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あなたはどっち?「犬ぞりvsトナカイぞり」~北欧ノルウェーの北極圏で冬のスノーアクティビティ~

記事投稿日:2020/07/16最終更新日:2020/07/16

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目次

はじめに

北欧の国ノルウェーの北極圏地域は、オーロラベルトと呼ばれるエリアに含まれ、冬場は神秘の光・オーロラの鑑賞地として賑わいます。オーロラといえば夜の時間帯に出現するのが一般的なので、日中の時間は何をして過ごしたらいいいか悩みますよね!

ノルウェーの北極圏の街は、街歩きや観光などもお勧めですが、今回はスノーアクティビティの定番・犬ぞりとトナカイぞりをご紹介します!初めての方は、犬・トナカイのどちらを選んだらいいのか、どんな特徴があるのか、どちらも体験したほうがいいのか悩みますよね!

今回はノルウェーで「北のパリ」とも称される夜景とオーロラの美しい街「トロムソ」で犬ぞりとトナカイぞりを体験してきました!

    北欧のサーメ人文化を象徴するトナカイ!まずは、トナカイぞりから体験!

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    参加したのは現地のオプショナルツアー「TROMSO SAFARI」の「サーミの伝統料理つき・トナカイぞりツアー」です。市内のホテルに集合し、大型バスで出発します。英語のガイドさんが同行します。40分ほど走ると、トナカイの牧場に到着です。

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    まずは、暖をとったサーメ人の小屋に集合し、ツアー内容の説明があります。

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    説明後、いよいよそりに乗ると思ったら、まずは全員トナカイの餌をバケツいっぱい持たされ、トナカイ牧場に放たれます。そりのオマケになんとトナカイへの餌やり体験がついているツアーでした!

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    牧場にいる200頭ほどのトナカイが、餌の入ったバケツに殺到します!

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    初めはとても怖いですが慣れてくるとかわいい?・・かもしれないです!

    そしていよいよ本番!トナカイぞり!

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    そり1台の前に2人、後ろに2人、計4人乗れます。トナカイの毛皮を身体にかけて乗ります。

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    トナカイのお尻を見ながら進みます!

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    もちろん自分達で操縦するわけではなく、トナカイの使い手さんが走らせてくれます。最初はゆっくり歩かせてほぼお散歩。とつぜん使い手さんがトナカイを驚かせて、急発進します。少しびっくりしますが、走ってもスピードは遅く、軽いランニング程度。歩いた時間が10分ほど、走った時間が15分ほど、計25分ほどのコースです。

    防寒着はトナカイの毛皮のみで、あとは自分の防寒着が頼りです。 風を切りながら進み、顔がとても冷たいので防寒対策はしっかりご準備下さい!

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    トナカイぞり後のトナカイシチュー...!?

    そりが終わると、再度小屋に戻って昼食です。

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    暖を取りながら、コーヒー・紅茶、トナカイのシチューが出てきます。トナカイに餌をやり、トナカイのそりに乗った後の、トナカイシチュー・・・。やや気が引ける部分はありますが、それもサーメ人の文化。サーメ人にとってトナカイは動物というよりはもはや生活の一部なんですね。

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    帰りのバスを待つ間、サーメ人の文化や歴史の解説、生活に使われている道具や民族音楽などが紹介され、そりだけでなく、サーメ人やトナカイとも深く関わることができたツアーでした!

    スノーアクティビティの代表格!犬ぞり体験!

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    犬ぞりは同じくトロムソの街の現地オプショナルツアー会社「TROMSO VILLMARKSSENTER」のツアーに参加しました!こちらも市内のホテルに集合し、バスで出発。25分ほどで到着します。

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    防寒着のレンタルが含まれていて、スキーウエアのような上下のつなぎと、着替え、ブーツを貸してくれます。

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    そりはかなりの台数があり、2人一組で乗り、運転手含めて3人で乗ります。1台のそりを12匹ほどのハスキー犬が引っ張ります。

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    頑張って走る姿が本当に可愛らしく、思わず応援したくなります。

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    あまりの勢いで、途中、お互いにぶつかったり、ケンカしたりもしちゃいます。

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    かなりのスピードが出てスリリング!!一面の雪景色を颯爽と走ります。

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    ジェットコースターのように、途中写真撮影も入ります。何台ものそりが連なって45分ほど走り、戻ってきます。戻ると、少しハスキー犬についての解説や、生まれたばかりの子犬の見学をしました。

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    昼食は小屋に戻って、またもトナカイスープ!少し癖があるので、好き嫌いは分かれるかもしれませんが、私は美味しかったです。

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    最後に

    少しのろまで穏やかな散歩のように走る、サーメ人文化の象徴として貫禄のある「トナカイぞり」、キュートで何匹もが連なってキャンキャン言いながら愛くるしく走ってくれる、スリリングでスピード感のある「犬ぞり」、あなたはどっちを選びますか??

    北欧の北極圏の街にオーロラ鑑賞に出かけた際は、ぜひ日中の過ごし方として体験してみて欲しいです!

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