

2024年7月から、神戸発のジャンボフェリー朝便がダイヤ改正され、神戸を8:15に出発し、小豆島坂手港に11:35に到着するようになりました。この新しいダイヤにより、小豆島への旅がさらに便利になっています。
実は、名古屋から始発の新幹線を利用すれば、この朝便に間に合うことをご存知ですか?今回は、私の旅の相棒である自転車を連れて、名古屋から始発でジャンボフェリーに乗船した体験をお届けします。
目次
- 名古屋駅から新神戸駅へのアクセス
- 新神戸駅から三宮駅、三宮バスターミナルへ
- ジャンボフェリー「新船あおい」へ乗船
- 早起きは三文の徳1:船内では名物グルメが目白押し
- 早起きは三文の徳2:オーシャンビューの朝風呂・足湯が気持ち良い
- 早起きは三文の徳3:4つのテラスから瀬戸内海の絶景を堪能
名古屋駅から新神戸駅へのアクセス
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名古屋駅へは、早朝5:15に地下鉄鶴舞線・植田駅に到着し、自転車を輪行袋に収納しました。作業に10分ほど要します。その後、植田駅5:35発の地下鉄に乗車しました。
名古屋から新神戸駅への始発の新幹線は、6:20発の【JR東海道新幹線 のぞみ271号 博多行】です。
新幹線に乗り換える時間を約15分見積もり、最寄り駅から名古屋駅まで35分以内に到着できれば、始発に間に合います。
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地下鉄鶴舞駅に5:49到着し、鶴舞駅5:59発のJR中央線で名古屋駅へ向かいます。早朝なので人もまばらで、自転車を持ち込んでもストレスフリーで移動が可能です。
そして6:06に名古屋駅に到着。地下鉄だけでも名古屋駅まで行くこともできますが、JRに乗り換えておくと、名古屋駅構内での在来線→新幹線への乗り換えが楽ですよ。
参考までに出発駅の例を載せておきます。どのあたりに住んでいても意外と間に合いそうですね!
- 藤が丘(地下鉄東山線始発)5:30→名古屋5:56
- 赤池(地下鉄鶴舞線始発)5:30→名古屋6:06
- 八事(地下鉄鶴舞線/名城線)5:30→名古屋5:56
- 徳重(地下鉄桜通線始発)5:32→名古屋6:07
- 高蔵寺(JR中央本線始発)5:05/5:37→名古屋5:34/6:07
- 尾張一宮(JR東海道本線)5:22/5:43→名古屋5:37/5:59
新神戸駅から三宮駅、三宮バスターミナルへ
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新神戸駅に7:23に到着した後、地下鉄に乗り換えます。最短で利用できるのは、7:31発の新神戸→7:34着の三宮(地下鉄西神・山手線)です。新神戸駅では、8分の乗り換え時間があります。
最初はギリギリだと思っていましたが、少し急ぎ足で歩いて5分で地下鉄・新神戸駅のホームへ行けたので、迷わず乗り換えられれば何とか間に合うと思います。もう1本遅い7:36発の新神戸→7:38着の三宮(地下鉄西神・山手線)でも全く問題ないです。
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三宮駅から三ノ宮駅中央口を経由し、徒歩約4分で三宮バスターミナルへ。6番乗り場から8:05発の神戸フェリーバスが利用できます。自転車を輪行袋に入れていれば、大人運賃のみで持ち込むことが可能です。
三宮バスターミナルまでは、3ステップを押さえれば、迷うことなく行けます!
- 地下鉄・三宮駅では必ず東改札を出る
- 東改札を出た後、左折し、東出口3から地上へ
- そのまま三ノ宮駅中央口からJR三ノ宮駅を通り、突き当たりを左折
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ただし、バスでは1,000円までの両替しかできず、ICカードには対応していないため、事前に小銭を準備しておくと良いでしょう。
バスは神戸港(神戸フェリーターミナル)に8:05に到着しますが、フェリーの出港時刻は8:15です。10分という短い乗り換え時間が気になるかもしれませんが、バスの乗客はフェリーへの接続が保証されているので安心です。
ジャンボフェリー「新船あおい」へ乗船
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事前にネット予約をしておけば、送られてきたQRコードを係員に提示するだけで乗船改札が完了します。乗船名簿の記入や、窓口に並んでの手続きが一切不要なので便利です。
8:15発の小豆島坂手港行きフェリーは、2022年10月に就航した新船あおいです。特に初めて利用する方は、プレミア席での乗船がおすすめ!まさに"早起きは三文の徳"を満喫できますよ。
早起きは三文の徳1:船内では名物グルメが目白押し
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まず注目したいのが、船内で楽しめるグルメです。うどんコーナー「ふねぴっぴ」では、定番のかやくうどんをはじめ小豆島名物のオリーブうどんなど、バラエティ豊かなうどんが揃っています。さらに、浮かぶタコ焼きうどんや島ごまうどんなど、ユニークなメニューが次々と増えているのも魅力です。
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中でも私のイチオシが「さぬきレモンとオリーブ牛のキーマうどん」です。濃厚でスパイシーなキーマカレーに、優しい出汁とレモンの酸味が絶妙にマッチした一品です。海を眺めながらホッと一息つくひとときも最高ですね。
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続いてカフェ&ショップ「うまげや」では、小豆島の名物ジェラートである「MINORI GELATO」をいただけます。定番のミルク味をはじめ、醤油やオリーブ、酒など地元の名産品を取り入れた魅力的なフレーバーが揃っていますよ。
早起きは三文の徳2:オーシャンビューの朝風呂・足湯が気持ち良い
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プレミア席利用者は、ホワイトイオン泉「雲の湯」や海のテラス(足湯&Seaスルーデッキ)を無料で利用することができます。まるで豪華クルーズ客船のスパリゾートを思わせる充実ぶりです。
まずはホワイトイオン泉「雲の湯」へ。微細な気泡がプチプチと弾けるホワイトイオン泉に浸かりながら、窓の外に広がる瀬戸内海を眺める時間は、極上の癒しのひとときです。
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次に海のテラス(足湯&Seaスルーデッキ)へ。船からせり出したように設けられたテラスでは、穏やかな瀬戸内海の風を感じながら、美しい海を眺めつつホワイトイオン泉の足湯を楽しむことができます。
早起きは三文の徳3:4つのテラスから瀬戸内海の絶景を堪能
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新船あおいには、船旅中に絶景を楽しめる4つのテラスが用意されています。自由席の乗船者も利用できる「空のテラス(芝生の広場&スマイルステージ)」のほか、プレミア席限定で利用できる「海のテラス」、「風のテラス」、そして「光のテラス」があります。
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特に見逃せないのが、光のテラスから望む、明石海峡大橋を通過する瞬間です。船の最前方かつ最上部に位置するテラスから、世界最大級の吊橋である明石海峡大橋をくぐる体験は圧巻で、まるで船旅がエンターテインメントの一部のよう。
ここからは少し船旅のワンシーンを写真でお届けします。
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逆光に浮かぶモノクロの風景も、船旅ならではの穏やかなひとコマ。
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揺れるデッキから切り取る景色に、自然と視線が吸い寄せられる。
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宝石のように輝く海を窓で切り取って。
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船上から紅葉に色づく小豆島と大角鼻灯台を眺める。
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いかがでしたか?
名古屋を始発で出発すれば、お昼には小豆島に到着できるなんて驚きですよね。さらに、船旅自体も国内でもトップクラスの魅力が詰まっています。ぜひ一度足を運んで、この特別な体験を味わってみてください!
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土庄雄平
- フォトグラファーとしても活動中。自転車旅や登山の道中で出会った風景を記録してきました。実際にその土地を訪れ、自分の足で巡るなかで目にした、季節ごとに変化する自然の姿を、写真と文章で伝えています。扱う題材は風景に限らず、土地に残る歴史や、旅の途中で立ち寄ったお店や温泉宿なども含まれます。その場所に流れる時間や空気感まで届く、臨場感をお伝えしていきます。































