たびこふれ

誰もが憧れる東北を代表する山の宿、4つの泉質が楽しめる冬の乳頭温泉・鶴の湯へ!

記事投稿日:2020/05/01最終更新日:2022/03/31

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鶴の湯

乳頭温泉は秋田の田沢湖高原の奥、千達川沿いに点在する7湯の一軒宿の総称。

今回はその中でも、ポスターなどでよく目にする、圧倒的な人気を誇る「鶴の湯」へ行ってみた!建物の素朴さや、かまくらが映える雪の時期!

目次

いざ「鶴の湯」へ

新幹線で田沢湖を下りると、乳頭温泉行のバスが出ている。鶴の湯だけは途中から分かれたその分岐点の先にある一軒宿。ほかの宿よりかは、ポツンと離れている。

田沢湖駅

近代的な透明ガラスの田沢湖駅より出発!

田沢湖駅 外観

駅の中には地形の模型があり、日本一深い田沢湖と乳頭温泉の位置関係が分かる。赤い印が密集しているあたりが乳頭温泉。ちなみに日本一の強酸温泉はこの模型でいうと遥か北に位置する。

地形の模型

路線バスの「アルパこまくさ」より、鶴の湯専用バスに乗り継ぎ、宿に到着!

鶴の湯専用バス

この景色のお出迎えだけで、感激してしまう!秘湯ムード漂います!

鶴の湯

暗くなるとまた違った演出をしてくれます。

鶴の湯 夜

夜になるとかまくらにローソクが!とてもいい感じです!

かまくら ローソク

まずはフロントへ。時間帯によっては宿泊客と日帰り客の対応で混むことも!

フロント

飲み物 川の水で冷やす

玄関先には、冷たい飲み物が川の水で冷やされている。夏は良さそう!

鶴の湯の温泉に入ってみる

温泉は、大きく分けて3か所ある。

鶴の湯

一番有名で広い、混浴の露天風呂鶴の湯!それに付随して男性側に内湯の「滝の湯」、女性専用露天と「中の湯」がある。

脱衣所 男性

男性側の脱衣所がこちら。

男性 内湯

男性側の内湯。少し青みがある素敵な白いにごり湯!

鶴の湯

そして外に出ると「鶴の湯」が!時間帯に関係なく24時間混浴露天風呂となっている。

案内板

入ってすぐ「姫の通り道」があるので、男性は留まらず奥の方へと促す看板がある。

竹の湯口

一番奥には竹の湯口がある。

露天風呂 屋根

もしも雨や雪の時も、屋根があるので安心。足元湧出というのも素晴らしい!

太白の湯

お次は、男性用の白湯、黒湯、併設している女性用露天・太白の湯へ。

白湯 男性

L字型になっている。

脱衣所

脱衣場。入って奥が白湯、左が黒湯。白湯。わりと広い浴槽になっている。

白湯

黒湯

こちらが黒湯!

黒湯

別名、子宝の湯ともいわれている。

内湯

そして建物の中、本陣にある内湯も!

黒湯

秘湯シャンプー

こちらには秘湯のシャンプー類が置いてあります。

温泉 成分表

白湯の分析表です。代表で一枚撮りました!

お楽しみの食事!

食事処の本陣食堂へ。

食事処へ

本陣食堂

この日の夕食。

夕食

岩魚料理と山菜料理、山の芋鍋もいただける。

山の芋鍋

山の芋鍋は、セルフでなくなり次第終了!一番乗りで食事処へ行きたい!

山の芋鍋

飲み物メニュー

お飲み物メニュー。日本酒は宿の方が一升瓶でグラスに注ぎに来てくれる。

朝食

こちらが朝食。

温泉のまとめ

平面図

館内はこのようになっています。よくわかる平面図がこちら。

温泉案内

館は、湯治棟の2・3号館、本陣、1号館、新本陣・東本陣とあり料金帯が分かれている。ただお湯を楽しむのであれば湯治棟でも十分かと。一万円でおつりがくるコスパの良さ。

冬は深雪でも、宿の長靴でらくらく湯めぐりです。

宿の長靴で湯めぐり

日本秘湯を守る会に入っているので、また来たい、秘湯をめぐりたいという方はチェックアウト時、宿に方にいうと3年間有効のスタンプ帳をいただける!言わないともらえません。もらわない手なし!

「乳頭温泉郷 鶴の湯温泉」基本情報

  • 住所:秋田県仙北市田沢湖田沢達沢
  • TEL:0187-46-2139
  • 入浴料:日帰り600円
  • 泉質:含硫黄‐ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
  • HP:鶴の湯温泉

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菅井 圭司(すがいけいじ)
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記事投稿日:2020/05/01最終更新日:2022/03/31

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