華街はバックビーチ周辺
- 電気バイクのレンタルも可能
- 1万円以下で泊まれる4つ星のシービューホテル
- ブンタウの名物を食べよう!
- 夕暮れどきはバックビーチで過ごそう
- まとめ:ホーチミン+ブンタウの2都市周遊観光もおすすめ!
ブンタウの繁華街はバックビーチ周辺
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ブンタウ観光の中心は、ここバックビーチとなります。週末やハイシーズンは大勢の人で混雑しますが、筆者が訪れたときは平日で、しかも前日が雨だったためか人はまばらでした。
ホーチミンのように見上げるような建物もなく、街全体が落ち着いている印象を受けます。 繁華街はこのバックビーチ周辺とここから歩いて行けるホアンホアタム(Hoang Hoa Tham)通りとなります。
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ブンタウには冷房の効いたレストランがあまり多くないため、旅行者であっても写真のようなローカル食堂で食事をとることになります。
日中は暑いですが、海沿いのレストランなどは風が通ってゆっくり過ごせます。もしローカルな食堂に抵抗がある方は、ホテル内のレストランを利用するのも手です。ほとんどのホテルレストランは、宿泊者以外も歓迎してくれます。
Back Beach Vung Tau
- 所在地:Thùy Vân, Vũng Tàu, Hồ Chí Minh, ベトナム
電気バイクのレンタルも可能
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ビーチ周辺では、電気バイクや50cc以下のスクーターを取り扱うレンタル屋を見かけます。ベトナムでは50cc相当以下の車両なら、外国人であっても免許不要で運転できます。
ブンタウには寺院やシーサイドレストラン、キリスト像などの見どころがありますが、それぞれ距離が離れているため、レンタルバイクを利用しない場合はタクシーや配車アプリ(Grab等)での移動が必要となります。
3人以上で行くならタクシーの方が効率的ですが、1〜2人であれば、バイクに乗って海の街を走り抜けるのも良い思い出になりそうです。
4つ星のシービューホテル「Oyster Bay Vung Tau」に泊まろう
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ブンタウの魅力の1つがシーサイドホテルです。ブンタウは半島になっているため海沿いにたくさんのホテルがあり、その多くが客室や屋外プールから海を見渡すことができます。
筆者が宿泊した「Oyster Bay Vung Tau」もオーシャンビューの客室を備えた4つ星ホテルです。4つ星といっても、1泊6,000〜8,000円程度と非常にリーズナブルな価格で泊まることができます。
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朝食はビュッフェ形式。パンやスパゲティなどの洋食も用意されているので、ベトナム料理に少し飽きてしまった時でも安心です。お好みの卵料理を注文できるエッグステーションはもちろん、フォーなどの麺類をその場で調理してくれるコーナーもあります。
ブンタウではベトナムの定番料理よりも、ぜひ名物の海鮮を味わっていただきたいので、定番どころはホテルでの朝食ビュッフェで楽しんでおくのがおすすめです。
Oyster Bay Vung Tau
- 所在地:1810 Thùy Vân, Vũng Tàu, Bà Rịa - Vũng Tàu, ベトナム
ブンタウの名物を食べよう!
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せっかく海の町に来たのだから、海を眺めながら海鮮料理を食べたいですよね。海鮮の注文方法は、水槽の魚介を指さして選ぶか、メニューを見て注文するかのどちらかになります。
水槽から選ぶ場合は、1kg(または100g)単位の値段を確認し、魚介をはかりに乗せて重さを量ってもらい、金額を計算してもらう必要があります。やり取りが少しややこしいため、心配な方はメニューから選ぶのがおすすめです。
Ganh Hao Seafood Restaurant/ガンハオ
- 所在地:03 Trần Phú, Vũng Tàu, Hồ Chí Minh
- 営業時間:10:00~21:00
- 公式サイト:Ganh Hao Seafood Restaurant
夕暮れどきはバックビーチで過ごそう
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日が暮れたあとは、バックビーチで過ごすのがおすすめです。砂浜にはプラスチックの椅子が並べられ、屋台で買った料理やドリンクを座ってゆっくりと楽しむことができます。
ちなみにベトナム人は日中の暑い時間を避けて、夕方の涼しくなった時間に海へ行くことが多く、16〜18時頃でも大勢の人で賑わっています。これも東南アジアらしい光景ですね。
ブンタウでは単に海で泳ぐというよりは、ベトナムのビーチリゾートとしての雰囲気を楽しむのがおすすめです。
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ビーチを楽しんだあとは、歩いてバイサウ(Bãi Sau)エリアにある「タムタン塔(Tháp Tam Thắng)」に向かいましょう。
景観整備プロジェクトの一環として2025年9月に誕生したタムタン塔では、夜になると写真のような幻想的なイルミネーションを鑑賞できます。
Tháp Tam Thắng - Bãi Sau Vũng Tàu
- 所在地:1810 Thùy Vân, Vũng Tàu, Bà Rịa - Vũng Tàu, ベトナム
まとめ:ホーチミン+ブンタウの2都市周遊観光もおすすめ!
今回はブンタウの見どころや魅力をご紹介しました。日系旅行会社の中にはホーチミン発ブンタウ日帰りツアーを催行しているところもありますので、興味のある方はぜひ参加してみてください。
また、夕暮れのビーチやホテルライフをゆったり体験したい方は、1泊するのがおすすめです。「ホーチミン2泊・ブンタウ1泊」として前後を移動日とすれば、5〜6日間の旅行日程でベトナム2都市の周遊が可能です。
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古川悠紀
- ホーチミンに移住して自由気ままに生きています。ライター業と取材を生活の糧にしているためベトナム全土を駆け回っています。趣味はバドミントン!
































