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夏たび瀬戸内、海めぐり
窓子デース!
溺愛する瀬戸内海の写真を集めました。ぜひご堪能下さいませ。
目次
阪九フェリー乗船コース
いっそ船で車を運んで大阪まで行ってはどうか?と思い、人生初のオーバーナイトフェリー乗船( ̄∀ ̄)
船の甲板からの夕陽が素晴らしかったです!
ついでにいえば露天風呂も!三回も入ってしまいました(笑)
高松市内から瀬戸内海を望む
こちらは源平合戦でも有名な屋島(やしま)からの眺め。いやぁ晴れた日の瀬戸内海って本当に圧倒されます。
この日はうどんタクシーを使い案内してもらいました。うどんタクシーの運転手さんは親切で頼んだら途中から観光地も案内してもらえました(もちろん別料金で!)
小豆島から瀬戸内海
<映画村から見た瀬戸内海>
二十四の瞳映画村からの瀬戸内海が、また少しだけ趣きが違って見えたのは壺井栄さんの小説を読み、高峰秀子さんの映画を観たからでしょうか。予習は大事( ´∀`)
>>壺井栄「二十四の瞳」の情報はこちら
>>二十四の瞳映画村 公式サイトはこちら
<教室から見た瀬戸内海>
<寒霞渓ロープウェイから見た瀬戸内海>
やっぱりこれも外せない!
寒霞渓(かんかけい)ロープウェイからチラ見えする瀬戸内海もたまりせん( ´∀`)
小豆島は他にも見所たくさん!!
愛媛の駅から瀬戸内海
インスタ映えするスポットと有名なJR下灘駅。
単線で乗車する客もあまりいないのにめっちゃ人が多かったです。端が切れているのは人がたくさんいたから(笑)カップルだらけでした。今時カップルとまだ言うのかはさておき...。
淡路島から瀬戸内海
<淡路島サービスエリア(下り)から見た瀬戸内海>
神戸から明石海峡大橋を渡り四国に行く途中のサービスエリアは風光明媚なスポットでした。
淡路島は通過しかしていないのでいつかゆっくり巡りたい。
あとがき
いかがでしたでしょうか。今回お届けしたのは、初夏から晩夏にかけての複数の旅の写真をピックアップしたものです。
瀬戸内海は年間を通して晴天率が高く、温暖ですがやっぱり海の色は夏が一番美しい。
まぁ前回の旅行は小雨でしたけどね。
しかし窓子が一番心に残る瀬戸内海は土砂降りの厳島神社でした。
墨絵のような幽玄さがあり、また邂逅が叶えばと願うばかりです。
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窓子
- 10年来の飛行機嫌いを克服して海外旅行が趣味になりつつある映画好きのSWオタクにしてトレッキー、さらに新撰組熱血ファン。勤務先は旅行会社 コールセンター。たまに不要な知識を暴走させてお客様と長話をしてしまう難癖あり。