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はじめてのノルウェー旅行へ行く前に、知っておきたいこと全て教えます!

記事投稿日:2019/10/11最終更新日:2019/10/11

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多くの人は旅行が決まると行き先についてガイドブックやインターネットを通して事前に気になる情報を入手しているのではないでしょうか。

ここ数年の北欧ブームで日本人観光客は断然に増えているもののお隣のスウェーデンやフィンランド、デンマークなどに比べるとやはりまだまだマイナーな国ノルウェー。今回は初めてノルウェーへ来る人のために私なら知っておきたい基本情報をまとめてみたいと思います。

目次

現金は必要なし!?

違う国へ行く際に行う現金の両替、はっきり言ってノルウェーでは必要ありません。もちろんノルウェークローネの紙幣は存在しますし普通にお店などで使用することは可能ですが、何しろカード社会ですので自動販売機の水1本からカードで購入することができます。長期滞在する、もしくはノルウェーのお金を実際に見てみたい!旅の記念にとっておきたい!などの思いがあるならまだしも、数週間程度の滞在期間なら現金を両替すると手数料もかかってしまいますし私はオススメしません。

ノルウェーで間違いなく使えるのはVISAやMastercardです。American ExpressやJCBなどはお店によって使えない場合もよくあります。またカードを使用する際はサインではなく4桁の暗証番号を入力する方法が主流です。

ノルウェーに入国してからはもちろん途中の乗換空港などでも問題なく使えるので海外で使用できるチップのついたVISAかMastercardを持っていると便利だと思います。(暗証番号をお忘れなく!)例えばレストラン等でお食事をしてカードでお支払いをする場合、暗証番号の前にお支払い金額を自分で入力しなければならない時もあります。それはチップを含めて自分で支払いたい金額を決められるということです。

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8月でも長袖を忘れずに!

お盆休みを含め日本人なら長期休暇が取りやすい8月、多くの人が海外旅行に出かけますよね。

ヨーロッパはやはり夏がオンシーズンなだけありここノルウェーも5月から8月にかけては圧倒的に観光客が多いです。

日本では真夏の8月、ノルウェーでは秋口ぐらいです。もちろんその年によっても変わりますが8月後半頃になると日中は日が照っていれば暖かいものの朝晩の気温はグッと下がります。もともとノルウェーは真夏日でも30度を超えることは数日あるかないかで夏でも25度前後の気温が多いです。涼しく聞こえますが日差しがきついので晴れていれば体感温度はもう少しあるかもしれません。

8月にノルウェー旅行を考えている人は、荷物に1枚は長袖や上からパッと羽織れるようなものを入れておくことをオススメします。

ちなみに今年は8月後半雨が多く気温もなかなか上がらず15度前後の日が続きました。

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日曜日は全部閉まります

ノルウェーはキリスト教の国です。よって日曜日は飲食店を覗き基本的にほぼ全てのお店が閉まります。お店というのは洋服や雑貨を売っているような大型のショッピングセンターから地元のスーパーまで!もし滞在中に日曜日を挟む人は少し気に留めておくと良いでしょう。

限られたスーパー(例えばJokerというスーパーやKiwiというスーパーも場所によって)は日曜日も開いていますのでどうしても必要なものがあれば利用することは可能ですが、どこにでもあるわけではないので調べなくてはいけません。お店によっては全部の陳列棚を使っておらず品揃えも悪くなります。必要なものがある場合は土曜日中に買い物を済ませておきましょう。

土曜日も平日と比べると開閉時間が短くなっているのでそこも注意です!

お買い物をしたい人には少し不便ですが日曜日はのんびりその他の観光をしてみるといいですね。

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公共交通機関のルール

個人で旅行へ行く場合は特に、空港に着いてから目的地まで自力で辿り着かなければなりません。ノルウェーにはタクシーもありますが値段がかなり高いのでできる限り公共交通機関の利用をオススメします。

まず空港からオスロの中央駅までは電車が一番わかりやすいです。

Vyというノルウェー全土に渡って走っている長距離の国鉄とFlytogetという空港とオスロ中央駅を直接結ぶ電車の2種類があります。どちらも同じプラットホームを使用していてチケットを買う機械もほぼ隣同士に並んでいます。Vyを使う場合は途中で1箇所停まるので空港から2駅目に中央駅着き、時間にすると30分弱です。値段は大人が105krです。Flytogetの場合は直通なので20分弱で着きますが値段が196krとほぼ倍します。

電車に乗る際にチケットを通さないといけない改札があるわけではありませんが(基本自由に乗り降りできます。)車内で車掌さんが順番にチケットチェックにやってきます。

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オスロに着いてからはRuterという会社が公共交通機関を所有しています。チケットはオスロ市内の地下鉄、路面電車、バス、船どれも共通です。こちらは1回分から1日券、1週間券など期間でも購入可能です。

これも乗り降りの際に改札を通すわけではありませんが抜きうちでコントロールが行われておりその時に有効なチケットを提示できなければ高額の罰金を支払うことになります。

ちなみにチケットはカードのような形をしていて購入してから有効にするためには最初に乗る交通機関でアクティベートする必要があります。ほとんどの駅はプラットホームに降りる前、バスなら出入り口付近にピッとかざす機械がありますのでお忘れなく!

1度アクティベートしてしまえばその時間からカウントダウンが始まるのでそれ以降は無くさないように持参しているだけで大丈夫です。

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英語は通じる?

海外旅行に行く際多くの人が疑問に思うことの一つは「英語は通じるか」ではないでしょうか。はい、通じます!ノルウェー人の母国語はノルウェー語なので日常的にはノルウェー語が使用されていますが、ほとんどの人が流暢な英語を話せます。首都のオスロであればまず問題なく、その他の地域でも外国人であるとわかる(もしくはこちらが先に英語で話しかける)とちゃんと英語で返してくれますのでご心配なく!

稀に年配の方や小学生などは英語が通じないこともありますが、移民も多く外国人には慣れていることとノルウェー人自体みんな親切な方が多いで優しく対応してくれると思います。

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最後に

ノルウェー旅行基本情報、知っているとどこかで役立つかも!?実際に来てからでないとなかなか気がつかないことも多いと思います。少しでもどこかでどなたかの役に立つことがあれば嬉しいです。

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Wedum莉子
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記事投稿日:2019/10/11最終更新日:2019/10/11

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