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【伊豆】緊急事態宣言直前に出かけた旅(名水・旧天城トンネル・わさび丼)

記事投稿日:2021/05/27最終更新日:2021/05/27

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わさび丼の聖地 看板

こんにちは、ポンコツおやじと申します。

この記事を書いている時点で、間もなく東京は3度目の緊急事態宣言が発令されようとしています。

そんな状況下、友人と伊豆に出かけてきました(もちろん感染防止対策をとった上で)。立ち寄ったおすすめスポットをこっそりご紹介したいと思います。

今回の「伊豆の旅スケジュール」は以下の通りです。

横浜発:7時 → 伊豆スカイライン:9時30分 → 湧き水:10時30分 → 東京ラスク伊豆ファクトリー:11時30分 → 天城山隧道:12時30分 → わさび園かどや:13時 → 下田着(知人宅に宿泊)※時間は凡そです。

目次

伊豆の玄関口「伊豆スカイライン」からの絶景ポイント

伊豆半島をドライブすると、いくつかの場所で渋滞に出くわします。特に夏の海沿い道路は最悪です。

もう数十年前の話になりますが、友人の、今にも壊れそうなオンボロ車で下田の海に行った帰りに、エアコンが故障してしまうアクシデントに見舞われました。車の状態を見ていると、どこか壊れることは覚悟していましたが、灼熱の太陽が照りつける中で海沿いの渋滞はとても耐えられるものではありません(まだ若くて無茶をしていた頃の話ですが)。
さすがに身の危険を感じて、最寄りのガソリンスタンドに入って相談することにしました。

当時はナビなんて優れものはないので、紙の地図が唯一の頼りでした。物の価値も分からない若い頃にしては、内容にこだわった地図を購入したような記憶があります。その甲斐あってか、ガソリンスタンドの人が私の地図を見ながら渋滞しない道を教えてくれました。それが「伊豆スカイライン」との出会いでした

おかげで箱根までは渋滞は皆無。窓を開けて走行しましたが、今より地球温暖化も進んでいなかったため、夏の自然の風がこんなに心地いいものだと実感したことを覚えています。それ以来、伊豆方面の旅行では必ずといっていいほど「伊豆スカイライン」を利用しています。

熱海峠料金所

料金所はこちらです。

熱海峠料金所

絶景スポットに向かう玄関口です。ETCは使えないので現金を用意してください。トイレもしばらくないので、ここで済ませておきましょう!

観光案内所らしきものがありますが、ここ最近は人がいるのを見たことがありません。旅の情報は事前に入手したほうが良さそうです。

滝知山駐車場からの景色

スカイラインというだけあって、眺望が良いポイントが目白押しです。

滝知山駐車場からの景色

手前に見えるのは熱海市街、遠くにぽっかり浮かんでいるのは初島です。空気が澄んでいる時は伊豆大島まで見えるそうです。

滝知山駐車場からの景色

こちら側には相模湾が見えます。日によっては房総半島も見えるそうです。

西丹那駐車場からの景色

このエリアでのご褒美といえば。。。

西丹那駐車場からの景色 富士山

やっぱり富士山ですね。富士山を見てると本当に癒されます。余生は富士山の見えるところで心穏やかに過ごしたいと思う今日この頃です。

池の向駐車場

池の向駐車場からの眺め 

沼津市街、駿河湾が一望できます。夜景もおすすめです。

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「ミロクの湧水」知る人ぞ知る伊豆の名水?

数年前、たまたま通りかかった道で、水を汲んでる人々を見かけたのがきっかけでした。

ミロクの湧水

なんと!水を販売している会社が使っている天然水が無料で汲み放題なのです。

ミロクの湧水

豊富な水量で、水源が尽きる気配はありません。軽トラックの荷台に大量のペットボトルが積み上げられた車を見かけたことがあります。転売でもしているのでしょうか?

ミロクの湧水

私は汲んだ水をそのまま飲んでも特に体調不良などはありませんでしたが、どうやら飲用するには煮沸がおすすめのようです。自己責任ですが、生水ですので、くれぐれもお腹を壊さないように。

セブンイレブン お水販売の看板

工場近くのコンビニ・セブンイレブンで、工場で作っているお水が販売されていました。飲み比べしてみましたが、私はバカ舌なので味の違いは全く分かりませんでした笑。

「東京ラスク 伊豆ファクトリー」で工場限定品をゲット

旅行といえば、お土産は大事ですよね。

東京ラスク伊豆ファクトリーの看板

修善寺を抜けたあたりでトイレ休憩しようとしていたところ、目を引く大きな看板があったので立ち寄ってみました。私、こういう行き当たりばったりの旅行が好きなんです。

東京ラスク伊豆ファクトリー

ラスクの専門店のようです。

中の様子

創業はまだ新しいようで、その名の通り、東京でお店を展開しているみたいです。

店内の行列

数量限定の「ラスクパン」が販売されていて、沢山の人が列に並んでいました。

ラスクパンの紹介

せっかくなのでお土産に「ラスクパン」を買いました。見かけはフランスパンで「外はカリッとして中はふんわり」って、フランスパンと同じ感想ですね笑。

>>>東京ラスク 伊豆ファクトリーの公式サイトはこちら

「天城山隧道(旧天城トンネル)」に不気味な青い光が.....

伊豆といえば・・・~天城越え~♪を思い出すのは私だけでしょうか。

旧天城トンネルの看板

時間に余裕があったので、川端康成の小説「伊豆の踊り子」ゆかりの天城山隧道(旧天城トンネル)まで足を伸ばしてみました。

旧道の入口

旧道の入口です。道路はアスファルトから未舗装になります。旅情たっぷりです。

舗装されていない道路

舗装されていない道路は、ハンドルがとられ、とても走りづらいです。「天城越え」をBGMに気分を盛り上げながら進みます♪

旧天城トンネル入り口

天城山隧道(旧天城トンネル)に到着しました。

天城山隧道の案内板

天城山隧道の案内石

風情がありますね。

天城山隧道 入り口

う~ん、渋い・・・。天城山隧道は全長446メートル、車は1台しか通れません。遠くにヘッドライトの明かりが見えたのでしばらく待機します。

トンネル内 小さな明かり

トンネル内にはこんな小さな明かりしかありません。ひとりではちょっと怖いかも・・・

トンネル内 青い光

走っている時は全く気がつきませんでしたが、隧道の中央部に不気味な青い光が見えます。よく見ると人の顔のようなものが写りこんでます。一体、この光は何なのでしょうか...?

舗装されていない道路 悪路の様子

無事に隧道を抜けましたが、道の状態はさらに悪くなります。ノーマルタイヤなのでこの悪路に耐えられるか心配です。

落石注意の看板

落石注意の看板が頻繁に登場します。ところで落石注意ってどうやって注意すればいいのでしょうか?と、こんな心配をしながら10分ぐらい走り続けると、ようやく国道に出ることができました。肉体と精神ともにかなりの体力を消耗したので、そろそろ昼食に向かいます。

「わさび園かどや」一生に一度は訪れたいわさび丼の聖地

今まで下田方面には数えきれないぐらい訪れていますが、河津七滝温泉はいつも通過点で一度も立ち寄ったことはありませんでした。先日「孤独のグルメ」というテレビ番組が再放送していて、その中で河津七滝温泉にある、わさび丼が出ていたので、立ち寄ってみました。

わさび丼の聖地 看板

いつの間にか国道から温泉の入口にこんな垂れ幕が掛かっていました。ますますわさび丼への期待に胸が高まってきます。

お食事かどやの看板

国道から脇道に入ってほんの数分で到着しました。

食事処と土産店が併設

かどやさんには、食事場所とお土産屋が併設されています。テレビ番組の影響なのか、こんなご時世にもかかわらず、10台ほど止められる駐車場は満車でした。

生わさびの販売

生わさびも販売しています。でかっ!

壁にあるサイン色紙

多くの有名人が訪れているようで、色紙がたくさん飾ってありました。

メニュー

メニューは7種類のみ。「孤独のグルメ」では、五郎さんがそれほど美味しかったのか、わさび丼をお代わりしていました。まわりのお客さんを見回すと「生わさび丼とざるそばセット」を頼んでいる人が多かったので、私もそれにしてみました。

生わさび すりおろし板

食事が出来るまで、先にわさびをおろして待っているようです。それも楽しみのひとつです。

わさび丼

神聖なわさび丼の登場です笑。見た目は非常にシンプルです。

わさび丼を食べた感想

スーパーなどでよく見かけるチューブのわさびと違って、それほどピリッとこないとだろうと、ごはんに大量のわさびをかけて頬ばったら、あまりの辛さに思わず吹き出してしまいました笑。これぞ本わさびの辛さ。わさびを乗せる量を調節しないと、お店とまわりの人にご迷惑をかけるので注意してください。ざるそばもとてものど越しがよく、わさび丼との相性も抜群です。美味しかったです。まだ食べたことのない方、ぜひおすすめします。

>>>わさび園 かどやの公式サイトはこちら

伊豆の旅 まとめ

コロナのおかげで「旅行に行くことは悪」というような風潮が浸透しつつあります。そんな中の小さな旅行でしたが、やっぱり旅行は素晴らしいなと改めて実感しました。沈みがちな気分もリフレッシュできました。

また当たり前に、自由に旅行に行ける日が早く戻ることを祈りつつ、今宵は自宅で地酒と地魚で乾杯!

地酒と地魚で乾杯

ではまたいつ日かお会いしましょう!

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