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「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で本物のねぶたを目に焼き付けろ!【青森】

青森県といって思い浮かぶイメージといえば何でしょうか。とあるネットのアンケートでは1位が「りんご」でした。確かに真っ先にりんごのイメージが浮かびますね。
そして気になる2位は東北三大祭りのひとつでもあり、毎年延べ200万人が訪れるという「ねぶた祭」。そんなねぶた祭の興奮をいつでも体験できる施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」にはなんと本物のねぶたの展示もあるだとか!
目次
青森ではいろんな所でねぶたに出会える!?
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青森県といえばやはり、ねぶた祭が有名ですね。ねぶた祭のシーズンでなくとも、県内の随所でねぶたに出会うことができます。
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それは高速道路のサービスエリアだったり
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飲食店の内装だったり。
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ホテルのロビーだったり。
大きさこそ本物のねぶたに劣るとはいえ、いずれも力作で驚きますよね。どれを見ても「ああ青森に来ているんだなぁ」と実感させてくれるものではないでしょうか。というか、これだけでも結構満足しちゃったりする人もいるのではと思ったりもしますね。
でもせっかくなら本物のねぶたも見たくなるのが本音ですよね?そんなあなたにおすすめの場所があるのです。
青森駅から徒歩1分!「ねぶたの家 ワ・ラッセ」
毎年8月2日~7日の6日間行われる青森ねぶた祭。もちろん本物のねぶた祭を見ることに越したことはないのですが、誰しもがちょうどねぶた祭の時に青森を訪れることができるわけではありません。
じゃあその時期を外せば本物のねぶたを見ることは叶わないのか?そう思っていた方に朗報です。いつでも本物のねぶたが見られる施設があるのです!
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青森県の県庁所在地、青森市の玄関口であるJR青森駅からなんと徒歩1分という好立地に建つのが「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。青森駅の東口を出て左手を向けば美しいフォルムの大きな橋、青森ベイブリッジが見えるかと思います。
そしてその橋の手前に何やら印象的な赤いイメージの建物があります。外観では特に大きな看板もないので、この建物は何かと思う方もいるかもしれませんが、これこそが「ねぶたの家 ワ・ラッセ」です。
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中に入ればすぐに小さなねぶたが出迎えてくれます。このねぶたの家 ワ・ラッセのメインとも言える展示スペースの部分は2階のねぶたミュージアムと1階のねぶたホール。そんな展示スペースへの入場は有料となりますが、その価値はおおいにありますので迷わず入場してみましょう。
ねぶたの全容を知る!ねぶたミュージアム・ねぶたホールへ!
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有料の展示スペース、ねぶたミュージアム・ねぶたホールの入場は2階です。ねぶたの家 ワ・ラッセの入口を入るとすぐに階段が見えていますので2階へ上がりましょう。
チケットを購入して有料ゾーンへと進んで行きますが、順路としては2階から1階へと降りて行くようなルートを辿ります。
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2階フロアはねぶたミュージアムということでねぶたの歴史やそれに関わる人々、そしてねぶたと共に発展してきた青森についてなどの展示がズラリと並びます。
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やはりねぶたの世界観を出すためにやや暗めの館内となっており、1階へ向けてスロープを下りながらパネル展示や映像を見ながら進んで行きます。
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歴史のあるねぶた祭ではありますが、その起源に関してははっきりとしたことは分かっていません。諸説がありますが、奈良時代に中国から伝わった七夕祭と古来から津軽地方にあった精霊送りなどの行事が合わさって灯籠となり、それがさらに変化して人形や扇ねぶたになったと考えられているようです。
「ねぶた」という言葉は「眠たい」という言葉に似ていますが、農作業の妨げになる眠気を追い払うために、たいまつなどに移して川に流す「ねむり流し」という眠気払いの儀式が「ねむた流し」→「ねぶた」と変遷していったと言われています。
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そんなねぶたの歴史などを学びつつ順路を進んでいけば、やがて1階のねぶたホールが姿をあらわします。
圧巻!本物のねぶたの迫力を味わう
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ねぶたホールは1階の大部分が2階まで吹き抜けになっており、広大なホールになっています。そして、そこに展示されているのは本物のねぶた!しかも直近のねぶた祭で賞を取るなどした評価の高かったねぶたが数体、一年間展示されているのです。
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ちなみにねぶたの大きさには高さ5m、幅9m、奥行7mという規定があり、この枠の中でどのような作品に仕上げるか、というのがポイントなのです。
そしてねぶた祭といえば正面から見るねぶたの姿をイメージが大きく、平面的な感じに誤解している方もいるかもしれません。しかし実際は奥行は7mもあることをいかし、かなり立体的に造形されていることが展示を見ればよく分かります。
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しかもねぶたに至近距離まで近づいて眺めることもできますし、ぐるり360度好きな角度から眺めることもできます。本番のねぶた祭ではこんなことはできませんし、よりねぶたを間近に見たい方はむしろねぶた祭よりもいいのかも!
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また毎日決まった時間に大型スクリーンでの映像上映や、ねぶた囃子演奏・ハネト体験・囃子体験も行われています。ちょうどその時間帯に訪れているのであれば、イベントも参加してみましょう。
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三味線、笛、ねぶた囃子が流れる中、実物のねぶたに囲まれれば、ねぶた祭を仮想体験しているかのようです。まさにねぶた祭の世界観にどっぷりと浸かることができる展示ゾーンは青森県観光の必訪スポットと言っても過言ではありません。ぜひ観光コースに加えてみてください。
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そして余談ではありますが、ねぶたホールを出た所にあるお土産売店はなかなかの品揃えをしています。売店は有料ゾーンを出た所にあるため、お土産を買うだけでも利用は可能で、筆者も品揃えがいいことから度々この売店を利用している程です。
ねぶた関連グッズも豊富に揃っているだけでなく、青森らしいお土産品が多数揃っていますのでぜひこちらもお見逃しなく!
ねぶたの家 ワ・ラッセ
- 所在地:青森県青森市安方1丁目1-1
- 電話:017-752-1311
- 入場料:ねぶたミュージアム・ねぶたホール 大人620円
- アクセス:JR青森駅から徒歩1分、青森自動車道青森中央ICより約15分
- 駐車場:有り
- 公式サイト:ねぶたの家 ワ・ラッセ
※記載の情報は2025年12月現在のものです。最新情報は公式HPをご覧ください。
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bow
- 最北端、最南端などの端っこスポットや、日本一〇〇なスポットなど、どちらかというとニッチな観光スポットやB級スポットが好きです。




























