

季節問わず人気な観光地、箱根。
今回は車ではなく、公共交通機関を使ってじっくり巡ろうとちょっとハードな計画に挑戦。
ひと通り名所を周るとなると1泊したくなりませんか?
日帰りでは一部分だけの観光、または公共交通機関ではなく、車で巡るといった選択肢になりがち。
ということで、ちょっとハードな日帰り旅はどこまで楽しめたのか・・・
ご紹介します!
目次
今回の計画ルート
自宅最寄り駅から新宿へ行きスタート!
- 新宿から≪小田急線(ロマンスカー)≫に乗り、箱根湯本へ
- 箱根湯本から≪登山鉄道≫で強羅へ
- 強羅から≪ケーブルカー≫で早雲山へ
- 早雲山から≪ロープウェー≫で大涌谷へ
- 大涌谷から≪ロープウェー≫で桃源台へ
- 桃源台から≪箱根海賊船≫で元箱根港へ
- 元箱根港から≪登山バス≫で箱根湯本へ
- 箱根湯本から≪登山鉄道線≫で小田原へ
- 小田原から≪小田急線≫で新宿へ ・・・ゴール!!
自分で言うのもなんですが、リストにするだけでも目が回りそうなコース(笑)
とにかく名所を巡ろうとの目的で乗り物をひたすら乗り継ぎ1周する旅。
自分の足で歩いて回ると、色々な刺激があり、充実感UPです☆
当日購入OK『箱根フリーパス』
箱根を一周するには欠かせないこの「箱根フリーパス」
私が購入したのは2日間有効 大人¥7,100(新宿・代々木上原から乗車)です。※ロマンスカーの特急料金(新宿から¥1,150)は別
今回は、往路だけロマンスカーを利用しました。
上記以外にも3日間有効パスや他の発着駅のフリーパスもあります。
>>小田急のお得なきっぷはこちら
問題は2日間有効のパスなのに日帰りはお得なのか??と気になるところ・・・
ですが、絶対お得!!
上記ルートで各チケットを購入すると合計¥10,272。フリーパスが¥7,100なので、なんと!!¥3,172もお得なんです!!
さらに、各施設の優待割引もついてます。
チケットは当日購入もOKなので必須ですよ~^^
スムーズに乗り継ぐ方法
ロマンスカー以外は指定席ではないものの、平日でも本数は多めなので長時間待つというロスタイムはありませんでした。
しかし、この日は9割が外国人観光客。もはや、自分達が外国人の気分です(笑)
そのため、朝早めに到着するも各路線が思ったより混んでいました。
窮屈なほどではありませんが、早めに座席の確保をしないとひたすら立って乗車になります・・・
各路線で、降りたらその流れで次の乗り物に乗る、というように進んでいくと満員になることはないのでうまく乗り継げます。
強いていうなら、強羅駅から乗るケーブルカーはホームで若干待ちました。
なので状況を見てお手洗いを済ませたり、駅前に小さなお土産屋さんがあるので時間をうまく使うと効率いいです◎
ロープウェーは常に列が進んでいますが、それでも混雑していますので、休日に行く場合は時間に余裕を持つと良いかと思います。
ちなみに、箱根湯本を出ると海賊船のある元箱根港までコンビニがないので、飲み物など一通りの物は調達しておくと便利ですよ~
コンビニ以外の売店はあるので追加購入はできます。
小腹を満たすおやつも忘れずに^^
周遊レポート
具体的な時系列でレポートします。今回は平日の観光です。
新宿を朝7時半頃出ていざ出発☆
はい、当然のことながら都心はラッシュに揉まれます(汗)
1. ロマンスカーは出発5分前頃から乗車できます
![]()
田園風景や富士山を眺めながら、相変わらずゆっくり走るロマンスカーでのんび~り向かいます。
このロマンスカーで飲む朝のコーヒーが好きです♪
2. 9:30 登山鉄道に乗車
![]()
箱根湯本の駅前をちらっと覗きつつ、登山鉄道はいろんな車両がありますが、今回レトロな車両に乗りました。
一直線で山を登れないため、登山鉄道は山の斜面をジグザグ登っていきます。
その3度のスイッチバックがわくわく楽しい♪
たくさんのあじさいが咲く時期がおすすめです。
3. 10:15 強羅駅でケーブルカーに乗り換え
![]()
<手湯はちょっと熱め>
![]()
ケーブルカーではさらに急な斜面をまーっすぐ登っていきます。
ホームでかなりの人が待っていた状態でしたが、1回で全ての人が乗れて車内は窮屈になることもなく、問題ありませんでした。
おすすめは後方車両です。上に行くにつれて、走ってきた線路が長い滑り台のように一直線に見えますよ~
4. 10:40 早雲山駅
改札を出ると山を見下ろすテラスがどーんとあり、無料の足湯も楽しめるんです。
![]()
しかし、ここにきてあいにくのお天気...雲が広がりこの日は残念な景色に...
最高に気持ちよさそうなスポットだったのに残念(泣)
ここのテラスは、軽食やスイーツも充実しているのでひと休憩にぴったり♪
ドリンクの上にわたあめが乗ったスイーツドリンクはフォトジェニックな1品で人気だそう
さらにさらに登っていくとついに・・・これぞ、ザ・箱根!!大涌谷に到着です!
![]()
ロープウェーから噴煙地が広がります・・と言いたいところですが、またまた雲の中で真っ白(笑)
かろうじて一部見えました(笑)
ありのままの写真ですみません...ここまで来て、これ笑うしかない(笑)
それでも楽しんでた私です☆
![]()
大涌谷に着いてやっと折り返し、ここですでになかなかの達成感です!
![]()
山の上でいただく「くろたまご」は欠かせません
![]()
2025年にオープンした「ちきゅうの谷」を散策していると、晴れて絶景が見られましたー!!
※大涌谷周辺では今なお火山活動が続き、人体に有害な火山性ガス(二酸化硫黄SO₂、硫化水素H₂S)が発生しているため、2015年より立ち入り禁止になっていて大涌谷噴気地帯(大涌谷園地から1周約700m)の散策路が2022年3月28日より事前予約制 、各回30名限定で引率監視員さんと入ることができます。
![]()
大涌谷は標高約1,040m。夏は気温が低く、快適でした~!!
空腹の都合でランチは軽食で済ませましたが、大涌谷ではレストランがいくつかあります。
ただ、混雑したり値段は高めなので時間をずらしたり、事前に下調べをすると安心です。
大涌谷限定のお土産はここでしか購入できないのでお気に入りを見つけてみてくださいね♪
私はくろたまごクッキーやサンリオコラボのグッズ等、何個かゲットしました^^
5. 13:15 ロープウェーで下っていきます
乗車するまで少し並びましたが、13:30ごろ桃源台に到着しました。
到着後は、楽しみだった海賊船に乗るため、ロープウェーからそのまま流れに沿って乗船の列につきます。
ちょうど混んでいる時間で15分ほど?並びました。
6. 13:50 海賊船に乗船
![]()
ここまで順調です。
朝早かったせいか、こんなに乗り継いで山を越え観光を楽しんだのにまだこの時間...と思うのは私だけ??
こんなにも時間が長く、充実した休日に幸せを感じられ、なんだか嬉しかったです^^
![]()
キラキラ輝く湖の湖面に癒されながら気持ちい~い風を浴びて、元箱根港に到着。
山を下り、現実の暑さにやっぱりか・・と少しがっかりしつつアイスとドリンクでひと休憩。
![]()
2022年にオープンした箱根バターサンド『SUN SAN D』の「ミルクバターソフト」。
濃厚リッチな味なのに暑い日でもさっぱりと食べられておすすめです☆
お店もオシャレです!
徒歩10分ほどの「箱根神社」にも足を伸ばしたかったのですが、子ども達の体力も限界に近く断念...。
芦ノ湖に佇む鳥居は圧巻ですので、また次回挑戦します!
7. 箱根の山とお別れ
箱根登山バスで箱根湯本駅へ戻ります。
満員でなんとか座ることができましたが、運転手さんが自己アレンジした観光案内をしてくれて、それがおもしろい!
ぐったりしていたのですが、疲れが吹っ飛び最後寂しい気持ちがなんだかほっこりしました。
ありがとう運転士さーーん☆
途中、箱根駅伝のルートや山の上から遠くに見える小田原の街もキレイでした。
![]()
箱根湯本駅に到着した後は、温泉街でお土産を購入したり、いい香りに誘われ食べ歩きしたり...
![]()
「手焼堂」の焼きまんじゅうは、オーナーさんが心を込めて1本ずつ丁寧に焼いてくれて、マシュマロのようにふわっふわで感動もの。
醤油味は香ばしくていい匂いです。
おまんじゅうはほんのりお米の甘みがあり、そこにかかってる醬油の塩味がたまらない組み合わせ!ぜひ食べてみてください!
帰り際に早川の風景を眺めて帰路へ
正直な感想
こんなハードな箱根周遊日帰り旅はいかがでしたか?
最初は本当に達成できるか不安で行けるところまで行って楽しもうとの思いで向かいましたが、朝早く起きて避暑地で過ごす休日は1日がとても長く感じ、同じ関東なのに遠くまで来ている気分に浸れます。
歩く距離は短いのですが、移動が多く体力は必要なので水分などはしっかり取ってくださいね!
食事のタイミングが合わず、軽食で終わってしまったのが反省ポイント。
どのタイミングで何を食べたいか目星を付けていくとスムーズになり、さらに満足度も上がるかと思います。
お土産やスイーツは、迷っていたらその後は同じのを見かけることがなく、ゲットできなかった物もあったので、見つけたら即ゲットがいいと思います。
大涌谷は駐車場の渋滞が見られたので、ロープウェーからその渋滞を眺めつつ、こんな公共交通機関で巡る箱根旅も良いなと♪
そのほうが効率よくて個人的には大正解でした。
食事代も含めて1日1万5千円もあれば、十分おつりがくるかなと思います。
コスパ良し、ロスタイムなく充実した日帰り観光が叶う箱根旅。
広大な景色に触れ、日常を忘れ、わくわくがいっぱいな1日でした♪
▼下記にて今回訪れた場所と駅をまとめましたのでご参考になれば幸いです。
関連記事

「神奈川」に興味わいてきた?あなたにおすすめの『神奈川』旅行はこちら
※外部サイトに遷移しますRelated postこの記事に関連する記事
Ranking神奈川記事ランキング
-

アリエル
- 休日は落ち着いていられない2児の母。とにかく街を歩きたい!子どもと行く自由きままな休日をお伝えします!































