たびこふれ

エクアドルで絶対おすすめ出来るお土産雑貨

記事投稿日:2020/03/10最終更新日:2020/03/10

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エクアドルは、様々な民族で形成されている国。その為、文化や習慣は場所により異なり、その数だけ個性的な民芸品も数多く存在します。

今回は女子目線から見た、可愛くおしゃれなエクアドルのお土産と共に各地を少し紹介させてもらいます。

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<マリスカル地区の民芸品市場の向かいGaleria Artesanal Mitad del Mundo内にて>

目次

シミアトゥグ(Simiatug)の雑貨

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シミアトゥグは非常に小さな町。一見パッとしていません。しかし実は、ひっそりと可愛らしい民芸品を取り扱っている、知る人ぞ知る場所。

シミアトゥグの刺繍には、自然の恩恵や原住民特有の文化・生活が描かれています。

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上の写真は、シミアトゥグで作られているバッグ。カブージャ(Cabuya)と呼ばれるリュウゼツランの一種である繊維を使用しています。年々値段が上がっている原材料。是非今のうちにどうでしょうか♪

近くには、乳製品やチョコレートで有名なサリーナス(・デ・グアランダ)もあります。グアランダの町を拠点に買い物めぐりをしつつ、山岳の景色を堪能するのも良いかもしれません。

シミアトゥグへの行き方

キトのキトゥンベ・ターミナルからグアランダまでおおよそ1時間毎に運行(時期や曜日により異なる場合もあり)。所要時間5時間。

グアランダからはSelva Alegre通りとGeneral Enrique通りの角からシミアトゥグ行きの乗合タクシーが運行しています。人が集まり次第の発車。所要時間1時間半。

オタバロ(Otavalo)のポンチョと刺繍の民族衣装

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<オタバロのポンチョ>

山岳地域に住むキチュア族の人々は、彼ら特有の民族衣装を着ています。

女性は素敵な刺繍入りのブラウスと巻きスカート、それらを刺繍入りのベルトで留めており、男性はポンチョを愛用しています。

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<オタバロにて民族衣装の刺繍入りブラウス>

オタバロは民芸品の町。首都キトから比較的近く、普段から民芸品を購入出来ます。

しかし可能なら、土曜日に訪れてみてください。町全体が市場と化し、買い物の為に多くの観光客が訪れます。日帰りの観光も可能です。

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<オタバロの織物>

オタバロへの行き方

キトのカルセレン・ターミナルからおよそ15分毎にバスが運行。(時期や曜日により異なる場合もあり)。所要時間約2時間半。

コタカチ(Cotacachi)の革製品

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コタカチは革製品で有名な町。

第二次世界大戦の頃からアメリカと繋がりを持ち、革や水筒、タバコなど数種類の製品で栄えはじめました。

現在では、革製品がとりわけ引き継がれ、質の良い製品をも扱う「革製品の町"コタカチ"」と知られるようになり、外国人もよく訪れます。

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コタカチの革製品店については、町の真ん中に通っている10 de Agosto通り沿いに沢山のお店が軒を並べます。オタバロへ訪れると同時に、買い物に訪れたい町です。

コタカチへの行き方

オタバロのターミナルからおよそ10-15分毎にバスが運行(時期や曜日により異なる場合もあり)。所要時間約30~45分。

キロトワ(Quilotoa)、ティグア村(Tigua)のマスクと塗装小物

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カラフルで目を惹く、キロトワ湖からほど近いティグア村の民芸品。エクアドルのお土産屋でよく見かけます。

絵やデザインは、受け継がれている自然に対する物語や祭り、風景などが表現されています。彼らのアイデンティティや物語を、次世代へ伝える一つの手段としての役割もあるようです。

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キロトア湖は、ハイキングに定番の観光スポットとして知られ、キトからのツアーも催行しています。周辺はお土産屋も点在しています。観光と同時に、お土産を見て回ってはいかがでしょうか。天候によっては非常に寒いので、防寒着持参をオススメします。

キロトア湖への行き方

キトのキトゥンベ・ターミナルからラタクンガ(Latacunga)へ。バスは頻繁に運行しています(時期や曜日により異なる場合もあり)。所要時間約2時間。

ラタクンガ・ターミナルから、ズンバグア(Zumbagua)又はキロトア行きに乗車。所要時間約1時間半~2時間。朝は1時間毎に運行していました。

ワオラニ族(Waorani)のチャンビーラ(Chambira)製品

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ワオラニ族とは、アマゾンに住む原住民族。1950年頃まで外部社会とは未接触だったと言われています。女性のフェイス・ペインティングが非常に個性的で目を奪われます。

今回はAMWAE(エクアドルワオラニ族女性協会)が作っている民芸品を紹介。昔から利用されているチャンビラ(Chambira)というヤシの一種である繊維を使い作ります。

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AMWAE団体のお店について、アマゾン地域パスタサ県のプーヨにありましたが、残念ながら現在閉店しております。

しかし、キトでは一部のお店で取り扱いをしています。宜しければ覗いてみてください。

ワオラニ族民芸品を扱っているお店

Waponi Café Arte(キト)

団体の拠点があるのはパスタサ県。

県都プーヨはキトから5時間の所に位置し、一日アマゾンツアー等の体験が出来ます。

主なツアー内容は、"キチュア族村落訪問"、"滝・森林など自然散策"、"カヌーでの川下り"や"巨大魚の餌付け"、そして"空中ブランコ"などアマゾン体験が盛り沢山!ぜひぜひ、みんなエクアドルのアマゾンにおいでよ!いいところだよ!

クエンカ(Cuenca)のパナマハット

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パナマハット...実はパナマではなくエクアドル(海岸地域)が発祥なのです。

この帽子の材料は、国内至る所に生えているトキージャという葉です。国内のいくつかの民族は、藁ふき屋根も利用しています。つまり非常に丈夫な葉で帽子は作られています。

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<トキージャの葉>

パナマハットの伝統的編み込み製作方法は、2012年にユネスコの無形文化遺産とし登録されました。

パナマハット博物館があるのは、第三の都市「クエンカ」。この町の旧市街は、ユネスコ文化遺産に登録されています。コロニアル様式の建造物が至る所に残っており、雰囲気ある街並みが堪能出来ます。

近郊のチョルデレグ(Chordeleg)という町同様、クエンカでは銀細工も多く取り扱っています。お土産探しにぶらつくのはいかがでしょうか。

パナマハット博物館(Museo del Sombrereo de Paja Toquilla)(クエンカ)

エクアドルデザイナー雑貨 「SIKIMIRA」

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「SIKIMIRA」とは、先住民族のケチュア・アイマラ語で「蟻」という意味。団結して働く蟻に因み、名前がつけられています。

エクアドルの生き物や先住民族の人々、お祭りで出てくる悪魔など、国内特有の文化や特徴を可愛らしく愉快に取り入れたデザインが数々並んでいます。

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<SIKIMIRAの小銭入れ>

キトには、小さなお店も含めると何店舗かありますが、本店は外国人観光客がよく訪れるマリスカル地区の近くにあります。お土産にあげると喜ばれる事間違いなしの一品です。

SIKIMIRA

  • 住所: Jerónimo Carrión N22-14 y, José Tamayo, Quito 170143(キト、マリスカル地区の向かい側です。)
  • 電話:099 654 9383
  • HP:http://www.sikimira.com/

エクアドルデザイナー雑貨 「HONRARTE」

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「HONRARTE」とはスペイン語で「尊び」や「敬い」という意味。

エクアドル人のイラストレーターさんによるノートブックです。彼女の旦那様はアマゾンに住むシュワル族の出身。シュワル族はもちろん、キチュア族やワオラニ族など、各地の民族やエクアドルの自然を優しいタッチで描いています。

エクアドルでしか購入出来ない一品。いかがでしょうか。

GALERIAECUADOR

キトで民芸品を買うには...

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<マリスカル地区の民芸品市場>

キトでお土産を購入したい場合、マリスカル地区に大きい民芸品市場があります。各地の様々な製品を取り寄せているので、ぜひ訪れてみてください。
市場からAv. Juan Leon Mera通りを進み、Foch広場に歩いて行く途中にも数々のお土産屋があります。宜しければ覗いてみてください。

Mercado Artesanal La Mariscal

  • 住所:Jorge Washington 611, Quito 170143
  • 電話:(02)250-8189

まとめ

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エクアドルにはまだまだオススメしたいお土産品が沢山あります。

しかし、今回は雑貨限定で紹介させて頂きました。観光に訪れた際にはぜひ、そこでしか手に入らない一品を見つけみてください。

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