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泣く子はいねが~! 美しき湖とグルメを満喫! 秋田の観光スポット12選

記事投稿日:2018/05/27最終更新日:2020/03/13

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東北地方の北西部に位置する秋田。毎年大晦日に行われる「ナマハゲ」、夏の風物詩「竿燈まつり」などの伝統行事、「きりたんぽ」や「稲庭うどん」、「比内地鶏」などの郷土料理、「秋田美人」や「お米の名産地」など有名なものはたくさん。しかし遠方に住む人にとって、観光スポットとなると今ひとつピンと来ないという方も多いはず。
そんな秋田ですが、豊かな自然が作り出す絶景スポットや日本有数の温泉地など、一度は訪れておきたい観光名所がいっぱいあるんです! そこで今回は、秋田の魅力を思いっきり楽しむことができる、おすすめの観光スポットをご紹介していきます。

自然系の観光スポット

桧内川の桜並木や角館のシダレザクラ、美里町のラベンダー畑、赤黄色の紅葉に染まる小安峡...。豊かな自然に恵まれた秋田には、四季折々の美しい表情を楽しむことができる景勝地がいっぱい! ここでは、秋田の自然の魅力を体感できるおすすめの観光スポットをご紹介します。

1. 十和田湖

十和田湖

青森県と秋田県に跨るように位置する十和田湖。奥入瀬渓流や銚子大滝、阿修羅の流れなど見所のほとんどが青森県側に集中しているため、どちらかというと青森県の観光名所として広く知られています。
では秋田県側の魅力とは何か? 青森県側では四季折々の自然を感じながら湖畔を散策するのが定番ですが、秋田県側では西湖畔の散策はもちろん、十和田湖の外輪山に位置する「発荷峠」にある2つの展望台から十和田カルデラの御鼻部山や八甲田連峰など十和田湖の美しい景観を丸ごと楽しむことができます。

2. 刺巻湿原(さしまきしつげん)

刺巻湿原

仙北市の田沢湖エリアにある「刺巻湿原」は、東北地方に春の訪れを告げるミズバショウの群生地として有名なスポットです。約3ヘクタールの湿地帯には、6万株のミズバショウとザゼンソウが群生していて、広いハンノキ林をバックにミズバショウの白い花と鮮やかな緑色の葉の美しいコントラストを楽しむことができます。
湿原内では木道を歩くことができ、鳥の囀りや水の流れる音を聞きながら全体を散策することも。平坦な道なので安心ですが、歩きやすいスニーカーなどで訪れるのがおすすめです。
ミズバショウの見頃を迎える4月中旬から5月上旬にかけては「刺巻水ばしょう祭り」が毎年開催されていて、郷土料理の販売や夜間ライトアップなどのイベントも行われています。

3. 田沢湖

田沢湖

日本で一番深い湖として知られている「田沢湖」は、田沢湖抱返り県立自然公園内にあるカルデラ湖。その深さは最大423.4mで、瑠璃色に輝く美しい湖と周辺を囲む緑の山々は、日本百景に選ばれるほどの絶景です。
周囲約20キロメートルの円形の湖畔には、永遠の美を願いながら龍になってしまった「たつこ姫」を祀った「御座石神社」や金色の「たつこ像」、「浮木神社」など、田沢湖周辺には観光スポットも多く見応えは満点。足漕ぎボートや海上遊覧船などに乗って湖上から湖畔の景色を楽しむこともできます。

4. 安の滝(やすのたき)

安の滝

北秋田市にある森吉山県立自然公園の南麓に位置する打当川。その上流にある中ノ又沢上流部にあるのが、「日本の滝百選」にも選ばれている「安の滝」です。
その昔、ヤスという名前の美しい女性が悲恋によってこの滝から身を投げたことが名前の由来となっています。標高約800m、上段の落差は約60m、下段の落差は30mと2段に分かれていて、上段と下段の間は歩いて登ることも可能です。春の新緑から紅葉の時期まで、季節によって異なる表情を楽しむことができます。まるで天から水が落下しているかのような飛瀑は圧巻の迫力です。

5. ゴジラ岩

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「ゴジラ岩」は秋田県男鹿市の人気観光スポットのひとつ。奇岩怪石が点在する潮瀬崎の岩礁地帯にある岩で、1995年頃にゴジラに見える岩として発見され全国的に話題となりました。「夕日を食べるゴジラ」や「火を噴くゴジラ」など、季節や夕日の色によっても見え方が異なり、最高の一枚を狙うたくさんのカメラマンたちで賑わっています。

テーマパーク・博物館・美術館系観光スポット

秋田の魅力は大自然の美しさだけではありません。秋田の伝統行事や文化を楽しみながら学ぶことができる施設が目白押しです。それでは、秋田旅行のプランに加えておきたいおすすめの体験型観光スポットを詳しく見ていきましょう!

6. 秋田県立美術館

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世界的な画家・藤田嗣治の作品を数多く収蔵する「秋田県立美術館」。日本を代表する建築家・安藤忠雄が設計を手がけていて、館内にある支えや柱のない螺旋階段や三角形の天井、水庭越しに千秋公園の四季折々の自然を楽しめるミュージアムギャラリーなど、建造物としての魅力が詰まった空間となっています。

7. なまはげ館

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国の重要無形民族文化財に指定されている「男鹿のナマハゲ」。その発祥の地である男鹿に伝わるナマハゲ伝説についてのさまざまな資料が数多く展示されているのが「なまはげ館」です。館内では実際の祭りで使われたナマハゲの面を150枚も展示。ナマハゲの衣装を身につけて写真撮影をすることもできます。

8. 秋田市大森山動物園

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「ミルヴェ」の愛称で親しまれている秋田市の「大森山動物園」。女優の高木美保が名誉館長を務める動物園で、人気のカピバラやレッサーパンダ、動物園定番のゾウやキリンなど多くの動物が飼育されています。小動物とのふれあいやナイトツアーなどのイベントも人気です。胴部店内には大森山ゆうえんち「アニパ」もあり、さまざまなアトラクションが楽しめます。

9. 秋田ふるさと村

秋田の魅力を隅々まで知りたいのであれば、横手市にある県立テーマパーク「秋田ふるさと村」へ行ってみましょう。伝統工芸品の展示や手作り体験をはじめ、比内地鶏やきりたんぽ、稲庭うどんなどの名産品が並ぶ「ふるさと市場」など見所満載。秋田県立近代美術館やプラネタリウムなども敷地内に併設されていて、天候を気にせず遊ぶことができます。

温泉系の観光スポット

全国屈指の温泉スポットとしても有名な秋田。渓谷の絶景を眺めながら天然温泉に入れるスポットや、「美人の湯」として知られる場所など、県内には代表的なものだけでも10以上の温泉郷や名湯が存在していて、地元の人だけでなく観光客からも評判です。ここでは、旅の疲れをほっと癒してくれるおすすめの温泉系観光スポットをご紹介します!

10. 新玉川温泉

秋田県仙北市にある「新玉川温泉」は、「玉川温泉」と同じ源泉からお湯を引いている、世界でも珍しい塩酸を主成分とした強酸性の泉質が特徴の温泉です。

11. 乳頭温泉郷

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秋田県田沢湖の山間にある日本屈指の秘湯のひとつ「乳頭温泉郷」。乳白色の温泉「鶴の湯」が特に有名ですが、それ以外にも「妙乃湯」、「黒湯温泉」、「蟹場温泉」、「孫六温泉」、「大釜温泉」、「休暇村 乳頭温泉郷」という全部で7つの温泉があり、さまざまな泉質を楽しむことができます。それぞれの温泉は距離が離れているため、湯めぐりの際には事前のリサーチはマストです。

飛行機なら東京からわずか70分ほど、新幹線でも3時間半ほどでアクセスできる秋田。観光スポットを見て、体験して、美味しい郷土料理と秋田の名湯を堪能しようと思ったら、週末旅行では少し時間が足りないくらいかもしれません。ゴールデンウィークや夏休みなど余裕を持ったスケジュールでゆったり訪れたなら、秋田の魅力を丸ごと堪能できるはず! ぜひ上記でご紹介した内容を参考にして、素敵な秋田旅行のプランを立てて見てくださいね!

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