

ダナン旅行を計画しているものの、旅行時期が雨季と重なり「ちゃんと観光できるの?」と心配している人もいるでしょう。ダナンでは雨季といっても一日中雨が降り続くわけではないので、天気に合わせて予定を変えるのがポイントです。ただし、台風の時期は観光に注意が必要。
ここでは雨季のダナン旅行の楽しみ方と、市内観光で知っておきたい注意点を紹介します。
目次
ダナンの雨季は9月~2月、特に10月~12月は雨の日が多い
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ダナンの雨季は例年9月頃から2月頃までとなり、特に10月から12月は雨の日が多くなります。ただし、日本の梅雨のように毎日朝から晩まで雨が降り続くわけではなく、数十分でやむ雨が1日複数回発生するのが普通です。
ちなみに北部ハノイは11~12月頃に雨季を終え、南部ホーチミンは12月に雨季が終了するので、訪れるタイミングによって旅先を変更するのもいいでしょう。
雨季のダナン旅行は楽しめない?雨の日の過ごし方
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雨季だからといって、ダナン旅行を楽しめないわけではありません。雨が降っていない時間帯であれば市内観光やビーチ散策もできますし、天気が悪い日はスパやグルメ、ショッピングなど屋内で楽しめるスポットもあります。
ただし、海水浴やマリンスポーツを旅行の一番の目的にしている人は、乾季を選ぶのがおすすめです。雨季は波が高くなったり、悪天候で海に入れなかったりする日もあります。もし秋以降に訪れるのであれば、9月がおすすめです。9月は雨季の入口に当たるため、比較的天気が安定している日が多いです。
雨季のダナンでおすすめの過ごし方
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雨季のダナン旅行では、雨が降ったときに楽しめる場所をいくつか決めておくのがおすすめです。屋内で過ごしている間に雨が止むこともあるので、天気を見ながら柔軟に予定を組み替えてみてください。
雨が降ったらスパ・マッサージで過ごす
ダナン市内には旅行者向けのスパ・マッサージ店が数多くあります。一軒家スパ、ホテルスパ、安マッサージなど予算に応じて選ぶことができますし、2~3時間かけて満喫できるスパパッケージを選ぶのもおすすめです。
強い雨が降ってきたら無理に次の観光地へ移動せず、スパで雨宿りを兼ねて過ごすのも南国旅行ならではの体験ではないでしょうか。施術が終わる頃には雨もやんでいるでしょうし、気温も一時的に下がるので過ごしやすい中で観光を再開できます。
カフェ&レストランでベトナムグルメを満喫
雨の日は、ベトナム料理やカフェ巡りを楽しむ時間に充てるのもおすすめです。レストランはベトナム料理だけでなく、シーフードやイタリアン、フレンチなど、多国籍の料理を楽しめます。
また、ダナン市内にはおしゃれなカフェも多いので、ベトナムコーヒーを飲みながらゆっくり雨宿りして、雨が上がったあとの観光プランを練り直すのも楽しいひとときとなります。
ショッピングモールやお土産店を巡る
雨が長引きそうな日は、ショッピングを中心に予定を組んでみるのもおすすめです。ダナン市内には近年、大型のショッピングセンターがいくつかオープンしましたし、市内の観光エリアにはたくさんのお土産店があり、天候を気にせず買い物を楽しめます。
旅行最終日にまとめてお土産を探すのではなく、雨が降った時間を買い物に使えば、その後の晴れた時間をビーチや屋外観光に回すことができます。
雨季のダナン市内観光で注意したいこと
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雨季のダナンは1日複数回のスコールが降りますが、天気予報を見ても具体的な時間帯まではなかなか想定できるものではありません。そのため、雨季にダナン旅行を計画する人は、スコールは降ることを前提に観光プランを練るようにしてください。
突然のスコールを想定して予定を詰め込みすぎない
雨季の期間は、晴れていたと思ったら、突然豪雨が降ったりするのがスコールの特徴です。ダナンはホイアンも含めて観光スポットは大方屋外となるため、予定を詰め込みすぎると、一度の雨でその後のスケジュールまで崩れてしまうかもしれません。
行きたい場所に優先順位を付けて、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。雨が降ったらカフェやレストランで休憩するなど、その場で予定を変更できるようにしておきましょう。
Grabを使って徒歩移動を減らす
雨季のダナンでは、短い距離でもGrabを利用すると移動がかなり楽になります。ただし、強い雨が降っている時間帯はGrabを利用する人が増え、なかなか車が見つからなかったり、一時的に料金が高騰したりすることもあります。そのため、移動はGrabと流しのタクシーをうまく使い分けるようにしてください。
10月~11月のダナン旅行は台風に注意
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10月から11月にダナン旅行を計画している人は、台風にも注意が必要です。この時期は台風の影響を受けることがあり、上陸すると強風や大雨によって予定していた観光ができなくなる場合があります。
特に注意したいのが海水浴です。台風が接近すると海が大きく荒れるため、ミーケービーチなどでは遊泳ができなくなります。ビーチを目的に旅行する場合は、滞在中に一度も海に入れない可能性も考えておきましょう。
また、大雨によってホイアン旧市街が冠水することもあります。冠水した旧市街を手漕ぎボートで遊覧する楽しみ方もありますが、転覆などの危険があるためおすすめはできません。
10月から11月にダナン旅行をする場合は、出発前だけでなく滞在中も台風情報を確認し、悪天候の日はダナン市内やホテルで過ごすなど、予定を変更できるようにしておくのがおすすめです。
まとめ:雨季のダナンは天気に合わせて観光を楽しもう
雨季のダナンは天気が変わりやすいものの、スパやグルメ、ショッピングなど雨の日でも楽しめる過ごし方はたくさんあります。晴れ間が出たらビーチや屋外観光へ出かけるなど、その日の天気に合わせて予定を変えることもできます。
日本にいるうちから雨を想定した観光プランを練ることで、満足度を下げずにダナン旅行を楽しめるはずなので、ぜひ実践してみてください。
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古川悠紀
- ホーチミンに移住して自由気ままに生きています。ライター業と取材を生活の糧にしているためベトナム全土を駆け回っています。趣味はバドミントン!
































